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2022年のおすすめ最新コンパクトカー10台!小回り抜群の最新モデルはコレだ

2022年のおすすめ最新コンパクトカー10台!小回り抜群の最新モデルはコレだ

運転しやすく小回りがきくので、通勤やお買い物にと、日常のアシとしてぴったりなのがコンパクトカーですよね。最新コンパクトカーは、充実の快適機能や最新の安全装備を備えるモデルが満載で、軽量なボディや高効率なパワートレインを活かして燃費性能が抜群に優れているものも。賢く選びたい2022年最新コンパクトカー、おすすめの10台を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

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2022年を最新コンパクトカーと快適に過ごそう!おすすめは?

《画像提供:Response 》日産 ノートオーラ

必要十分な室内の余裕と、コンパクトなボディサイズによる取り回しやすさ、さらにお買い得な価格設定で、人気が集まる「コンパクトカー」。

コンパクトカーでは、とにかく安いもの、燃費がいいもの、といった選び方をする方もまだまだ多いと思いますが、最新のコンパクトカーは特徴や個性を極めたモデルが勢揃い。この車だから欲しい!と思わせる魅力があります。

重視したい価格面や燃費面はしっかり押さえつつ、それ以外でも十分魅力的な最新コンパクトカーを、ぜひ次の愛車候補に加えてみてください。この記事では2022年におすすめの最新コンパクトカーを10台紹介していきますので、参考にしてみてくださいね。

【2022年最新】おすすめコンパクトカーを10台紹介

トヨタ アクア:ファミリーにも余裕のあるサイズ感!スゴ技ハイブリッド

《画像提供:Response 》トヨタ アクア

2011年に登場した初代「トヨタ アクア」は、瞬く間に人気を獲得しただけでなく、その人気を2021年まで維持して販売が続けられるという超ロングセラーモデルになりました。モデルチェンジの際にボディサイズを拡大する車も多い中、2021年に登場した新型アクアは先代同様に5ナンバーサイズを維持。全長は4,050mm、全幅1,695mmのボディは狭い路地や駐車場でも扱いやすさが抜群です。

トヨタにはアクアとボディサイズがかなり近い車としてヤリスがあります。ヤリスのハイブリッド車はガソリン車世界トップクラスの低燃費を実現していることもあって、このままアクアは1代限りでモデル廃止となるのではないかと予想されていました。その中でのアクアのフルモデルチェンジは、ヤリスとはっきりと性格が分けられた独自路線が見どころです。

前席重視の居住性やシャープなスタイリングが特徴的なヤリスに対し、アクアはホイールベースを長く取ることで室内空間をより重視。後席の足元や荷室容量ではヤリスよりも余裕が感じられ、後席までしっかり使う機会も多いという方にアクアは好評となっています。

また、新型アクアでもっとも低燃費なグレードのWLTCモード燃費は35.8km/Lとなっており、先代を超えた驚異的な低燃費を実現。ヤリスのハイブリッド車の記録には僅かに届かないものの、世界でも有数の優れた燃費となっています。

また、車内の遮音性能や乗り心地など、ところどころではっきりとした割り切りが見られた先代モデルに対し、柔らかな曲線が用いられたインテリアデザインや新しいプラットフォームによる安定感のある走りなど、全方位的な性能向上が見られるのも新型アクアのうれしい特徴です。

販売期間の長さからライバルの後塵を拝していた予防安全性能も、交差点での対向車や、対向方向から横断する歩行者の検知にも対応した最新のプリクラッシュブレーキなど、一気にアップデート。ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフト操作まで車がアシストしてくれる「アドバンストパーク」機能も設定するなど、先進の使い勝手をリーズナブルに味わうことができそうです。

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トヨタ アクアのスペックはこちら

【トヨタ アクア G 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,050mm×1,695mm×1,485mm
ホイールベース2,600mm
最大乗車定員5名
車両重量1,130kg
燃費WLTCモード:33.6km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリンハイブリッド 1,490cc
エンジン最高出力67kW(91ps)/5,500rpm
エンジン最大トルク120N・m(12.2kgf・m)/3,800-4,800rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力59kW(80ps)
モーター最大トルク141N・m(14.4kgf・m)
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション電気式無段変速機
新車価格2,027,273円(消費税抜)
(2022年1月現在 トヨタ公式サイトより)

ホンダ フィット:ミニバン的広さとキビキビ走れる楽しさを両立

《画像提供:Response 》ホンダ フィット HOME

コンパクトカーの常識をひっくり返すような、余裕のある室内空間が特徴的な定番モデルが「ホンダ フィット」です。5ナンバーのコンパクトハッチバックながら、やや高めにとった全高とホンダ独自のセンタータンクレイアウトによって、前席だけでなく後席空間や荷室空間まで、うれしくなってしまうほどの余裕が備わります。

2020年に登場した4代目モデルでは、これまで以上に親しみやすさや上質感を感じられる内外装デザインが特徴的です。装飾的なラインやメッキパーツなどの数が抑えられ、すっきりとしたエクステリアデザインは、「ベーシック」「ホーム」「ネス」「クロスター」「リュクス」「モデューロX」と、それぞれ個性的な6通りのグレードからお好みのデザインを選択することができます。

室内に乗り込んでも、すっきりとした上質な印象はそのまま。高さが抑えられたダッシュボードや、極細タイプのAピラーなどで、全方向に見晴らしの良い開放的な空間が広がっています。

インテリアでも6通りのグレードごとにカラーや仕立てが選べるので、こちらでもオーナーの好みをしっかり反映させることが可能。アクティブな雰囲気の「クロスター」では撥水素材が用いられたり、上質仕立ての「リュクス」ではシート表皮に本革が用いられたりと、豊富なバリエーションが見どころです。

パワートレインにガソリン車とハイブリッド車の2通りを用意するのは先代モデルと同様ながら、4代目フィットのハイブリッドシステムは最新の「e:HEV」が搭載されている点にも要注目。ガソリンエンジンで発電した電力を使い、日常のほとんどのシーンではモーターによってタイヤを駆動することで、電気自動車さながらの爽快な走りと、ガソリン車の使い勝手の良さを両立しています。

一部の快適装備は上位グレード限定のものもありますが、予防安全装備や運転支援機能をまとめた「Honda SENSING」は全車で標準装備されるなど、安全性への配慮はピカイチ。リーズナブルな価格ながら、満足感の高いコンパクトカーとなっています。

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ホンダ フィットのスペックはこちら

【ホンダ フィット e:HEV ホーム 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,995mm×1,695mm×1,540mm
ホイールベース2,530mm
最大乗車定員5名
車両重量1,190kg
燃費WLTCモード:28.6km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリンハイブリッド 1,496cc
エンジン最高出力72kW(98ps)/5,600-6,400rpm
エンジン最大トルク127N・m(13.0kgf・m)/4,500-5,000rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力80kW(109ps)/3,500-8,000rpm
モーター最大トルク253N・m(25.8kgf・m)/0-3,000rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション電気式無段変速機
新車価格1,925,000円(消費税抜)
(2022年1月現在 ホンダ公式サイトより)

日産 ノート/ノートオーラ:賞総ナメのハイブリッドコンパクト!

《画像提供:Response 》日産 ノート X エアリーグレーエディション

2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤーと2022年次 RJCカー・オブ・ザ・イヤーをダブル受賞という栄冠に輝いたのが「日産 ノート/ノートオーラ」です。2020年12月から販売されている現行型はノートとして3代目となるモデルですが、新たにハイブリッド専用モデルとなったことが話題を呼びました。

先代ノートのモデルライフ途中で登場したシリーズ式ハイブリッドシステム「e-POWER」は、今や日産を代表するエコ技術のひとつと言えるほどに大ヒットしています。3代目ノートでは、ガソリン車の併売を廃止し、e-POWERのみの設定と割り切ることで、エコカーとしての性格がよりはっきりと強調されています。

新しい日産エンブレムを国内向けとして初採用するなど、新世代日産のシャープなデザインが光る内外装も魅力的なノート。グレード展開が豊富なところも見どころで、標準系だけでも「ノート」、上質なスポーティさが光る「ノート AUTECH」、SUV感覚のアクティブさをもつ「ノート AUTECHクロスオーバー」と大きく3種類のバリエーションがあります。

また、3ナンバーサイズの専用ボディを持つ「ノートオーラ」が上級仕様として用意されるほか、スポーティな「ノートオーラ NISMO」も設定されています。どのバリエーションも個性が際立つ特徴的な仕上がりで、選ぶのに悩んでしまうかもしれませんね。

選べるグレードが限られるとはいえ、日産車でお馴染みの「プロパイロット」が選択可能など、高度な運転支援機能を体験できる点もノートの特徴。ノートに搭載されるプロパイロットはナビリンク機能付の新型タイプで、カーブなどで車速を自動で調整してくれる優れものです。

ガソリンエンジン搭載の廉価グレードを持たない分、価格帯としてはややお高めな印象も受けるノート。とはいえ全車が電気自動車さながらの優れたレスポンスや低燃費を実感できる「e-POWER」仕様ということを考えれば、納得の価格設定といえるでしょう。

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日産 ノートのスペックはこちら

【日産 ノート X 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,045mm×1,695mm×1,520mm
ホイールベース2,580mm
最大乗車定員5名
車両重量1,220kg
燃費WLTCモード:28.4km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリンハイブリッド 1,198cc
エンジン最高出力60kW(82ps)/6,000rpm
エンジン最大トルク103N・m(10.5kgf・m)/4,800rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力85kW(116ps)/2,900-10,341rpm
モーター最大トルク280N・m(28.6kgf・m)/0-2,900rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション-
新車価格1,988,000円(消費税抜)
(2022年1月現在 日産公式サイトより)

スズキ ソリオ:これ1台あればOK!プチバンブームの火付け役

《画像提供:Response 》スズキ ソリオ ハイブリッドMZ

全高をググッと高めに取り、ミニバンクラスに迫るような室内の余裕を手に入れつつ、あえて2列シート仕様とすることで取り回し性能も抜群な「プチバン」と呼ばれるジャンルの車が非常に人気になっています。そんなプチバンブームの火付け役こそ、こちらの「スズキ ソリオ」です。

もともとは同社の軽乗用車「ワゴンR」の普通車仕様として登場したソリオという車名ですが、先々代モデルからは後席用スライドドアを備えるなど、プチバンとしての商品性を確立。リーズナブルな価格ながらこれ1台でなんでもこなせる万能性で、現行モデルに至るまで息の長い人気を維持しています。

現行モデルのソリオでは、5ナンバーの扱いやすいサイズはそのままに、全長を大胆に延長。後席の足元空間のゆとりを優先するとやや物足りなさもあった荷室サイズを改善し、5人乗ってもしっかり積める広々荷室空間でさらに使い勝手を向上させています。

また、ほとんどのグレードでマイルドハイブリッドシステムを採用することで、優れた燃費も追求。普段通りの運転でも、減速時に発電した電力で加速時にモーターアシストをしてくれるほか、アイドリングストップ後の再始動も静かで、快適性も向上しています。

抜群の使い勝手だけでなく、デュアルカメラブレーキサポートなどの安全装備も充実していながら、ガソリン車では税抜140万円台から、ハイブリッド車でも160万円台からと、価格帯は軽自動車と競合できるようなリーズナブルさ。

精悍な表情の標準系だけでなく、専用エアロパーツが迫力満点な「ソリオバンディット」も用意されており、クールさ重視の方にも選びやすい1台となっています。

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スズキ ソリオのスペックはこちら

【スズキ ソリオ ハイブリッドMX 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,790mm×1,645mm×1,745mm
ホイールベース2,480mm
最大乗車定員5名
車両重量1,000kg
燃費WLTCモード:19.6km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリンハイブリッド 1,242cc
エンジン最高出力67kW(91ps)/6,000rpm
エンジン最大トルク118N・m(12.0kg・m)/4,400rpm
モーター種類直流同期電動機
モーター最高出力2.3kW(3.1ps)/1,000rpm
モーター最大トルク50N・m(5.1kg・m)/100rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,682,000円(消費税抜)
(2022年1月現在 スズキ公式サイトより)

ホンダ e:かわいいだけじゃない!こだわり派プレミアムEV

《画像提供:Response 》ホンダ e

まだまだ国産メーカーでは選択肢の幅が狭めな電気自動車ですが、ホンダから発売されている「ホンダ e」は、都市部にもピッタリなコンパクトボディのプレミアムEVとなっています。

丸目のヘッドランプやコロッとしたフォルムが愛らしいホンダ e。現行の軽乗用車「N-ONE」や、往年の名車「N360」との共通性も感じられるデザインは、先進感を最大限アピールしたデザインのモデルも多い電気自動車の中でも個性的な部分です。

また、隅々までデザインされたインテリアにも要注目。前席では、5つものスクリーンを水平に並べて配置した「ワイドビジョンインストルメントパネル」が非常に印象的。運転席前のデジタルメーターやダッシュボード中央のディスプレイは一般的な車でも見られますが、助手席前にも大型のディスプレイを備えた独自の使い勝手が新鮮です。

ドアミラーの代わりにカメラ映像を室内のディスプレイで確認する「サイドカメラミラーシステム」など、先進機能もしっかり装備。ボディサイズは小さめながら、上質な使い勝手がうれしいところです。

電気自動車として気になる一充電走行距離は、WLTCモードでホンダ eが283km、ホンダ e アドバンスが259kmと、通勤やお買い物には十分すぎる航続距離を確保。大きすぎない電池容量と緻密な制御の組み合わせによって、30分程度の急速充電で満充電量の約80%充電が達成されるため、出先での充電も気軽に行えそうです。

衝突軽減ブレーキや渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロールなど、安全運転支援システムはもちろん全車標準装備。プレミアムな使い勝手を実現しつつ、まだまだラインアップが多くないコンパクトサイズの電気自動車として、2022年も大注目の1台となっています。

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ホンダ eのスペックはこちら

【ホンダ e】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,895mm×1,750mm×1,5105mm
ホイールベース2,530mm
最大乗車定員4名
車両重量1,510kg
一充電走行距離WLTCモード:283km
交流電力量消費率WLTCモード:131Wh/km
駆動用主電池 総電圧355.2V
モーター種類交流同期電動機
モーター搭載数リヤ1基
モーター最高出力100kW(136ps)/3,078-11,920rpm
モーター最大トルク315N・m(32.1kgf・m)/0-2,000rpm
駆動方式後輪駆動(RR)
トランスミッション1速固定式
新車価格4,100,000円(消費税抜)
(2022年1月現在 ホンダ公式サイトより)

スズキ スイフト:スポーティーな走りが自慢!世界で鍛えられたコンパクトカー

《画像提供:Response》スズキ スイフト ハイブリッドSLスピーディーブルーメタリック

国産コンパクトカーの中でも、特に走行性能に重きを置いているのが「スズキ スイフト」です。

走る・曲がる・止まるを突き詰めたスイフトは、コンパクトカーとは思えない車体剛性に加えて、引き締められた足回りはまるでドイツ車を思わせる程。スズキの世界戦略車として開発されたスイフトは、これまでの「軽自動車が少し大きくなっただけ」というイメージを覆すことに成功しました。ライバル車に比べて荷室や後席スペースが狭いなど弱点はありますが、それを補って余りあるほどドライブが楽しい1台です。

ノーマルグレードでも走りを楽しめるスイフトですが、さらにスポーティーなグレードが「スイフトスポーツ」。スイフトスポーツは2代目スイフトから設定されていますが、現行型の4代目まで設定され続け、多くのファンを魅了しています。車幅の関係上3ナンバーになるので注意が必要ですが、現行型のスイフトスポーツは歴代屈指の運動性能を誇り、単なるコンパクトカーの域を超えたホットハッチとして、モータースポーツ好きからも高い支持を得ています。
スイフトの弱点であった荷室については、現行型で先代から55Lも拡大され最大265Lを確保。趣味やレジャーも存分に楽しめるでしょう。

ライバル車が続々とハイブリッドを搭載していく中で、スイフトも現行型でついに待望のマイルドハイブリッドを搭載したグレードが登場しました。時代の流れに合わせてエコ性能・安全機能がアップグレードされていますが、軸である「基本性能のしっかりしたいい車」という部分はぶれていません。

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スズキ スイフトのスペックはこちら

【スズキ スイフト HYBRID MG 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,845mm×1,695mm×1,500mm
ホイールベース2,450mm
最大乗車定員5名
車両重量900kg
燃費WLTCモード:21.0km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリンハイブリッド 1,242cc
エンジン最高出力67kW(91ps)/6,000rpm
エンジン最大トルク118N・m(12.0kg・m)/4,400rpm
モーター種類直流同期電動機
モーター最高出力2.3kW(3.1ps)/1,000rpm
モーター最大トルク50N・m(5.1kg・m)/100rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,495,000円(消費税抜)
(2022年10月現在 スズキ公式サイトより)

トヨタ ヤリス:ヨーロッパ車の雰囲気を纏った実力派コンパクトカー

《画像提供:Response》トヨタ・ヤリス新型


ヤリスはトヨタが生産するコンパクトカーです。初代から3代目までは「ヴィッツ」の名称で販売されていましたが、2020年販売の現行型である4代目から「ヤリス」に名称変更されました。ヤリスという名称は元々ヴィッツを海外で販売する際に使用されていましたが、それが世界中で統一されたという訳です。

ヤリスの主戦場は欧州市場ですが、欧州は優れたコンパクトカーが数多くひしめく激戦区です。その激戦区で長年生き残ってきたヤリスの実力は、生半可なものではありません。

ヤリスの2WDハイブリッド Xは、クラストップクラスの36.0km/Lで、圧倒的な燃費性能を誇っています。その上「Toyota Safety Sense」をほとんどのグレードで装備し、安全性能においても安心できるものになっており、日常生活で生活の足として使用する場面の多いコンパクトカーにおいて、頼りになる1台といえるでしょう。

軽量でコンパクトなヤリスですが、その半面、大柄な方が乗ると少し窮屈に感じるかもしれません。リヤドアの開口部が小さいと感じるかもしれませんが、車体の開口部面積を極力小さくすることによって車体剛性の向上に繋がっています。

可愛らしくておしゃれなデザインのヤリスですが、先代ヴィッツの頃から、様々なモータースポーツのベース車両として使用されてきた意外な一面も。現在でも「GRヤリス」というヤリスベースのスポーツカーがありますが、ヤリスの1グレードというよりヤリスベースの全く違う車といった仕上がりになっています。

優れた燃費性能・安全性能を持ったヤリスは日常の心強い味方となってくれる1台です。

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トヨタ ヤリスのスペックはこちら

【トヨタ ヤリス ハイブリッド X 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,940mm×1,695mm×1,500mm
ホイールベース2,550mm
最大乗車定員5名
車両重量1,050kg
燃費WLTCモード:36.0km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリンハイブリッド 1,490cc
エンジン最高出力67kW(91ps)/5,500rpm
エンジン最大トルク120N・m(12.2kg・m)/3,800-4,800rpm
モーター種類(フロント) 交流同期電動機
モーター最高出力59kW(80ps)
モーター最大トルク141N・m(14.4kgf・m)
モーター種類(リヤ)交流誘導電動機
モーター最高出力3.9kW(5.3ps)
モーター最大トルク52N・m(5.3kgf・m)
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション電気式無段変速機
新車価格1,830,000円(消費税抜)
(2022年10月現在 トヨタ公式サイトより)

トヨタ ヤリス クロス:日本にぴったり!ちょうどいいサイズのコンパクトSUV

《画像提供:Response》《photo by Toyota》トヨタ・ヤリスクロス・ハイブリッド(欧州仕様)

みなさんは、SUVと聞いてどんな車を思い浮かべるでしょうか。トヨタのSUVには、フラッグシップモデルであるランドクルーザーやランドクルーザー プラド、ミドルサイズSUVのRAV4など、共通するのはデカくてワイルドでゴツゴツしていて力強いといった車種が多い印象です。そういった車種はたしかにかっこいいですが、日本の道路事情やオフロードを走ることを考えれば、大きすぎるのでは?と考える人もいるでしょう。その点ヤリス クロスは、トヨタ製SUVの兄貴分よりもコンパクトで、まさに日本の道路事情向きの車です。

ヤリス クロスは、その名の通りヤリスがベースの車です。具体的には、ヤリスと同じ最新の「GA-B」プラットフォームが使用された、BセグメントクラスのSUVで、ベースとなったヤリスは後席や荷室の狭さが弱点でしたが、全長が240mm伸びたことで解消されています。

SUVとしての軸となる4WD性能ですが、ヤリス クロスにはガソリンかハイブリッドかで異なる機能があります。

まず、4WDのガソリンエンジンモデルに搭載されているマルチテレインセレクトについて。これは、路面状況に応じた走行支援を、MUD&SAND・NORMAL・ROCK&DIRTからなる3つの走行モードから選択できるシステムで、車側が最適な車両セッティングを行ってくれる機能です。普通の車がただ4WDになっただけではなく、しっかりとしたSUV性能を持っているのも魅力のひとつです。

4WDのハイブリッドモデルは、空転したタイヤにブレーキを掛けて、反対側のタイヤに駆動力を配分することでスムーズな悪路からの脱出をアシストする「TRAILモード」というシステムを搭載しています。

さらに、4WD両モデルに標準装備されているSNOWモードは、雪道など滑りやすい路面でのスムーズな発進と走行を支援してくれます。

SUVが欲しいけど、普段は街乗りでたまにアウトドアという生活スタイルの方にはまさにおすすめの1台といえるでしょう。

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トヨタ ヤリス クロスのスペックはこちら

【トヨタ ヤリス クロスX 4WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,180mm×1,765mm×1,590mm
ホイールベース2,560mm
最大乗車定員5名
車両重量1,250kg
燃費WLTCモード:28.7km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリン 1,490cc
エンジン最高出力67kW(91ps)/5,500rpm
エンジン最大トルク120N・m(12.2kgf・m)/3,800-4,800rpm
駆動方式電気式四輪駆動方式(4WD)
トランスミッション電気式無段変速機
新車価格2,286,364円(消費税抜)
(2022年10月現在 トヨタ公式サイトより)

トヨタ ルーミー:トヨタ流のコンパクトトールワゴン

《画像提供:Response》《写真提供 トヨタ自動車》トヨタ ルーミー カスタムG-T(ブラックマイカメタリック×パールホワイトIII)

軽自動車界では圧倒的な人気を誇っているトールワゴンタイプですが、コンパクトカーサイズでも昔から安定した人気がありました。近年では、スズキ ソリオが人気に再び火をつけ、トヨタが負けじと販売したのがルーミーです。

ルーミーはダイハツがトヨタにOEM供給を行っている車です。見た目・サイズ感ともにスズキ ソリオを意識して開発されたことが伺えますが、同じジャンルでも、メーカーが違えば設計思想も違うものになってきます。

ルーミーは、ソリオと違ってハイブリッドグレードはありませんが、通常のガソリンエンジンに加え、1.0Lのターボエンジンモデルがあります。このターボエンジンのトルクは、1.5Lクラスのエンジンと同等の性能を持っているので、コンパクトとはいえ大柄な車体をもつルーミーの快適な走りを可能にしました。

インテリアでは、後部座席の格納方法にもソリオとの違いがあります。ソリオの後部座席は50:50の分割方式ですが、ルーミーの場合は60:40の分割方式です。これにより、大きな荷物を積む際、後席の片側を倒した場合ソリオだともう片側のシートには1人しか座れないのに対し、ルーミーは2人座ることができます。

4人と大きな荷物を運べるという点は、ソリオにはない大きなアドバンテージです。
全長はソリオに比べてわずかに短く、全幅はわずかに上回っています。車内空間は、コンパクトでありながらもゆとりがあり、特に後席スペースは広々快適で、コンパクトカーであることを忘れてしまうほどです。

コンパクトでありながら、荷物もたくさん積めるルーミーは、一度乗り慣れてしまうと他の車種には乗り換えられない程の利便性の良さを秘めています。

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トヨタ ルーミーのスペックはこちら

【トヨタ ルーミーG-T 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,700mm×1,670mm×1,735mm
ホイールベース2,490mm
最大乗車定員5名
車両重量1,110kg
燃費WLTCモード:16,8km/L
エンジン種類直列3気筒インタークーラー付ターボ 996cc
エンジン最高出力72kW(98ps)/6,000rpm
エンジン最大トルク140N・m(14.3kgf・m)/2,400-4,000rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,869,091円(消費税抜)
(2022年10月現在 トヨタ公式サイトより)

トヨタ パッソ:扱いやすいサイズが魅力!おしゃれでかわいいコンパクト!

《画像提供:Response》《画像:トヨタ自動車》トヨタ パッソ モーダ チャーム

パッソはダイハツが生産し、トヨタで販売しているコンパクトカーです。最近の車のデザインはコンパクトカーに限らず、未来的なデザインが多い中、やわらかい表情の車が好みという人におすすめなのが、このパッソです。カラーの選択肢が多く、ツートンカラーの設定もあります。インテリアも、運転席はベンチシートを採用しており、機能的かつ開放感のあるデザインとなっています。

燃費に関しては、ハイブリッドのグレードはなく、ガソリンエンジンのみですが、2WDでWLTCモードで21km/Lと、ガソリンエンジンモデルとしてはかなり優秀な数値です。日常の足としての使用がメインであれば、燃費がいいに越したことはありません。

また、ボディ自体もコンパクトで、軽自動車よりも少し大きい程度なので、狭い路地を運転する際の緊張も少なく安心です。

さらに、オプション装備ではありますが、パノラミックビュー対応ナビレディパッケージを装着すれば、駐車の際に真上から見下ろしているような映像で周囲を確認できるため、狭いスペースでもスムーズな駐車が可能に。

安全機能についても抜かりはなく、衝突回避支援ブレーキ機能を備えています。これは車両だけではなく、歩行者や自動車にも反応してくれる優れものです。街中を運転する際にこれほど頼りになる装備はないですよね。

また、誤発進抑制制御機能も装備され、アクセルを踏み間違えてもブレーキでサポートしてくれます。多少価格が上がったとしても選択する価値はあるでしょう。

パッソはかわいい見た目をしていますが、実際はエコで安全機能も充実しているとっても機能的な車です。きっと、あなたの良きパートナーとなってくれるでしょう。

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トヨタ パッソのスペックはこちら

【トヨタ パッソ MODA 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,680mm×1,665mm×1,525mm
ホイールベース2,490mm
最大乗車定員5名
車両重量910kg
燃費WLTCモード:21,0km/L
エンジン種類直列3気筒 996cc
エンジン最高出力51kW(69ps)/6,000rpm
エンジン最大トルク92N・m(9.4kgf・m)/4,400rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,429,091円(消費税抜)
(2022年10月現在 トヨタ公式サイトより)

まとめ

《画像提供:Response 》トヨタ アクア(e-Four)

2022年に注目しておきたいコンパクトカーを10台紹介しました。

ガソリン車やクリーンディーゼル車だけでなく、ハイブリッド車、最新の電気自動車まで、パワートレインの選択肢が非常に広いのがコンパクトカー。室内の広さや小回り性能などの使い勝手だけでなく、利用シーンに合わせたパワートレインをしっかり吟味しておきたいところですね。

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よくある質問

2022年のコンパクトカー、特徴はどこ?

2022年のコンパクトカーで重視したい特徴といえば、グンと向上した実燃費と、充実した安全機能をチェックしておきたいところです。近年のコンパクトカーは、特にハイブリッド車で実燃費の向上が著しいので、これまで以上にハイブリッドを選びたくなるメリットとなっています。

2022年にデビューする新型コンパクトカーってあるの?

2020年から2021年にかけて新型コンパクトカーが続々登場したこともあり、現時点で国産車では2022年にデビュー予定の新型コンパクトカーは確認されていません。海外モデルでは、オペル コルサや新型プジョー 308の日本導入が2022年中に開始される見込みとなっています。

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トヨタは、2024年1月12日、東京オートサロン2024の会場にて“進化版”となる新型「GRヤリス」を世界初公開しました。大きくマイナーチェンジを果たした同車は、2024年春の発売を予定しています。


MTも存続!スズキ「スイフト」が7年ぶりのフルモデルチェンジ

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スズキは、2023年12月6日、フルモデルチェンジを遂げ、5代目となった新型「スイフト」を発表。CVT車は2023年12月13日より、5MT車は2024年1月17日に発売されます。


日産新型「ノート」初公開! フロントフェイス一新で大胆イメージチェンジ

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日産は、2023年12月11日、コンパクトカー「ノート」をマイナーチェンジし、2024年1月下旬より発売すると発表しました。2020年の3代目登場以来、初めてのマイナーチェンジとなります。


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スズキ新型「エブリイ/エブリイワゴン」発表!ターボやCVT搭載車、お洒落な新色を追加設定

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スズキは、2024年2月27日、軽商用車「エブリイ」、軽乗用車「エブリイワゴン」、福祉車両ウィズシリーズ「エブリイ 車いす移動車」、「エブリイワゴン 車いす移動車」の一部改良モデルを発表しました。エブリイ、エブリイワゴンは発表同日より、エブリイ 車いす移動車、エブリイワゴン 車いす移動車は3月21日より発売されます。


「走行距離」と検索する人は車のどんなことが気になる?人物像や関心を調査

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車の走行距離は、車を購入する上でも売却する上でも重要なポイントです。近年はEVの需要も高まってきており、EVでどれくらいの距離を走行できるのかも気になる観点ではないでしょうか。 今回は車の「走行距離」の検索キーワードから「走行距離」を気にする人の人物像やどのような物事に関心があるのかを調査していきます。


バイク買取「KATIX(カチエックス)」の評判は?特徴やメリットなど解説

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バイクを高く売りたいなら、一度の申し込みで複数の買取業者の査定が受けられる一括査定サービスが一般的です。しかし、業者の数だけ査定を受けることになるので、時間が取れない忙しい人には不向きでしょう。そこでオススメなのが「KATIX(カチエックス)」。専任担当が代行して複数の業者と買取価格の交渉を行ってくれるので、時間のない人でも利用しやすいのはもちろん、バイクに詳しくない人も安く買いたたかれる心配がありません。本記事では、KATIXを実際に利用した人の口コミや評判をはじめ、特徴やメリット・デメリットなどを解説します。バイクを高く売りたい人は、最後まで読んで参考にしてくださいね。


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一般的には、3列シートで6名乗り以上の1.5BOX、2BOXなどといわれる形状のボディをもつミニバンですが、日本ではファミリーカーとして数多くのユーザーに愛用されています。人気ジャンルが故に、数多くのモデルが存在するミニバン。今回はそんなミニバンの中から、おすすめの車を5台紹介します。


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