トップへ戻る

【2019-20年登場か】スズキのアルト&アルトワークス次期型登場

【2019-20年登場か】スズキのアルト&アルトワークス次期型登場

スズキの軽自動車『アルト』、及び高性能モデル『アルトワークス』次期型に関する情報を入手しました。次期型でどんな進化を見せてくれるのでしょうか。注目です。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


スズキのアルト&アルトワークス次期型登場

《APOLLO NEWS SERVICE》スズキ アルトワークス 次期型 予想CG

スズキの軽自動車『アルト』、及び高性能モデル『アルトワークス』次期型に関する情報を入手しました。次期型でどんな進化を見せてくれるのでしょうか。注目です。

貴方は知ってる?スズキのアルト

初代アルトは、1979年に発売されました。

アルトは、元祖・軽ボンネットバンとして大ヒットしています。

1984年に登場した2代目では、高性能版「アルトワークス」を初設定し、3気筒4バルブDOHCインタークーラーターボエンジンを搭載し、最高出力は64psに。

軽自動車の馬力規制が設けられるきっかけとなったモデルとしても有名ですね。

その後も比較的早いモデルサイクルで世代交代がなされ、2014年に登場した現行モデルで8代目を数えるまでに。

そして2019年10月、いよいよ第9世代の登場が期待できそうです。

第9世代!次期型アルト&アルトワークスはどうなる?

次期型アルト&アルトワークスのアーキテクチャには、最新世代の「ハートテクト」プラットフォームを採用し、剛性を高め、軽自動車としては余裕の居住空間を提供してくれると予想。

また、注目は、ISG(モーター機能付発電機)による同ブランドのマイルドハイブリッドシステム「Sエネチャージ」が搭載されること。

これまでの「エネチャージ」が進化したもの。モーターによるエンジンアシストを可能にし、40km/h以上の低燃費、動力性能の向上が実現します。

安全面では現行モデルでも搭載されている「デュアルセンサーサポートブレーキ」をアップデートし、さらなる安全性の確保が見込まれます。

大予想!次期型アルト&アルトワークスはこうなる

《APOLLO NEWS SERVICE》スズキ アルトワークス 次期型 予想CG

兄弟サイトのSpyder7では、この度最新情報をもとに「ワークス」の予想CGを制作しました。

フロントは、『イグニス』の流れを汲んだグリルに、存在感のあるプロジェクター&LEDを装備。ロアグリルは大迫力の大口径台形デザインに。サイドはワイド感を持たせたタイヤハウスデザインと、フロントから繋がるウィンドウラインで精悍さをアピールした。ワークスには、660cc直列3気筒ツインターボエンジンを搭載、最高出力は64psながら、走行性能が大幅に向上すると予想される。

次期型アルトは2019年、次期型アルトワークスは2020年?

アルト新型のワールドプレミアは2019年10月頃、アルトワークスは2020年のデビューを予想しています。

関連する投稿


スズキ「アルト」「ラパン」「スペーシア ベース」「クロスビー」を一部改良!価格も変更に

スズキ「アルト」「ラパン」「スペーシア ベース」「クロスビー」を一部改良!価格も変更に

スズキは、2023年11月20日、「アルト」「アルト ラパン」「アルト ラパン LC」「スペーシア ベース」「クロスビー」について、一部改良をを実施し、「アルト」「クロスビー」を12月13日より、「アルト ラパン」「アルト ラパン LC」「スペーシア ベース」を12月21日より発売すると発表しました。


【スライドドアのコンパクトカー】おすすめ車9選!使い勝手良く家族も喜ぶスライドドア車、厳選しました

【スライドドアのコンパクトカー】おすすめ車9選!使い勝手良く家族も喜ぶスライドドア車、厳選しました

軽自動車~コンパクトカーに至るまで、スライドドアが搭載されている車種は幅広く存在していまう。値段も大抵は200万円以下、スライドドアでユーティリティが高くて…。今回はそんなオススメのコンパクトカーのスペック&価格を一挙ご紹介いたします。


2022年度版スズキの軽自動車情報!価格から性能まで全部解説!

2022年度版スズキの軽自動車情報!価格から性能まで全部解説!

室内広々のスーパーハイトワゴン、伝統的な軽自動車の様式を守るセダン、オフロード走行可能な超本格派SUVなど、多彩なラインナップのスズキの軽自動車たち。今回は、コンパクトでよく働く、海外でも知られ始めたスズキの軽自動車の魅力をお伝えします。


2022年のおすすめ最新ハイブリッド車5台!極上燃費でちゃっかり節約

2022年のおすすめ最新ハイブリッド車5台!極上燃費でちゃっかり節約

全世界的に自動車の電動化が推進されている現在、日本の自動車メーカーが長年かけて熟成を続けてきたハイブリッド車が売れ行き好調となっています。さまざまなサイズ、種類、価格帯の車で選択できるハイブリッド車は、普段通りの運転でもガソリン代をしっかり節約できる上、スムーズで優れた乗り心地を持つモデルも多数。2022年の今こそ選びたい、最新のハイブリッド車を5台紹介します。


2023年のおすすめ最新軽自動車5台!コスパも広さも欲張りたいならコレ

2023年のおすすめ最新軽自動車5台!コスパも広さも欲張りたいならコレ

軽自動車といえば節約志向でのみ選ぶ存在、という時代はとうの昔。現代の軽自動車は、税制面や保険料での優遇はそのままに、充実した予防安全機能や、軽量なボディを活かした抜群の低燃費性能、モデルによっては普通車顔負けのゆとりがうれしい室内空間を持つものもあり、これ1台でなんでもこなせてしまう万能っぷりが人気です。2023年に選びたい最新のおすすめ軽自動車を5台紹介していきます。


最新の投稿


ロールス・ロイス新型「カリナン」公開!V12搭載の最高級SUVが進化

ロールス・ロイス新型「カリナン」公開!V12搭載の最高級SUVが進化

ロールス・ロイスは、2024年5月7日(現地時間)、SUV「カリナン」の新たなマイナーチェンジモデル「カリナン・シリーズ II」を発表しました。同時に、ロールス・ロイスの革新的なオルターエゴ(alter ego)を表現するというブラック・バッジも発表されました。


【新車販売台数ランキング】1位がついに変動!日本で最も売れてる“普通車”は何になった?新型「ヴェゼル」も大健闘の4月のランキング

【新車販売台数ランキング】1位がついに変動!日本で最も売れてる“普通車”は何になった?新型「ヴェゼル」も大健闘の4月のランキング

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2024年4月の新車販売台数ランキングによると、1月から首位をキープしていたトヨタ「カローラ」がここに来てトヨタ「ヤリス」に逆転されたほか、3月では3位につけるなど好調だった日産「ノート」が6位に転落。更に、トヨタ「アルファード」、ホンダ「ヴェゼル」も一気に順位を上げるなど、入れ替えの激しい展開となりました。


【軽自動車販売台数ランキング】日本イチ売れてる軽自動車は何?ダイハツ車も勢いを取り戻した!? 2024年4月に売れた車とは

【軽自動車販売台数ランキング】日本イチ売れてる軽自動車は何?ダイハツ車も勢いを取り戻した!? 2024年4月に売れた車とは

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年4月新車販売台数ランキングによると、1月にダイハツの不正問題による出荷停止の影響で「タント」「ミラ」「ムーブ」などのダイハツ車が一気に順位を落とし、ランキングに大きな影響を与えていましたが、出荷再開により、ミラに加えてタントが順位を取り戻しつつあります。また、上位陣に変化はありませんが、前年同月比の数値がかなり厳しい状況が続いています。


ホンダ新型「フリード」初公開!人気のコンパクトミニバンが8年ぶりの全面刷新で2024年6月発売へ

ホンダ新型「フリード」初公開!人気のコンパクトミニバンが8年ぶりの全面刷新で2024年6月発売へ

ホンダは、2024年5月9日、3代目となる新型「FREED(フリード)」を2024年6月に発売すると発表。同時に、同車に関する情報を、特設サイトにて先行公開しました。


【2024年版】原付バイク(50cc以下)新車・中古車の人気おすすめ車種を紹介!

【2024年版】原付バイク(50cc以下)新車・中古車の人気おすすめ車種を紹介!

値段が手頃で維持費が安く、取り回しも楽で日常の足として重宝する「原付一種」と呼ばれる排気量50cc以下の原付バイク。日本国内だけでもホンダ・ヤマハ・スズキから、デザインや機能などさまざまなモデルの原付バイクが数多く販売されているので、どれを選べばいいか悩む方も多いでしょう。そこで本記事では、現在新車で購入できるモデルをはじめ、中古でもおすすめできる50cc以下の原付バイクを一挙紹介します。この記事を参考に、ぜひ自分にマッチした原付バイクを見つけてくださいね。


ブログ 始め方 | 新車情報 | 原付 おすすめ | 自動車税 | ブログ 始め方 | 副業 | 光回線 おすすめ |
ポケットWi-Fi おすすめ | WiMAX おすすめ | VPN おすすめ | オンライン英会話 おすすめ |
オンライン英会話 安い | オンライン英会話 初心者 | 英会話アプリ | 格安SIM | フリーランスエージェント |
ファクタリング 即日 | ファクタリング 非対面 | 年賀状 安い