【2019年版】100万円以下で購入できるオススメの新車まとめ
安くで、新車を買いたい!でも100万円以下なんて難しい?
いえいえそんなことありません!
本記事では100万円以下でも新車で購入できる車をまとめています。
スズキ アルト
2014年の12月に発売された、8代目「アルト」。
プロポーション、フロントマスク、インテリア、そのすべてがスタイリッシュになったアルト。
軽自動車本来の姿ってこういうものだよね、と感じさせてくれる「ちょうどいい」車。それがアルトです。
アルトは改めて軽量化に挑戦し、従来に比べて60kgの軽量化を達成した。最上級グレードのXでもFF車は650kgという軽さである。
そしてこの軽さが走りの軽快さにつながっている。アクセルペダルを軽く踏み込むだけでスムーズに走り出し、走り出した後も滑らかに加速が伸びていく。この軽快感はなかなか気持ち良いものだ。クルマは軽いことが大切だということを改めて思い起こさせてくれる。
■エントリーモデル、価格は約84万円から!
グレードは、X、S、L、Fの4グレードです。
価格は、2WDにするか、4WDにするか、2トーンバックドア仕様にするのかでも値段が変わってくるので一概には言えませんが、一番安いもので、Fの2WDが847,800円。
ちなみに、Fの4WDでも100万円以下です。
一番高いものだと、Xの4WDのミディアムグレー2トーンバックドア仕様車でお値段が1,245,240円になっています。
ダイハツ ミライース
2017年の5月にフルモデルチェンジした軽乗用車の『ミラ イース』。
新型ミラ イースは、初代モデルの特長だった「低燃費・低価格」に加え、衝突回避支援システム「スマートアシストIII」や「コーナーセンサー」を採用するなど「安全・安心」を追求した一台になっています。
その効果は乗ってみると明確に感じることができる。発進時、アクセルを軽く踏み込んだときの加速感がカッチリしている。クルマ全体の作り込みがしっかりしていてスキがない。わずか49馬力のエンジンにCVTの組み合わせのパワーユニットだが、非力さを感じることはない。さすがに速いという印象ではないが期待を裏切らない、期待どおりの加速を得られる。
じつはこの試乗は男3名の同乗だった。せっかくの80kg軽量化は助手席と後席に乗った同乗者によって帳消しにされているわけだが、そんなことをみじんも感じさせない底力を持っている。これが一般道だけでなく、高速道路でも十分な性能を味わえるのだからちょっとびっくりである。
■エントリーモデル、価格は約84万円から!
新型ミライース、エントリーモデルの新車価格が84万2400円~です。
ちなみに、安全性能のスマートアシストが搭載されたB“SAⅢ”、L“SAⅢ”でもそれぞれ907,200円、939,600円なので、可能であればこれらのグレードを選ぶことをオススメします!
軽自動車とはいえ、100万円以下で自動車を購入できるのはかなり低価格ですね。
マツダ キャロル
■エントリーモデル、価格は約84万円から!
キャロルはスズキ『アルト』のOEMモデルです。
価格はエントリーモデルのGFが847800円、アップグレードモデルのGLが915,840円です。
さあ!新車でドライブに出かけよう
いかがでしたか。
本記事では、100万円以下で購入できる新車についてご紹介しました。
もう少し多くの車種から選びたいよ!という方は、あと数十万円出すだけで、ラインナップが格段に広がりますので、ぜひ新車を購入する際には、検討してみてくださいね。