トップへ戻る

100万円以下で購入できる!!!オススメの車

100万円以下で購入できる!!!オススメの車

安くで、新車を買いたい!でも100万円以下なんて難しい?いえいえそんなことありません!本記事では100万円以下でも新車で購入できる車をまとめています。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • MOTA 車買取
  • カービュー査定

【2019年版】100万円以下で購入できるオススメの新車まとめ

安くで、新車を買いたい!でも100万円以下なんて難しい?

いえいえそんなことありません!

本記事では100万円以下でも新車で購入できる車をまとめています。

スズキ アルト

2014年の12月に発売された、8代目「アルト」。
プロポーション、フロントマスク、インテリア、そのすべてがスタイリッシュになったアルト。

軽自動車本来の姿ってこういうものだよね、と感じさせてくれる「ちょうどいい」車。それがアルトです。

アルトは改めて軽量化に挑戦し、従来に比べて60kgの軽量化を達成した。最上級グレードのXでもFF車は650kgという軽さである。

そしてこの軽さが走りの軽快さにつながっている。アクセルペダルを軽く踏み込むだけでスムーズに走り出し、走り出した後も滑らかに加速が伸びていく。この軽快感はなかなか気持ち良いものだ。クルマは軽いことが大切だということを改めて思い起こさせてくれる。

エントリーモデル、価格は約84万円から!

グレードは、X、S、L、Fの4グレードです。

価格は、2WDにするか、4WDにするか、2トーンバックドア仕様にするのかでも値段が変わってくるので一概には言えませんが、一番安いもので、Fの2WDが847,800円。

ちなみに、Fの4WDでも100万円以下です。

一番高いものだと、Xの4WDのミディアムグレー2トーンバックドア仕様車でお値段が1,245,240円になっています。

ダイハツ ミライース

2017年の5月にフルモデルチェンジした軽乗用車の『ミラ イース』。

新型ミラ イースは、初代モデルの特長だった「低燃費・低価格」に加え、衝突回避支援システム「スマートアシストIII」や「コーナーセンサー」を採用するなど「安全・安心」を追求した一台になっています。

その効果は乗ってみると明確に感じることができる。発進時、アクセルを軽く踏み込んだときの加速感がカッチリしている。クルマ全体の作り込みがしっかりしていてスキがない。わずか49馬力のエンジンにCVTの組み合わせのパワーユニットだが、非力さを感じることはない。さすがに速いという印象ではないが期待を裏切らない、期待どおりの加速を得られる。

じつはこの試乗は男3名の同乗だった。せっかくの80kg軽量化は助手席と後席に乗った同乗者によって帳消しにされているわけだが、そんなことをみじんも感じさせない底力を持っている。これが一般道だけでなく、高速道路でも十分な性能を味わえるのだからちょっとびっくりである。

エントリーモデル、価格は約84万円から!

新型ミライース、エントリーモデルの新車価格が84万2400円~です。

ちなみに、安全性能のスマートアシストが搭載されたB“SAⅢ”、L“SAⅢ”でもそれぞれ907,200円、939,600円なので、可能であればこれらのグレードを選ぶことをオススメします!

軽自動車とはいえ、100万円以下で自動車を購入できるのはかなり低価格ですね。

マツダ キャロル

エントリーモデル、価格は約84万円から!

キャロルはスズキ『アルト』のOEMモデルです。

価格はエントリーモデルのGFが847800円、アップグレードモデルのGLが915,840円です。

さあ!新車でドライブに出かけよう

いかがでしたか。

本記事では、100万円以下で購入できる新車についてご紹介しました。

もう少し多くの車種から選びたいよ!という方は、あと数十万円出すだけで、ラインナップが格段に広がりますので、ぜひ新車を購入する際には、検討してみてくださいね。

もう少しお金を出してやってもいいよという方はこちら

  • MOTA 車買取
  • カービュー査定

関連する投稿


【2025年最新】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

【2025年最新】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

最近では年々その数を減らしながらも、スポーティな走りや「車との一体感をより感じやすい」「運転感覚を楽しみやすい」として、一部のユーザーから熱烈な支持を受けるMT車(マニュアル車)。そんな根強い人気もあってか、各メーカーにはわずかながらにMT車(マニュアル車)のラインアップが残っています。この記事では、新車で購入可能な現行車種のMT車(マニュアル車)をメーカー別に紹介します。スポーツカーや、SUV、軽自動車など、意外とバラエティ豊富な車種が生き残っていますので、お気に入りの1台を見つけてみてください。


ダイハツ新型「ミライース」発表! 100万円以下で買える軽セダンがアップデート

ダイハツ新型「ミライース」発表! 100万円以下で買える軽セダンがアップデート

ダイハツは2024年9月2日、軽セダン「ミライース」の一部改良モデルを発表しました。実際の発売は10月1日を予定しています。


スズキ「アルト」「ラパン」「スペーシア ベース」「クロスビー」を一部改良!価格も変更に

スズキ「アルト」「ラパン」「スペーシア ベース」「クロスビー」を一部改良!価格も変更に

スズキは、2023年11月20日、「アルト」「アルト ラパン」「アルト ラパン LC」「スペーシア ベース」「クロスビー」について、一部改良をを実施し、「アルト」「クロスビー」を12月13日より、「アルト ラパン」「アルト ラパン LC」「スペーシア ベース」を12月21日より発売すると発表しました。


釣りに行くならこの車!おすすめグッズ5選&おすすめ車種10選

釣りに行くならこの車!おすすめグッズ5選&おすすめ車種10選

釣り人の「足」として欠かせないアイテムが「車」!車釣行派であれば愛車にさまざまなグッズを備えておくことで、快適かつ便利に釣行を楽しむことができますよね。そこで今回は、そんな釣行車に備えておきたい「おすすめグッズ5商品」と「釣り用におすすめの10車種」を紹介します!


【スライドドアのコンパクトカー】おすすめ車9選!使い勝手良く家族も喜ぶスライドドア車、厳選しました

【スライドドアのコンパクトカー】おすすめ車9選!使い勝手良く家族も喜ぶスライドドア車、厳選しました

軽自動車~コンパクトカーに至るまで、スライドドアが搭載されている車種は幅広く存在していまう。値段も大抵は200万円以下、スライドドアでユーティリティが高くて…。今回はそんなオススメのコンパクトカーのスペック&価格を一挙ご紹介いたします。


最新の投稿


2025年の自動車税を一番おトクに支払う方法は?納税期間中の開催キャンペーンも紹介

2025年の自動車税を一番おトクに支払う方法は?納税期間中の開催キャンペーンも紹介

毎年4月下旬から5月上旬になると、自動車を所有している方に届く「自動車税の納税通知書」。「どうせ払うなら少しでもおトクに納付したい」と思う方も多いのではないでしょうか。実際、自動車税の支払い方法はひとつではなく、スマホ決済やクレジットカード、コンビニ払いなど、さまざまな選択肢があります。この記事では、自動車税の各支払い方法の特徴をはじめ、2025年現在実施されているキャンペーン情報を紹介します。


廃車ラボの廃車無料引き取り&高価買取は本当?特徴や実績を解説

廃車ラボの廃車無料引き取り&高価買取は本当?特徴や実績を解説

廃車ラボは、事故車や不動車といった廃車を見積もりから引き取り、手続き代行、スクラップまですべて無料で行ってくれる廃車買取の専門業者です。また、廃車と買取の両方で見積もりを行い、有利な方を提案してくれるので、お得に廃車を処分できるメリットがあります。そこで本記事では、廃車ラボの特徴をはじめメリットや注意点を解説するとともに、廃車と買取の実績から本当に高価買取してもらえるのか検証します。廃車の処分を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。


スバル新型「フォレスター」発表!7年ぶりに全面刷新した人気SUVはどんなモデルに?

スバル新型「フォレスター」発表!7年ぶりに全面刷新した人気SUVはどんなモデルに?

スバルは2025年4月17日、新型「フォレスター」(日本仕様車)を発表しました。アメリカで先行投入されていた同モデルの日本仕様はどのようなモデルなのでしょうか。


外車マスターの口コミ・評判は?サービス内容や買取実績も紹介

外車マスターの口コミ・評判は?サービス内容や買取実績も紹介

外車マスターは、外車専門の買取業者で「あなたの車、あと20万円高く買い取ります」とうたっていますが、本当に高く買取りしてくれるのでしょうか。また「外車マスターって本当に信頼できるの?」と疑問を持つ方に向けて、本記事では外車マスターのサービス内容からの特徴・強みや注意点、実際の口コミによる評判、利用方法、どんな人にオススメかも紹介します。外車の売却を考えている方は、この記事を最後まで読んで参考にしてくださいね。


ホンダ新型「N-BOX」発表!高級感を高めた新仕様も登場

ホンダ新型「N-BOX」発表!高級感を高めた新仕様も登場

ホンダは2025年4月17日、人気の軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」の一部改良モデルを発表。翌日18日に発売しました。「N-BOX CUSTOM(エヌボックス カスタム)」の一部タイプにLEDフォグライト・フォグライトガーニッシュを設定するなど、より特別感を際立たせています。


MOTA 車買取