トップへ戻る

新車で買える!MT車(マニュアル車)まとめ

新車で買える!MT車(マニュアル車)まとめ

MT車に乗りたい、今現在どのようなMT(マニュアル)車が販売されているのかを知りたい!という方。今回は国産MT(Hパターン)車をまとめました。MT車が欲しいあなたに必見の記事ですよ!

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


ハッチバック

シビック ハッチバック

ホンダ シビックハッチバック

ホンダ シビックハッチバック

走り・上質感・ダイナミックなボディデザインにこだわって作られた車がシビック ハッチバックです。

シンプルに仕上げられたコックピットやインパネ周りがスタイリッシュなイメージを感じさせます。排気効率を考えて設計されたセンター出しマフラーもスポーティーです。

搭載エンジンは1.5L 直噴VTEC TURBOエンジンで、6MT仕様では最高出力134kW(182PS)/5,500rpmに最大トルク240N・m(24.5kgf)/1,900-5,000rpmとなっています。最大トルクに関してはCVT仕様よりも20N・M高いです。

すでに紹介したように6MT仕様とCVT仕様という2つのグレードが用意されています。6MT仕様の価格は2,948,000円です。現在、6MT仕様とCVT仕様は同額となっています。

【無料】ガリバーにシビック ハッチバックの中古車探しを依頼する

商用車

N-VAN

ホンダ N-VAN +STYLE FUN

ホンダ N-VAN +STYLE FUN

N-VANは働く人を支える便利なホンダの商用車です。軽自動車ですので車両価格・維持費もこれまで紹介したホンダ車よりも比較的安くなっています。

特長としては、低床・高い天井によって確保された車内の広い積載スペース、ホンダの先進安全技術であるホンダ・センシングが採用されている点などが挙げられます。

グレードおは大きく6種類に分けられます。その内、N-VAN +スタイルクール ホンダ・センシング、N-VAN +スタイルファン ホンダ・センシング、N-VAN L ホンダ・センシング、N-VAN G ホンダ・センシングの4つのグレードにて6MT仕様車(2WD/4WD)を選択することが可能です。

N-VANおよびN-VAN+スタイルの価格帯は、1,291,000円~1,833,000円となっています。

【無料】ガリバーにN-VANの中古車探しを依頼する

アクティ トラック

ホンダ アクティトラック

ホンダ アクティトラック

ホンダの軽商用車であるアクティ トラックはごく一般的なトラックでありながら、往年の名車であるT360をイメージした特別仕様車 TOWNスピリットカラースタイルや特装車シリーズを揃えているなど、バラエティー豊富で遊び心のあるトラックとなっています。

アクティ トラックではホンダ独自のMR(ミッドシップ・リアドライブ)方式を採用し、荷台に荷物を積んでいない時でも後輪に荷重が乗りやすく、駆動を確実に路面へ伝えて快適で安定した走りを可能とします。

グレードは5種類用意されていて、各グレードにて5MT仕様車(2WDまたは4WD)を選択することが可能です。価格帯は820,800円~1,264,680円となっています。

【無料】ガリバーにアクティ トラックの中古車探しを依頼する

【2021年3月更新】ホンダのMT(マニュアル)車 最新情報

2021年6月に軽トラックのアクティ・トラックの生産が終了すると発表されました。つまりおよそ2年後には軽トラックからホンダが撤退することとなるわけです。アクティ トラックもなくなりますので、ホンダ党の皆様は早めに買っておきましょう。

シビック タイプR

シビック タイプRもまもなく販売終了となるようです。これは公式ホームページのシビック タイプRのページに記載されています。

マツダのMT(マニュアル)車

スポーツタイプ

ロードスター

マツダ ロードスター

マツダ ロードスター

ロードスターはマツダを代表する車種の1つであると同時に、同社を代表するスポーツカーです。マツダが掲げる「人馬一体」をより楽しむことができる車となっています。

2シーター・オープンであると同時に、ショートオーバーハングやフロントミッドシップレイアウトや前後重量配分50:50の達成、エンジンの低重心化などが為されています。足回りはフロントがダブルウィッシュボーン式、リアがマルチリンク式です。

搭載エンジンはSKYACTIV-G 1.5と呼ばれる専用設計の1.5Lエンジンで、最高出力97k
W(132PS)/7,000rpmに最大トルク152N・m(15.5kgf)/4,500rpmのスペックとなっています。

【無料】ガリバーにロードスターの中古車探しを依頼する

4種類のグレードが用意されていて、どのグレードにも6MTモデルがラインアップされています。価格帯は2,601,000円~3,334,000円です。

ロードスター RF

マツダロードスターRF

マツダロードスターRF

ロードスター RFはロードスターと並んで販売されている2シーター・オープンカーです。上記で紹介したロードスターとは違ったテイストを持つ車種に仕上げられています。

ロードスター RFではエンジンにSKYACTIV-G 2.0と呼ばれる2.0Lエンジンが採用されています。最高出力135kW(184PS)/7,000rpmに最大トルク205N・m(20.9kgf)/4,000rpmのスペックを備えており、ロードスターよりも高出力・高トルク化されているのです。

さらにロードスター RFではファストバックスタイルというものが採用されています。これはソフトトップの代わりに電動格納式のハードトップを用いたルーフデザインで、滑らかで美しいシルエットとルーフ開閉の優れた効率性の両立を可能としているのです。

特別・期間限定の「RSホワイトリミテッドセレクション」を含め、「100周年特別記念車」など、数多くの選択肢が用意されており、MT車の価格帯は3,736,000円~4,182,000円です。

【無料】ガリバーにロードスター RFの中古車探しを依頼する

マツダ3(旧モデル名:アクセラ) ファストバック(ハッチバック)

マツダ3 ファストバック(ハッチバック)

マツダ3 ファストバック(ハッチバック)

マツダ3 ファストバックは5ドアスポーツタイプの自動車です。

滑らかなボディラインや高級感のあるインテリアデザイン、ドライバー主体で考えられた各種スイッチの配置やコックピット周りなど、人気を集めるマツダ車らしさが存分に詰まった1台となっています。

ガソリン車タイプとディーゼル車タイプが用意されています。ガソリン車タイプのグレードは6種類、ディーゼル車タイプのグレードは4種類です。

マツダ3ファストバックは、全体として2,221,000円~3,973,000円の価格帯となっています。

【無料】ガリバーにマツダ3の中古車探しを依頼する

セダンタイプ

マツダ6(旧モデル名:アテンザ) セダン

マツダ6(アテンザ)次期型

マツダ6(アテンザ)次期型

マツダ6 セダンは大人の落ち着きと洗練さを兼ね備えたセダンタイプの自動車です。特にキャラクターデザインが印象的でセクシーに仕上げられています。

フラッグシップモデルとして存在するマツダ6 セダンでは、クリーンディーゼルエンジンとNAガソリンエンジンに加えて新たにSKYACTIV-G 2.5Tと呼ばれる2.5Lガソリンターボエンジンモデルをラインアップ。幅広いエンジンバリエーションから車を選ぶことができるようになりました。

マツダ6 セダンではガソリン車タイプとディーゼル車タイプが用意されていて、ディーゼル車タイプに6MT仕様車(2WD/4WD)が用意されています。これらの価格帯は3,564,000円~4,482,000円です。

【無料】ガリバーにマツダ6 セダンの中古車探しを依頼する

ワゴンタイプ

マツダ6(旧モデル名アテンザ) ワゴン

マツダ6ワゴン改良新型(ジュネーブモーターショー2018)

マツダ6ワゴン改良新型(ジュネーブモーターショー2018)

マツダ6にはセダンタイプに加えてワゴンタイプも用意されています。

ルーフに取り付けられたルーフキャリアや長いリアオーバーハング、そしてワゴン車らしいリアの重量感を感じさせるデザインを備えています。かっこいいワゴン車という印象です。

グレードはガソリン車タイプとディーゼル車タイプが用意されています。6MT仕様車があるのはディーゼル車タイプです。6MT仕様車の価格帯は3,564,000円~4,482,000円となっています。

【無料】ガリバーにマツダ6 ワゴンの中古車探しを依頼する

関連する投稿


MTも存続!スズキ「スイフト」が7年ぶりのフルモデルチェンジ

MTも存続!スズキ「スイフト」が7年ぶりのフルモデルチェンジ

スズキは、2023年12月6日、フルモデルチェンジを遂げ、5代目となった新型「スイフト」を発表。CVT車は2023年12月13日より、5MT車は2024年1月17日に発売されます。


新型フェアレディZ NISMO初公開!2024モデルやカスタマイズドエディション追加も今すぐは買えない?

新型フェアレディZ NISMO初公開!2024モデルやカスタマイズドエディション追加も今すぐは買えない?

日産は、2023年8月1日、一部仕様を向上した新たな「フェアレディZ 2024年モデル」を発表しました。合わせてパフォーマンスを向上させた「フェアレディZ NISMO」を新たに追加しました。さらに、「東京オートサロン2023」に出展された「フェアレディZ Customized Edition」を再現できる日産純正アクセサリーパッケージも同年10月下旬に発売するようです。


三菱 新型トライトンが世界初公開!9年ぶりのフルモデルチェンジで日本導入へ

三菱 新型トライトンが世界初公開!9年ぶりのフルモデルチェンジで日本導入へ

三菱は2023年7月26日に、タイ・バンコクで、フルモデルチェンジを果たした1トンピックアップトラック新型「トライトン」を発表しました。同車は、2024年初頭に日本にも導入される見込みです。


ホンダ新型SUV「エレベイト」が世界に先駆けインドで発表!日本への導入は?

ホンダ新型SUV「エレベイト」が世界に先駆けインドで発表!日本への導入は?

2023年6月6日に、ホンダのインド法人「ホンダ・カーズ・インディア」は、新型ミッドサイズSUV「エレベイト」を世界初公開しました。これまでにその名前が登場することはなかった、全く新しい車名の車ですが、どのようなモデルなのでしょうか。また日本導入はあるのでしょうか。


【2023年】ホンダの現行スライドドア車まとめ!人気のミニバンと軽に注目

【2023年】ホンダの現行スライドドア車まとめ!人気のミニバンと軽に注目

日々のカーライフで便利に使えるスライドドア。ファミリーだけでなくビジネス向けの車でも人気の装備となっており、その便利さはお墨付きです。ホンダのスライドドア車は、乗り降りのしやすさや荷物の積み下ろしのしやすさはもちろんながら、ホンダらしい細やかな工夫もたくさん詰まっています。魅力的なホンダの現行スライドドア車をまとめましたので、ぜひ車選びの参考にしてみてください。


最新の投稿


ロールス・ロイス新型「カリナン」公開!V12搭載の最高級SUVが進化

ロールス・ロイス新型「カリナン」公開!V12搭載の最高級SUVが進化

ロールス・ロイスは、2024年5月7日(現地時間)、SUV「カリナン」の新たなマイナーチェンジモデル「カリナン・シリーズ II」を発表しました。同時に、ロールス・ロイスの革新的なオルターエゴ(alter ego)を表現するというブラック・バッジも発表されました。


【新車販売台数ランキング】1位がついに変動!日本で最も売れてる“普通車”は何になった?新型「ヴェゼル」も大健闘の4月のランキング

【新車販売台数ランキング】1位がついに変動!日本で最も売れてる“普通車”は何になった?新型「ヴェゼル」も大健闘の4月のランキング

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2024年4月の新車販売台数ランキングによると、1月から首位をキープしていたトヨタ「カローラ」がここに来てトヨタ「ヤリス」に逆転されたほか、3月では3位につけるなど好調だった日産「ノート」が6位に転落。更に、トヨタ「アルファード」、ホンダ「ヴェゼル」も一気に順位を上げるなど、入れ替えの激しい展開となりました。


【軽自動車販売台数ランキング】日本イチ売れてる軽自動車は何?ダイハツ車も勢いを取り戻した!? 2024年4月に売れた車とは

【軽自動車販売台数ランキング】日本イチ売れてる軽自動車は何?ダイハツ車も勢いを取り戻した!? 2024年4月に売れた車とは

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年4月新車販売台数ランキングによると、1月にダイハツの不正問題による出荷停止の影響で「タント」「ミラ」「ムーブ」などのダイハツ車が一気に順位を落とし、ランキングに大きな影響を与えていましたが、出荷再開により、ミラに加えてタントが順位を取り戻しつつあります。また、上位陣に変化はありませんが、前年同月比の数値がかなり厳しい状況が続いています。


ホンダ新型「フリード」初公開!人気のコンパクトミニバンが8年ぶりの全面刷新で2024年6月発売へ

ホンダ新型「フリード」初公開!人気のコンパクトミニバンが8年ぶりの全面刷新で2024年6月発売へ

ホンダは、2024年5月9日、3代目となる新型「FREED(フリード)」を2024年6月に発売すると発表。同時に、同車に関する情報を、特設サイトにて先行公開しました。


【2024年版】原付バイク(50cc以下)新車・中古車の人気おすすめ車種を紹介!

【2024年版】原付バイク(50cc以下)新車・中古車の人気おすすめ車種を紹介!

値段が手頃で維持費が安く、取り回しも楽で日常の足として重宝する「原付一種」と呼ばれる排気量50cc以下の原付バイク。日本国内だけでもホンダ・ヤマハ・スズキから、デザインや機能などさまざまなモデルの原付バイクが数多く販売されているので、どれを選べばいいか悩む方も多いでしょう。そこで本記事では、現在新車で購入できるモデルをはじめ、中古でもおすすめできる50cc以下の原付バイクを一挙紹介します。この記事を参考に、ぜひ自分にマッチした原付バイクを見つけてくださいね。


ブログ 始め方 | 新車情報 | 原付 おすすめ | 自動車税 | ブログ 始め方 | 副業 | 光回線 おすすめ |
ポケットWi-Fi おすすめ | WiMAX おすすめ | VPN おすすめ | オンライン英会話 おすすめ |
オンライン英会話 安い | オンライン英会話 初心者 | 英会話アプリ | 格安SIM | フリーランスエージェント |
ファクタリング 即日 | ファクタリング 非対面 | 年賀状 安い