トップへ戻る

ホンダの新型シビック ハッチバック 試乗評価・価格・燃費・性能は?

ホンダの新型シビック ハッチバック 試乗評価・価格・燃費・性能は?

ホンダの顔ともいえるシビックが2017年9月より日本で発売されました。日本市場での発売は約7年ぶりとなります。3タイプ発売されているシビック新型、「タイプR」「セダン」「ハッチバック」のうち本記事ではハッチバックについて改めて性能やレビュー、価格を見ていきたいと思います。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

ホンダの顔!シビックが日本復活!絶賛発売中

ホンダの顔、とも言える、シビック新型が2017年9月より販売開始されました。

フルモデルチェンジを行ったシビック新型は記念すべき10代目です。

2010年の9月に日本仕様の販売が終了、約7年間の時を経て復活したシビック新型。

シビック新型は、ハッチバック、セダン、スポーティーなタイプRの3つのタイプがラインアップされています。

本記事ではそのうちの1つ、シビックハッチバックについてご紹介いたします。

ホンダシビック新型 一番人気はハッチバック!?

自分が気になるタイプを購入するのがベストではありますが、それでも気になるのは、どのタイプが1番人気なのか?ということではないでしょうか。

ホンダ広報部によれば、11月1日の段階で、シビック新型は月販目標が2000台という中、約1万2000台という受注台数。

その数字の内訳はというと、ハッチバックが半数を占めており、残りをタイプRとセダンが分け合っているそうです。

11月の段階ではハッチバック人気が高いようですね。

ホンダ 新型シビック ハッチバック 基本情報

ホンダ シビックのスポーツグレード、Si(北米仕様)(2011)

シビックとは、ホンダが生産・販売を手掛けるCセグメントの乗用車です。ホンダを代表する車の一つと言っても過言ではありません。その思いは、ホンダシビック新型の公式サイトに掲載されている文言からも明らかです。

新しい問いかけ。新しい発見。新しい生き方。それを探すために、今よりも見晴らしの良い場所へ
自分の想いで自由に動く。そして、答えを出し、道をつくり、自分を、世界を変えていく。
そうした人々と同じ精神をもって走り続けてきたクルマ。自由な移動の喜びに挑んできた、
Hondaの生き様を象徴し続けてきたクルマ。NEW シビック、誕生。

世界各国で販売されている、世界戦略車でもあります。日本国内では、2010年に販売終了したものの、2017年に約7年の時を経て復活を果たしました。

ここ最近、軽自動車やミニバンといった、どちらかというとファミリー向けな車にシフトしているイメージの強いホンダですが、シビックを復活させることで、往年のホンダファンの期待に応えることができるのか?といった点でも注目度が高い車と言えるでしょう。

ホンダ 新型シビック ハッチバック エクステリア(外装)

新型シビックハッチバック、エクステリアは全体的にロー&ワイドを基調とした機能的かつ先進的な姿になっています。

タイヤにはダイナミック性能を高める18インチを装備しました。

また、センターデュアルエキゾーストも装備するなど、走りに寄与する機能性とアグレッシブな表現を細部に至るまで表現しています。

なだらかなテールゲートは、空力性能を考慮し、大開口も実現。

これらはTYPE Rとともに追求したシルエットです。

ホンダ 新型シビック ハッチバック ボディカラーは全5色

ボディカラーは、
●ホワイトオーキッドパール
●ルナシルバー・メタリック
●クリスタルブラック・パール
●フレームレッド
●ブリリアントスポーティブルー・メタリック

上記の5色が設定されています。

ホンダ 新型シビック ハッチバック インテリア(内装)

新型シビックハッチバックのインテリアは、走りを感じさせる空間デザインを目指しています。

7インチの大型カラー液晶メーターを採用。

精緻なアナログのタコメーターを描画し、速度は読み取りやすいよう数字で大きく表示してくれます。

大容量・大開口のラゲッジルームと、便利な横引きのカーゴエリアカバー。

ゴルフバッグが約3個ほど積める420Lの大容量というから驚きです。

ホンダ 新型シビック ハッチバック スペック(燃費・ボディサイズ他)

 
【ホンダ シビックハッチバック(6速マニュアル)】 スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,520×1,800×1,435mm(ホイールベース:2,700mm)
最大乗車定員5名
車両重量1,320kg
燃費JC08モード:17.4km/L
エンジン種類水冷直列4気筒横置
最高出力(kW(PS)/rpm)134kW(182PS) /5,500rpm
最大トルク(N・m/rpm)240N·m (24.5kgf·m) /1,900-5,000rpm
タンク容量 46L
駆動方式FF
トランスミッション6速マニュアル

ホンダ 新型シビック ハッチバック ホンダセンシング搭載

新型シビックハッチバック、安全性能面はどう進化しているのでしょうか。

新型シビックハッチバックには、先進の安全運転支援システム、ホンダセンシングが標準搭載されています。

ミリ波レーダーと単眼カメラによる車両前方の状況認識、ブレーキ、ステアリングの制御技術が協調し、安心で快適な運転と、事故回避を支援します。

ホンダ 新型シビック ハッチバック 試乗評価・レビュー・感想

【試乗評価】実用性の高いクルマ

5ドアハッチというパッケージングも手伝って実用性は高い。ラゲッジのトノカバーは横スライドのロール式という新しい発想のもので、これも想像以上に使いやすい。セダンとほぼ同一の使い勝手を確保しながら、スタイリッシュなエクステリアを実現したことで、セダンに抵抗がある層にも選ばれる存在となる。

残念なのは、使用燃料がプレミアムであること。日本で製造されるセダンは若干パワーダウンが伴うもののガソリンはレギュラー指定。長い目で見れば、ランニングコストの安いレギュラーガソリンは大きな魅力だ。

サスペションはフロントがストラット、リヤがマルチリンクでストロークがしっかりと確保されていてよく動くタイプ。一般道では乗り心地がよく、コーナーでは長いストロークを生かして路面をつかんでいく。フレキシビリティが高いセッティングだ。

【試乗感想】ハッチバックがセダンよりお高い理由とは

この違いについて、試乗の後懇親したホンダ第11技術開発室、第7ブロック主任研究員で、タイプRの開発を担当した柿沼秀樹氏は次のように答えてくれた。

曰く、今回はタイプRを同時開発することで、そのベースとなるハッチバック車はタイプRが成立するように、あらかじめ骨格各部に補強が入れられているから、骨格の強さはセダンより明らかに上だというのである。

ハッチバックがセダンよりお高い理由は実はここにあった!というわけだ。

実際開口部が多いハッチバックは、セダンより剛性が取りにくいはずだが、それでもハッチバックの方が、逆に剛性感が高いのは、この補強効果である。さらに振動の抑制などもセダンよりも上で、僕の試乗印象が間違っていなかったことを裏付けてくれた。

だから、セダンよりも走っていて安心感もあるし、何より痛快。久々にホンダらしい、活気溢れる走りのハッチバック車が誕生したと感じた。

ホンダ 新型シビック ハッチバック 新車価格

 
【ホンダ シビック 新車価格】 
セダンハッチバックタイプR
265万320円280万440円450万360円

新型シビックハッチバック、価格は約285万円に設定されています。

従来のシビックと比較すると、新型シビックは値段がお高めです。性能やデザインなどを加味すると、妥当な値段ではあるかと思いますが、若い方だと簡単に手が出せない価格になってしまったのが少し残念ですね。

ホンダ 新型シビック ハッチバック 中古価格

気になるシビックハッチバック、中古価格はいくらくらいなのでしょうか。

調べてみたところ、価格帯は約270万円~300万円ほどでした。

発売直後であるため、大きな値下がりは期待できないようです。

最後に

今回は、新型シビックの中でも人気の高い、シビックハッチバックについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

ハッチバックの他にもタイプR、セダンという2つタイプがあり、一人一人のライフスタイルなどによって、オススメが変わってきますので、貴方にとって一番しっくりくるシビックを探してみてください。

ニューカー速報プラス 第52弾 ホンダ新型シビック (CARTOPMOOK)

  • カービュー査定

関連する投稿


ホンダ新型「シビック」公開!ハイブリッドモデルにもスポーティな「RS」を新設定へ

ホンダ新型「シビック」公開!ハイブリッドモデルにもスポーティな「RS」を新設定へ

ホンダは2026年1月9日、東京オートサロン2026の会場にて「CIVIC(シビック)」のハイブリッドモデル「e:HEV」のスポーティーグレードとして、新たに加わる予定の「RS」のプロトタイプを公開しました。ハイブリッドの新制御技術「Honda S+ Shift(エスプラスシフト)」を搭載しています。


【2026年】コンパクトカー人気おすすめランキング!燃費や価格、失敗しない選び方を徹底解説

【2026年】コンパクトカー人気おすすめランキング!燃費や価格、失敗しない選び方を徹底解説

「新しい車が欲しいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」「運転がしやすくて、維持費も安いコンパクトカーのおすすめを知りたい」といったお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。ひとくちにコンパクトカーといっても、燃費を極めたモデルから、広々とした室内空間を持つモデル、SUVスタイルのものまで、その特徴は様々です。この記事では、失敗しないコンパクトカーの選び方を解説し、おすすめ車種をランキング形式で紹介します。


ホンダ新型「シビック」発売!耐久性1.5倍以上の塗装を新採用

ホンダ新型「シビック」発売!耐久性1.5倍以上の塗装を新採用

ホンダは2025年7月17日、5ドアハッチバック「シビック(CIVIC)」の一部改良モデルを発表しました。これに伴い、原材料価格や物流費などの世界的な高騰により、全国メーカー希望小売価格を改定するといいます。新たな一部改良モデルは、同年7月21日から全国のHonda Carsで受注を開始、実際の発売は同年10月2日となる予定です。


【2025年】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

【2025年】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

最近では年々その数を減らしながらも、スポーティな走りや「車との一体感をより感じやすい」「運転感覚を楽しみやすい」として、一部のユーザーから熱烈な支持を受けるMT車(マニュアル車)。そんな根強い人気もあってか、各メーカーにはわずかながらにMT車(マニュアル車)のラインアップが残っています。この記事では、新車で購入可能な現行車種のMT車(マニュアル車)をメーカー別に紹介します。スポーツカーや、SUV、軽自動車など、意外とバラエティ豊富な車種が生き残っていますので、お気に入りの1台を見つけてみてください。


ホンダ新型「シビック」発売!新デザイン採用&スポーティな「RS」を新設定

ホンダ新型「シビック」発売!新デザイン採用&スポーティな「RS」を新設定

ホンダは2024年9月12日、「シビック(CIVIC)」のマイナーチェンジモデルを、翌日13日から発売すると発表しました。フロントフェイスを大胆に変更するほか、スポーティモデルとなるRSの設定など、様々な改良が行われています。


最新の投稿


ワイズロードオンライン徹底解説|初心者も安心の選び方と買い方

ワイズロードオンライン徹底解説|初心者も安心の選び方と買い方

スポーツバイクを始めたいとき「どれを選べばいいかわからない」「サイズや受け取りが不安」と迷う人はきっと多いはず。ワイズロードオンラインなら、ロードバイクやクロスバイクの完成車はもちろん、パーツ・ウェアまでまとめて選べるので、目的に合う一台と必要な用品をそろえやすいのが魅力です。この記事では、ワイズロードオンラインの強み、取り扱いの幅、初心者と経験者それぞれの選び方、注文から受け取りまでの流れ、セールの活用までまとめて解説します。ここで、購入検討に必要なポイントを一つずつ確認していきましょう。


【新車販売台数ランキング】トヨタのミニバンの人気がスゴイ!2026年1月にもっとも売れたクルマって?

【新車販売台数ランキング】トヨタのミニバンの人気がスゴイ!2026年1月にもっとも売れたクルマって?

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2026年1月の新車販売台数ランキングによると、11月に4位まで上昇したトヨタ「シエンタ」が12月にはさらにその順位をさらに上げ、2位まで向上していましたが、1月もこれを維持したほか、12月にこれまで2位に位置し続けていた「カローラ」が4位まで降格していましたがこれも4位をキープしています。この他、スズキの小型四輪駆動車「ジムニー」や、トヨタの人気高級ミニバン「アルファード」が急上昇するなど数々の変化がありました。


三菱 新型「ミニキャブ トラック」発表!内外装デザイン大幅刷新を実施

三菱 新型「ミニキャブ トラック」発表!内外装デザイン大幅刷新を実施

三菱は2026年2月5日、軽トラック「ミニキャブ トラック」の新たなマイナーチェンジモデルを発表しました。発表同日より販売を開始しています。


トヨタ新型「ピクシス バン」発表!パワフルで静かなBEVモデルが追加

トヨタ新型「ピクシス バン」発表!パワフルで静かなBEVモデルが追加

トヨタは2026年2月2日、軽商用バン「ピクシス バン」の新たなBEVモデルを正式発表しました。発表同日より販売を開始しています。


マツダ新型「ファミリアバン」発表!内外装デザイン変更と先進安全装備強化を実施

マツダ新型「ファミリアバン」発表!内外装デザイン変更と先進安全装備強化を実施

マツダは2026年1月30日、商用バン「ファミリアバン」の新たな一部改良モデルを発表、同日発売しました。一部デザイン変更や、先進装備の拡充、商用車としての基本性能向上を図っています。