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新型N-BOXは日本カーオブザイヤーの大本命! 燃費・価格・性能は

新型N-BOXは日本カーオブザイヤーの大本命! 燃費・価格・性能は

日本カー・オブ・ザ・イヤー2017-2018にもノミネート・10ベストカーにも選出されているホンダの新型N-BOX(エヌボックス)…。各所で賞を受賞しているその理由とは…。今回は改めてN-BOXの魅力に迫ります。フルモデルチェンジしたN-BOXの性能・試乗評価・燃費・評判・評価など。気になる情報満載です。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


日本カー・オブ・ザ・イヤーの大本命!?新型N-BOX

毎年行われている日本カー・オブ・ザイヤー。

この、カーオブザイヤー2017-2018の「10ベストカー」にホンダのN-BOX(エヌボックス)新型がノミネートされています。

そして今年の顔とも言えるイヤーカーは12月に発表!どの車が選ばれるのか楽しみですが…。

N-BOXは大本命中の大本命なのではないか、と勝手ながら予想しています。

その理由をお伝えします!!

【速報】10ベストカーが決定 2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー

https://matome.response.jp/articles/992

2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー、10ベストカーが11月8日に発表されました。10ベストカーには、N-BOX・N-BOXカスタムもノミネートされています。

大本命な理由① 新型N-BOX、RJCテクノロジーオブザイヤーを受賞

左がN-BOX 右はN-BOXカスタム

ホンダによると「N-BOX(エヌボックス)」に採用した軽量化技術が、第27回(2018年次)RJCテクノロジーオブザイヤーを受賞したと発表しました。

新型N-BOXは、新設計のプラットフォームやパワートレインをはじめ約9割の構成部品を刷新し、安全装備を含む新たな装備を追加しながら、約80kgの軽量化を達成しました。

この軽量化技術が認められ、N-BOXが受賞にいたったというわけですね。

最新・高度な技術をもってして、新型N-BOXが創られているということが改めて実感できます。

大本命な理由② 2017~2018日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞

Hondaの新型「N-BOX(エヌボックス)」が2017〜2018日本自動車殿堂カーオブザイヤー(主催:特定非営利活動法人 日本自動車殿堂)を受賞しました。

JAPAN AUTOMOTIVE HALL OF FAME 通称JAHFTAがが主催している日本自動車殿堂カーオブザイヤー。

2017~2018年度はなんと新型「N-BOX(エヌボックス)」が受賞しました。
主な受賞理由は、※
1.走行性・快適性・経済性の高度な融合
2.クラス最高水準の全方位衝突安全対策
3.助手席ロングスライドによる利便性

だそうです。

※特定非営利活動法人 日本自動車殿堂の受賞理由から引用

こんな話を聞くと、新型N-BOXを購入検討している人はますます気になってしまうのではないでしょうか。

そんなわけで今回は、新型N-BOXについて改めて性能や燃費、スペック、試乗感想や評価など気になる点をまとめてみましたので、新型N-BOXが気になる方はぜひともご覧ください。

改めて知りたい!フルモデルチェンジした新型N-BOX基本情報

ホンダの軽トールワゴン、新型N-BOXがフルモデルチェンジ、2017年の9月1日より販売開始されました。

2011年より発売されているN-BOX。今回販売開始された新型N-BOXは2代目にあたります。

ホンダ 新型N-BOX フルモデルチェンジの変更点は?

フルモデルチェンジ後の主な変更としては、ホンダの軽自動車としては初の試みとなる、安全パッケージのホンダセンシングを全タイプ標準装備したほか、ヘッドライトの全タイプLED化、約80kgの軽量化、シートアレンジに、助手席シートのスライド量を570mmとした、助手席スーパースライドシートを採用…などの変更があります。

新型N-BOXは、広い室内空間とデザインは初代モデルを踏襲しながらも、より使い勝手の良い車に進化していることがわかります。

開発責任者を務める本田技術研究所の白土清成主任研究員は「軽量化ができた背景で一番大きいのはボディとシャシー」と明かす。

白土氏によるとボディやシャシー、エンジン、内外装といったユニットごとの単純比較では「いろいろと積み重ねて150kgの軽量化をやった」とのこと。ただその一方で「性能を上げたり装備を増やしたりしたことで使った分もある」ことから、「結果的に約80kg軽くすることができた」というわけだ。

ホンダ 新型N-BOX 基本スペック

 
【ホンダ N-BOX】 スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395×1,475×1,815mm(ホイールベース:2,520mm)
最大乗車定員4名
車両重量950kg
燃費JC08モード:25.4km/L
エンジンタイプS07B
エンジン種類水冷直列3気筒横置
総排気量0.658L
最高出力(kW(PS)/rpm)43[58]/7,300
最大トルク(N・m/rpm)65[6.6]/4,800
タンク容量 25L
駆動方式4WD
トランスミッション無断変速オートマチック(トルクコンバーター付)
※ホンダ 新型N-BOX G 4WD参照

ホンダ 新型N-BOX エクステリア・外装

N-BOXとN-BOXカスタム

N-BOXカスタムに比べて、丸目にデザインされたフルLEDヘッドライトが、親しみやすさを感じさせます。

単色では選べる10色。プレミアムホワイト・パールⅡ、ルナシルバー・メタリック、クリスタルブラック・パール、プレミアムピンク・パール、プレミアムアイボリー・パール、プレミアムアガットブラウン・パール、プレミアムイエロー・パールⅡ、ブリリアントスポーティブルー・メタリック、モーニングミストブルー・メタリックがあります。

モーニングミストブルー・メタリックは新色で、爽やかな朝の空気を思わせるみずみずしいカラーです。

2トーンカラーは、プレミアムピンク・パール&ホワイト、プレミアムアガットブラウン・パール&ホワイト、プレミアムイエロー・パールⅡ&ホワイト、プレミアムアイボリー・パール&ブラウンの合計4タイプです。

ホンダ 新型N-BOX ボディカラー人気はホワイト系!

ホンダが発表した、N-BOXのボディカラー人気の内訳は以下の通りです。

●単色
プレミアムホワイト・パールⅡ 31%
モーニングミストブルー・メタリック 17%
クリスタルブラック・パール 14%

●2トーン
プレミアムアイボリー・パール&ブラウン 52%
プレミアムガットブラウン・パール&ホワイト 20%
プレミアムイエロー・パールⅡ&ホワイト 16%

やはり、ホワイト強し、といったところでしょうか。

ホンダ 新型N-BOX インテリア・内装

荷物などの乗せ降ろしが簡単にできるスライドドアの開口幅がポイントです。

後席を跳ね上げれば、荷室に早変わり。A型のベビーカーもたたまずに積めるほどの大きさを誇ります。

後席はワンアクションで折り畳みが可能です。広さを最大限に活用することができますね。

ホンダ 新型N-BOX パワートレイン

パワートレインはNAエンジンにはVTECを、ターボエンジンには電動ウェイストゲートを採用しました。いずれも軽自動車で初めて採用した新型のS07B型に置き換えています。

VTECを採用した結果、NAエンジンとしては、トップクラスの性能ともいえる、最高出力:43kW[58PS]/7,300rpm、最大トルク:65Nm[6.6kg・m]/4,800pmを実現できているんです。

一方、ターボエンジンに採用されている電動ウェイストゲート。こちらも軽自動車としては初。過給圧をコントロールすることで、ターボのレスポンスの向上を図り、より低燃費・そしてより運転がしやすくなりました。

ホンダ 新型N-BOX 燃費

新型N-BOXの燃費は、i-VTECエンジンを搭載しているノーマルエンジンは、JC08モード燃費で27.0km/L。ターボエンジンは25.6km/Lの燃費です。

先代のN-BOXの燃費と比較すると、ノーマルエンジンが25.6km/L。ターボエンジンは23.8km~22km/Lでしたので、燃費性能が向上していることが明らかです。

一方、ライバル車と言える、ダイハツのムーヴは25.6~31.0km/Lの燃費。

同じくダイハツのタントは24.6~28.0km/Lの燃費ですので、N-BOXがずば抜けて低燃費、というわけではありません。

ホンダ 新型N-BOX ホンダセンシングを全タイプに搭載

新型N-BOXは、「ホンダ センシング」を全タイプに標準装備しています。

「衝突軽減ブレーキ(CMBS)」「誤発進抑制機能」「アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」「車線維持支援システム(LKAS)」「先行車発進お知らせ機能」「歩行者事故低減ステアリング」「路外逸脱抑制機能」「標識認識機能」といった8つの基本機能が備わっています。

そして加えて、「オートハイビーム」およびホンダ初となる「後方誤発進抑制機能」を追加しています。

ホンダ 新型N-BOX タイプ別!助手席スーパースライドシートがオススメ

新型N-BOXで押さえておきたいのが、スーパースライド仕様です。(タイプ別の設定)

スーパースライドシートだと、リヤシートが5対5分割で前後190mmのスライド可能です。フロントシートは分割タイプで、センターウォークスルーが可能。

運転席は240mm、助手席はなんと570mmのスライドが可能。小さな子供を乗せるにはリヤシート左側がベスト。そのポジションをとったとき(停車時)に、子供の前でケアをしたり、スライドドアからの乗降時などで非常に使いやすいシートレイアウトとなりますのでオススメです。

ホンダ 新型N-BOX 新車価格

 
【ホンダ N-BOX】 価格表
N-BOX G・EX ターボ Honda SENSING(FF)1,749,600円
N-BOX G・EX ターボ Honda SENSING(4WD)1,880,280円
N-BOX G・L ターボ Honda SENSING(FF)1,695,600円
N-BOX G・L ターボ Honda SENSING(4WD)1,826,280円
N-BOX G・EX Honda SENSING(FF)1,596,240円
N-BOX G・EX Honda SENSING(4WD)1,726,920円
N-BOX G・L Honda SENSING(FF)1,499,040円
N-BOX G・L Honda SENSING(4WD)1,629,720円
N-BOX G・Honda SENSING(FF)1,385,640円
N-BOX G・Honda SENSING(4WD)1,516,320円

それでは、気になる新型N-BOXの価格について見ていきます。

新型N-BOXには、5グレードあり、それぞれ駆動方式をFFと4WDから選ぶことができます。

ホンダの公式サイトによれば、G・L Honda SENSING、次いでG・EX Honda SENSINGが人気のようです。

※参考:タイプ別構成比
G・L Honda SENSING50%
G・EX Honda SENSING 21%
G・Honda SENSING 17%
G・L ターボ Honda SENSING 7%
G・EX ターボ Honda SENSING 5%

ホンダ 新型N-BOX 中古価格

ホンダのN-BOX新型の中古価格ですが、9月に販売開始されたこともあり、新型N-BOXの中古車は見つけられませんでした。

参考として、先代モデルのH29(2017)年式の平均価格は約160万円。
価格帯は約130万円~220万円でした。

また、先代モデルH28(2016)年式以降の価格帯は120万円~220万円でした。

その車にもよりますが、新車で購入するより安くなる場合がありますので、新車でなくても構わないという方は、新型N-BOXが中古で出回るのを待ってから、購入するのも良いかもしれませんね。

新型でなくてもいい、N-BOXが欲しい、という方も新型N-BOXが発売されたことにより、先代モデルの価格が下がる可能性もありますので、買い時かもしれません。

ホンダ 新型N-BOX こんな人にオススメ!!

ホンダN-BOXは、車の室内高が140cmと高いことから、広い空間を利用できます。例えば、お子さんのお着替えもスムーズに行うことができます。

前席との距離や荷室長を、左右席で別々に調節できるスライドリアシートを標準装備。

また、ディーラーオプションで、車体下のセンサーに足をかざすだけでドアが自動開閉してくれるハンズフリースライドドアになります。ですので、子育て中のファミリーや、またシニア層にもオススメです。

新型N-BOXは、オーナーさんのスタイルに合わせて車内空間をデザインすることができるので、生活シーンに応じて存分に空間を活用してください。

ホンダ 新型N-BOX 試乗評価

●N-BOX 試乗記高評価レビュー

首都高速でのクルーズ感が秀逸(ターボ)

今回の試乗ではそういう道を走ったわけではないが、少なくともアンジュレーション(路面のうねり)のきつい場所や段差、舗装の補修跡を通過するときのしなやかさについては、新型カスタムターボは標準状態で旧型のモデューロXの域に達しているように感じられた。とくに首都高速のクルーズ感は秀逸で、上位モデルの『フリード』や『ステップワゴン』も食うのではないかと思われるくらいだった。

燃費はもちろん走りに感動

燃費よりも注目すべきは走りの良さ。
カーブ時のロール加減は以前の車と比べて大きい車体になってるにもかかわらず安定しており、
エンジン音の静けさは、ロードノイズが逆にうるさい位、加速もeco側でも十分な印象ですし、何より高速道路走行時の頑張ってます感がなくなり、段違いに楽になりました。
高速走行中声を張り上げないでも社内の会話ができるのはカルチャーショックです。
車の純粋な進化には感動しました。

乗り心地の良さアップ

この日は助手席での同乗だったが、自分もそれをハッキリと感じていた。そのぐらい、劇的に乗り心地が向上しているのだ。開発データを見ると、先代比で80kgの軽量化を果たしたとしながらも、実はボディやシャシーでは150kgもの減量を達成していたという事実がある。そこにホンダセンシングをはじめ、新型になって新たに搭載された装備分70kgが加わったことで、結果として80kgの減量にとどまったというのだ。

ここまで出来のよい軽自動車を作ってしまうと、軽自動車の優遇措置を撤廃させるきっかけになってしまうかもしれない…と考えさせられる1台であった。

走りが良くなったという声が多く見られた他、遮音性の高さを絶賛する声もありました。

●N-BOX 試乗記低評価レビュー

ブレーキに気をつかう…

気になったのは、ブレーキを踏んで停止する直前の揺り戻しが少し大きいように感じたこと。渋滞路などでのストップ&ゴーのシーンではそれが特に感じられ、ブレーキの踏み方に少し気遣うようになった。ただ、これも慣れの範疇に収まってしまうのかもしれない。

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