トップへ戻る

新型N-BOXは日本カーオブザイヤーの大本命! 燃費・価格・性能は

新型N-BOXは日本カーオブザイヤーの大本命! 燃費・価格・性能は

日本カー・オブ・ザ・イヤー2017-2018にもノミネート・10ベストカーにも選出されているホンダの新型N-BOX(エヌボックス)…。各所で賞を受賞しているその理由とは…。今回は改めてN-BOXの魅力に迫ります。フルモデルチェンジしたN-BOXの性能・試乗評価・燃費・評判・評価など。気になる情報満載です。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


一方、ブレーキの揺り戻しが大きい、という声もありました。気になる方は一度試乗して、実際に確かめてみると安心です。

最後に

今回は、9月に販売開始された、ホンダの新型N-BOXについてまとめましたが、いかがでしたか。

初代のN-BOXシリーズは、ホンダ史上最速で100万台を達成した大人気のモデル。新型N-BOXでもその勢いは衰えず、事前受注の時点では2万5000台を突破。

9月・10月の軽四輪車通称名別新車販売台数は、2か月連続トップという好調な結果となっています。

今後の新型N-BOXの展開についても注目ですね。そして、12月に迫る日本カー・オブ・ザ・イヤー、どの車が選ばれるのか、楽しみです。

日本カー・オブ・ザ・イヤー ノミネート車発表!今年は何が…?

https://matome.response.jp/articles/975

もうすぐ日本カーオブザイヤーです。2017-2018のカーオブザイヤーに輝くのは一体どの車なのでしょうか…!

  • カービュー査定

関連する投稿


【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる"軽"はどれ!?人気の軽スーパーハイトワゴン戦を制するのは?

【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる"軽"はどれ!?人気の軽スーパーハイトワゴン戦を制するのは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年9月新車販売台数ランキングによると、不動の人気を誇るホンダ「N-BOX」が1位なのはこれまでと変わらなかったほか、以下5位まで順位の変動はなく、順位が固定かされている様子が確認できました。6月にも新型となったダイハツ「ムーヴ」が3位で安定しており、同じくスライドドアを備えるダイハツの「タント」より人気があるようです。このほか12位だった日産「デイズ」が8位になるなど一部の車種が躍進を見せています。


【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる"軽"はどれ!? 人気の軽スーパーハイトワゴン戦を制するのは?

【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる"軽"はどれ!? 人気の軽スーパーハイトワゴン戦を制するのは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年8月新車販売台数ランキングによると、これまでと変わらずホンダ「N-BOX」が1位で、以下5位まで順位の変動はなし。6月に新型となったダイハツ「ムーブ」が3位で固定化されたようです。このほか9位だったスズキ「アルト」が6位になるなど、一部の車種が躍進を見せています。


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない? それでも1位はやっぱり「ホンダ車」!年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない? それでも1位はやっぱり「ホンダ車」!年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年7月新車販売台数ランキングによると、これまでと変わらずホンダ「N-BOX」が1位となったほか、6月に新型となったダイハツ「ムーヴ」は2位から降格し3位に。代わりにこれまで2位常連だったスズキ「スペーシア」が浮上しました。ムーヴの躍進も終わり、このままの順位で固定化されてしまうかもしれません。


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない?それでも1位はやっぱり「ホンダ車」! 年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない?それでも1位はやっぱり「ホンダ車」! 年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年6月新車販売台数ランキングによると、これまでと変わらずホンダ「N-BOX」が1位となったほか、ダイハツ「ムーヴ」が新型車登場で一気に2位まで浮上。直近では、上位陣が固定化される中で大きな変化が起こりました。


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない?それでも1位はやっぱり「ホンダ車」!年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない?それでも1位はやっぱり「ホンダ車」!年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年5月新車販売台数ランキングによると、これまでと変わらずホンダ「N-BOX」が1位となったほか、スズキ「スペーシア」、ダイハツ「タント」といったスライドドアを有する人気のスーパーハイトワゴンたちの順位に入れ替わりはなく、上位陣の固定化が続きます。このほか、日産「ルークス」が一気に順位を上げたようです。


最新の投稿


アクサ損害保険、47都道府県 ドライバー県民性調査2025の結果を公開

アクサ損害保険、47都道府県 ドライバー県民性調査2025の結果を公開

アクサ損害保険株式会社は、自家用車保有者で月に1回以上運転する全国の20歳~69歳の男女を対象に、「47都道府県 ドライバー県民性調査2025」を実施し、結果を公開しました。


キッズバイク「WHITEBANG」で4年使える3WAYモデルの魅力を徹底解説

キッズバイク「WHITEBANG」で4年使える3WAYモデルの魅力を徹底解説

子どもの成長に合わせて長く使える自転車を探している方に人気なのが、キッズバイク「WHITEBANG」です。キックバイクから補助輪付き自転車、そして自転車へと3段階でステップアップできる3WAY仕様が特徴で、2歳から5歳ごろまでの4年間使えると評判です。さらに、価格は12,980円と高いコストパフォーマンスを実現。ブレーキやスタンドも標準装備され、安全性や使いやすさにもこだわっています。ここでは、そんなキッズバイク「WHITEBANG」の魅力を、特徴・仕様・人気の理由・購入情報まで徹底的に解説します。


マツダ新型「MAZDA3」発表!新グレード「XD Drive Edition」登場

マツダ新型「MAZDA3」発表!新グレード「XD Drive Edition」登場

マツダは2025年10月9日、ハッチバック/セダン「MAZDA3」の一部改良モデルを発表。クリーンディーゼルエンジン専用の新モデル「XD Drive Edition」も追加し、同日より受注を開始、実際の販売は10月上旬から行われています。


フェラーリ296GTB ― “電動化時代の跳ね馬”が示す新しい官能

フェラーリ296GTB ― “電動化時代の跳ね馬”が示す新しい官能

フェラーリ296GTBは、V6+PHEVを採用した新時代の跳ね馬。伝統の官能と最先端技術が融合した革新的モデル。その違いと魅力を徹底解説します。


スタッフ東海で働く!未経験OKの高収入・寮付き期間工

スタッフ東海で働く!未経験OKの高収入・寮付き期間工

未経験から「安定収入」と「新しい生活」を手に入れたい。そんな方に注目されているのが、東海エリアを中心に大手自動車メーカーの期間従業員求人を紹介するスタッフ東海です。トヨタ自動車や三菱自動車工業など、誰もが知る企業で働けるチャンスがあり、初年度から年収510万円以上も目指せる高待遇が魅力です。さらに、家具・家電付きの快適な寮を完備し、全国からの応募にも対応しているので、経験・学歴を問わず「短期間でしっかり稼ぎたい」「正社員を目指したい」という方にピッタリの環境が整っています。。ここでは、スタッフ東海の特徴や求人内容を詳しく紹介します。