超巨大ピックアップトラック「タンドラ」を日本導入へ
《画像提供:Response》《photo by Toyota》 トヨタ『タンドラ』の2026年モデル
トヨタ「タンドラ」は、1999年に登場したフルサイズピックアップトラック。その大きさ故か、日本での正規販売はこれまでなく、主に北米など国外市場のみで展開されてきました。
同じく北米を中心に展開されるフルサイズSUV「セコイア」とプラットフォームを共用しています。現行型は2021年に15年ぶりのフルモデルチェンジを経て誕生した3代目です。
圧倒的なパワーを持ち、最大牽引能力や品質、耐久性、信頼性に優れたアメリカンカルチャーを代表するピックアップトラックとなっています。
そして、2025年12月19日に、トヨタはこの3代目タンドラの日本導入を目指すと発表しました。
《画像提供:Response》《photo by Toyota》 トヨタ『タンドラ』の2026年モデル
トヨタは、同時にタンドラだけでなく米国で生産される「ハイランダー」、「カムリ」も導入を目指すとしました。
これは、米国で人気のセダン、SUV、ピックアップトラックである3車種を日本で販売することで、より良い日米貿易関係に貢献する目的があるといいます。日米交渉を受け国交省が検討している新制度も活用することで、日本への導入を進めていくとされています。
3代目タンドラのボディサイズは、全長5,933-6,414mm×全幅2,037-2,073mm×全高1,969-1,981mmとこれまで日本で展開されてきたどのトヨタ車よりも巨大。ホイールベースは3,700-4,180mmで、乗車定員は5〜6名です。
エクステリアは、直線基調のデザインが、ただでさえ大きいそのボディを更に大きく見せているほか、大型ハニカムグリルや張り出した前後フェンダーがタフな印象を高めています。
《画像提供:Response》《photo by Toyota》 トヨタ『タンドラ』の2026年モデル
インテリアは、水平基調のデザインで、ピックアップトラックとは思えないほどの豪華な仕上がりです。
《画像提供:Response》《photo by Toyota》 トヨタ『タンドラ』の2026年モデル
パワートレインは、米国では、最高出力358馬力(389馬力のモデルも)の3.5リッターV型6気筒ツインターボ「i-FORCE」エンジンと、これにモーターを組み合わせ最高出力437馬力としたハイブリッドシステム「i-FORCE MAX」の2種類を用意します。
これに組み合わされるトランスミッションは10速ATで、駆動方式はFRもしくは4WDが選択可能できます。
トヨタはこのタンドラについて「アウトドア志向が高まり、ライフスタイルが多様化する中で、他のモデルとは一線を画す個性を、日本のお客様にも受け入れていただけると考えています。」と説明します。
6m級の巨体をマイカーにしようと考えるユーザーは多くはないかもしれませんが、実際に並行輸入で日本でも走っている姿が見られなくはない車種でもあるので、今後の展開に注目です。
現在のところ、日本に導入されるモデルの仕様および価格などの販売詳細については不明。実際の導入は2026年とされています。
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