マツダの軽トラック「スクラム」に大幅改良
《画像提供:Response》〈写真提供:マツダ〉マツダ スクラムトラック 改良新型(モスグレーメタリック)
マツダの「スクラムトラック」や「スクラムバン」、「スクラムワゴン」といったスクラムシリーズは、「ポーターキャブ」を起源とする軽商用車/軽乗用車。1989年に、スクラムバン/スクラムワゴンはスズキ「エブリイ」の、スクラムトラックはスズキ「キャリイ」OEMモデルとして誕生。以来現在まで同様にそれぞれのOEMモデルとして進化を重ねています。
現在では、日産の「クリッパートラック」や、三菱「ミニキャブトラック」なども、キャリイのOEMモデルとなっているため、国内では計4種の兄弟を抱えています。
現行モデルは、14年ぶりにフルモデルチェンジを遂げて2013年に登場した、スクラムトラックとして4代目となるモデル。
車体のレイアウトを全面的に見直すことで、クラストップの最少回転半径3.6mを実現するとともに、クラストップの荷台フロア長を実現しながら居住空間を拡大。また、オフセット衝突法規への対応や、防錆対策強化による長期サビ保証の実現など、軽トラックに求められる安全性や耐久性も向上させています。
そんなスクラムトラックの新たなマイナーチェンジモデルが、2026年2月12日に発表されました。
今回のマイナーチェンジでは精悍なフロントデザインに刷新するとともに、カラーの新色採用や、先進安全技術の採用などが行われています。
エクステリアは、従来型と比較すると薄くなったヘッドランプを採用するなどし、精悍な印象に。カラーはすでにスクラムバンBUSTERに導入されている「モスグレーメタリック」をスクラムトラックにも新色として追加しています。
インテリアは全車でインパネデザインを変更しています。「KX」では、インパネセンターガーニッシュ(ピアノブラック)やエアコンルーバー加飾(メッキ)を採用しています。
《画像提供:Response》〈写真提供:マツダ〉マツダ スクラムトラック 改良新型
先進安全装備では、検知対象や対応シーンを拡大した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」を新採用。単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせることで、検知対象に従来の四輪車・歩行者に加え自動二輪車・自転車も追加したほか、対応シーンも従来の先行車追突検知、対歩行者の一部検知だけでなく、交差点内での出会い頭や右左折時対向シーンなどの幅広い検知に対応しました。
また、パーキングセンサー(フロント/リア)を設定。フロントバンパーおよびリアスカートパネルに内蔵した4つの超音波センサーで障害物との距離を測り、ブザー音とメーター表示で障害物への接近を通知します。
さらに、低速前進時ブレーキサポートも新設定。フロントパーキングセンサーで検知した障害物への衝突の危険性が高まると、衝突被害軽減ブレーキが作動し、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図ります。
これ以外にも、発進お知らせ機能では、先行車発進時に加え、信号切り替わり時にお知らせする機能を追加したほか、車線逸脱抑制機能と車線逸脱警報機能、標識認識機能を改良および機能追加しています。
価格は122万7,600円から163万4,600円まで。発表と同日より販売がスタートしています。
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