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【2026年】コンパクトカー人気おすすめランキング!燃費や価格、失敗しない選び方を徹底解説

【2026年】コンパクトカー人気おすすめランキング!燃費や価格、失敗しない選び方を徹底解説

「新しい車が欲しいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」「運転がしやすくて、維持費も安いコンパクトカーのおすすめを知りたい」といったお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。ひとくちにコンパクトカーといっても、燃費を極めたモデルから、広々とした室内空間を持つモデル、SUVスタイルのものまで、その特徴は様々です。この記事では、失敗しないコンパクトカーの選び方を解説し、おすすめ車種をランキング形式で紹介します。

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目次

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失敗しない!コンパクトカーの賢い選び方

《画像提供:Response》〈撮影:丸山 誠〉トヨタ ヤリス(ハイブリッドZ)

コンパクトカーを選ぶ際に、ただなんとなく「見た目」や「価格」だけで決めてしまっていませんか。もちろんデザインや予算も大切ですが、購入後に「荷物が載らない」「坂道でパワーが足りない」といった不満が出ないようにするためには、いくつかの重要な視点を持つ必要があります。

ここでは、数あるコンパクトカーの中から最適な一台を見つけ出すために、絶対に押さえておきたい4つのポイントを紹介します。

ボディタイプで選ぶ(ハッチバック vs トールワゴン vs SUV)

まず最初に決めるべきなのは「ボディタイプ」です。コンパクトカーには大きく分けて「ハッチバック」「トールワゴン」「SUV」の3つのタイプがあり、それぞれ使い勝手が大きく異なります。

ハッチバック

もっとも標準的なタイプで、ヤリスやフィット、スイフトなどがこれに該当します。

車高が低めに抑えられているため、立体駐車場に入庫できるケースが多く、都市部での利用に非常に便利です。また、空気抵抗が少ないため燃費性能に優れており、走行安定性も高いのが特徴です。

基本的には1人から2人での乗車が多く、キビキビとした走りと燃費を重視する方に最適といえるでしょう。

トールワゴン(ハイトワゴン)

トールワゴン(ハイトワゴン)タイプでは、ルーミーやソリオが代表的な車種です。

このタイプの特徴は、なんといっても天井が高く、室内空間が圧倒的に広いこと。後席にスライドドアを採用している車種がほとんどで、小さなお子様がいる家庭や、高齢者の送迎をする方にとって非常に使い勝手が良い設計になっています。頭上のスペースに余裕があるため、チャイルドシートへの乗せ降ろしも楽に行えます。

ただし、車高が高い分、風の影響を受けやすかったり、燃費がハッチバックに比べてやや劣ったりする傾向があります。

コンパクトSUV

コンパクトSUVは近年特に人気が集まっているタイプで、ライズやヤリス クロスなどがこれに該当します。

視点が高いため運転席からの見通しが良く、運転がしやすいと感じる方が多いのが特徴。また、最低地上高が高めに設定されているため、キャンプなどのアウトドアシーンや、雪道などの悪路を走る機会がある方に向いています。
デザインも力強くスタイリッシュなものが多いため、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。

パワートレインで選ぶ(ハイブリッド vs ガソリン vs e-POWER)

ボディタイプが決まったら、次は車を動かす心臓部である「パワートレイン(動力源)」を選びましょう。

現在は主に「ハイブリッド」「ガソリン」「e-POWER(シリーズ式ハイブリッド)」の3つが主流となっており、それぞれコストや走り心地に大きな違いがあります。

ハイブリッド

「ハイブリッド車」は、エンジンとモーターを効率よく使い分けて走るシステムです。トヨタのアクアやヤリスハイブリッドなどが代表的です。

発進時や低速走行時はモーターのみで静かに走り、加速が必要な場面ではエンジンが始動してパワーを補います。

最大のメリットは、やはり圧倒的な燃費性能です。ガソリン代を大幅に節約できるため、長距離移動が多い方や、週末によくドライブに出かける方にとっては、購入時の価格差を維持費で回収できる可能性が高いでしょう。

ガソリン

「ガソリン車」は、従来のエンジンのみで走るタイプです。ハイブリッド車に比べて車両本体価格が安く設定されているのが最大の魅力です。

年間走行距離が少なく、週末の買い物程度にしか使わないという方であれば、高価なハイブリッド車を選ばずに、初期費用を抑えられるガソリン車を選ぶのが賢い選択といえます。

e-POWER

日産が採用している「e-POWER」は、少し特殊な仕組みを持っています。

これはエンジンを発電専用として使い、タイヤを動かすのは100%モーターというシステム。そのため、電気自動車(EV)のような滑らかで力強い加速と、高い静粛性を楽しむことができます。

アクセルペダルの操作だけで加減速ができる「ワンペダル感覚」の運転も可能で、渋滞時の疲労軽減にもつながります。充電の必要がない電気自動車のような乗り味を求める方には、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

安全性能・運転支援機能(トヨタセーフティセンス等)の違い

現代の車選びにおいて、もっとも妥協してはいけないのが「安全性能」です。2026年現在、各メーカーは先進の安全運転支援システムを競って搭載していますが、その性能や機能には車種によって差があります。

例えば、トヨタの「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」は、昼夜の歩行者や自転車運転者を検知して衝突回避を支援する機能が充実しています。交差点での右折時に、対向直進車や横断歩行者を検知する機能も多くのモデルで標準装備されており、事故のリスクが高い場面での安心感が違います。

また、アクセルとブレーキの踏み間違いを防止する機能も進化しており、高齢者や運転に不慣れな方にとっては必須の装備といえるでしょう。

ホンダの「Honda SENSING(ホンダセンシング)」も非常に高性能で、特に、高速道路での運転を支援する機能が優れています。

前の車との車間距離を自動で調整しながら追従する「アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」や、車線の中央を走るようにハンドル操作を支援する機能は、長距離ドライブの疲れを劇的に軽減してくれます。

渋滞追従機能がついているモデルであれば、停止まで自動で行ってくれるため、帰省や行楽シーズンの渋滞も苦になりません。

日産やスズキ、マツダなども独自の安全技術を搭載しています。

360度モニター(アラウンドビューモニターなど)があれば、駐車が苦手な方でも上から見下ろしたような映像で周囲を確認できるため、狭い駐車場でも安心して停めることができます。

車を選ぶ際は、単に「自動ブレーキがついているか」だけでなく、「夜間の歩行者に対応しているか」「自転車も検知できるか」「誤発進抑制機能は前後についているか」といった細かい仕様まで確認することをおすすめします。

「5ナンバー」と「3ナンバー」のサイズ感の違い

コンパクトカーを比較検討していると、「5ナンバー」や「3ナンバー」という言葉を耳にすると思います。

過去には「3ナンバー=税金が高い高級車」というイメージがありましたが、現在の税制ではナンバーの区分だけで自動車税が決まるわけではありません。しかし、運転のしやすさや取り回しにおいて、この区分は依然として重要な意味を持っています。

「5ナンバーサイズ」とは、排気量2,000cc以下、全長4,700mm以下、全幅1,700mm以下、全高2,000mm以下の車を指します。コンパクトカーにおいては、特に「全幅(車の横幅)」が1,700mm以下であることが大きなポイントです。

日本の古い住宅街や狭い路地、昔ながらの駐車場などは、この5ナンバーサイズを基準に作られている場所が多く存在します。そのため、ヤリスやルーミー、ソリオといった5ナンバー車は、狭い道でのすれ違いや、狭小地での車庫入れが比較的スムーズに行える場面もあるでしょう。

運転に自信がない方や、生活圏内に狭い道が多い方は、迷わず5ナンバー車を選ぶのが無難です。

一方、「3ナンバーサイズ」は、上記の基準をどれか一つでも超えた車になります。

コンパクトカーのクラスでは、カローラ スポーツや日産 オーラ、マツダ3などが該当します。これらは主に全幅が1,700mmを超えており、ワイドなボディを持っています。

幅が広くなることで、室内空間(特に左右の席の間隔)に余裕ができたり、タイヤの踏ん張りが効いて走行安定性が増したりするメリットがあります。

また、外観のデザインも抑揚の効いたスタイリッシュなものにしやすくなります。

税金に関しては、自動車税は「エンジンの排気量」で決まり、重量税は「車両の重さ」で決まります。つまり、3ナンバーであっても排気量が小さければ、5ナンバーと同じ税額になることがほとんどです。

ですので、維持費の面で過度に3ナンバーを避ける必要はありません。

重要なのは「自宅の駐車場に入るか」「よく通る道ですれ違いができるか」という物理的なサイズ感です。カタログの数値を見るだけでなく、実際に試乗車で自宅付近を走ってみたり、駐車を試させてもらったりして、サイズ感覚を確認することをおすすめします。

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【目的別】あなたに合うのはどれ?タイプ別おすすめ車種

ここまで選び方のポイントを紹介しましたが、それでもまだ迷ってしまうという方もいるかもしれません。車に求めるものは人それぞれ異なり「とにかくお金をかけたくない」という方もいれば、「家族で快適に移動したい」という方もいるでしょう。

ここでは、よくある3つの目的に合わせて、具体的におすすめできる車種のタイプを紹介します。

【燃費重視】維持費を極限まで抑えたい人向け

毎日の通勤や通学で車を使うため、ガソリン代をとにかく安く抑えたい「燃費重視」の方におすすめなのは、トヨタのハイブリッドシステムを搭載したハッチバックです。

具体的には「トヨタ ヤリス」や「トヨタ アクア」が選択肢に入るでしょう。

トヨタのハイブリッド技術は世界でもトップクラスの実力を誇り、特にヤリスのハイブリッドモデルは、カタログ燃費(WLTCモード)で36.0km/Lという数値になっています。実燃費においても非常に優秀で、丁寧に走れば給油の回数が月に1回以下で済むというユーザーも珍しくありません。

車両本体価格も、軽自動車の上位モデルと変わらない価格帯から設定されているため、イニシャルコストとランニングコストの両面で、家計に優しい車といえます。

日産ノートも「e-POWER」による効率的な発電で良好な燃費を記録しますが、高速道路などの高速巡航時はトヨタのハイブリッドシステムの方が燃費の伸びが良い傾向にあります。

したがって、長距離移動が多い方や、郊外のバイパスをよく走る方はトヨタ勢を、市街地のストップ&ゴーが多い方は日産e-POWERも検討候補に入れると良いでしょう。

いずれにしても、燃費を最優先するなら、最新のハイブリッドモデルを選ぶのが正解です。

【広さ重視】ファミリーやアウトドアで使いたい人向け

小さなお子様がいる子育て世代や、週末に家族でキャンプやショッピングに行きたいという「広さ重視」の方には、トールワゴンタイプのコンパクトカーがおすすめです。具体的には「スズキ ソリオ」や「トヨタ ルーミー」がこのカテゴリーの王道です。

これらの車の最大の魅力は、軽自動車のような取り回しの良さを維持しながら、ミニバンのような広い室内空間を実現している点。

後席の足元スペースは、足を組んで座れるほど広く、天井も高いため、車内での着替えや移動もスムーズに行えます。特に雨の日、車内で子供にレインコートを着せたり、チャイルドシートに座らせたりする際に、この天井の高さが威力を発揮します。

また、両側スライドドアを装備しているため、風の強い日に隣の車にドアをぶつけてしまう心配がありません。狭い駐車場でも全開にできるため、荷物を抱えたままでの乗り降りが非常に楽です。

荷室に関しても、後席を倒せば自転車を積めるほどのスペースが生まれます。

もし「7人乗りが必要だけれど、大きなミニバンは運転が怖い」という場合は、「トヨタ シエンタ」や「ホンダ フリード」といったコンパクトミニバンも検討してみてください。

これらはコンパクトカーのサイズ感でありながら、いざという時に使える3列目シートを備えていますので、普段は畳んで広い荷室として使い、祖父母が来た時だけ7人乗りにするといった柔軟な使い方が可能です。

【走り重視】運転の楽しさを妥協したくない人向け

コンパクトカーであっても、運転する楽しさや走行性能にはこだわりたい「走り重視」の方におすすめなのは、基本性能が高く、ドライバーの意図通りに動いてくれるハッチバックやプレミアムコンパクトです。具体的には「スズキ スイフト(特にスポーツモデル)」や「日産 オーラ」、「ホンダ フィット(RSなど)」が挙げられます。

スズキのスイフトは、軽量かつ高剛性なボディを持っており、ハンドルを切った瞬間にスッと曲がる軽快なハンドリングが特徴です。欧州で走り込みを行って開発されているため、足回りがしっかりしており、山道や高速道路でも安心して走ることができます。

マニュアル(MT)車の設定があるモデルもあり、車を操る楽しさを存分に味わえます。

日産のオーラは、ノートをベースにしつつ、全幅を広げて3ナンバー化し、高出力モーターを搭載したプレミアムモデル。静粛性が非常に高く、高級車並みのインテリアと、BOSEサウンドシステムなどの豪華装備が選べる点が魅力です。

アクセルを踏んだ瞬間の力強い加速感は、一度味わうと病みつきになるでしょう。「小さな高級車」として、ダウンサイジングを考えている方にも満足度が高い一台です。

ホンダのフィットも、視界の良さと素直なハンドリングに定評があります。特にRSグレードなどは、専用のサスペンションチューニングが施されており、しなやかでスポーティな走りを楽しめます。

独自のハイブリッドシステム「e:HEV」は、モーター走行の滑らかさとエンジン走行のダイレクト感をいいとこ取りしており、走りの質感を重視する人におすすめです。

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2026年最新!人気コンパクトカーおすすめランキング10選

ここからは、2026年1月現在、市場で高い評価を得ているおすすめのコンパクトカーをランキング形式でご紹介します。燃費、価格、使い勝手、安全性能などを総合的に判断し、自信を持っておすすめできる10車種を厳選しました。

第1位:トヨタ ヤリス|驚異の燃費36.0km/L!走りも楽しめるNo.1ヒットモデル

《画像提供:Response》〈写真撮影:井元康一郎〉ヤリス「1.5 Z」

「ヤリス」は発売以来、常に販売ランキングの上位に君臨し続ける、まさに日本の国民車ともいえる存在。最大の特徴は、なんといってもトップレベルの低燃費性能です。

ハイブリッドモデルのWLTCモード燃費は36.0km/Lに達し、家計の最強の味方となってくれます。

また、TNGAプラットフォームを採用しているため、走りの質感も非常に高いです。低重心でボディがしっかりしているため、カーブでもふらつきにくく、思い通りに走ることができます。

後席や荷室はやや狭めですが、1〜2名での利用がメインであれば、これ以上バランスの良い車はありません。

先進の安全装備「トヨタセーフティセンス」も標準装備されており、初心者からベテランまで安心しておすすめできる一台です。

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第2位:日産 ノート|第2世代e-POWERによる「電気の走り」でスムーズな加速を実現

《画像提供:Response》〈写真提供:日産自動車〉日産ノート

「ノート」にはガソリンエンジンのみで走るグレードは存在せず、すべてが「e-POWER」というハイブリッドモデルになっています。エンジンは発電のみに徹し、駆動は100%モーターで行うため、まるで電気自動車のような滑らかで静かな走りが楽しめます。

アクセルペダルの踏み加減だけでスピードを自在にコントロールできる感覚は非常に新鮮で、街中のストップ&ゴーもストレスなくこなせます。

内装も近未来的で質感が高く、センターコンソール周りのデザインなどはクラスを超えた高級感があります。静粛性も高いため、同乗者との会話も弾みます。

先進技術を感じたい方や、今までのガソリン車の走りに飽きてしまった方におすすめの一台です。

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第3位:トヨタ ルーミー|「使える」広さが魅力!軽自動車からのステップアップに最適

《画像提供:Response》〈写真提供:トヨタ自動車〉トヨタ ルーミー G(ターコイズブルーマイカメタリック)

広大な室内空間が魅力の「ルーミー」。「1LD-CAR(ワン・エル・ディー・カー)」というキャッチコピーの通り、部屋のようにくつろげる広さが最大の特徴です。

全長はコンパクトながら、背を高くすることで頭上空間に余裕を持たせ、大人5人が乗っても窮屈さを感じさせません。

両側スライドドアを装備しているため、狭い場所での乗り降りがしやすく、小さなお子様がいる家庭には特におすすめです。後席を倒せば自転車も積載可能で、荷物の多い買い物やレジャーでも大活躍します。

視点が高く、フロントガラスも大きいため、運転がしやすく見切りが良いのもポイントのひとつ。

軽自動車ではパワーや広さが物足りなくなってきたけれど、大きなミニバンでは運転が不安という方におすすめです。

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第4位:トヨタ アクア|独自のバイポーラ型ニッケル水素電池でレスポンスと燃費を両立

《画像提供:Response》 〈写真提供:トヨタ自動車〉トヨタ アクア 改良新型

ハイブリッド専用車として進化を続ける「アクア」。ヤリスと同じく高い燃費性能を誇りますが、アクアはより上質で落ち着いた乗り心地が特徴です。

世界初採用となった「バイポーラ型ニッケル水素電池」を搭載しており(一部グレードを除く)、アクセルを踏んだ瞬間のレスポンスが向上しています。これにより、市街地でのキビキビとした走りと、電気だけで走れる領域の拡大を実現しました。

また、アクアにはAC100V・1,500Wのアクセサリーコンセントが全車に標準装備されています。これは災害時や停電時に、車を「非常用電源」として使えることを意味し、スマートフォンの充電や湯沸かしポットの使用などが可能です。防災意識の高まりとともに、この機能を目当てにアクアを選ぶ方も増えています。

後席の居住性もヤリスより若干余裕があり、バランスの取れた優等生的な一台です。

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第5位:ホンダ フィット|視界の良さは感動レベル!乗る人すべてが心地よい「柴犬」デザイン

《画像提供:Response》〈写真提供:ホンダ〉ホンダ『フィット』一部改良モデル

「フィット」は柴犬をモチーフにしたという愛らしいフロントフェイスが特徴ですが、その真価は「心地よさ」の追求にあります。

運転席に座るとまず驚くのが、視界の良さです。フロントピラー(柱)を極限まで細くすることで、パノラマのような視界を実現しており、交差点での右左折時に歩行者を見落とすリスクを減らしています。

シートの座り心地にもこだわっており、長時間座っていても疲れにくい設計になっています。

ハイブリッドシステム「e:HEV」は、モーターのトルクフルな走りとエンジンの伸びやかさを両立しており、非常にスムーズです。

また、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトにより、後席の座面を跳ね上げて背の高い荷物を積めるなど、シートアレンジの多彩さはコンパクトカーの中で群を抜いています。

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第6位:スズキ ソリオ|室内広々なのに取り回し抜群!ハイブリッド搭載の優秀トールワゴン

《画像提供:Response》〈写真提供:中村孝仁〉スズキ ソリオ 新型

「ソリオ」はルーミーのライバルとなるトールワゴンですが、「ハイブリッド」による燃費の良さと、スムーズな走りが強みです。

マイルドハイブリッドだけでなく、EV走行が可能なストロングハイブリッドモデルもラインアップされており、静粛性の高さも魅力です。

車幅をあえて5ナンバー枠ギリギリの1,695mmにせず、少し狭く設計することで、狭い路地でのすれ違いやすさを確保しています。それなのに室内幅は十分に広く、後席の足元スペースはリムジンのようです。

また、後席の空気を循環させる「スリムサーキュレーター」を装備しており、広い車内でも前席と後席の温度差を減らす工夫がされています。

家族への思いやりが詰まった、非常に完成度の高いコンパクトワゴンです。

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第7位:トヨタ シエンタ|5ナンバーサイズで7人乗りも!家族に優しい「シカクマル」

《画像提供:Response》〈写真提供:トヨタ自動車〉トヨタ シエンタ

「シエンタ」は、コンパクトカーのサイズ感で3列シート・7人乗りを実現した、ミニバンの最小モデルです。「シカクマル」というデザインコンセプトで、角を丸めた四角いボディは親しみやすく、かつ車両感覚がつかみやすい形状になっています。

低床フロアを採用しており、乗り込み口が非常に低いため、小さなお子様や高齢者でも無理なく乗り降りできます。2列目シートのスライド量は大きく、3列目を使わないときは格納して荷室を広く取ることができます。

普段は4人家族で使い、たまに祖父母を乗せるといった使い方にも最適。最新のハイブリッドシステムによる低燃費と、充実した安全装備も兼ね備えており、子育て世代におすすめの一台です。

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第8位:日産 オーラ|ノートを超えた上質感。静粛性とBOSEサウンドでプレミアムな移動空間

《画像提供:Response》〈写真提供:日産自動車〉日産ノートオーラ

「オーラ」は、ノートをベースにボディをワイド化し、3ナンバーサイズとすることで、より堂々としたスタイリングと余裕のある室内空間を実現しています。

インテリアにはツイード調の織物や木目調パネルが使われ、コンパクトカーとは思えないほどの上質な空間が広がっています。

最大の特徴は、ヘッドレストにスピーカーを内蔵した「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」を設定できる点。まるでコンサートホールにいるような臨場感あふれる音楽を楽しむことができます。

また、遮音ガラスの採用などで静粛性が徹底的に高められており、移動時間をリラックスタイムに変えてくれます。

走りもパワフルで、余裕のある大人のためのプレミアムコンパクトに仕上がっています。

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第9位:トヨタ ライズ|5ナンバーSUVの決定版!力強いスタイルと大容量の荷室が魅力

《画像提供:Response》〈写真提供:トヨタ自動車〉トヨタ・ライズ

「ライズ」は、5ナンバーサイズに収まるコンパクトなボディながら、16インチや17インチの大径タイヤを履き、SUVらしい力強いデザインが特徴です。

見た目のカッコよさだけでなく、荷室容量はクラストップレベルの369Lを確保しており、たくさんの荷物を積んで遊びに出かけることができます。

1.2Lのガソリンエンジンと、1.2Lエンジンを発電に使う「e-SMARTハイブリッド」の2種類が用意されています。

小回りが利き、視点も高いため、運転が苦手な方でもSUVの雰囲気を気軽に楽しむことができます。

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第10位:スズキ スイフト|走りの楽しさを追求。軽量ボディと最新安全装備でコスパ最強

《画像提供:Response》〈写真撮影:雪岡直樹〉スズキ・スイフト

世界戦略車として開発された「スイフト」は、走りの基本性能の高さに定評があります。軽量化技術により車両重量が非常に軽く、少ないパワーでも軽快に走ることができ、結果として燃費も非常に優秀です。

最新モデルでは安全装備も大幅に進化しており、検知範囲が広がった衝突被害軽減ブレーキや、ドライバーの居眠りなどを検知するモニタリングシステムも採用されています。

これだけの性能を持ちながら、価格設定は非常にリーズナブルで、コストパフォーマンスの高さはコンパクトカーの中でも随一です。

運転免許を取ったばかりの若者から、運転を楽しみたいベテランまで、誰にでもおすすめできる質実剛健な一台です。

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徹底比較!人気車種スペック一覧

《画像提供:Response》〈撮影:中野英幸〉

おすすめの車種を紹介してきましたが、ここでは数字で具体的に比較してみましょう。

燃費、価格、広さという3つの視点でトップ3をまとめましたので、車選びの参考にしてください。

【燃費ランキング】カタログ燃費(WLTCモード)TOP3

やはり気になるのはガソリン代。ハイブリッド技術の進化により、今のコンパクトカーは驚くほど走り続けます。

1位:トヨタ ヤリス(ハイブリッド):36.0km/L
2位:トヨタ アクア(ハイブリッド):34.3km/L
3位:トヨタ プリウス(1.8Lモデル):32.6km/L

圧倒的な強さを見せるのはトヨタ勢。特にヤリスとアクアは双璧をなしており、実燃費でもリッター30kmを超えることが珍しくありません。

【車両本体価格ランキング】新車乗り出し価格が安いTOP3

車を購入する際、イニシャルコスト(初期費用)は非常に重要な要素。 ここでは、2026年1月現在のメーカー希望小売価格(税込)を基準に、新車の車両本体価格が安いモデルTOP3を紹介します。なお、乗り出し価格は税金や諸費用を含めるとプラス10〜20万円程度を見込んでください。

第1位:トヨタ ヤリス(Xグレード 1.0Lガソリン):約165万円〜
第2位:スズキ スイフト(XGグレード):約172万円〜
第3位:ホンダ フィット(BASICグレード):約177万円〜

価格重視で選ぶなら、排気量による税金の安さも味方につけた「ヤリス」が一歩リードしています。

【室内空間ランキング】荷室と後席が広いTOP3

家族で使うなら広さが重要なポイントです。以下は車内の容積や使い勝手を基準にしたランキングです。

第1位:スズキ ソリオ:室内長2,500mm
第2位:トヨタ ルーミー:室内長2,180mm
第3位:ホンダ フィット:数値以上のシートアレンジ能力

数値上の室内長ではソリオが圧倒的で、5ナンバーサイズとは思えない広さを実現しています。

ルーミーも高さがあるため、体感的な広さは抜群です。フィットは数値ではトールワゴンに劣りますが、シートアレンジの巧みさで、背の高い観葉植物や長いサーフボードなどを積むことができ、実用性の面でランクインしました。

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コンパクトカーをお得に購入するテクニック

欲しい車が決まったら、次はいかに安く手に入れるかです。新車の購入は人生でも大きな買い物の一つですから、少しでもお得に購入するためのテクニックを知っておきましょう。

新車購入時の値引き交渉のコツ

値引き交渉の基本は「ライバル車と競合させること」。

例えば、トヨタのヤリスが欲しい場合は、ホンダのフィットや日産のノートの見積もりも取り、「フィットはこれくらい値引きしてくれたのですが、ヤリスはもう少し安くなりませんか?」と相談するのが効果的です。

営業マンも、他社に取られるくらいなら値引きをしてでも売りたいと考えます。

また、決算期である「3月」と「9月」を狙うのも鉄則です。この時期はディーラーも販売目標を達成するために必死になっているため、普段よりも大幅な値引きが期待できます。

オプション品(フロアマットやナビなど)のサービスをお願いするのも一つの手です。車両本体からの値引きには限界がありますが、付属品であれば融通が利くことが多いからです。

狙い目の中古車(高年式・低走行)の探し方

新車にこだわらないのであれば、「登録済未使用車」や「高年式の中古車」を狙うのが賢い方法です。

登録済未使用車とは、ディーラーが販売実績を作るためにナンバー登録だけを行い、実際にはほとんど走っていない新品同様の車のことを指します。新車よりも数十万円安く購入できることが多く、納車までの期間も非常に短いのがメリットです。

また、発売から3年落ち(最初の車検時期)の車も狙い目です。

多くのユーザーが車検を機に乗り換えるため、市場に良質な中古車が多く出回ります。走行距離が3万キロ以下の車であれば、まだまだ長く乗ることができます。

中古車検索サイトで「年式:3年以内」「走行距離:3万キロ以下」「修復歴なし」で絞り込んで探してみましょう。

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「残価設定ローン」や「カーリース(サブスク)」の活用法

まとまった頭金がない場合や、月々の支払いを一定にしたい場合は、新しい乗り方を検討してみましょう。

「残価設定ローン(残クレ)」は、数年後の車の下取り価格(残価)をあらかじめ差し引いて、残りの金額を分割で支払う方法です。月々の支払額を安く抑えることができ、3〜5年ごとに新しい車に乗り換えたい人に適しています。

また、最近増えているのが「カーリース(サブスクリプション)」です。税金や車検代、メンテナンス費用などがすべて月額料金に含まれているので、急な出費の心配がなく、家計の管理が非常に楽になります。

所有することにこだわらず、利用する権利を買うという考え方も、現代的で賢い選択といえるでしょう。

まとめ

《画像提供:Response》

今回は、2026年コンパクトカーおすすめランキングと、失敗しない選び方について解説しました。

この記事で気になった車があれば、まずはディーラーに足を運び、実際に試乗してみることをおすすめします。カタログだけではわからない、シートの座り心地や視界の良さ、加速の感覚を肌で感じることで、きっと「これだ!」と思える運命の一台に出会えるはず。

ぜひご自身にぴったりの一台を見つけ出し、安心で笑顔あふれる素敵なカーライフをスタートさせてください。

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【2026年】ミニバン人気おすすめ車種15選!サイズ別の選び方とメリット・買い方を徹底解説

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家族が増えたり、趣味の道具をたくさん積んで出かけたいと考えたりしたとき、真っ先に候補に挙がるのが「ミニバン」ではないでしょうか。各自動車メーカーからは魅力的なミニバンが数多く販売されており、どれを選べばよいのか迷ってしまう方も多いでしょう。この記事では、最新のトレンドや実際の使い勝手を踏まえた上で、本当におすすめできるミニバンをサイズ別に厳選して紹介します。


レクサス新型「IS」正式発表!デザイン一新のマイナーチェンジモデル発売

レクサス新型「IS」正式発表!デザイン一新のマイナーチェンジモデル発売

レクサスは2026年1月8日、コンパクトFRスポーツセダン「IS」の3度目となるマイナーチェンジを遂げた新型モデルを正式発表しました。同日より、全国のレクサス店を通じて発売しました。