新たなステーションワゴンSUV、新型「bZ4Xツーリング」登場へ
《画像提供:Response》《写真提供 トヨタ自動車》 トヨタ bZ4Xツーリング
トヨタ「bZ4X」は、トヨタのEVシリーズ「bZシリーズ」の第一弾として2022年に誕生したモデル。スバルとの共同開発により誕生しており、スバル版として「ソルテラ」が展開されています。
「bZシリーズ」は現在まで日本ではこのbZ4Xのみでしたが、中国ではセダンタイプの「bZ3」やSUVの「bZ3X」、セダンの「bZ7」が販売されるなど、世界各国でラインアップを拡充しています。
bZ4Xのボディサイズは、全長4,690mm×全幅1,850mm×全高1,650mm。
エクステリアのデザインテーマは「Hi-Tech and Emotion」で、BEVの先進感とクルマ本来の美しさを融合した造形に。インテリアでは、BEV専用プラットフォームによる、ひとクラス上の広い室内空間と、自宅にいるような居心地が特徴となっています。
パワートレインは、システム最大出力160kWのモーターと71.4kWhのバッテリーの組み合わせ。最大航続距離は540kmです。
そんなbZ4Xの特長である「走る楽しさ(加速性能・悪路走破性)」と「日常使いの便利さ(ゆとりある航続距離)」を継承しつつ、アウトドアなど様々なシーンで活躍する、ゆとりある荷室空間を備えた新たなバッテリーEV(BEV)「bZ4Xツーリング」が2026年2月25日に正式発表されました。
《画像提供:Response》《写真提供 トヨタ自動車》 トヨタ bZ4Xツーリング
bZ4Xツーリングは、「意のままの走り」と「広々空間のゆとり」を追求し、低重心で高剛性なボディを開発したほか、BEVならではの静粛性で、上質で心地よいドライブ体験を提供するといいます。
新型bZ Woodlandのボディサイズは、全長4,830mm×全幅1,860mm×全高1,675mm。ホイールベースは2,850mmで乗車定員は5名。家族や仲間との移動にちょうど良いサイズを実現しています。
流麗なスタイリングでありながら、113mmのゆとりある後席ヘッドクリアランスや1,000mmもの前後カップルディスタンスを可能とし、広く快適な室内空間も実現しています。
内外装は、流麗なボディラインでありながら、OFFを楽しむための実用性も兼ね備えたアクティブギアとしてデザイン。
《画像提供:Response》《写真提供 トヨタ自動車》 トヨタ bZ4Xツーリング
エクステリアでは、バックドア中央から両サイドへと横一文字に伸びる、力強い黒基調のLEDリヤコンビネーションランプ(テール・ストップ・バックアップ・ターン)を採用。テールランプとストップランプの一筋の輝きが、bZ4Xツーリングの存在感を強調します。
ブラック基調の20インチアルミホイールやブリッジタイプの大型ルーフレール、車両前後のスキッドプレートがアクティブギアとしてのラギッド感を強調しています。
カラーは、「クリスタルホワイトパール」、「マグネタイトグレーメタリック」などのモノトーンカラー3色に、クリスタルブラックシリカのルーフ色と新規開発色「ブリリアントブロンズメタリック」を組み合わせるなどした2色のツートーンカラーを含め、全5色が用意されます。
インテリアでは、高さを抑えた水平基調のインストルメントパネルを採用。スリムなインストルメントパネル上部とミドルパッドの間には左右に広がる薄型レジスターを配置し、開放感を演出しています。
《画像提供:Response》《写真提供 トヨタ自動車》 トヨタ bZ4Xツーリング
また14インチセンターディスプレイを独立させトレイ形状のセンターコンソールに機能を集約。センターディスプレイにはナビゲーションや空調、オーディオなどの機能を集め、利便性と操作性を向上しています。
これと同時に、コンソールには、ワイヤレス充電の他、スマートフォンとマルチメディアとの連携機能も持たせ、ユーザーに新しいデジタル体験を提供します。
インテリアカラーは、bZ4Xツーリングの世界観を表す、上質な室内空間を演出する「ブラック」と、モダンな空間にアウトドアテイストを添える「カーキ」の2種類を用意します。
パワートレインは、前輪駆動車には最高出力227馬力のモーターをフロントに、全輪駆動車にはシステム最高出力380馬力となる高出力eAxleを前後に搭載モーターを搭載。全輪駆動車では、0-100km/h加速性能4.6秒を可能とし、高速域においても伸びのある加速感を実現しています。
4WD車には、各タイヤの状況に応じて前後の駆動力を最適に配分する新たな4WD制御を採用。ステアリング操作量に加え、前後・左右の車輪速度を常時監視することで、路面外乱による車両姿勢の乱れを抑制。雪道やオフロードでも安定した旋回走行が可能なほか、スバルと共同開発した「X-MODE」も採用しており、雪道や泥道などの悪路走行時でも、高い走破性を発揮します。
さらに74.69kWhの大容量リチウムイオンバッテリーを搭載しています。一充電走行距離は、最も良いモデルで734kmを実現しています。
《画像提供:Response》《写真提供 トヨタ自動車》 トヨタ bZ4Xツーリング
普通充電(AC)に加え、急速充電(DC)にも対応し、外出先での充電もスムーズに行えます。また、バッテリーの劣化を抑制する制御技術を採用し、長く安心して乗ることができます。
バッテリープレコンディショニングも採用。急速充電前にリチウムイオンバッテリーの温度を充電のために最適化し、外気温が-10℃の環境下でも約28分(満充電量の約80%)での急速充電を可能としています。
先進安全装備には、先進予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を標準装備。衝突被害軽減ブレーキなどに加え、先行車やカーブに対しての減速支援と操舵支援をおこなうプロアクティブドライビングアシストを統合しています。
また、高度運転支援技術「トヨタチームメイト」の機能である「アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)」と「アドバンスト パーク(リモート機能付)」も設定。高速道路渋滞時一定条件下での運転負荷軽減や、安全・安心な駐車支援を実現しています。
価格は、前輪駆動モデルが575万円、全輪駆動モデルが640万円。販売は正式発表と同時に開始されています。
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