モダンなフロントマスクと環境に配慮した上質なインテリア
《画像提供:Response》トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
トヨタ自動車は、欧州市場に向けてコンパクトSUV「ヤリス クロス」のマイナーチェンジモデルを発表しました。
今回の改良では、エクステリアのデザインが大きくリフレッシュされています。フロントフェイスには、ボディ同色で仕上げられたハニカム(蜂の巣)パターンの新グリルを採用。シャープなC字型のデイタイムランニングライトを組み込んだ新設計のLEDヘッドランプとあわせ、よりクリーンかつ先進的な表情へと生まれ変わりました。
《画像提供:Response》トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
インテリアの質感も着実に引き上げられています。上位グレードのシートには、本革に比べて製造時のCO2排出量を95%削減したという新素材「サクラタッチ」を導入。あわせて、プラチナカラーの加飾トリムやアンビエントライト、ワイヤレス充電器などが採用され、車内の快適性とデザイン性が向上しました。
《画像提供:Response》トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
パワートレインの主力となるのは、システム最高出力130hp、最大トルク185N・mを発揮する「ハイブリッド130」です。前輪駆動(FWD)とインテリジェント四輪駆動(AWD-i)が設定され、力強い加速と優れた環境性能を両立させています。さらに、ロードノイズやエンジン音の遮音材を見直すことで、走行中の静粛性も高められました。
車両の正式な価格は後日発表される見通しですが、英国をはじめとする欧州各国では2026年秋から順次注文の受付がスタートします。
取り回しの良いサイズ感はそのままに、内外装の魅力と走りの質をアップデートしたことで、欧州の激戦区であるコンパクトSUV市場での存在感がさらに高まりそうです。


