トップへ戻る

VW新型コンパクトEV「ID. Cross」発表!航続最大427kmの小型電動SUV

VW新型コンパクトEV「ID. Cross」発表!航続最大427kmの小型電動SUV

フォルクスワーゲンは2026年7月15日、欧州市場向けの新型コンパクト電動SUV「ID. Cross」を発表しました。MEB+プラットフォームを採用し、バッテリーは37kWhと52kWhの2種類を設定。WLTPモードでの航続距離は最大427kmで、エントリー価格は約2万8,000ユーロとされています。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

MEB+採用で手ごろなEVを狙う。物理スイッチも復活した実用派コンパクトSUV

《画像提供:Response》〈Photo by VW〉フォルクスワーゲン『ID. Cross』

フォルクスワーゲンは2026年7月15日、欧州市場向けの新型コンパクト電動SUV「ID. Cross」を発表しました。

ID. Crossは、フォルクスワーゲンの小型SUV「T-Cross」に近いポジションを担う電動モデルです。エントリー価格は約2万8000ユーロで、日常の移動に使いやすい手ごろなEVとして投入されます。

プラットフォームには、フォルクスワーゲングループのEV向け基盤「MEB+」を採用しました。前輪駆動を基本とし、電動モーターは85kW、99kW、155kWの3種類を用意。バッテリーは37kWhと52kWhの2種類で、WLTPモードでの航続距離は最大427kmに達します。

充電性能も実用的です。DC急速充電では10%から80%まで約23分から24分で充電可能。37kWhバッテリーは最大90kW、52kWhバッテリーは最大105kWの急速充電に対応します。

《画像提供:Response》〈Photo by VW〉フォルクスワーゲン『ID. Cross』

室内は5人乗りで、布張りの素材や高い着座快適性により、リラックスして過ごせる雰囲気を重視しています。オプションではプレミアムサウンドシステムやマッサージシートも選択可能。海外メディアでは、エアコンやオーディオまわりに物理ボタンやロータリーノブを戻した点も注目されています。

《画像提供:Response》〈Photo by VW〉フォルクスワーゲン『ID. Cross』

荷室容量は約475リットルを確保し、フロントにも小さな収納スペースを備えます。コンパクトなボディながら、日常の買い物から週末のレジャーまで使いやすいパッケージを目指したモデルです。

先進運転支援では、上位モデル由来の機能も取り込まれました。「Connected Travel Assist」はオンラインデータを活用して信号機を認識し、赤信号を検知した場合には車両を自動で停止させる機能を備えます。

EVの価格と使いやすさがますます重視される中、ID. Crossがフォルクスワーゲンの電動化戦略をどこまで身近なものにできるのか、今後の追加情報を待ちましょう。

こちらの記事もおすすめ

Googleでカーナリズムをフォロー!

カーナリズムをGoogleで優先するソースとして追加(新しいタブで開きます)
  • カービュー査定

❄ スタッドレスタイヤの準備はお済みですか?

レスポンス・カーナリズムと同じイードが運営するタイヤ通販「CARTUNEタイヤ」。1本から購入でき、取付店への直送もOK。サイズを選んで在庫と価格をチェック。

CARTUNEタイヤでサイズ・メーカーから探す ▶

最新の投稿


マセラティ「グラントゥーリズモ」に日本限定2台の黒い特別車!ネロ・インフィニート、2377万円

マセラティ「グラントゥーリズモ」に日本限定2台の黒い特別車!ネロ・インフィニート、2377万円

マセラティは2026年10月15日、日本限定車「グラントゥーリズモ ネロ・インフィニート」を発表しました。メタリックブラックの外観に、黒いレザーやカーボンを組み合わせた2台限定の特別仕様。現行モデルをベースとする最後の日本限定特別仕様車と位置づけています。


中型バイクのおすすめは?2026年に新車で買える18台と種類・維持費

中型バイクのおすすめは?2026年に新車で買える18台と種類・維持費

普通二輪免許を取って最初の1台を考え始めると、250ccにするか400ccにするか、ネイキッドかクルーザーかと迷いますよね。車検や税金がどれくらい違うのかも、気になるところではないでしょうか。中型バイクは125cc超400cc以下のバイクの呼び名で、250cc以下なら車検がなく、維持費を抑えられるのが特長です。走りたい場所や乗り方からタイプを決め、足つきと重さで絞り込んでいけば、自分に合う1台が見つかるでしょう。この記事では、中型バイクの排気量と免許、維持費、種類と選び方、2026年に新車で買えるおすすめ18台について解説します。


テスラ「新型ロードスター」発表!路面に吸い付くEVスポーツ、1人乗りのロケット仕様も設定

テスラ「新型ロードスター」発表!路面に吸い付くEVスポーツ、1人乗りのロケット仕様も設定

テスラは2026年10月15日(現地時間)、新型「ロードスター」を発表しました。ファンによる吸引機構と可動式エアロを備え、公道向けの2人乗りからスラスター搭載仕様まで展開。招待制の「ロケット」は、公道走行の認可を受けていない1人乗り仕様です。


125ccバイクのおすすめは?2026年に新車で買える15台と維持費

125ccバイクのおすすめは?2026年に新車で買える15台と維持費

通勤や通学にバイクを使いたい、50ccの原付より余裕のある1台が欲しいと考えると、125ccのバイクが気になりますよね。でも、スクーターからギア付きまで車種が多く、どの免許が要るのか、維持費はいくらかかるのかも分かりにくいのではないでしょうか。125ccのバイクは小型限定普通二輪免許で乗れて、税金は年2,400円で済みます。楽に乗りたいならスクーター、操る楽しさを求めるならギア付きと、乗り方からタイプを決めるのが選ぶときのコツです。この記事では、125ccバイクに必要な免許と維持費、選び方、2026年10月に新車で買えるおすすめ15台について解説します。


DS、全長4.19mのEVコンセプト「F3VER」を公開!色と光で個性を変える小さな一台

DS、全長4.19mのEVコンセプト「F3VER」を公開!色と光で個性を変える小さな一台

DSオートモビルは2026年10月11日、パリモーターショーに向けて「DS F3VER」を発表しました。コンパクトなEVに、光によって表情を変えるカラーやカスタマイズできるルーフ周囲を採用。400Lの荷室も備え、個性と日常の使いやすさを両立させるコンセプトです。