6人乗車・4人就寝に対応。キャラバンワイドの広さを活かしたファミリー向けバンコン
《画像提供:Response》 〈写真提供:レクビィ〉レクビィ プラス LIV’N(リビン)ワイド
キャンピングカービルダーのレクビィが、新型キャンピングカー「レクビィ プラス LIV'Nワイド」を発表します。初公開の場となるのは、2026年7月11日から東京ビッグサイトで開催される「東京キャンピングカーショー2026」です。
ベース車となるのは、日産「キャラバン」のワイドボディです。標準ボディを使った「プラス LIV'N」に対し、今回のワイド仕様では車幅を1,880mmへ拡大。街中でも扱いやすいバンコンバージョンの持ち味を保ちながら、室内のゆとりを大きく引き上げています。
注目したいのは、就寝レイアウトの幅が広がったことです。新たに2段ベッド仕様を選べるようになり、6人乗車・4人就寝に対応。家族での旅行や、友人同士のキャンプ、長距離移動を伴うアウトドアにも使いやすいパッケージとなります。
《画像提供:Response》 〈写真提供:レクビィ〉レクビィ プラス LIV’N(リビン)ワイド
キャラバンベースのキャンピングカーは、荷室の広さと直線的な室内形状を活かしやすいのが魅力です。そこにワイドボディの余裕が加わることで、ベッド展開時の窮屈さを抑え、車内で過ごす時間の快適性を高めています。移動するためのクルマでありながら、到着後のくつろぎまで見据えた一台といえそうです。
また、レクビィはバンコンを得意とする老舗ビルダーとして知られています。家具やベッドレイアウト、収納の作り込みに定評があり、日常の延長で扱えるサイズ感と、車中泊時の居住性を両立してきました。今回の「プラス LIV'Nワイド」も、そのノウハウをワイドボディへ展開したモデルと見ることができます。
《画像提供:Response》 〈写真提供:レクビィ〉レクビィ プラス LIV’N(リビン)ワイド
6人乗車・4人就寝という実用性の高さは、ファミリーユースのキャンピングカーを探しているユーザーにとって大きな魅力になるはずです。
近年は、日常使いしやすいバンコンタイプのキャンピングカーに注目が集まっています。荷物を積み、家族で乗り、旅先では寝泊まりもできる。そんな一台完結型の使い方に応える「レクビィ プラス LIV'Nワイド」が、東京キャンピングカーショー2026でどのような仕上がりを見せるのか、実車公開を待ちましょう。


