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オートウェイのタイヤは安い?特徴・注意点や購入の流れを解説

オートウェイのタイヤは安い?特徴・注意点や購入の流れを解説

タイヤが安く買えることをテレビCMなどでアピールしている「オートウェイ」。本当に安く買えるのでしょうか。また、安く買えたとしても品質に問題はないのか不安に思われる方もいるでしょう。さらに、オートウェイはネットで簡単にタイヤが買えますが、取り付けはどうすればいいのか気になるところです。そこで本記事では、オートウェイの特徴や注意点をはじめ、本当に安いのか、品質は大丈夫なのかということや、購入して取り付けするまでの流れも解説します。そろそろタイヤ交換を考えている方は、この記事を読んで参考にしてください。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


オートウェイとは

オートウェイは、ECサイトをおもな販売網とし、輸入タイヤやホイールを販売している企業です。海外メーカーからタイヤを直接仕入れ、ECサイトを用いたインターネット販売によりコスト削減することで、国際的な品質規格に合格した輸入タイヤやホイールを低価格で販売してます。

ECサイトでは、自社サイトのAUTOWAY LOOPでの販売をはじめ、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどにも掲載・出店しています。また、サテライトショップを全国に150店舗も構えており、店舗でオートウェイが取り扱っているタイヤを直接見て購入することも可能です。

本社の福岡県をはじめ、北海道・茨城県・愛知県と4道県に物流拠点を構えているので、ネット注文からタイヤ到着までがスピーディーです。また、タイヤピットと呼ばれる提携取付店も全国各地にあり、そこへ購入したタイヤを直送できるので、タイヤ取付までの手続きがネットで完結できるのが大きな特徴です。

オートウェイは1969年に創業し、タイヤの通販は1999年より開始しているので、会社としてもタイヤの通販としても歴史と実績がある企業といえるでしょう。2013年4月からは、中古車情報サイト「グーネット」で有名なプロトコーポレーションの100%子会社になっています。

運営会社


会社名株式会社オートウェイ
設立1969年(昭和44年)
資本金4億9,900万円
代表取締役社長倉元 進
所在地〒800-0365 福岡県京都郡苅田町苅田3787-62
電話番号093-436-4800
FAX番号093-436-3100
取扱タイヤメーカーNANKANG、FINALIST、DAVANTI、MOMOなど
発送拠点

・本社/本社第一倉庫/福岡県京都郡苅田町苅田3787-62
・本社第二倉庫/福岡県京都郡苅田町苅田3787-67
・関東倉庫/茨城県下妻市下妻丙423-1
・東海第一倉庫/愛知県春日井市高森台4-9-7
・東海第二倉庫/愛知県豊橋市神野新田町字リノ割43番地
・北海道倉庫/北海道千歳市上長都1117-2

事業内容・輸入タイヤ・ホイールの販売
・タイヤピットの運営
・車・バイクのパーツ取付店&サービス店を紹介するポータルサイト「ガレナビ」の運営

引用:オートウェイ公式サイトより

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オートウェイの特徴7つ

オートウェイは、インターネットでタイヤを気軽に安く購入できるだけでなく、自宅近くのタイヤ取付店にタイヤを直送し、予約した日に店舗へ行けばタイヤ交換してもらえるところが最大の強みです。ここでは、オートウェイの特徴7つについて詳しく解説します。

1.累計販売3,600万本の輸入タイヤ通販実績

オートウェイは、1999年からインターネット通販を開始し、累計販売本数は3,600万本を超えており、年間で280万本以上のタイヤ・ホイールを、自社のAUTOWAY LOOPをはじめ、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどインターネットで販売しています。

また、楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋タイヤランキングでも上位を獲得しており、ベストストアなども受賞。2024年11月現在において、全タイヤ通販ウェブサイト合計で66万件以上の購入者レビューがあり、多くのユーザーに満足されていることがうかがえます。

さらに、株式会社東京商工リサーチがタイヤネット通販の販売本数(累計・単年)を対象として調査した結果、オートウェイは2024年3月末時点での累計販売本数と2023年度の年間販売本数において、タイヤネット通販1位を獲得しています。これは、オートウェイが多くのユーザーにたくさんのタイヤを購入してもらっている証です。

2.プライスリーダーと呼ばれる価格を実現

オートウェイは、タイヤやホイールを海外メーカーから大量に直輸入することで仕入れ値を下げ、インターネットを利用したECサイトでの販売により流通コストを徹底的に削減することで、輸入タイヤやホイールを低価格で販売しています。

これらの理由により、国際的な品質規格に合格した輸入タイヤにおいて、他のタイヤ販売店では追随できない圧倒的な低価格を実現し、価格を重視するユーザーも安心してオートウェイでタイヤが購入できます。

3.安心の品質と豊富な品揃え

オートウェイは、世界も認める品質に優れたブランドからDOTなどの国際的な品質規格に適合したタイヤ・ホイールだけを直接仕入れています。また、軽自動車からSUV、ミニバン、セダン、スポーツカー、トラック用まで取り揃えており、在庫は常時90万本以上も。スタンダードモデルからハイエンドな高性能モデルまで豊富に取り揃っています。

取り扱いタイヤブランド

オートウェイが取り扱っているタイヤブランドは、アジアンタイヤを中心に、欧州や日本の有名メーカーなど、24ものブランドを取り揃えています。よく知っているブランドのタイヤから、他のタイヤ販売店では見かけない珍しいブランドのタイヤまで選ぶことができます。


タイヤブランドメーカーの国
NANKANG(ナンカン)台湾
DAVANTI(ダヴァンティ)イギリス
MOMO Tiers(モモタイヤ)イタリア
FINALIST(ファイナリスト)台湾
OTANI(オータニ)タイ
CEAT(シアット)インド
COOPER(クーパー)アメリカ
HIFLY(ハイフライ)アメリカ
ZEETEX(ジーテックス)ドバイ
Radar(レーダー)シンガポール
MAXTREX(マックストレック)中国
MINERVA(ミネルバ)ベルギー
ARMSTRONG(アームストロング)アメリカ
FEDERAL(フェデラル)台湾
TRAVELSTAR(トラベルスター)アメリカ
NITTO(ニットー)日本
DUNLOP(ダンロップ)日本
BRIDGESTONE(ブリヂストン)日本
GOODYEAR(グッドイヤー)アメリカ
CONTINENTAL(コンチネンタル)ドイツ
PIRELLI(ピレリ)イタリア
YOKOHAMA(ヨコハマ)日本
MICHELIN(ミシュラン)フランス
BFGOODRICH(ビーエフグッドリッチ)アメリカ



4.最短即日のスピード発送

オートウェイは、注文されたタイヤのほとんどを当日中に発送し、最短で翌日には届くスピード発送が特徴です。発送拠点が本社の福岡県をはじめ、北海道・茨城県・愛知県と4道県に6ヶ所あるので、日本全国ほとんどの地域に最短1~2日でタイヤが届きます。

また、沖縄・離島・個人宅への配送を除き、オートウェイと提携しているタイヤピットと呼ばれる提携取付店への送料は無料です。

5.タイヤピットで取付までサポート

オートウェイには、購入したタイヤを直送可能な「タイヤピット」と呼ばれる取付店があるので、自分でタイヤを取り付けできなかったり、取り付けしてもらう店舗を探したりする必要がありません。オートウェイで購入したタイヤをタイヤピット取付店に直送すれば、あとは取付店に行くだけでOKです。

タイヤピット取付店は、全国に3,600店舗もあるので、自宅近くの店舗を選ぶこともでき、どこを選んでも全国統一の基本料金で工賃も明瞭なため安心。自宅でタイヤを受け取ったり、重たいタイヤを持ち運んだりする手間もなく、タイヤ・ホイールの購入から取り付けまでがスムーズに行えます。

6.支払方法がバリエーション豊富

オートウェイは、タイヤやホイールを購入する際の決済方法が多彩なのも特徴の一つです。クレジットカードやキャッシュレス決済を利用することで、ポイントを貯められるのもうれしいポイントです。オートウェイで利用可能な決済手段は以下になります。

・クレジットカード決済
・銀行振込(前払い)
・コンビニ決済(前払い)
・代金引換
・Amazon Pay
・PayPayオンライン決済
・あと払い(ペイディ)
・掛売り

7.全国に150店舗のサテライトショップを構える

オートウェイは、ネット一つでタイヤやホイールの購入ができる便利な反面、購入するタイヤやホイールの実物を見て購入を検討することができませんが、全国に150店舗あるサテライトショップに出向けば、実物のタイヤやホイールを見て触り、実感して納得のうえで購入できます。

また、どんなタイヤを購入すればいいのか分からなくても、タイヤに精通しているプロの店員が利用目的や生活環境に合わせて適切なタイヤ・ホイール選択をアドバイスしてくれるので、安心してタイヤ・ホイール選びができます。

さらに、その場でタイヤ・ホイールの交換にも対応してくれるので、今すぐ交換したい方にも利用しやすくなっています。

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オートウェイを利用するときの注意点5つ

オートウェイは、タイヤやホイールを購入・取り付けするうえで、たくさんのタイヤブランドから安く購入できるなど数多くの特徴やメリットがありますが、いくつか注意する点もあります。ここでは、オートウェイを利用するときの注意点5つについて詳しく解説します。

1.国内ブランドのタイヤは選べないものもある

オートウェイは、アジアンタイヤと呼ばれる台湾や中国などの輸入タイヤメーカーのブランドには強いのですが、国内メーカーのタイヤについてはすべてのブランドを取り扱っていないことも。そのため、欲しいブランドが選べない場合があります。

とはいえ、ブリジストンならエコピアやポテンザなど、主力ブランドの取り扱いはありますので、ユーザーによっては問題なく国内メーカーのタイヤでもオートウェイで購入できます。

2.希望のタイヤを取り扱っていない場合がある

あまり製造されていない希少タイヤや有名ではないタイヤメーカー・ブランドのタイヤ、インチや扁平率が特殊なタイヤも取り扱っていない場合があります。冬のシーズンに必要となるスタッドレスタイヤについては、在庫がなく買えないケースも。

タイヤにこだわりがあるユーザーは、タイヤ専門店などを利用する方がいいでしょう。

3.タイヤ取付店のクオリティが統一されていない

オートウェイで購入したタイヤを直送して取り付けをしてくれるタイヤピットは、オートウェイが直接運営している店舗ではなく、各地域の整備工場や自動車販売店が提携している形態をとっています。

タイヤ交換工賃は全国一律の料金ですが、技術やサービスなどのクオリティは各店舗によって異なります。タイヤピットで取り付けするのが不安で行きつけの整備工場で取り付けしたい場合は、送料がかかりますが自宅配送にして持ち込むようにしましょう。

4.廃タイヤ処分料・バルブ交換料が不明

タイヤピットでのタイヤ交換工賃は全国一律料金ですが、装着していたタイヤを破棄する「廃タイヤ処分料」や、タイヤと一緒に交換が必要なバルブの「バルブ交換料」が含まれていないので注意しましょう。

タイヤの処分は個人で行えないため、必ず業者に依頼しなければなりません。バルブはタイヤに空気を入れるために必要なパーツで消耗品のため、安全を考えるとタイヤを交換するときに一緒に交換するのがセオリーです。

一般的に、廃タイヤ処分料は1本500円程度、バルブ交換料は1本300円程度が目安ですが、これらの費用は業者によって異なります。どれくらい費用がかかるのか、タイヤ交換を依頼するタイヤピットの情報をサイトで事前に調べておきましょう。

5.返品は1本1,100円の手数料がかかる

ネットだけでタイヤを安く気軽に購入できるのがオートウェイの強みですが、万が一間違ったタイヤを購入してしまった場合、返品は可能ですが1本1,100円の手数料がかかります。タイヤは基本的に4本で購入するので、返品となれば4,400円もの出費が発生します。

オートウェイでタイヤを注文する場合、愛車のタイヤサイズをよく確認し、タイヤを選ぶときにサイズやブランドを間違えないように気を付けましょう。

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オートウェイのタイヤ購入から取り付けまでの流れ

ここでは、初めてオートウェイでタイヤを購入して取り付けしてもらう方のために、手順を詳しく解説します。

ステップ1:タイヤを選択・注文する

オートウェイの公式サイトから、欲しいタイヤを検索し選択・購入します。サイトは欲しいタイヤを素早く見つけられるように、以下の3つの検索軸から探せます。

・車種から探す
・サイズから探す
・ブランドから探す

デフォルトではサマータイヤの検索になっていますので、スタッドレスやオールシーズンタイヤを検索したい場合は、画面上部の「タイヤ単品」のところでタイヤの種類を選びます。ホイールとセットで購入したい場合は、左横の「タイヤ&ホイールセット」で種類をえらんでから、上記の検索軸で探します。

欲しいタイヤが見つかれば、タイヤの画像か「この商品の詳細はこちら」をクリックし、詳細ページでタイヤの特徴などを確認します。購入したユーザーのレビューや評価も掲載されているので、購入を決める際の参考にするといいでしょう。

注文する意思が決定したら、数量を選択し「カートに入れる」をクリックし、次の確認ページで問題なければ「ご注文手続きへ」をクリックします。この時、オートウェイに伝えたいことがあれば「注文のご要望」へコメントを入れましょう。

会員登録して注文する場合は「会員登録する」をクリックして会員登録します。会員登録せずに注文したい場合は「非会員で購入」をクリックして進み、利用規約に同意します。

非会員で購入を進めた場合は、名前・電話番号・メールアドレス・住所の必要事項を入力し、「配送先の選択に進む」をクリックします。

ステップ2:配送先を選択・購入する

配送先は以下の3つから選択します。

①最寄りのタイヤピット取付店、サテライトショップに送る
②配送先を直接入力する
③お客様情報の住所に送る

オートウェイに取り付けまで依頼したい場合は①、自宅以外のところへ届けたい場合は②、自宅に届けたい場合は③を選択します。ここでは、オートウェイに取り付けまで依頼する流れで説明するので①を選択します。

選択項目の下に、入力した住所の近くにあるタイヤピット取付店やサテライトショップの地図が現れます。タイヤピットはタイヤマーク、サテライトショップはサテライトと書かれたアイコンで表示されるので見つけやすくなっています。

アイコンをクリックすると店舗名と画像が表示され、店舗名をクリックすると店舗の概要が表示されます。廃タイヤ処分料やバルブ交換料などが知りたい場合は、画面右側にある「取付店詳細情報」をクリックし、詳細ページを表示させて予約可能日などをチェックします。

取り付けを依頼する店舗が選択できたら、WEB予約をするかどうかを決めます。「取付希望日時をWEB予約する」を選択すると、予約可能な日に○が表示されているので、その中から希望する日と時間を選択し、車種名など必要事項を入力します。

画面を下までスクロールして同意事項をよく読み、「同意事項を確認し承諾しました」のチェックボックスにチェックを入れ「支払い方法の選択に進む」をクリックします。支払い方法を選択して「注文を確認する」をクリックし、確認画面で問題がなければ「注文を確定する」をクリックします。

これで、購入したタイヤが選択したタイヤピット取付店、もしくはサテライトショップに直送されます。

ステップ3:取り付けしてもらう

予約した日時に、購入したタイヤを直送したタイヤピット取付店、もしくはサテライトショップに出向いてタイヤの取り付けをしてもらいます。タイヤ交換・取付の工賃や廃タイヤ処分料、バルブ交換料は当日に店舗へ支払い完了です。

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オートウェイのタイヤ交換にかかる費用

オートウェイの魅力は、何といってもタイヤを安く購入し交換できることです。では、実際にいくらでタイヤ交換ができるのでしょうか。ここでは、オートウェイのタイヤ交換にかかる費用を解説します。

タイヤ本体価格

タイヤ交換で、もっとも費用が大きいのはタイヤ本体価格です。そこで、SUVで人気のホンダ ヴェゼルのタイヤサイズ「225/50R18」を例に、オートウェイと有名カー用品店の最安タイヤ価格を比較しました。



最安タイヤ価格(税込)タイヤメーカー(国)
オートウェイ8,570円/1本(34,280円/4本)マックストレック(中国)
Y社12,700円/1本(50,800円/4本)アロースピード(韓国)
A社20,790円/1本(83,160円/4本)トーヨータイヤ(日本)


オートウェイは、Y社と比べて16,520円、A社と比べて48,880円も安く購入できることがわかりました。

送料

オートウェイのタイヤ送料ですが、タイヤピットと呼ばれる提携取付店へ配送する場合は、全国どこでも無料です。個人宅への配送は1本330円(税込)、沖縄など離島に送る場合は1本550円(税込み)~1,650円(税込み)の送料がかかります。

タイヤ交換工賃

タイヤピットおよびサテライトショップでのタイヤ交換工賃は、全国一律で以下になります。


タイヤサイズ1本あたりの交換工賃(税込)4本分の交換工賃(税込)
15インチ以下1,980円7,920円
16~18インチ2,420円9,680円
19~20インチ2,970円11,880円


上記のタイヤ交換工賃は、「車体からタイヤ・ホイールの脱着」「タイヤとホイールの組み替え」「バランス取り」の3つの作業にかかる金額です。廃タイヤ料とバルブ交換料は含まれていません。費用は店舗ごとに異なりますので、対応してくれる取付店に確認しましょう。

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オートウェイを安く利用する方法3つ

オートウェイで販売されているタイヤは、他のタイヤ専門店やネット通販に比べて安いのですが、さらに安くする方法があります。ここでは、オートウェイを安く利用する方法3つを紹介します。

1.無料で会員になる

オートウェイをお得に利用したいのであれば、会員登録してから購入しましょう。オートウェイの会員になればタイヤやホイールを購入した金額の1%が「LOOPポイント」として貯まり、次回購入の際に1ポイント1円として利用できるので、次回の購入がお得になります。また、ポイントを獲得せずその場で値引きも可能になっているので、一度きりの購入でも会員になった方がお得です。

さらに、会員だけが投稿できる商品レビューをしたり、メルマガ購読してキャンペーンに応募すると、500円分のAmazonギフト券が抽選でもらえるチャンスも。会員登録は無料でできるので、初めて利用するときには、先に会員登録を済ませましょう。

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