交差点や自転車まで見守るスマートアシストへ。毎日使う軽ハイトワゴンの安心感を底上げ
《画像提供:Response》〈写真提供:SUBARU〉スバル・ステラ
スバルは2026年8月6日、軽乗用車「ステラ」の改良モデルを発表しました。
ステラは、ダイハツからOEM供給を受けて販売される軽ハイトワゴンです。扱いやすいサイズと見晴らしのよいパッケージングを備え、買い物や送迎、通勤といった日常の移動に寄り添うモデルとしてラインアップされています。
今回の改良で中心となるのは、運転支援機能「スマートアシスト」の性能向上。衝突回避支援では、これまでの前方車両や歩行者に加えて、新たに横断中の自転車も検知対象となりました。
さらに、交差点では、右折時に対向方向から接近する直進車両や、右左折時に横断してくる歩行者の検知にも対応。市街地や住宅街など、軽自動車が日々よく走る場面で安心感を高めるアップデートです。
運転負荷を減らす機能も見直されました。全車速追従機能付きACCでは先行車の検知性能を高め、作動時の加減速をより自然で滑らかなものにしています。あわせてLKC(レーンキープコントロール)作動時のふらつきも低減され、長めの移動でもドライバーを支えます。
《画像提供:Response》〈写真提供:SUBARU〉スバル・ステラ
装備面では、「Z」「ZS」グレードにアクティブマルチインフォメーションメーターを標準装備。スピードメーターにスマートアシストの作動状況など、運転中に知りたい情報を分かりやすくまとめることで、実用性も引き上げられました。
価格は、自然吸気エンジンの「L」が136万9500円から、「G」が153万4,500円から、「Z」が182万500円から。ターボエンジンを搭載する「ZS」は194万7,000円からです。
見た目を大きく変える改良ではありませんが、毎日の運転で効いてくる安全支援と視認性をしっかり磨いた内容です。身近な軽自動車だからこそ、こうした堅実なアップデートの価値は大きいといえます。


