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車の買い替えタイミングは何年がベスト?平均7.2年と3軸で考える最適時期【2026年版】

車の買い替えタイミングは何年がベスト?平均7.2年と3軸で考える最適時期【2026年版】

「車を買い替えるベストなタイミングは、結局何年目なの?」と迷っていませんか。結論からいうと、迷ったら「7年目(3回目の車検前)」が無難です。本記事では、3年・5年・7年・10年・13年の年数別メリット・デメリット、維持費と査定額を含めた経済性シミュレーション、車種別の最適タイミング、買い替え時の保険見直しまで、車に詳しくない方でも自分にピッタリの買い替え時期がわかる判断基準を網羅しました。

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  • カービュー査定

【結論】ズバリ何年?あなたの最適タイミングが3秒でわかる早見表

ネットで調べると「3年がいい」「5年がベスト」「13年まで乗り続けるべき」と意見がバラバラで、結局自分のケースが当てはまるのはどれなのか分からなくなりますよね。

車の買い替えタイミングは、「年数」だけで決めると損をします。「年数」「維持費」「査定額」の3軸が交差する節目で判断するのが正解です。

自分の状況に当てはめるだけ!ケース別・即答早見表

まずは、「自分の場合はだいたい何年が目安か」を直感的につかめる早見表をご用意しました。

あなたのケース
推奨タイミング
理由
常に最新の車に乗りたい 3年目 査定額が高く、最新技術が手に入る
メンテ費用と安全性のバランス重視 5年目 メーカー保証切れ前で査定額もまだ高い
【★おすすめ】損せず乗り潰す一歩手前 7年目 大きな修理費・維持費が上がる前のラストチャンス
走行距離が10万kmに届きそう 10年目 リセールバリュー(再販価値)下落の大きな節目
維持費を最小化、税金重課を避けたい 13年目 自動車税15%増・重量税アップ前
ライフスタイルが変化した タイミング不問 家族構成・通勤距離の変化が最優先
※このデータは日本自動車工業会および自動車検査登録情報協会のデータをもとに整理した一般的な目安です。
まずは自分の愛車が今いくらかチェック!最短45秒の無料一括査定はこちら

自分の目安がついたら、次はニュースなどでもよく耳にする「平均7.2年」という数字の正しい捉え方を解説します。実は同じ平均年数でも、新車と中古車では大きく違います。

「平均7.2年」の罠!鵜呑みにすると損する”本当の買い替え時期”

「車の買い替え平均は7.2年」というデータが各メディアで紹介されていますが、この数字をそのまま自分に当てはめるのは危険です。データの正しい読み方を押さえましょう。

データが暴露!「新車派」と「中古車派」で分かれる保有年数

日本自動車工業会(JAMA)の「2025年度乗用車市場動向調査」によると、車の平均保有期間は7.2年(10年以上乗る人は3割超)となっています。

新車購入の場合
平均7.3年

中古車購入の場合
平均7.1年

実は10年以上乗れる?「平均使用年数13.35年」の裏側

自動車検査登録情報協会の最新調査によると、乗用車の平均使用年数(新規登録から廃車・抹消登録されるまで)は13.35年(2025年3月末時点)と延びています。最近の車は耐久性が上がっているため、長く乗れるのも事実です。

ただし、この「13.35年」は「最後まで乗り潰した方」の数字です。先ほどの「買い替え平均7.2年」との差は、世の中に「途中で買い替える人」と「限界まで乗り潰す人」が混在しているために起こります。

「平均」に騙されない!自分だけのベストタイミングを見抜く3つの軸

「平均7.2年」はあくまで出発点。最終的なご自身の最適解は、以下の3つの軸を掛け合わせて決まります。

1. 自分の車種の再販価値(リセールバリュー)
同じ7年でもトヨタ・ホンダ・日産などのメーカーや車種で査定額の下落幅は違い、人気車種ほど下落が緩やかです。

2. 自分の年間走行距離
年5,000km以下の人と年20,000km以上の人では、車の消耗具合がまるで違います。「走行距離10万km」は年数以上に重要な節目です。

3. 自分のライフステージ
子どもの誕生・進学・独立、転勤、退職など、ライフイベントは年数にかかわらず買い替えタイミングを決定づけます。

この3軸の交点を意識すると、「平均だから7年」ではなく、「自分の場合は5年がベスト」「10年まで待つべき」といった具体的な判断ができるようになります。

車種と年式を入れるだけ!今のリアルな査定額がわかる車買取一括査定

ここから先は、具体的に「何年目で売るとどんなメリット・デメリットがあるのか」を年数別に徹底比較します。

【年数別】一番「コスパが良い」のは何年目?

買い替えの節目には、主に5つのタイミングがあります。

まずはざっくり把握!5つの節目と向いている人

節目
メリット
デメリット
向くタイプ
3年目 査定額が非常に高い/車検前 購入価格との差額が大きい 新車派・最新機能重視
5年目 メーカー特別保証切れ前/高査定 1台を長く乗るより総額コスト高 安全とコストのバランス
7年目 大きな修理代発生前/3回目車検前 査定額が下がり始める 経済性と継続のバランス
10年目 10年乗れたという経済的満足感 査定額が大幅減/買い手限定 1台を長く乗る・距離少なめ
13年目 限界まで乗り潰した安心感 自動車税増税/買取額ほぼゼロ 維持費覚悟で乗る人

3年目(初回車検前):常に最新!でも実質負担は大きめ

新車購入から3年で買い替える人は全体の7%程度ですが、明確なメリットがあります。

まず、初回車検前のため車検費用(10万〜15万円)が不要な点。次に、新車購入価格の50〜70%という高水準の査定額が期待できる点。そして、一般的な自動車メーカーの「一般保証(3年または6万km)」が切れる前で、不具合の心配がほとんどない点です。

ただし、実質負担は大きいため、年間10万〜15万円のコスト負担に納得できる人向けです。

5年目(特別保証切れ前):高査定と安心の “一番おいしい” 時期

5年目はエンジンやミッションなど高額修理になりやすい主要部品の「特別保証(多くは5年または10万km)」が切れる節目です。

保証切れ後の高額修理リスクを避けつつ、査定額もまだ新車価格の40〜60%が期待できます。ローンを5年で組んでいた人は完済時期と重なるため、買い替え検討時期としては最もバランスが良い節目といえます。

7年目(3回目車検前):大きな修理代を回避!総額を抑えるラストチャンス

新車購入から7年目は、3回目の車検前で、エアコンコンプレッサーやオルタネーターなど電装系部品の劣化が顕著になる直前です。

ここを過ぎると修理費が積み重なります。査定額は新車価格の20〜40%まで下がるものの、まだ「買い替え総額」を抑えられる最後の節目といえます。

10年目・13年目:査定額よりも「税金アップ」を警戒すべき時期

10年目は走行距離10万kmの節目とも重なりやすく、買取査定額が大きく下落します。10万kmを超えると、買い手が業者や輸出向けにほぼ限定されます。

13年目は自動車税の重課(約15%増)と自動車重量税のアップが発生する節目です。維持費の上昇を避けるなら、12年目までに買い替えを検討するのが現実的です。

車検に通すか迷ったら?まずは今の車の価値を調べてみましょう

では、「結局、乗り潰した方が安いの?定期的に買い替えた方が得なの?」という疑問を、リアルな数字でシミュレーションしてみましょう。

乗り潰すvs買い替える?14年間の「総額シミュレーション」で判明した真実

普通車・年間1万km走行・新車250万円購入のモデルケースで、「3年ごと」「7年ごと」「13年乗り潰し」の3つの選択肢を試算しました。

【シミュレーションの前提条件】
車種:普通車(排気量1.0L超〜1.5L以下クラス)新車購入価格250万円
年間走行距離:10,000km
維持費:ガソリン代 年12万、保険 年6万、メンテ 年2〜8万(年数で変動)
車検費用:約10万円/2年(年数で増加)
自動車税:年34,500円(※2019年9月以前登録の旧税率をベース。13年重課時は約39,600円)

選択肢A:常に新車気分!「3年ごと買い替え」パターン

常に新車に買い替える「短期サイクル」の累計コストです。

0〜3年目:新車250万円購入+維持費 = 約330万円
3年目買い替え時:査定額150万円で売却、新車250万円購入 = 実質負担 100万円
3〜6年目:維持費 = 約80万円
6年目買い替え時:査定額150万円で売却、新車250万円購入 = 実質負担 100万円
6〜9年目:維持費 = 約80万円

【結論】9年間での累計コスト = 約990万円(年負担 約110万円)

選択肢B:コスパ最強?「7年ごと買い替え」パターン

車検や修理費がかさむ前に買い替える「標準サイクル」の累計コストです。

0〜7年目:新車250万円+維持費(後半メンテ増) = 約410万円
7年目買い替え時:査定額70万円で売却、新車250万円購入 = 実質負担 180万円
7〜14年目:維持費 = 約410万円

【結論】14年間での累計コスト = 約1,000万円(年負担 約71万円)

選択肢C:税金アップ覚悟!「13年乗り潰し」パターン

税金が上がる直前まで1台に乗り続けて廃車・買い替えるパターンの累計コストです。

0〜10年目:新車250万円+維持費 = 約580万円
10〜13年目:維持費(重課・修理増) = 約190万円
13年目買い替え時:査定額ほぼ0円、新車250万円購入 = 実質負担 250万円

【結論】13年間での累計コスト = 約1,020万円(年負担 約78万円)

シミュレーション結果からわかった「3つの残酷な事実」

1. 短期サイクル(3年ごと)は総額が突出して高い
趣味として常に新車に乗りたい人以外には経済合理性がありません。

2. 「7年買い替え」と「13年乗り潰し」はほぼ同額になる
維持費の増加と査定額の下落が相殺し合い、実は14年間トータルで見ると大きな差は生まれません。

3. 修理リスクを避けたいなら「7年」がベター
ほぼ同額であれば、故障時の修理代や車検時のまとまった出費を避けられる「7年買い替え」の方が、安心料を含めてバランスが良いといえます。

乗り潰すか買い替えるか?迷ったら愛車の相場チェックから

乗っている「車の種類」によってもベストなタイミングは異なります。続いて車種別の違いを見ていきましょう。

【車種別】軽は早め・SUVは長め?愛車を一番高く手放せる”限界ライン”

車種ごとにリセールバリューの下落カーブ・主要部品の寿命が違うため、最適な買い替えタイミングも変わります。

軽自動車:8万kmがボーダーライン!5〜7年目が現実的

軽自動車は走行距離8万kmを超えると買取査定額が大きく下がります。また、軽自動車税の重課は13年目に約20%アップとなります。

重課を避けたいなら12年目までですが、日常使い中心なら、5〜7年目が査定額と維持費のバランスが最も取れた節目になります。

コンパクトカー:需要は安定。10万km前の5〜8年目が吉

走行距離10万kmが大きな節目です。中古車市場での需要は安定していますが、人気が落ちる前に手放すのが得策です。

SUV・ミニバン:リセール最強!7年目でも高く売れるチャンスあり

SUVとミニバンは中古車市場での需要が非常に安定しており、5〜7年目でも比較的高い査定額が維持されます。特に人気車種は、7年目でも新車価格の30〜50%の査定額が出るケースがあります。

ミニバンは「子どもの成長・独立」に合わせて買い替えるのが自然なため、年数だけで判断せずライフスタイルを含めて判断するのがおすすめです。

ハイブリッド車:高額な「バッテリー交換」を避ける7〜10年目

ハイブリッド車の最大の節目はハイブリッドバッテリーの寿命です。多くのメーカーで「5年または10万km」の特別保証が付き、保証切れ後にバッテリー交換が必要になると20〜30万円の費用が発生します。そのため、7〜10年目で買い替えるのが経済合理性が高い節目です。

電気自動車(EV):価値予測が困難!査定が落ちる前の6〜8年目

電気自動車はバッテリーの劣化具合で査定額が大きく変わります。バッテリー劣化は走行距離だけでなく、経年(時間)や温度環境(特に高温)によっても進みます。

中古車市場がまだ発展途上で価値予測が難しいため、6〜8年目までに買い替える方がリセール下落のリスクを避けられます。

(※日産リーフは8年・16万km、トヨタbZ4Xは10年・20万kmなど、メーカーによりバッテリー特別保証が異なるため事前に確認しましょう)

ここまで数字を見てきましたが、実際の買い替えでは「思わぬ落とし穴」もあります。

「20万円も損した…」車買い替えで初心者が陥る5つの落とし穴

買い替えの失敗の多くは、事前に知っていれば避けられるものです。ここでは、よくある失敗談とその回避策を紹介します。

【失敗1】「もっと早く決めていれば…」車検直後の買い替えで大損 「まさかこんなに車検代が無駄になるなんて…」

車検を通して8万円払った直後に新車へ。査定額に車検残りはあまり反映されず激しく後悔した。

【回避策】
車検の2〜3か月前には必ず一括査定を取り、「車検代」と「買い替え費用」を比較してから決めましょう。

「まさかこんなに車検代が無駄になるなんて…」

【失敗2】「ディーラーを信じたのに…」下取り即決で20万円の損

「買取店ならあと20万高く売れたのに…」

ディーラーで「今なら下取りアップしますよ」と言われ即決。後日、買取相場を知ってショック。

【回避策】
ディーラーへ行く前に必ず「一括査定」で買取相場を調べておき、交渉材料にするのが鉄則です。下取りと買取の差額は10〜30万円が一般的です。

【失敗3】「毎月の支払いがキツい…」ローン残債を無視した二重ローン

「毎月の支払いがこんなにキツくなるなんて…」

ローン残債100万円を新車購入価格に上乗せして新たなローンを組んだ結果、月々の支払いが1.5倍に。

【回避策】
査定額がローン残債を下回る場合は、買い替えを1〜2年延ばすか、頭金を用意して二重ローンを避けるのが正解です。

【失敗4】「保険が使えない!?」車両入替の手続き忘れで自費修理

「保険の手続き、後でやろうと思ってたのに…」

納車から1週間後に駐車場で擦り傷。車両入替手続きを放置していたため補償が効かず、修理費15万円を自費負担。

【回避策】
新車納車日に必ず保険会社へ車両入替の連絡を入れること。手続き自体は5〜10分で完了します。

【失敗5】「急に維持費が上がった…」13年目の税金重課をうっかり放置 「まだ乗れると思ったら、急に税金が高くなってた…」

「まだ乗れると思ったら、急に税金が高くなってた…」

12年目で「あと1年は乗れる」と判断したら、13年目に突入して自動車税と重量税がアップ。年間約1万円の追加負担に。

【回避策】
新車購入時点で「13年目を迎える月」をスケジュールに記録しておきましょう。12年目の時点で並行検討すれば、確実に回避できます。

下取りで損しないために!電話ラッシュなしで相場がわかる無料査定

他人の失敗からしっかり学んだところで、次はいよいよ「あなた自身の状況」を診断してみましょう。

【3ステップ診断】結局、自分は何年で買い替えるのが大正解?

これまでの内容を踏まえ、あなたに最適なタイミングを3ステップで診断します。

ステップ1:車に求める「最優先事項」を決める

・常に最新の安全装備に乗りたい → 3年目
・安全性と経済性のバランスを取りたい → 5年目
・経済性最優先・修理リスクを避けたい → 7年目
・1台を長く乗りたい・走行距離少なめ → 10年目
・維持費覚悟で限界まで乗る → 13年目

ステップ2:「今の愛車の状態」を客観的に見る

新車から3年以内+年間走行5,000km以下
査定額が下落する前の早めの売却が有利。

5〜7年・年間1万km前後
標準的な節目。今すぐ買い替え検討を。

7〜10年・走行距離10万km近い
大幅な査定下落前の「最終買い替え期」です。

10年超・走行距離10万km超
査定額には期待せず、維持費の削減を軸に判断しましょう。

ステップ3:数年以内の「ライフスタイルの変化」を予測する

結婚・子どもの誕生 → ミニバンやSUVへの乗り換えが吉。
子どもが独立 → 軽自動車やコンパクトカーへダウンサイジング。
転勤で長距離通勤 → 燃費の良いハイブリッド・EVへ。

騙されないために!査定業者に必ず聞くべき「3つのキラークエスチョン」

いざ査定を依頼した際、業者に以下の質問を投げかけることで信頼度を測ることができます。

「査定額の根拠(走行距離・年式など)を教えてもらえますか?」
「今後3か月で、この車の相場はどう動きそうですか?」
「下取りに出すのと買取、正直どれくらい差が出ますか?」

これらに対し、誤魔化さず数字やデータで具体的に答えてくれる業者は信頼できます。

診断結果をもとに、まずは無料でプロに査定依頼をしてみる

買い替えのタイミングと業者の選び方が固まりましたね。

しかし、車を買い替える際に忘れてはいけないのが「自動車保険」です。

車だけ変えるのはNG!買い替え時は「保険見直し」で数万円節約する裏ワザ

車を買い替える際、「保険は車両入替の手続きだけすればいい」と考えがちです。ですが、実は買い替えのタイミングこそ、保険全体を見直して年間数万円を節約できる絶好の機会です。

買い替えのタイミングで保険料が「安くなる」3つの理由

1. 車種によって保険料の基準が変わるから
同じ補償内容でも、車種(型式)が変わると事故リスクの評価が変わり、保険料が変動します。複数社で見積もると年間5,000〜30,000円の差が出ることがあります。

2. 車両保険を継続するか外すかの判断軸になるから
新車には手厚い車両保険をつける価値が高い一方、買い替え前の古い車では外す選択肢もあります。車が変わるタイミングは再評価のベストタイミングです。

3. ライフスタイルの変化が補償内容に直結するから
子どもが免許を取った、運転者の年齢が変わったなど、買い替え時の変化に合わせて補償を最適化できます。

数千円で絶大な安心!必ず確認したい「3つの特約」

買い替えのタイミングで、以下の特約は必ず加入の有無を確認してください。(年額1,500〜3,000円程度で絶大な安心が得られます)

弁護士費用特約
もらい事故などの示談交渉で弁護士費用をカバー。

個人賠償責任特約
駐車場での車庫入れミスや、日常の自転車事故の賠償をカバー。

買い替えと同時に「一括見積もりサイト」を使って複数社の保険を比較すれば、納車日に合わせてスムーズに、かつ最安の保険に切り替えることができます。

車が変われば保険料も変わる!買い替えついでに自動車保険の一括見積もりで節約

保険の見直しで備えが整ったら、次は買い替えに向けて準備するチェックリストとおすすめグッズを確認しましょう。

納車前にこれだけは!スムーズな引き渡しチェックリストと節約カー用品

買い替えが決まったら、納車をスムーズに迎えるための準備が必要です。書類面と物品面の両方を整えておきましょう。

トラブル防止!引き渡しまでの必須チェックリスト

書類の用意(買取契約前)
車検証/納税証明書/印鑑証明書/実印

残債・名義確認(査定依頼前)
ローン残高の確認と、車検証の「所有者」の確認

保険の手続き(納車日まで)
自動車保険の車両入替手続き

引き渡し準備(前日)
車内の私物・ETCカードの撤去、カーナビデータの削除

純正品は高すぎる?納車前にネットで揃えたい高コスパアイテム4選

新車納車に合わせて揃えると便利な定番アイテムを紹介します。ディーラー純正品ではなくAmazon等ネットショップで揃えれば、数万円単位の節約になります。

車種別フロアマットで車内を保護
純正品(2〜5万円)より、ネットの車種別マット(5千〜1.5万円)の方が圧倒的に高コスパです。

ドラレコで万が一の備え
前後2カメラのフルHD対応モデルなら2万円台から。ディーラーオプション(5〜8万円)より自分で購入して取り付け依頼する方がトータルで安く済みます。

コーティング剤で塗装を保護
ディーラーの高額なガラスコーティングを頼まなくても、市販のスプレーコーティング剤(数千円)で手軽に新車の輝きを保てます。

セキュリティ対策のハンドルロック
スマートキー対応の高級車・SUVほど盗難リスクが高いため、物理的なハンドルロック(数千円)の併用が効果的です。

【番外編】「所有しない」という賢い選択も!カーリースのメリット

買い替え=新車購入だけが選択肢ではありません。最近は「所有から利用」の流れで、カーリース(サブスク)を選ぶ人も増えています。
月額定額で頭金不要、税金や車検費用も含まれるため、年間維持費の予測が立てやすく家計管理がラクになるという大きなメリットがあります。年間走行距離が少ない人には特に向いている選択肢です。

税金・車検コミコミで新車に乗れる!カーリース13社をまとめて比較

買い替え準備が整ったら、最後にこれまでの内容を振り返って最終的なアクションを整理しましょう。

まとめ:年数・維持費・査定額の「3つの波」を見極めて賢く乗り換えよう

車の買い替えタイミングで最も大事なのは、「年数」だけで決めないことです。「年数」「維持費」「査定額」の3つの波が交差する節目で判断するのが、損をしない正解です。

具体的な行動指針は、以下の3つだけです。
・平均7.2年というデータを鵜呑みにせず、自分の走行距離やライフスタイルで再計算する。
・3年・5年・7年・10年の節目で必ず「一括査定」を取り、今の価値を知る。
・買い替えのタイミングで、必ず「自動車保険」を見直す。


査定額を知らないと「乗り潰すか、買い替えるか」の正しい判断はできません。まずは無料でできる一括査定を利用し、ご自身の車のリアルな価値を把握することから始めてみてください。

入力はたったの45秒!今の愛車の買取相場を無料でチェックする

最後に、よくある質問をまとめました。不安な点があれば最終チェックにお役立てください。

よくある質問(FAQ)

車 買い替え 何年が一番多いですか?

日本自動車工業会の調査では平均7.2年です。また、限界まで乗り潰す場合の平均使用年数は13.35年(2025年3月末時点)まで延びています。

5年目と7年目、どちらで買い替えるのが得ですか?

査定額重視なら5年目(特別保証切れ前で査定額がまだ高い)、総額重視なら7年目(最後の標準的な節目)が目安です。差額の20〜30万円を、2年間の維持費と比較して判断してください。

走行距離10万kmを超えたら買い替えるべきですか?

必須ではありませんが、買取査定額が大幅に下がる大きな節目です。10万km超の車は買取市場で「業者・輸出向け」の評価になりやすいため、9万kmの時点で一度査定を取って検討することをおすすめします。

13年目の自動車税アップ(重課)はどれくらい上がりますか?

ガソリン車は新車登録から13年超で自動車税が約15%増、軽自動車は約20%増になります。排気量1.0L超〜1.5L以下クラスの場合、旧税率34,500円から約39,600円へと、約5,000円ほどのアップになります。同時に重量税も上がるため年間約1万円の負担増です。

ローン残債があっても買い替えできますか?

可能ですが、残債と査定額の差を必ず確認してください。査定額がローン残債を上回る場合は問題ありません。残債が上回る場合は、不足分を自己資金で精算するか、新車ローンに上乗せ(二重ローン)になります。

ディーラーの下取りと買取専門店、どちらがお得ですか?

一般的に買取専門店の方が10〜30万円高く売れる傾向があります。ディーラーの下取りは「新車購入の値引きの一部」として低めに設定されがちです。ディーラーへ行く前に一括査定で買取相場を調べておくのが鉄則です。

買い替えのタイミングで自動車保険は何をすればいいですか?

「車両入替の手続き」と「保険全体の見直し」の2つです。車両入替は納車日までに必ず行う必要があります。同時に、買い替えは保険料を安くする絶好のタイミングなので、一括見積もりで複数社を比較するのがおすすめです。

カーリースと購入、どちらが得ですか?

走行距離と契約期間で決まります。年間走行距離が少なく、契約期間中に乗り換えないなら、税金や車検がコミコミのカーリースが家計管理の面でラクになります。逆に走行距離が多い人や途中で乗り換えたい人は、購入の方がトータルコストを抑えられます。

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