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アウディ 次期型「RS 5」プロトタイプをF1マイアミGPで初公開!639馬力のPHEV搭載

アウディ 次期型「RS 5」プロトタイプをF1マイアミGPで初公開!639馬力のPHEV搭載

アウディは、次世代のハイパフォーマンスモデル「RS 5」のプロトタイプをF1マイアミGPにて初公開すると発表しました。ブランド初の高性能PHEVとしてシステム最高出力470kW(639馬力)を発揮し、コース上でのデモ走行を行います。

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アウディスポーツ初の高性能PHEV。2026年のF1参戦に向けた象徴的デビュー

《画像提供:Response》〈Photo by Audi〉アウディ RS 5 新型

アウディは2026年5月3日に米国で開催されるF1マイアミグランプリにおいて、高性能「RS」シリーズの次期モデルとなる「RS 5」のプロトタイプを公開すると発表しました。

特別にデザインされたカモフラージュ柄のラッピングを纏い、現地での「ホットラップ(デモ走行)」車両としてサーキットのコース上に登場します。

《画像提供:Response》〈Photo by Audi〉アウディ RS 5 新型とF1マシン

今回披露される次期型RS 5は、アウディのスポーツモデル群において初となるプラグインハイブリッド(PHEV)システムを採用しています。

高出力な内燃機関と電気モーターの組み合わせにより、システム最高出力は470kW(639馬力)を発生。駆動方式にはアウディ独自の四輪駆動システム「quattro(クワトロ)」が組み合わされ、新たにダイナミックトルク制御を導入することで電動化と高いコーナリング性能の両立が図られています。

アウディは現在、グローバルでのモデルネーミング規則の再編を進めており、「偶数」を完全電気自動車(BEV)、「奇数」を内燃機関(ICE)およびハイブリッド車とする方針をとっています。これにより、従来展開されてきた「RS 4」の実質的な後継モデルが次世代の内燃機関向けプラットフォーム(PPC)を採用した新型「RS 5」として市場に投入されることになります。

2026年シーズンからF1本格参戦をするアウディにとって、マイアミGPの舞台でのプロトタイプ公開は、米国市場におけるブランドのプレゼンス拡大と、モータースポーツから市販車への技術のフィードバックを示す戦略的な動きと位置づけられています。

《画像提供:Response》〈Photo by Audi〉アウディ RS 5 新型

市販化に向けたインテリアの意匠や詳細なスペック、および正式な量産モデルのワールドプレミアについては、今後の開発スケジュールに合わせて順次アナウンスされる見通しです。

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