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アウディ新型「A6オールロード」発表!A6アバント比111mmワイドな本格クロスオーバーワゴン

アウディ新型「A6オールロード」発表!A6アバント比111mmワイドな本格クロスオーバーワゴン

アウディは2026年6月16日、新型「A6オールロード」を欧州で発表しました。5代目となる新型は、A6アバントに対してボディを111mm拡大し、最低地上高も34mmアップ。専用アダプティブエアサスペンションやquattroを標準装備し、初のプラグインハイブリッドも設定されます。

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最低地上高34mmアップ、専用エアサスでオンロードも悪路もこなす5代目

《画像提供:Response》〈Photo by Audi〉アウディ『A6オールロード』新型

アウディは2026年6月16日、新型「A6オールロード」を発表しました。A6アバントをベースに、悪路走破性と上質なワゴンの快適性を組み合わせたクロスオーバーモデルです。

A6オールロードは、1999年の初代以来、アウディのワゴンラインアップで独自の存在感を放ってきました。5代目となる新型は、これまで以上にタフな外観と実用性を強めています。

最大の特徴は、ワイド化されたボディです。全幅はA6アバントより111mm広く、先代比でも84mmワイドになりました。張り出したフェンダーと専用デザインにより、ただ車高を上げただけではない、力強いプロポーションを手に入れています。

《画像提供:Response》〈Photo by Audi〉アウディ『A6オールロード』新型

最低地上高はA6アバントに対して34mmアップ。専用のアダプティブエアサスペンションは55mmの調整幅を持ち、オフロードモードではさらに車高を高めることができます。舗装路では快適に、荒れた路面では頼もしく走れるのがオールロードらしい魅力です。

走行性能を支えるのは、quattro四輪駆動と改良されたオールホイールステアリング。低速では取り回しを助け、高速域では安定性を高めることで、大柄なワゴンを扱いやすくしています。

パワートレインはすべて電動化されます。3.0リッターV6 TDIにはMHEV plus技術と電動コンプレッサーを組み合わせ、最高出力299ps、最大トルク580N・mを発生。さらにA6オールロードとして初めて、システム出力367psのプラグインハイブリッドも用意されます。

PHEVモデルは、WLTPモードで最大95kmのEV走行が可能です。日常の移動は電気で静かにこなし、長距離ではエンジンとquattroの安心感を生かせる構成となります。

《画像提供:Response》〈Photo by Audi〉アウディ『A6オールロード』新型

インテリアは、新世代A6らしいデジタル環境を採用しました。11.9インチのバーチャルコックピットと14.5インチのMMIタッチディスプレイを一体的に見せるパノラマディスプレイを備え、オプションで助手席用ディスプレイも選べます。

新型A6オールロードは、欧州で2026年6月18日より受注を開始し、同年秋にディーラーへ到着する予定です。価格は7万7,250ユーロ(約1,436万円)から。上質な長距離ワゴンと、道を選ばないクロスオーバー性能を両立する一台として、A6シリーズの中でも特別な存在感を放ちます。

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