ブランドを牽引する最量販モデル!PHEVはDC急速充電にも対応
《画像提供:Response》〈Photo by VW〉VW『キャディ』改良新型
フォルクスワーゲン・コマーシャル・ビークルズ(VWCV)は、主力小型ミニバン「キャディ」の改良新型を発表しました。
キャディは、乗用から商用まで幅広いニーズに応える同ブランドの最量販モデル。2025年には年間11万台を超える納車実績を記録しており、第3世代以降の累計生産台数は約290万台に達するなど、フォルクスワーゲンの商用車部門を強固に支える基幹車種として位置づけられています。
今回の改良では、フロントバンパーの意匠が新しくなったほか、ボディカラーに新色が追加され、足回りには16インチから18インチまでの新デザインのアルミホイールが設定されています。
《画像提供:Response》〈Photo by VW〉VW『キャディ』改良新型
また、インテリアにおいてもデジタル化が推進され、視認性と操作性を高めた大型のセンターディスプレイが新たに採用されました。
パワートレインのラインアップは、従来から設定されているガソリンエンジン(TSI)とディーゼルエンジン(TDI)にくわえ、プラグインハイブリッド(PHEV)の「eハイブリッド」を用意。
特に機能強化が図られたeハイブリッド仕様では、システム全体の総航続距離で620km超を確保しつつ、高電圧バッテリーとモーターのみを使用するEVモードでの航続距離が最大122kmへと大幅に引き上げられました。
《画像提供:Response》〈Photo by VW〉VW『キャディ』改良新型
さらに、日常的な実用性を高めるアップデートとして、自宅等での普通充電にくわえ、最大50kWのDC急速充電ネットワークにも対応する仕様となっています。
本モデルは欧州市場から順次導入が進められる予定です。
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