トップへ戻る

フォルクスワーゲン新型「ID. Buzz」発表!唯一無二の電動ミニバン

フォルクスワーゲン新型「ID. Buzz」発表!唯一無二の電動ミニバン

2025年6月20日、フォルクスワーゲン ジャパンは、“ワーゲンバス”の愛称で有名なフォルクスワーゲン「Type 2(タイプ ツー)」のヘリテージを継承した、唯一無二のフル電動ミニバン新型「ID. Buzz(アイディー バズ)」を正式発表。同日より注文受付を、全国のフォルクスワーゲン正規販売店にて開始しました。実際の納車は本年7月下旬以降を予定しているといいます。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

フォルクスワーゲンの新型ミニバン「ID. Buzz」

《画像提供:Response》〈写真提供:VWジャパン〉VW ID. Buzz プロ

フォルクスワーゲンはドイツメーカーとして創立は1937年と長い歴史を持ち、「ビートル」など、世界にその名を轟かせる名車を数々生み出しています。

1950年に量産を開始した「Type 2」も、そんなフォルクスワーゲンの名車の一つで、ビートルの技術に加えて、強化シャシーを採用し、ワーゲンバスの愛称で親しまれました。

そんなワーゲンバスは、自由、独立心、エモーショナルで親しみやすいといった、これまでの自動車には無かったまったく新しい文化や価値観を創造し、今日まで続くフォルクスワーゲンブランドのイメージの形成に貢献し、現在もフォルクスワーゲンのクラシックモデルの代表モデルとして、世界中の多くのファンを魅了しています。

このワーゲンバスを、最新の電気自動車の技術を投入して蘇らせた新型ミニバン「ID. Buzz」が、2025年6月20日に日本で正式発表されました。

《画像提供:Response》〈写真提供:VWジャパン〉VW ID. Buzz プロ

ID. Buzzは、ドイツ ハノーバーにあるフォルクスワーゲン商用車部門の工場で生産され、現時点において日本市場で購入できる唯一の多人数乗車が可能なミニバンタイプの電気自動車となります。

フォルクスワーゲンのMEB(モジュラー エレクトリックドライブ マトリクス)に基づいて設計されたID. Buzzは、先行導入されたフル電動SUV 「ID. 4」に続くID.ファミリーの第2弾として、フォルクスワーゲンのeモビリティ戦略を推進する重要な役割を担います。

エクステリアは、細部にわたり貫かれたアイコニックなデザインエレメントが特徴的。特にショートオーバーハングのプロポーションやフロントフェイスに冠された特大のVWロゴ、現代風にアレンジされたクラシックなスライディング・ウィンドウ、そしてツートンカラーの色分けのラインにもなっているLEDヘッドランプの間にV字型のフロントパネルを備えた象徴的なフロントフェイスは、時代を超えて愛されてきたワーゲンバスのデザインがオマージュされており、個性的なデザインをさらに際立たせています。

《画像提供:Response》〈写真提供:VWジャパン〉VW『ID. Buzz』と「Type 2」(欧州仕様)

室内レイアウトを2-2-2のレイアウトを採用し2列目センターをウォークスルーとした6人乗りノーマルホイールベース仕様と、2-3-2のレイアウトでホイールベースを約250mm伸長した7人乗りロングホイールベース仕様の2種類が用意されています。

インテリアは、いずれも広々としたラウンジのような雰囲気と、パッセンジャーの快適性と便利さのために考え抜かれ、スペースを最大限に活用した設計が特徴で、乗員と荷物のための広大なスペースを実現しています。

《画像提供:Response》〈写真提供:VWジャパン〉VW ID. Buzz プロ

ロングホイールベースの荷室積載量は最大2,469リットル、脱着可能な3列目シートにより、様々なアレンジが可能となっています。

パワー・スライドドア/テールゲートには、イージー・オープン&クローズ機能が搭載され、両手がふさがった状態でもドアの開閉が可能となっています。

ボディサイズは、ノーマルホイールベースモデルが全長4,715mm×全幅1,985mm×全高1,925mmでホイールベースは2,990mm、ロングホイールベースモデルは全長4,965mm×全幅1,985mm×全高1,925mmでホイールベースは3,240mmです。

パワートレインについては、かつてのワーゲンバスはリアに搭載された小さな水平対向ガソリンエンジンでしたが、ID. Buzzでは最高出力210kW(286ps)、最大トルク560N・mを発生する電気モーターが後輪を駆動します。

バッテリーをフロアに統合することで、優れた重量配分と低重心化も実現したほか、空力性能を追及し、Cd値(空気抵抗係数)は0.285(欧州仕様)を達成しています。

組み合わされるバッテリーの容量は、ノーマルホイールベースモデルでは84kWh、ロングホイールベースモデルでは91kWh。それぞれ140kW~150kWのDC急速充電受け入れ性能を持っています。

これにより、これまでよりも短い時間で充電が可能となり、外出先での利便性を向上。一充電走行距離は、ノーマルホイールベースが524km、ロングホイールベースモデルが554km(いずれもWLTCモード)を達成しています。

先進安全装備には、”Travel Assist”や”Lane Assist”などの最新の運転支援システムを標準装備。

グレード展開は、ステアリングヒーターなどの快適装備を標準装備する6人乗りのノーマルホイールベースモデル「Pro」に加え、LEDマトリックスヘッドランプ“IQ.LIGHT”やリラクゼーション機能、そして、エクステリアカラーとマッチするカラーインテリアや20インチアルミホイールを身に纏ったロングホイールベースモデル「Pro Long Wheelbase」の2グレード。

《画像提供:Response》〈写真提供:VWジャパン〉VW ID. Buzz 日本仕様

価格は、888万9,000円から。発表同日より注文受付を全国のフォルクスワーゲン正規販売店にて開始しており、実際の納車は本年7月下旬以降を予定しています。

新車購入なら自動車ローンがおすすめ

新車購入なら自動車ローンがおすすめです。大きなメリットは、一括払いの重圧を感じず、お財布にやさしく車を手に入れられること。さらに、金利が低い場合、他の支払方法よりも賢い選択となることもあります。

自動車ローンを利用して車を購入する場合、まずはローン会社の比較が大切です。金利や手数料、審査のスピードなど、自分に合った会社を見つけましょう。

自動車ローン申込ランキング

こちらの記事もおすすめ

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連するキーワード


フォルクスワーゲン ID.Buzz

関連する投稿


フォルクスワーゲン、小型ミニバン「キャディ」の改良新型を発表!PHEV仕様はEV航続距離122kmへ

フォルクスワーゲン、小型ミニバン「キャディ」の改良新型を発表!PHEV仕様はEV航続距離122kmへ

フォルクスワーゲン・コマーシャル・ビークルズは、小型ミニバン「キャディ」の改良新型を発表しました。内外装のデザインを刷新したほか、強化されたPHEV「eハイブリッド」では、電気のみで最大122kmの走行が可能となっています。


フォルクスワーゲン、中国向け新ブランド「ID.AURA」とミドルサイズ電動SUV「T6」を初公開

フォルクスワーゲン、中国向け新ブランド「ID.AURA」とミドルサイズ電動SUV「T6」を初公開

フォルクスワーゲンは、北京モーターショー2026にて中国市場向けの新ブランド「ID.AURA」と、第一弾となる電動SUV「T6」を世界初公開しました。独自開発の電子プラットフォーム「CEA」を採用し、高度な運転支援システムを搭載しています。


フォルクスワーゲン、新型EV「ID.ポロ」を欧州で発表!名車を電動化し航続距離は最大454km

フォルクスワーゲン、新型EV「ID.ポロ」を欧州で発表!名車を電動化し航続距離は最大454km

フォルクスワーゲンは、コンパクトEVの新型「ID.ポロ」を欧州で発表しました。長年親しまれた「ポロ」をフル電動モデルとして刷新し、LFPおよびNMCバッテリーの採用により最大454kmの航続距離を実現しています。


VW 新型「アトラス」を世界初公開!282馬力の新エンジンと先進のデジタル空間を備えて今秋発売へ

VW 新型「アトラス」を世界初公開!282馬力の新エンジンと先進のデジタル空間を備えて今秋発売へ

フォルクスワーゲンは、ニューヨーク国際オートショーにて大型SUV「アトラス」の新型モデルを世界初公開しました。内外装の全面的な刷新をはじめ、出力を282馬力へと引き上げた新エンジンの搭載や、15インチの大型ディスプレイを備えた最新デジタルコクピットの採用など、大幅な進化を遂げて今秋より米国で発売されます。


フォルクスワーゲン新型「ID.4」発表!高出力化で286馬力の高性能モデル誕生

フォルクスワーゲン新型「ID.4」発表!高出力化で286馬力の高性能モデル誕生

フォルクスワーゲン ジャパンは2026年1月9日、フォルクスワーゲン初のフル電動SUVとして2022年に国内で発売された「ID.4(アイディーフォー)」の新たな一部改良モデルを発表。同日より、全国のフォルクスワーゲン正規販売店にて販売を開始しました。


最新の投稿


車両通行帯とは?車線との違い・ない道路の走り方・トンネルでの注意点を解説

車両通行帯とは?車線との違い・ない道路の走り方・トンネルでの注意点を解説

「この車線、いつの間にか増えたけど車両通行帯ってこと?」「対向2車線の道路で追い越し車線をずっと走っていたら、それって違反になるの?」——運転しているとき、車線の意味を漠然としか理解できないまま走っていませんか。実は「車線」と「車両通行帯」は、法律上まったく別の言葉です。見た目に白線で複数のコースが区切られていても、それだけでは法律上の車両通行帯にはなりません。この記事では、車両通行帯の定義と車線との違いから、車両通行帯がない道路・ある道路それぞれの走り方、トンネルや交差点での追い越しルール、違反したときの反則金・違反点数まで、道路交通法の条文と警視庁の公式データにもとづいて整理します。


三菱、新型BEV「ASX VR-e」を豪州・NZに投入へ!ピニンファリーナとFoxtronが共同開発

三菱、新型BEV「ASX VR-e」を豪州・NZに投入へ!ピニンファリーナとFoxtronが共同開発

三菱自動車は、新型BEV「ASX VR-e」を2026年第4四半期にオーストラリアおよびニュージーランドへ投入します。イタリアのピニンファリーナと台湾のFoxtronが開発に関わる新世代の電動クロスオーバーで、三菱の電動化ラインアップ拡充を担う1台となります。


アストンマーティン、新型「Valen」発表!850psのV12を積む世界最強フロントエンジン市販車

アストンマーティン、新型「Valen」発表!850psのV12を積む世界最強フロントエンジン市販車

アストンマーティンは2026年8月14日、米国モントレーで新型スーパーカー「Valen(バレン)」を発表しました。5.2リッターV12ツインターボは最高出力850ps、最大トルク1,000N・mを発生。フロントエンジンの市販車として世界最強をうたい、世界限定150台で生産されます。


バイクの盗難保険は必要?補償内容と保険料を4タイプで比較【2026年】

バイクの盗難保険は必要?補償内容と保険料を4タイプで比較【2026年】

やっと手に入れた愛車──盗難が気がかりな方も多いでしょう。そこで頼りになるのが盗難保険です。バイクの任意保険では、対人・対物の備えは万全でも、盗難が対象外であれば、盗難保険や車両保険を別途検討することになります。ただ、すべてのライダーに必要かというと、そうとも限りません。車両価格と保管場所によって、その答えは変わります。この記事では、盗難保険の4タイプと加入判断の条件、補償を受けるための注意点を解説します。


フェラーリ、世界に1台の新型「CZ26」発表!SF90ベースのワンオフPHEV

フェラーリ、世界に1台の新型「CZ26」発表!SF90ベースのワンオフPHEV

フェラーリは2026年8月14日、米国モントレーでワンオフモデルの新型「CZ26」を発表しました。スペシャルプロジェクト・プログラムにより米国の顧客のために製作された1台限りのモデルで、ベースはプラグインハイブリッドスーパーカー「SF90ストラダーレ」。1,000cvのV8ハイブリッドシステムと専用デザインを組み合わせています。