トヨタ新型11代目「カムリ」を日本導入へ
《画像提供:Response》《photo by Toyota》 トヨタ・カムリの「ナイトシェード・エディション」(米国仕様)
トヨタ「カムリ」は、1980年に登場した「セリカ・カムリ」を源流とするミッドサイズセダン。1982年に登場した2代目モデルより、カムリとして独立した車名を持つようになり、現在と同様にFFを中心とした展開になりました。
日本では、2017年に誕生した10代目が2023年に販売終了すると以後は展開されておリませんでしたが、2023年11月14日には、11代目となる新型モデルが米国で発表されており、海外専売車種となっていました。
そして、2025年12月19日に、トヨタはこの11代目カムリの日本導入を目指すと発表しました。
《画像提供:Response》《photo by Toyota》 トヨタ・カムリの「ナイトシェード・エディション」(米国仕様)
トヨタは、同時にカムリだけでなく米国で生産される「ハイランダー」、「タンドラ」も導入を目指すとしました。
これは、米国で人気のセダン、SUV、ピックアップトラックである3車種を日本で販売することで、より良い日米貿易関係に貢献する目的があります。日米交渉を受け国交省が検討している新制度も活用することで、日本への導入を進めていくといいます。
11代目カムリのボディサイズは、全長4,915 mm×全幅1,840mm×全高1,445-1455 mmと、全長5m近いセダンです。ホイールベースは2,825mmで、乗車定員は5名となっています。
エクステリアは、基本的なフォルムはそのままに、最新のトヨタ車に用いられるハンマーヘッドデザインを採用し、先進的な印象としています。
インテリアも大型ディスプレイを採用するなど、先進的な印象のデザインに刷新されています。
パワートレインは、米国では、2.5リッター直列4気筒エンジン+モーターのハイブリッドのみ。駆動方式はFFと4WDの2種類が用意されます。
最高出力は駆動方式ごとに異なり、FFモデルでは225馬力、4WDモデルでは232馬力です。
先進安全装備には、最新のトヨタ セーフティ センス3.0が採用されています。
現在のところ、日本に導入されるモデルの仕様および価格などの販売詳細については明らかになっていません。
実際の導入は2026年とされています。過去にも日本に導入されていたモデルであるほか、現在はライバルの少ないセグメントのモデルであり、一定数の需要が期待されます。
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