高出力化で走行性能強化を実施した「ID.4」
《画像提供:Response》〈写真提供:フォルクスワーゲンジャパン〉フォルクスワーゲン『ID.4』
創立が1937年と長い歴史を持つフォルクスワーゲンは、「ビートル」や「ゴルフ」といった、大衆に愛される名車を数々生み出してきました。
そんなフォルクスワーゲンが展開する「ID.4(アイディーフォー)」は、同ブランド初となるフル電動SUVとして2022年に日本市場に導入されました。
電気自動車専用に開発されたMEBアーキテクチャーを採用し、大容量のバッテリー搭載による長い航続距離と、広々とした室内空間、低重心ならびにリヤモーターリヤ駆動レイアウトによるダイナミックなドライビングを実現しています。
そんなID.4の新たな一部改良モデルが、2026年1月9日に発表されました。
《画像提供:Response》〈写真提供:フォルクスワーゲンジャパン〉フォルクスワーゲン『ID.4』
今回の一部仕様変更では、モーターの出力が大幅に向上したことが最大のトピックです。
エントリーグレードの「ID.4 Lite」では125kW(170ps)/310N・mのモーターを後輪に配置し、55kWhのバッテリーを組み合わせ、一充電走行距離は409km(WLTCモード)を実現しています。
一方上位グレードである「ID.4 Pro」では、改良前モデルから82ps/235N・mもの出力向上を果たし、最高出力286ps、最大トルク545N・mとしたモーターを搭載。82kWhの大容量バッテリーと組み合わされ、一充電走行距離は最大587km(WLTCモード)に達します。
また、直流入力電源が403V/250Aから403V/350Aへ向上しています。
急速充電の最大充電電流が305Aへ向上したことにより、150kW級の充電器によって充電した場合、これまでよりも短い時間で充電を行うことが可能となりました。
さらにインテリアでは、従来までは「ID.4 Pro」にのみ標準装着されていた、フォルクスワーゲン純正インフォテインメントシステム「Ready 2 Discover MAX」が全グレードに標準装備となり、モニターサイズが10インチから12インチへ拡大されたほか、ドライブモードセレクターの形状と搭載位置が変更されており、使い勝手を高めています。
《画像提供:Response》〈写真提供:フォルクスワーゲンジャパン〉フォルクスワーゲン『ID.4』
価格は、「ID.4 Lite」が528万7,000円、「ID.4 Pro」が661万8,000円。発表同日の2026年1月9日より販売が開始されています。
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