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ルノー、次世代ピックアップ「ナイアガラ」の市販化を発表!アルゼンチン生産で9月に初公開へ

ルノー、次世代ピックアップ「ナイアガラ」の市販化を発表!アルゼンチン生産で9月に初公開へ

ルノーは、ラテンアメリカ市場向けに投入する新型ピックアップトラックの市販モデル名を「ナイアガラ」に決定したと発表しました。アルゼンチンのコルドバ工場で生産され、2026年9月10日の正式発表に向けて準備が進められています。

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「futuREady」計画を牽引する戦略車。E-TECHハイブリッド4WDの採用にも期待

《画像提供:Response》〈Photo by Renault〉ルノー『ナイアガラ』のティザー

ルノーは、ラテンアメリカ市場における事業拡大の要となる新型ピックアップトラックの車名を「ナイアガラ(Niagara)」に決定したと発表しました。

この新型モデルは、ルノーが推進する新たなグローバル戦略計画「futuREady」の中核を担う一台。同計画では、2030年までに欧州域外の市場に向けて合計14の新型モデルを投入することが掲げられており、ピックアップトラックの実用的な需要が極めて高いラテンアメリカにおいて、ブランドの競争力を引き上げる重要な役割を担います。

開発のベースとなっているのは、2023年秋に披露された「ナイアガラ・コンセプト」。同コンセプトでは、ルノーグループの新開発モジュラープラットフォーム(RGMP)を採用し、フロントの48Vマイルドハイブリッドエンジンとリアの電気モーターを組み合わせた「E-TECH ハイブリッド4WDテクノロジー」が採用されていました。

市販モデルにおいても、日常走行でのCO2排出量を削減しつつ、ピックアップに求められる高い悪路走破性を備えたパワートレインの採用が期待されています。

エクステリアデザインについても、垂直に切り立った力強いフロントマスクや、高い最低地上高、スポーティな傾斜を持つルーフラインなど、コンセプトモデルで示されたルノーの最新デザイン言語が色濃く反映される見通しです。

新型「ナイアガラ」の具体的な車両スペックやインテリアの全貌、および価格設定については、2026年9月10日に予定されているワールドプレミアにて詳細が公開されるとのこと。ラテンアメリカ市場への実車の投入は2026年後半が計画されており、今後の展開が注目されます。

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