約4人に1人が「推し活」を実施!若年層ほど推し活実施率が高い傾向に
現在、推し活をしていると回答した人は、23%という結果になりました。約4人に1人が推し活をしており、ライフスタイル・趣味の一つとして着実に定着していることがうかがえます。
年代別に見ると、20代以下が38%、30代が31%、40代が24%と、若年層ほど推し活実施率が高い傾向にあることが分かりました。年代が上がるにつれて割合は徐々に低下するものの、50代では約5人に1人、最も少ない60代以上でも約10人に1人が推し活を行っていることが明らかになりました。
推し活は若年層を中心に広がりながらも、年代を問わず幅広い世代に浸透しているようです。
推しの対象ジャンルTOP3は「アーティスト」「アイドル」「スポーツ」
推し活をしていると回答した人にその対象ジャンルを尋ねたところ、「アーティスト」が38%、「アイドル」が19%となり、音楽分野が全体の過半数を占める結果となりました。
次いで、「スポーツ」14%、「アニメ」9%、「俳優・タレント」5%となり、「その他」7%では、「猫」などの動物、「ゆるキャラ」、「城」など多様な回答が見られました。
推しの対象は特定のジャンルにとどまらず、多岐にわたっていることが分かりました。
推し活をしている半数近くがクルマを活用!効率の良さや複数人で利用しやすい移動手段として選択
推し活をしていると回答した人のうち、45%が推し活にクルマを利用したことがあることが分かりました。
推し活でクルマを利用する目的として最も多かったのは、「ライブ・コンサートのため」が67%、続いて「イベント・舞台のため」40%、「グッズ購入」20%という結果でした。
ライブ・コンサートはクルマでアクセスしやすい会場で開催されるケースが多く、グッズ購入では荷物が多くなりがちなことから、クルマが選ばれているようです。
なお、「作品の舞台・ロケ地などの聖地巡礼」や「推しの訪れたスポット巡り」といった用途でも約15%がクルマを利用しており、推し活の行動範囲の拡大に寄与していることがうかがえます。
推し活のためにクルマを使ったことがあると回答した人に、クルマ移動を選んだ理由を尋ねたところ、「効率よく移動したかったから」が57%で最も多くなりました。
そのほか「荷物が多かったから」、「夜間・早朝の移動だったから」など、公共交通機関では持ち運びの負担や時間帯の制約が生じる場面でクルマが選ばれていることが分かりました。
さらに、推し活の目的地への移動にとどまらず、クルマを利用して周辺観光を楽しむなど、よりアクティブに行動している人も見受けられました。
調査概要
調査対象:タイムズクラブ会員
(2025年3月2日以降に入会し、直近でパーク24グループのサービスを利用された方)
※対象サービス:時間貸駐車場・予約制駐車場・カーシェアリング・レンタカー
調査方法:非公開型インターネットアンケート
調査期間:2026年3月2日~2026年3月10日
有効回答者数:4,752名
※調査結果は、四捨五入による端数処理のため、構成比が100%にならない場合があります。
出典元:パーク24株式会社


