60周年を彩る専用装備と足回りのチューニング。新型教習車も同時発売
《画像提供:Response》〈写真提供:トヨタ自動車〉トヨタ・カローラ「ACTIVE SPORT」
トヨタ自動車は2026年5月12日、セダン「カローラ」およびステーションワゴン「カローラ ツーリング」の一部改良を実施するとともに、2026年10月に迎えるシリーズ誕生60周年を記念した特別仕様車「ACTIVE SPORT(アクティブスポーツ)」を発表し、同日より販売を開始しました。
今回の特別仕様車は、カローラのスポーティな魅力を引き出した「ACTIVE SPORT」を60周年記念仕様へとアップデートしたものです。エクステリアでは、左右のフロントフェンダーに60周年を彩る記念ロゴステッカーを配置。足回りには専用のブラック塗装17インチアルミホイールと、2WDモデル専用のチューニングサスペンションを採用し、走りの楽しさを追求しています。
《画像提供:Response》〈写真提供:トヨタ自動車〉合成皮革巻きインストルメントパネル(60周年記念ロゴ付)
インテリアにも、レーザー加工による60周年記念ロゴを施した合成皮革巻きのインストルメントパネルが備わり、乗車時の特別感を高めています。
さらに、各ボディタイプに合わせた専用仕様も用意されました。セダンモデルではボディ同色の専用デザインフロントバンパーや「ミッドグレー×ブラック」のフロントスポーツシートを採用。一方のツーリングモデルには、よりアクティブな印象を与える「ニュートラルブラック」の専用バンパーや、特別外板色となる「ニュートラルブラック×アッシュ」が設定されています。
《画像提供:Response》〈写真提供:トヨタ自動車 〉トヨタ・カローラ・ツーリング「ACTIVE SPORT」
ベースとなる標準モデルの一部改良においては、カラーの選択肢に「ニュートラルブラック」と「エモーショナルレッドII」が新たに加わりました。くわえて、エントリーグレードの「X」にスマートエントリーやナビレディパッケージが標準装備化され、日常における利便性が底上げされています。
また同日には、カローラをベースとした新型の「トヨタ教習車」も発売されました。次世代のドライバー育成とカーボンニュートラルへの貢献を見据え、1.8リッターのハイブリッドシステム搭載車と、1.5リッターガソリンの6速MT車がラインアップされています。
本モデルおよび教習車仕様は、すでに全国のトヨタ販売店にて取り扱いが開始されています。なお、「カローラ スポーツ」や「カローラ クロス」についても、本年年央以降に60周年記念モデルの投入が予定されており、カローラシリーズ全体でのアニバーサリーイヤーの展開が期待されます。


