マツダの軽トールワゴン「フレア」に大幅改良実施
《画像提供:Response》〈写真提供:マツダ〉マツダ・フレア 改良新型
マツダ「フレア」は、1994年にスズキから「ワゴンR」のOEM供給を受け登場した「AZ-ワゴン」を源流に持つ軽トールワゴン。2012年に登場した4代目で「フレア」に名称が変更されています。
フレアと同じくマツダの軽自動車の中のスズキ車のOEM車である「フレアクロスオーバー」や「フレアワゴン」などもあわせて、“フレアシリーズ”となっています。
現行モデルは、2017年に登場したフレアとしては2代目となるモデル。登場後もワゴンRの改良に合わせ、細かく改良が施されています。
そんなフレアのマイナーチェンジモデルが、2026年1月15日に発表されました。
《画像提供:Response》〈写真提供:マツダ〉マツダ・フレア 改良新型
今回のマイナーチェンジでは、外観・内装デザインの変更に加え、先進安全技術の採用や、快適性・走行性能の向上など、様々な改良が行われています。
エクステリアでは、フロント/リアバンパーの形状およびフロントグリルデザインを変更し、よりワイドで上質なグリル造形を実現しています。
カラーには新たに「ベルベットダークレッドパール」と「ルーセントベージュパールメタリック」の2色を追加設定しています。一方で「アーバンブラウンパールメタリック」など5色は廃止となりました。
インテリアはインパネデコレーションパネル色変更やメーターデザインを変更しています。
《画像提供:Response》〈写真提供:マツダ〉マツダ・フレア 改良新型
パワートレインでは、クランクシャフト周りの高剛性化、吸気音低減により、エンジン静粛性を向上。また、減衰接着剤の採用により、ボディ剛性の強化も実施。
さらに、吸音タイプのエンジンアンダーカバー採用により、車外音低減、室内静粛性も向上したほか、電動パワーステアリングの制御最適化により、軽快かつ自然な操舵感と車両コントロール性を高めました。
先進安全装備では、検知対象や対応シーンを拡大した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」を採用。単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせることで、検知対象に従来の四輪車・歩行者に加え自動二輪車・自転車も追加し、交差点での検知にも対応しました。
また、低速時ブレーキサポートに前進時の機能を追加、発進お知らせ機能に信号切り替わり時のお知らせ機能を追加したほか、車線逸脱制御機能や車線逸脱警報機能、標識認識機能の改良および機能追加も行っています。
価格は、ガソリンエンジンモデルとなるGが145万5,300円から157万8,500円まで、ハイブリッドモデルとなるHYBRID XSが173万3,600円から185万3,500円まで。
販売は発表と同日より開始されています。
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