総合満足度、購入した新車をほぼ毎日使用する層は「非常に満足」41.3%で週3〜4日使用する層より15.9ポイント高い結果に
購入した新車の総合的な満足度については、全体の90.1%(※加重平均値)が「満足している(非常に満足+やや満足)」と回答しました。
購入した車の使用頻度別に見ると、ほぼ毎日使用する層では「非常に満足している」が41.3%で最も高く、週3〜4日使用する層(25.4%)より15.9ポイント高い結果となりました。「満足している」の合計でも、ほぼ毎日使用する層は92.5%と最も高く、使用頻度が高いほど満足度が高まる傾向がうかがえます。
一方、「あまり満足していない」「全く満足していない」の合計を見ると、週3〜4日使用する層が11.6%で最も高く、ほぼ毎日使用する層(6.2%)の約2倍となっています。
不満理由、ほぼ毎日は「燃費・維持費」、週3〜4日は「月々の支払い」、週1〜2日は「性能・機能」がトップ
続いて、購入した新車に「あまり満足していない」「全く満足していない」と回答した方に不満の理由を聞いたところ、使用頻度によって明確な違いが表れました。
ほぼ毎日使用する層では「燃費や維持費が想定より高い」が37.9%で最多となった一方、週3〜4日使用する層では「月々の支払いが想定以上」が44.4%でトップとなりました。
ほぼ毎日使用する層は、週3〜4日使用する層より「燃費・維持費」を4.6ポイント多く挙げており、日常的に車を使う層ほどランニングコストを課題視する傾向がうかがえます。
月額6万円以上の支払い帯、週3〜4日使用では「大幅に予算オーバー」が57.1%と突出
新車を購入する際に総額予算を設定しており、実際の支払い方法を「銀行の自動車ローン」「ディーラーの自動車ローン」「残価設定ローン」と回答した方を対象に、使用頻度別・月額支払い帯別に予算オーバーの状況を見たところ、月額6万円以上の支払い帯で特徴的な傾向が見られました。
週3〜4日使用×月額6万円以上を支払っている層では「大幅に予算オーバー」が57.1%と突出して高く、ほぼ毎日使用×月額6万円以上を支払っている(46.2%)を10.9ポイント上回りました。
一方、週1〜2日以下使用×月額6万円以上を支払っている層は「大幅に予算オーバー」が23.1%にとどまり、「予算通り」が38.5%で最多となっています。
また、週3〜4日使用層は月額支払い帯を問わず予算オーバー率(大幅+やや)が高い傾向にあり、月額2万円未満でも85.7%が予算をオーバーしています。
前述の不満理由で週3〜4日使用層の「月々の支払いが想定以上」が44.4%と突出していたことと合わせると、この層では購入時の予算超過が不満に直結している可能性がうかがえます。
調査概要
調査名称:新車購入とお金の実態調査2026
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2025年12月4日〜同年12月5日
有効回答:直近3年以内(2022年1月以降)に新車を購入し、購入時の意思決定に関与した方 1,076名
※本リリースは購入した新車の1週間あたりの使用頻度について、「わからない/答えられない」(n=14)以外を回答した1,062名を対象に集計。
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
出典元:株式会社クルカ
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