1グレードのみの設定に...三菱「トライトン」が進化
《画像提供:Response》〈写真提供:三菱自動車〉三菱 トライトン
三菱「トライトン」は、1978年に発売された「フォルテ」をルーツとする1トンピックアップトラック。登場から約45年間で5世代にわたり約570万台以上を生産したほか、世界約150ヶ国で販売されてきたモデルです。
現行モデルは、2023年に登場した3代目。「Power for Adventure」がコンセプトで、内外装デザインからシャシー、ラダーフレーム、エンジンなど、すべてを一新しています。生産はタイで行われています。
原産国であるタイでは、シングルキャブやMT、2WDなど豊富な選択肢がありますが、日本で販売されるボディタイプはダブルキャブで、AT×4WDのみの設定です。
そんなトライトンの新たな一部改良モデルが、2026年1月22日に発表されました。今回の改良では、グレード設定の見直しに加え、乗り心地やハンドリング性能の向上などが図られています。
《画像提供:Response》〈写真提供:三菱自動車〉三菱 トライトン
グレード展開はこれまで、ベーシックな「GLS」と、上級仕様の「GSR」の2種でしたが、GLSを廃止し、GSRのみになりました。
また、走行中の車体の変形や振動を整え、吸収するヤマハ発動機製「パフォーマンスダンパー」をフレームの前後に装着し、段差を乗り越えた際の上下の揺れやエンジンから伝わる微振動等をおさえ、乗り心地を向上させるだけでなく、操縦安定性を強化しています。
さらに、フロントサスペンションや、フレームとボディの接合部であるボディマウントの設定を変更。振動をやわらげ、快適な乗り心地を実現しています。
このほか、前後のショックアブソーバーの応答性を高めることで、快適な乗り心地とシャープなハンドリングを両立しました。
走行性能の他にも、利便性・快適装備の追加も行われています。
具体的には、テールゲートアシストを標準装備してテールゲート開閉時の負担を軽減し、荷台の使い勝手を向上したほか、パナソニック製「ナノイーX」を搭載。
《画像提供:Response》〈写真提供:三菱自動車〉三菱 トライトン
インテリアでは、センターコンソール、インナードアハンドルガーニッシュをダークチタンに変更し、より一層内装加飾の統一感を高めています。
エクステリアでは、モノグレード化に伴ってカスタマイズの自由度向上のため、スタイリングバーの設定を廃止しています。
新たな価格は、551万8,700円。実際の販売は、2026年2月19日より開始されます。
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