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 大きいミニバンのおすすめ5選!大人数でも乗れるミニバンならこれ!

大きいミニバンのおすすめ5選!大人数でも乗れるミニバンならこれ!

大きいサイズのミニバンになると、グレードが高いものは高級車並みの価格になるので少しハードルが高くなるという方も多いのではないでしょうか。この記事では、ミドルクラスからLサイズミニバンからおすすめ車種をピックアップしてご紹介します。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


大きいサイズのミニバンは?

トヨタ アルファード

ミニバンにもサイズの種類があります。コンパクトカーのような小さなサイズのモデルから、セレナなどのミドルサイズと呼ばれるもの、さらにアルファードやヴェルファイアなどのLLサイズのモデルです。

ミドルサイズのミニバンから大きなモデルになると、ベーシックなサイズよりも大きくなるので大人数の家族で乗るのにも適しています。5人以上乗ることが多いならミドルサイズ以上のミニバンがよいですね。

Lサイズ以上のミニバンになると高級感のあるモデルも選択可能です。車内が広いだけでなく、高級感のあるシート、ラグジュアリーなデザインなので、高級車ともいえるでしょう。

予算や使い方に合わせて、ご自分のライフスタイルに合ったミニバンを選ぶことをおすすめします。

ミニバンを探すとき、気を付けたい3つのポイント

大きいサイズのミニバンを探すときのポイントは、以下の3つです。

・3列目シートの質
・荷室の長さ
・価格設定

車選びのときに、上記の点を考えてみましょう。

1.3列目シートの質

アルファード 内装

大きなサイズのミニバンでは、3列目シートを使うシーンも多いでしょう。

しかし3列目シートがあるので快適に使えるとは限りません。フロアからシートの座面の高さが十分にないと、体育座りのようになってしまい、窮屈な姿勢になってしまいます。

他にはホールド性がないと着座姿勢が定まらずカーブを曲がったときに姿勢を維持できなくなります。長時間ドライブするときには、カーブやブレーキの度にアシストグリップをつかむことになり、疲労感が貯まってしまうのです。

ミドルサイズのミニバンでも、快適に3列目シートに座れるモデルもありますので、大き目のミニバンを選ぶときには実際に座ってみることをおすすめします。

2.荷室の長さ

ホンダ ステップワゴン

大きな荷物を載せるたいときは、荷室の長さや大きさもポイントとなるでしょう。ミニバンなので、大きな荷物を載せたいと思っても、予想以上に荷物が入らないということにもなりかねません。

例えば、シートを格納するときには「左右跳ね上げ式」「前後スライド式」「床下収納式」と複数の方法があります。どの方法を採用している車種なのかによって、荷物を積める容量が変わってきます。

例えば、セレナは2列目シートを格納すると高さ1,220×長さ2,070×幅1,120mmの格納スペースが出現するのが特徴です。

このサイズであれば、かなり大きな荷室スペースができるので、大きな荷物を載せて出かけたいときに便利です。

3.価格設定

ヴェルファイア ZG

ミニバンの購入を考えると、価格も考える必要があります。

例えば、トヨタのミニバン、アルファードのエントリーモデルは、2WDで税込み352万円です。しかしExecutive Lounge Sになると、2WDで742万円です。(※2020年8月現在)

同じアルファードでもこれだけの価格差があると、どのグレードにするのか迷ってしまうことでしょう。

一方で、ミドルサイズの日産セレナでは、258万円から(※2020年8月現在)購入できます。荷室も十分な広さがあるセレナのエントリーグレードならそれほど費用負担を大きくしなくても購入可能です。

充実した装備がなくても満足できるのか、それとも高級車のようなラグジュアリーな内装を求めるのかで大きく価格が変わります。

大きいミニバンのおすすめ5選

大きいミドルクラスからLサイズミニバンのおすすめ車種をまとめました。

おすすめポイントも合わせてご紹介します。

高級感あふれる【アルファード】

アルファード

Lクラスミニバンで高い人気があるモデルといえば、トヨタのアルファードでしょう。

ヴェルファイアの兄弟車種で、高級サルーンとして広い室内、床下収納スペース、低床なフロアなど、くつろげる環境を持った車ラグジュアリーミニバンです。

ハイブリッドモデルもあるので、大きな排気量でも低燃費かつパワフルな走りになりますし、上質な走り心地が実現しているなど、高級セダンと変わらない快適性が魅力です。

ハイブリッドが搭載されているモデルの他に、2.5Lのガソリンエンジンモデルも人気があります。比較的低価格で壮快な走りが楽しめるガソリンエンジンモデルの人気が高く、販売台数も伸ばしています。

さらにアルファードの魅力を見ていきます。

グレードごとに内装を選べる

トヨタ アルファード

トヨタ アルファード

アルファードはグレードごとに高級感ある内装から、比較的シンプルな内装まで選ぶことができます。Executive Loungeになると、ミニバンよりも高級車というかつてないほどの質感の高い内装が堪能できます。加飾に工芸品の味わいがある木目調パネルなど、質感の高さが楽しめるでしょう。

エントリーグレードになると、標準的なファブリックシートで、6:4分割のチップアップシートになります。必要十分な質感を保ちながら、使い勝手の高さも維持しています。満足できるグレードによって、内装の質感を選べるのが特徴です。

荷物をしっかり収納できる

アルファードの魅力の中に、十分広い積載スペースがあります。LLサイズのミニバンですので、十分広い車内を確保しているのですが、さらに工夫されたたくさんの収納スペースがあります。

サードシート下のデッキボードは取り外して、床下収納ができるので、高さがある荷物の積載も可能です。大きな荷物を載せたいときには、簡単に格納できるようにアシスト機能やレバーがあるので便利ですね。力を入れなくても荷物の積載の準備ができるのも魅力。

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【トヨタ アルファード X 2WD】 スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,945mm×1,850mm×1,935mm
ホイールベース3,000mm
最大乗車定員8名
車両重量1,920kg
燃費WLTCモード:10.8km/L
エンジン種類直列4気筒DOHC
最高出力134kW(182PS) /6,000rpm
最大トルク235N・m (24.0kgf・m) /4,100 rpm
駆動方式前輪駆動方式(2WD)
トランスミッション自動無段変速機(Super CVT-i)
(2020年9月現在 トヨタ公式サイトより)

力強いエクステリア【ヴェルファイア】

トヨタのLLサイズミニバンのアルファードに続いておすすめできるのは、ヴェルファイア。アルファードと兄弟車という位置づけになっていますが、キャラクターが異なります。洗練で上質というアルファードに対して、ヴェルファイアは個性的で力強さが前面に出されているデザインです。

迫力があるエクステリアデザイン、シーケンシャルウインカーなど、ちょい悪の要素が多いのがヴェルファイアです。機能面での違いは少ないのですが、グレードによってはエアロバンパーによって与える印象が異なります。

エアロタイプの迫力がある

標準グレードでも引き締まったグリルや細長いヘッドライトなど、ちょい悪の要素が含まれています。しかしエアロタイプのグレードになると、エアロバンパーのサイドグリルが一体感のあるデザインになっていること、さらにメッキ加飾の面積が増えていることから迫力が増しています。

Executive Lounge Zや特別仕様車になると、メッキ付きのサイドマッドガードが装備されるのが特徴です。

運転もしやすい装備

大きな車体で運転も不安な方がおられるかもしれません。しかしヴェルファイアは、運転をサポートしてくれる機能があります。例えば、パノラミックビュ―は見通しの悪い交差点で目視できない部分も画面に表示してくれる機能です。

他にも、インテリジェントパーキングアシスト2があるので、カメラと超音波センサーで駐車スペースを検知して、ステアリングアシストします。

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【トヨタ ヴェルファイア(ハイブリッドX・8人乗り)】 スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,935×1,850×1,950mm(ホイールベース:3,000mm)
最大乗車定員8名
車両重量2,090kg
燃費JC08モード:19.4km/L
エンジン種類直列4気筒
最高出力(kW(PS)/rpm)112kW (152PS) /5,700rpm
最大トルク(N・m/rpm)206N·m (21.0kgf·m) /4,400~4,800rpm
タンク容量 65L
駆動方式4WD
トランスミッション電気式無段変速機
(2020年9月現在 トヨタ公式サイトより)

快適Lサイズミニバン【エルグランド】

エルグランド・ハイウェイスター・ジェットブラックアーバンクロム

日産が販売している迫力と快適装備のバランスが取れたモデルがエルグランドです。2010年から3代目が発売されており、アルファードやヴェルファイアと並んで日本を代表する高級ミニバンです。

低床で高級セダンのような乗り心地であること、またトリプルオットマンが採用されていることなど、車内の快適装備にも抜かりがありません。

広々とした車内になっているので、後席でゆったりと過ごすことが可能です。助手席もオットマンが装備されているので、助手席でも快適に過ごせます。

低床設計で乗り降りしやすい

エルグランドは低床設計になっているので、地面からシートまでの距離が近くなっています。特に3代目からは、FRからFFに駆動方式が変更されており、低床化が可能になりました。車内空間を広くすること、また低重心プラットフォームで安定した走行性能が期待できます。

アルファードやヴェルファイアと比較すると、全高が低くなっているので、低くなった分乗りやすさも向上しています。

高級感ある内装

エルグランドはセカンドシートにはオットマン機能を採用されていますし、上級グレードには本革シートを採用して、ラグジュアリーな空間になっています。

豪華なミニバンというと、アルファードやヴェルファイアがイメージされますが、エルグランドは豪華であるとともに落ち着いたシックな雰囲気です。さらにVIPと呼ばれる高級グレードになると、パワーシートパッケージで4人乗りというゴージャスなモデルもあります。

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【日産 エルグランド(250Highway STAR S/7人乗り/2WD)】 スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,945×1,850×1,815mm(ホイールベース:3,000mm)
最大乗車定員7名
車両重量1,930kg
燃費JC08モード:10.8km/L
エンジン種類DOHC・直列4気筒
最高出力(kW(PS)/rpm)125kW (170PS) /5,600rpm
最大トルク(N・m/rpm)245N·m (25.0kgf·m) /3,900rpm
タンク容量 73L
駆動方式2WD
トランスミッションエクストロニックCVT-M6 〈6速マニュアルモード付無段変速機〉
(2020年9月現在 日産公式サイトより)

ファミリー層に人気【セレナ】

ファミリー層に人気のモデルが、2Lクラスのミニバンです。ノアやヴォクシーと並んで主力のモデルが、セレナです。2016年に登場している5代目のセレナは、基本性能の高さだけでなく、先進の安全装備も装備されているほか、e-POWERモデルも発売され、人気を集めています。

ミドルクラスのミニバンになりますが、上級ミニバンのエルグランドなどを感じさせるデザインのおかげで、存在感のあるデザインになっています。

ミドルクラスといえど、ゆったりとした室内の広さを感じさせてくれるのが特徴です。

プロパイロットが搭載

現行型のセレナでは同一車線自動運転技術の「プロパイロット」です。高速道路などで、ドライバーが設定した速度で先行車との車間距離を保って、ステアリング操作の支援もしてくれる機能。

ミニバンとしてはセレナが初めて採用した先進安全運転支援システムです。長距離の移動をするときには、運転手の疲労を軽減するのに有効な装備ですので、高速道路での移動が多いなら魅力的です。

e-POWERも選択できる

日産の注目パワーユニットとして、e-POWERがあります。エンジンやバッテリー、さらにモーターもありますが、特筆すべきは駆動する動力がモーターになっていることです。電気自動車のように滑らかな走り心地を楽しめますし、燃費が抑えられることも特徴です。

e-POWERでは、発進と減速をアクセルペダルのみで行うワンペダルドライブもできます。完全に停止するには、ブレーキペダルも必要ですが、アクセルのみで減速できるので手間がなく疲労を抑えます。

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【日産 セレナ(ハイウェイスターVセレクション2WD)】 スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,770×1,740×1,865mm(ホイールベース:2,860mm)
最大乗車定員8名
車両重量1,690kg
燃費JC08モード:16.6km/L
エンジン種類DOHC筒内直接燃料噴射直列4気筒
最高出力(kW(PS)/rpm)110kW (150PS) /6,000rpm
最大トルク(N・m/rpm)200N·m (20.4kgf·m) /4,400rpm
タンク容量 55L
駆動方式2WD
トランスミッションエクストロニックCVT(無段変速機)
(2020年9月現在 日産公式サイトより)

使い勝手のよい【ステップワゴン】

ステップワゴンは、5ナンバーサイズのミニバンで、低床設計で広い車内とわくわくゲートなどの使い勝手がよい機能がある車種です。

搭載されるパワーユニットは、1.5Lのターボエンジンと2Lとモーターを組み合わせるハイブリッドエンジンです。ハイブリッドでは低燃費なこと、またターボエンジンは小排気量なのに低回転からトルクがある走りが楽しめます。シートを格納して、大きな荷室にすることができ、使い勝手のよさが魅力のミニバンです。

3列目シートは格納できる

ミドルクラスのミニバンでは、希少な床下格納式の3列目シートです。跳ね上げ式ではどうしてもたたんだシートがありますが、床下格納式ならフラットな荷室になります。

ストラップを引くだけで床下に格納できるなど、女性でも簡単に操作できるのも魅力です。左右別々に格納できるので、荷物に合わせてシートアレンジしやすいです。

わくわくゲートが便利

ホンダ ステップワゴン G

ホンダ ステップワゴン G

リアゲートに、縦でも横でも開閉できる「わくわくゲート」を採用しています。

縦向きにゲートを開ける場合、後方にスペースが必要です。しかし横向きに開けると、狭いスペースでも荷物を積載できます。

狭い立体駐車場などで、スペースが限られているときに荷物を入れるときに便利です。さらに荷物だけでなく、人の乗り降りもできるのもいいですよね。

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【ホンダ ステップワゴン(GHondaSENSING/4WD)】 スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,690×1,695×1,855mm(ホイールベース:2,890mm)
最大乗車定員7名
車両重量1,855kg
燃費JC08モード:15.4km/L
エンジン種類水冷直列4気筒横置
最高出力(kW(PS)/rpm)110kW (150PS) /5,500rpm
最大トルク(N・m/rpm)203N·m (20.7kgf·m) /1,600-5,000rpm
タンク容量 52L
駆動方式4WD
トランスミッション無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)
(2020年9月現在 ホンダ公式サイトより)

まとめ

ミニバンと一言で言っても、コンパクトサイズから、ミドルサイズからLLサイズのミニバンまで選択肢がたくさんあります。

SUVの人気が高まっている背景もあり、ミニバンの勢いは一時期ほどではないにしても、家族や大勢で使う車としてとても便利で使い勝手の良い車です。

予算や使い方に合わせてぴったりの1台を選んでみてください。

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