目次へ戻る

【決定版】3列/7人乗りSUV 国産車&外車 全19車種を一覧で比較!

【決定版】3列/7人乗りSUV 国産車&外車 全19車種を一覧で比較!

ファミリーカーとして人気を博しているミニバンに待ったをかけるのが、多人数も乗れるSUV。最近では3列シート・7人乗りSUVが続々市場に導入されています。本記事では、現在日本で購入可能な、現役の国産車から外車まで、ありとあらゆるメーカーの「3列シート/7人乗り SUV」についてまとめてご紹介します。


ファミリーにも人気のミニバン!しかし、ミニバン以外の選択肢もある!

トヨタの人気ミニバン・ヴォクシー

多人数が乗れて、ファミリーカーとしても最適、収納も可能な大きめの車…。

そう言われて思い浮かべるのは、ミニバン、という人が多いのではないでしょうか。

しかし、ここ最近、多人数で乗れて、ファミリーカーとしても最適、収納も可能な大きめな車…なミニバンを脅かす存在感を醸し出しているのが、SUVです。

自動車メーカーも多人数乗用可能なSUVにシフト中!?

マツダの小飼社長「ミニバンに代わる新たな市場」「受け皿はCX-8」

小飼雅道社長

2017年12月14日より発売された、マツダの3列シートの新型クロスオーバーSUV『CX-8』。

6人~7人乗りの大きいモデルで、国内SUVのフラッグシップとなります。

CX-8の発表会にて、小飼雅道社長は「日本での多人数乗用車はミニバンを中心に構成されてきた。しかし、お客様がミニバンから2列あるいは3列シートのSUVに徐々にシフトする傾向もある」と指摘。そのうえで、新開発したCX-8によって「ミニバンに代わる新たな市場の創造に挑戦したい。日本におけるこのジャンルの拡大に寄与したい」と強調しました。

マツダは『プレマシー』、『ビアンテ』といったミニバンの生産を17年度中に終える計画。

ミニバンの生産終了後は、CX-8を多人数乗り乗用車の顧客の受け皿にする考えです。

小飼社長は「限られたスペースを有効に使うミニバンは日本を体現したクルマでもあるが、一方で自分自身のライフスタイルを大切にしたいという方も増えている。CX-8は一人でもドライブに出かけたくなるクルマであり、自分らしいライフスタイルを大切にする人を強力にサポートしたい」と語っていました。

ミニバンはミニバン、SUVはSUVそれぞれの良さがある

ミニバンはミニバンの良さがありますが、ファミリーカーとしてだけでなく、一人でも乗りたい、走りをもっと重視したい、ボックスタイプでなく、もっとスポーティーなデザインを楽しみたい、といったユーザーの声に答えてくれるのが、7人乗りSUVなのかもしれませんね。

選択肢が増えるのは車好きにとっても、とても嬉しいことではないでしょうか。

日本のこのような傾向は、海外でも見られており、特にアメリカではファミリーカーとしても使えるようにSUVの7人乗りのモデルが増えているのだとか。

今回は、そんな7人乗りSUVについて、国産車・外国車を問わず、日本で購入できる現役の7人乗りSUVをご紹介します。

【国産/7人乗り3列シートSUV一覧】マツダ レクサス トヨタ 日産 三菱 スバル

マツダ CX-8

CX-8/マツダ

12月14日にいよいよ販売開始となるマツダのCX-8。日本の道路規格内に合わせるべく、同じくSUVであるCX-5に比べて全長は伸ばしたものの、全幅は変えていないという「日本での走行」を意識したマツダのCX-8へのこだわりが感じられますね。

価格も外車に比べればかなりリーズナブルであり、静粛性も高く、全長4900mmにも拘わらずスムーズに走れるということなので、日本で7人乗り3列シートのSUVを買いたい人であればまずオススメしたい一台と言えます。

 
【マツダ CX-8】 ボディサイズ・新車価格
ボディサイズ(全長×全幅×全高)全長4900×全幅1840×全高1730mm(ホイールベース:2930mm)
価格320万円~354万円

とにかく乗り心地は極めて良好で、ディーゼルの透過音もCX-5とはかなり差があって、ほとんど気にならないレベルにまで引き下げられている。色々と話を聞くと、エンジンでも静粛性を高め、さらにはボディ側の遮音性能も上げているという。おかげでアイドリングからほとんどディーゼルを意識することなく乗れる。

3列シートのSUVとしての出来の良さはかなり光るものがある。デザイン的には明らかにCX-5のストレッチバーションではあるのだが、その伸びやかなスタイリングも個人的にはこちらの方が好感が持てる等々、高い評価を与えられるモデルだった。

レクサス RX450L

RX450hL/レクサス

レクサスが販売しているSUVのRX。RXに新しく7人乗り3列シートタイプのRX450hLを追加して12月7日より販売開始しました。

シートは、1列目から3列目になるにつれて視点を高くするシアタースタイルにし、3列目専用のエアコンを標準装備しました。SUVというと、スポーティーなイメージがつきますが、さすがはレクサス。内装もとてもラグジュアリーな仕上がりになっています。

都会で走らせる機会が多い方、あまりオフロードで使用しない方、レクサスのファンの方にオススメです。

 
【レクサス RX450hL】 ボディサイズ・新車価格
ボディサイズ(全長×全幅×全高)全長5000×全幅1895×全高1725mm(ホイールベース:2790mm)
価格769万円

トヨタ ランドクルーザー

ランドクルーザー/トヨタ

大型のSUVと聞かれたら、多くの人が思い浮かべる車の一つが、トヨタのランドクルーザーなのではないでしょうか。
ランドクルーザーは、8人乗りの大型SUVです。日本はもちろん世界にもファンが多いランクル。砂漠から雪道、山道とオフロードで性能を発揮します。日本であればかなりのアウトドア派、ワイルドな走りを楽しみたい方向けです。

 
【トヨタ ランドクルーザー】 ボディサイズ・新車価格
ボディサイズ(全長×全幅×全高)全長4950×全幅1980×全高1870mm(ホイールベース:2850mm)
価格472万8240円~683万6400円

トヨタ自動車は、大型クロスカントリーモデル『ランドクルーザー』を一部改良し、7月20日より販売を開始した。

今回の一部改良では、オート格納機能を追加したサイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラーや、乗降時にステアリングが自動的にスライドしスムーズな乗降をサポートするパワーイージーアクセスシステム(運転席)を採用し、高級感を高めた。

トヨタ ランドクルーザープラド

ランドクルーザープラド/トヨタ

ランドクルーザーが欲しいけど、普段使いはしにくそうだし、価格も高いし…。それでもランクルを諦められないという方、そんなあなたには、ランドクルーザーから派生したSUV・ランドクルーザープラドがオススメです。
ランドクルーザーに引けをとらない走行性能を持ちながらも、都会でも扱いやすいサイズ感が売りです。
9月にはマイナーチェンジを実施、安全装備トヨタセーフティセンスPが全車標準搭載になりましたので、今買うのがお買い得な車でもあります。

 
【トヨタ ランドクルーザープラド】 ボディサイズ・新車価格
ボディサイズ(全長×全幅×全高)全長4825×全幅1885×全高1835~1850mm(ホイールベース:2790mm)
価格353万8080円~536万3280円

エクステリアは一層都会的に洗練された。衝突回避支援性能も格段に向上。「トヨタ・セーフティ・センスP」を全グレードに標準で装備するなど、安全性も飛躍的に高まった。特別仕様の設定も、存在感を一段と高めている。

同様にインテリアも、洗練されている。金属調の加飾が増えたことで、モダンな印象が強い。ステアリングホイールもきらびやかなデザインになった。泥臭さが格段に払拭されたのだ。

とはいうものの、ともすれば都会的にアジャストしたかのように映るプラドも、もちろんヘビューデューティ性能を捨てているわけではない。ランドクルーザーの冠に裏切らないオフロード性能を改めて味わって、そのタフな性能に感心したのも事実だ。

日産 エクストレイル

エクストレイル/日産

アウトドアスポーツを目いっぱい楽しみたいなら、日産のエクストレイルはどうでしょうか。

ボディサイズは、他のSUVと比較してもコンパクトなサイズで、そのため3列目シートは小さく、座り心地はあまりよくありません。5人家族で、荷物を多く乗せたり、キャンプやグランピングなどによく出かけるというタイプの方、安くで大人数乗れるSUVが欲しい方にはオススメの一台です。2017年のマイナーチェンジで高速道路 同一車線自動運転技術「プロパイロット」がオプションで追加可能になりました。

 
【日産 エクストレイル】 ボディサイズ・新車価格
ボディサイズ(全長×全幅×全高)全長4690×全幅1820×全高1740mm(ホイールベース:2705mm)
価格282万7440円~347万9760円(3列シートの価格)

T32型現行『エクストレイル』の2016年のマーケットシェア(SUV Mクラス)は36.5%でクラスNo.1だったそう。その勢いを再加速させそう…そう思えるのが今回の商品改良である。

フェイスリフトはなかなか決まっている。タイトル写真はカメラの広角側を使い新しいマスクを強調して撮ってみたが、メッキの“Vモーション”のワイド化にあわせ力強く、SUVである同車の全体の佇まいの逞しさが増して見える。LEDのシグネチャーランプも従来の“点”が“線”になり、洗練された。

三菱 アウトランダー

アウトランダー/三菱

三菱のアウトランダーが一部改良!価格は253万8000円から

https://matome.response.jp/articles/249

三菱自動車は、ミッドサイズSUV『アウトランダー』に予防安全機能の向上や「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)」の設定など一部改良を施し、3月2日から販売を開始する。

三菱のアウトランダー、ガソリン車モデルが7人乗りの3列シートとなっています。
また、他のSUVに比べて、車高が低いのも特徴的です。
アウトランダーはPHEVモデルもオススメです。

 
【三菱 アウトランダー】 ボディサイズ・新車価格
ボディサイズ(全長×全幅×全高)全長4695×全幅1810×全高1710mm(ホイールベース:2670mm)
価格253万8000円~328万4280円

三菱 パジェロ

パジェロ/三菱

パリダカールラリーでも優勝したこともある、パジェロ。まさにクロカン、クロカンと言えばパジェロ。といったクロカンの代名詞ともいえる車ですね。
7人乗りモデルに加えて、5人乗りのモデルのパジェロショートもラインアップされています。
やはり、国内で使うには一般的だと言いにくいものの、クロカン好きにはたまらない、パジェロにしかない魅力がある、そんな車です。

 
【三菱 パジェロ】 ボディサイズ・新車価格
ボディサイズ(全長×全幅×全高)全長4900×全幅1875×全高1870mm(ホイールベース:2780mm)
価格327万7800円~495万1800円

パジェロはファミリー向けワゴンとして使うにはサイズや重量が過大で、けっして一般的なモデルではない。が、クロスカントリータイプのモデルが好きだというカスタマーにとっては、デビュー後11年が経過した今も魅力的に感じられるであろう商品特性を維持していた。ただし、今どき衝突軽減ブレーキもついていないというのはライバルに対してかなりのビハインドになるので、ここは充実させてほしいところ。

【外車(輸入車)/7人乗り3列シートSUV一覧】

テスラ モデルX

モデルX/テスラ

アメリカのテスラモーターズが製造・販売を手掛けるテスラ。その中でもモデルXはSUVタイプの電気自動車になります。
カスタムオーダーで、7シートインテリアにすることが可能です。世界で最も安全なSUVを目指しているとテスラが語るだけあり、ドライバーがアクセスできない視界をも提供するハードウェアと、アクティブ セーフティー機能が標準装備されているのは頼もしいですね。

 
【テスラ モデルX】 ボディサイズ・新車価格
ボディサイズ(全長×全幅×全高)全長5004×全幅2038×全高1626mm(ホイールベース:3061mm)
価格1417万2000円~1925万2000円

ボディサイズは全長5037×全高1680(ドア開状態:2200)×全幅2070mm、ホイールベースは2965mmと、ラウンドデザインの見た目以上に大柄。エクステリア最大の特徴は、やはり後席のファルコンウィングドア。電動開閉が可能で、二重ヒンジとなっており、天井部まで開口することで2列目、3列目シートへのアクセスを容易にした。

モデルXはデュアルモーターを備えたAWDで、バッテリーサイズにより4グレードを揃える。最上級の「P100D」は、最高出力539ps、最大トルク967Nmを発揮。0-100km/h加速は3.1秒と、2468kgの大型SUVとは思えぬロケットのような怒濤の加速を実現した。

プジョー 5008

5008/プジョー

元々は、ミニバンとして販売されていたフランスの自動車メーカープジョーが生産する5008。
2017年に、ミニバンスタイルを一転し、SUVとして9月に販売開始しました。設定はFFのみとなります。まだ発売されて間もないので今後の試乗評価やレビューに期待ですね。

 
【プジョー 5008】 ボディサイズ・新車価格
ボディサイズ(全長×全幅×全高)全長4640×全幅1840×全高1650mm(ホイールベース:2840mm)
価格404万円~

最近、顕著なATの多段化に対して、6ATは数字的に物足りなさを感じるけれど、ガソリン+ターボの4気筒エンジンは出だしもよく軽快で快適。高速もコーナーもパドルシフトでギアを選択すると、面白いようにスポーティに走る。ミニバンではなく、プレミアムSUV。納得である。

BMW X5

X5/BMW

BMW X5は、BMW初のSUV。
・X5 xDrive35d SE
・X5 xDrive35d
以外のグレードには、サード・ロー・シート(3列目シート)装備可能、7人乗り3列シートにすることができます。
他の外車SUVと比較して、全高が少し低いため、スポーティーな印象を受けます。3列シート部分は少し小さめ。

 
【BMW X5】 ボディサイズ・新車価格
ボディサイズ(全長×全幅×全高)全長4910×全幅1940×全高1760mm(ホイールベース:2,935mm)
価格890万円~

関連する投稿


レクサス ES 新型 先進運転支援がさらに進化!ADASも搭載!

レクサス ES 新型 先進運転支援がさらに進化!ADASも搭載!

レクサスは5月22日、新型『ES』の欧州仕様車を発表し、第2世代の「レクサス・セーフティシステム+」など最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表しています。


ついに発表!マツダ アテンザワゴン&セダン改良新型 5月24日より予約受付中!

ついに発表!マツダ アテンザワゴン&セダン改良新型 5月24日より予約受付中!

マツダは、5月24日より、アテンザワゴンとセダンの改良新型を発表し、同日より予約受注を開始しました。発売は6月21日です。改良新型アテンザはいったいどう進化しているのでしょうか。最新情報をお届けいたします。


激写! レンジローバーの最高級SUV 新車価格は4000万円超!?

激写! レンジローバーの最高級SUV 新車価格は4000万円超!?

ロールスロイスのカリナンや、ランボルギーニのウルス、多くの高級車ブランドがSUVを展開し始めて久しいですが、そんな中、高級SUVを多く手掛けているレンジローバーの新型SUVの姿を激写しました。最高級モデルになると予測され、価格も4000万円以上はするとみられています。いったいどんなSUVになるのでしょうか。


レクサスの最高級セダン LS(エルエス)スペック 燃費 試乗評価 性能 新車価格 中古価格

レクサスの最高級セダン LS(エルエス)スペック 燃費 試乗評価 性能 新車価格 中古価格

レクサスLSは、トヨタが展開する高級車ブランド「レクサス」のセダンです。2018年現在で販売されているのは5代目モデルになります。本記事では、レクサスの最高級セダン・LSのスペック 燃費 試乗評価 性能 新車価格 中古価格についてひも解きます。LSの購入を迷っている人はぜひ、本記事を読んでみてください。


次の一手はLQ?レクサスが「LQ」を商標登録!

次の一手はLQ?レクサスが「LQ」を商標登録!

レクサスが米国において、『LQ』のネーミングを商標登録していたことが判明しました。ES、UXと新型車を続々投入予定のレクサス。次の一手はLQとなるのでしょうか。また、LQはデトロイトモーターショー2018で展示されていたLF-1リミットレスの市販モデルという噂も。LQの気になる最新情報をお届けいたします。


最新の投稿


レクサス ES 新型 先進運転支援がさらに進化!ADASも搭載!

レクサス ES 新型 先進運転支援がさらに進化!ADASも搭載!

レクサスは5月22日、新型『ES』の欧州仕様車を発表し、第2世代の「レクサス・セーフティシステム+」など最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表しています。


【車中泊のプロに聞いた】車中泊におすすめのグッズ22選&おすすめ車種3選

【車中泊のプロに聞いた】車中泊におすすめのグッズ22選&おすすめ車種3選

道の駅の車中泊スポットの整備や、キャンプ人気の高まりから注目されている「車中泊」。必須のアイテムを揃えればすぐにでも始められる車中泊ですが、本記事では車中泊のプロに聞いた、必須アイテムに加え、車中泊におすすめのグッズを22商品紹介するとともに、車中泊に適したおすすめの車種を3車種ご紹介します。


【カッコよすぎるホンダのCMソング2018】米津玄師もSuchmosもワンオクも!

【カッコよすぎるホンダのCMソング2018】米津玄師もSuchmosもワンオクも!

テレビから流れてくる車のCMソングに思わず手を止めた!という方、意外と多いのではないでしょうか。CMがきっかけで、そのアーティストを知った方も多いでしょう。そんな中、今改めて注目したいのがホンダのCM!以前から「かっこよすぎる曲が多い!神曲」と話題なんです!本記事ではホンダのカッコイイCMソング2018をご紹介します!


【登録してない人は損してる!】ETCマイレージとは?登録・利用方法一覧

【登録してない人は損してる!】ETCマイレージとは?登録・利用方法一覧

ETCマイレージとは、ETC搭載車の通行料金の支払いに応じてポイントが付与されるサービスです。付与されたポイントは通行料金に利用可能で、通行料金にかかる費用を節約できます。本記事では、ETCマイレージサービスの登録方法、還元金額、還元方法をご紹介します。


【知らないと損?】JAF会員が使える優待施設一覧をジャンル別でご紹介!

【知らないと損?】JAF会員が使える優待施設一覧をジャンル別でご紹介!

JAFには実は優待施設があることをご存知ですか?カフェやレストラン遊園地や道の駅など、JAF会員が使える優待施設一覧をご紹介します。


アクセスランキング


>>総合人気ランキング