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3列シート/7人乗りSUV 国産車&外車 25車種を一覧で比較!

3列シート/7人乗りSUV 国産車&外車 25車種を一覧で比較!

ファミリーカーとして人気を博しているミニバンに待ったをかけるのが、多人数も乗れるSUV。最近では3列シート・7人乗りSUVが続々市場に導入されています。本記事では、現在日本で購入可能な、現役の国産車から外車まで、ありとあらゆるメーカーの「3列シート/7人乗り SUV」についてまとめてご紹介します。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


ボディサイズは全長5037×全高1680(ドア開状態:2200)×全幅2070mm、ホイールベースは2965mmと、ラウンドデザインの見た目以上に大柄。エクステリア最大の特徴は、やはり後席のファルコンウィングドア。電動開閉が可能で、二重ヒンジとなっており、天井部まで開口することで2列目、3列目シートへのアクセスを容易にした。

モデルXはデュアルモーターを備えたAWDで、バッテリーサイズにより4グレードを揃える。最上級の「P100D」は、最高出力539ps、最大トルク967Nmを発揮。0-100km/h加速は3.1秒と、2468kgの大型SUVとは思えぬロケットのような怒濤の加速を実現した。

テスラ モデルY

《画像提供:Response》テスラ MODEL Y

モデルXとともに7人乗りモデルを用意するテスラのミッドサイズSUVです。

オプション3列シートで7人乗りモデルにすることができるようになっています。

カタログ値で航続距離595kmという驚異的な数値を叩き出すロングレンジと、加速3.7秒で時速100kmに達する素晴らしいパフォーマンスが魅力です。

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【テスラ モデルY】 
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,751mm×1,921mm×1,624mm
ホイールベース 2,890mm
航続距離(国土交通省審査値)595km

※新車情報は テスラ 公式サイト調べ(2022年12月現在)

プジョー 5008

《画像提供:Response》5008/プジョー

元々は、ミニバンとして販売されていたフランスの自動車メーカープジョーが生産する5008

2017年に、ミニバンスタイルを一転し、SUVとして9月に販売開始しました。設定はFFのみとなります。

発売されて2年以上が経過しましたが、e燃費にはまだレビューがありません。オーナーの方、ぜひレビュー提供をボランティアでお願いします。

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【プジョー 5008】 
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,640mm×1,840mm×1,650mm
ホイールベース 2,840mm
燃費 【ガソリンエンジン】
15.6km/L(WLTCモード)
【ディーゼルエンジン】
16.6km/L(WLTCモード)

※新車情報は プジョー 公式サイト調べ(2022年12月現在)

最近、顕著なATの多段化に対して、6ATは数字的に物足りなさを感じるけれど、ガソリン+ターボの4気筒エンジンは出だしもよく軽快で快適。高速もコーナーもパドルシフトでギアを選択すると、面白いようにスポーティに走る。ミニバンではなく、プレミアムSUV。納得である。

BMW X7

《画像提供:Response》BMW X7

BMW X7は、BMWが提供するSUV(BMWでは独自にSAVという名称を採用しています)のフラッグシップモデルで、全長5,000mmを超えるボディサイズと、BMWらしい精錬された走りが特長です。

ボディサイズを活かし、2列目キャプテンシートは快適性を追求。左右アームレストのほか、角度調整機能のモニターやUSBポート、HDMI端子まで備えています。

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【BMW X7(M60i xDrive)】
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,165~5,170mm×2,000mm×1,835mm
ホイールベース -
燃費 -

※新車情報は BMW 公式サイト調べ(2022年12月現在)

BMW X5

《画像提供:Response》X5/BMW

BMW X5は、BMW初のSUVに当たる車種です。

X5 xDrive35d SEとX5 xDrive35d以外のグレードには、サード・ロー・シート(3列目シート)装備可能、7人乗り3列シートにすることができます。

他の外車SUVと比較して、全高が少し低いため、スポーティーな印象を受けます。3列シート部分は少し小さめ。

直列6気筒ガソリンエンジンと電気モーターの両方を搭載したxDrive45e(PHEV)もラインアップしています。

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【BMW X5 xDrive35d】
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,936mm×2,004mm×1,768mm
ホイールベース 2,975mm
燃費【ガソリンエンジン】
7.8km/L(JC08モード)

※新車情報は BMW 公式サイト調べ(2022年12月現在)

リンカーン ナビゲーター

《画像提供:Response》ナビゲーター/リンカーン※画像は次期型コンセプトモデル

アメリカのリンカーンが販売している、ナビゲーターは、大型高級SUVです。今現在、3列7人乗りSUVの中では最大のボディサイズを誇ります。
乗車定員はなんと8人。車両重量も2770kgと、まさにアメリカ級。3列シートの3列目でも楽ちんです。

ちなみに、お値段もアメリカ級ですのでご注意ください。

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【リンカーン ナビゲーター】
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,290mm×2,010mm×1,980mm
ホイールベース3,020mm
燃費-

※情報は グーネット 調べ(2022年12月現在)

初代『ナビゲーター』は1997年に誕生。フォードブランドのフルサイズSUV、『エクスペディション』の車台をベースに開発されたリンカーンの最上級SUVが、ナビゲーター。米国ではキャデラック『エスカレード』などと競合する。

キャデラック エスカレード

《画像提供:Response》エスカレード/キャデラック

アメリカを代表する自動車メーカーであるキャデラックが展開するSUVのエスカレード。それともリンカーンのナビゲーター?というくらい定番なキャデラックのエスカレード。

世界中のVIPも愛用しています。しかしながら、一般的に使用するとなると、全長が大きすぎたり、止める駐車場に苦労したり、など日本では持て余す可能性もありますのでご注意ください。

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【キャデラック エスカレード】 
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,400mm×2,065mm×1,930mm
ホイールベース 3,060mm
燃費-

※新車情報は テスラ 公式サイト調べ(2022年12月現在)

パワートレーンは、最高出力426psを発生する6リットルV8エンジンと、新採用の8速ATとの組み合わせ。従来の6速ATと比べてエンジンパワーの高効率化とともに、高速巡航時の回転数が下がり低燃費化を実現。ドライバーの意のままに反応する優れた走行性能をさらに高めている。

ランドローバー レンジローバー スポーツ

《画像提供:Response》レンジローバースポーツ/ランドローバー

ランドローバーのレンジローバースポーツ。こちらはオプションで3列シート7人乗りを選択可能です。オフもオンも爽快な走りが楽しめますよ。アウトドア派にオススメの一台です。

また、ブランド初の市販プラグインハイブリッド車(PHV)が『レンジローバー スポーツ』に設定されています。

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【ランドローバー ‏レンジローバースポーツ】 
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,946mm×2,209mm×1,820mm
ホイールベース 2,997mm
燃費-

※新車情報は ランドローバー 公式サイト調べ(2022年12月現在)

ランドローバー ディスカバリー

《画像提供:Response》ディスカバリー/ランドローバー

ランドローバーディスカバリー。ファミリー向けオフロード車として、レンジローバーと肩を並べていたディスカバリーですが、昨今のディスカバリーは、高級感あふれるSUVへと進化しています。

まさに雪道も山道ももってこいの車です、しかし値段のことを考えるとあまり悪路を走らせたくないのがオーナーさんの心情であることは否めません。

 
【ランドローバー ディスカバリー】 
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,970mm×2,073mm×1,888mm
ホイールベース 2,923mm
燃費 10.4km/L(WLTCモード)

※新車情報は ランドローバー 公式サイト調べ(2022年12月現在)

ランドローバー ディスカバリースポーツ

《画像提供:Response》ディスカバリースポーツ/ランドローバー

海外の外国SUVの中では比較的手に取りやすい価格のランドローバーディスカバリースポーツ。オプションで7人乗りモデルを選ぶことができます。

値段が少し安い(といっても450万円以上しますが)こともあって、ボディサイズは外車のSUVの中ではやや小さめ。

しかしながら、日本で扱う分にはこれくらいのサイズの方が取り回しがよさそうです。

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【ランドローバー ‏ディスカバリースポーツ】 
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,946mm×2,209mm×1,820mm
ホイールベース 2,997mm
燃費 -

※新車情報は ランドローバー 公式サイト調べ(2022年12月現在)

2018年モデルでは、エンジンラインアップを刷新。設計から生産まで自社で手がけた2リットル直列4気筒ターボガソリンエンジン(最高出力240ps)と2リットル直列4気筒ターボディーゼルエンジン(同180ps)の2種類を新たに導入する。

小型SUVながら5+2人用にアレンジできるシートシステムや最大1698リットルまで変化するラゲッジスペースなどは、2018年モデルでも継承。

ランドローバー ディフェンダー

《画像提供:Response》《写真 柳田由人》ランドローバー ディフェンダー 110

世界で唯一、高級四輪駆動車を専門とするイギリスの自動車メーカーであるランドローバー社が手掛けるディフェンダー。日本で販売開始されたのは1997年で、2005年にいったん終了しましたが、2020年に新たな2代目モデルが販売を開始しました。

ボディサイズの異なる3タイプが用意されており、このうち3列7人乗りが可能となるのは新型ディフェンダー110です(5人乗り仕様もあり)。さらに2022年6月に発売された新型ディフェンダー 130は、標準で3列シート8人乗り仕様となっています。

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【ランドローバー ディフェンダー110(D300 AWD AT)】
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,945mm×1,995mm×1,970mm
ホイールベース 3,020mm
燃費8.3~9.9km/L(WLTCモード)

※新車情報は ランドローバー 公式サイト調べ(2022年12月現在)

ボルボ XC90

《画像提供:Response》XC90/ボルボ

本質を追求する北欧ならではの考えから生まれた「XC90」とボルボが謳っているだけあり、高級感のあふれる北欧デザインとインテリアになっています。

また、XC90は、スクエアなデザインになっているため車両感覚がつかみやすい点もメリットと言えます。

北欧のデザインを味わいたい方で予算の合う方にオススメの1台です。

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【ボルボ XC90】 
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,950mm×1,930~1,960mm×1,775mm
ホイールベース 2,985mm
燃費 【ガソリンエンジン】
10.5~13.3km/L(WLTCモード)

※新車情報は ボルボ 公式サイト調べ(2022年12月現在)

XC90はハイブリッドでなくとも、車両重量が2tを超えるヘビー級のSUV。ルーツブロワーとターボチャージャーの2段過給器を備え、最高出力320ps、最大トルク400Nm(40.8kgm)を発生するといっても、果たして2リットル直4エンジン+8速ATというパワートレインがこの巨体をあらゆる局面でスムーズかつ力強く走らせられるのだろうか…という疑念を抱いていたのだが、結論から言えば、こんな小さいエンジンで大型SUVを走らせることができる時代になったのだな~とすっかり感心させられる出来であった。

XC90は他のボルボ車と同様、エコモードという省燃費モードを備えている。スロットルを全閉にしたときにトルクコンバーターを切断し、クルマの惰力を使ってコースティングさせることで燃費を伸ばす仕組みだ。エコモードで走れば、さらに良い燃費で走ることもできるだろう。

JC08モード燃費11.7km/リットルは昨今の欧州製クロスオーバーSUVとしては標準的な数値だが、燃費計値が正しいとすれば、実燃費はライバルに比べて優れているとみていい。

アウディ Q7

《画像提供:Response》Q7/アウディ

女性からの支持も高いアウディ。アウディのQ7なら、3列目の電動分割可倒式シート2席をオプションで選択できます。もちろんフルフラットシートにも対応しています。車内空間も広々としていて、ファミリーカーとしても活躍してくれそうです。

そしてなんといっても、座り心地が良いとの声をよく見かけます。さすがプレミアムSUVです。

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【アウディ Q7】
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,065mm×1,970mm×1,735mm
ホイールベース 2,995mm
燃費 【ガソリンエンジン】
9.5km/L(WLTCモード)

※新車情報は アウディ 公式サイト調べ(2022年12月現在)

同乗試乗でQ7の底力をまず感じた。とにかく乗り心地がいいのだ。こんな乗り心地のクルマで送迎なんてされた日にゃ、そのおもてなし感にやられてしまう。試乗時も4人で2台(もう1台はA4アバント)という乗り方だったので、Q7の後席を満喫できたが、その乗り心地のよさはLセグメントのセダンを凌駕する。試乗車はコンベンショナルな金属バネ仕様であったが、乗り心地はピカイチだった。

《画像提供:Response》ホンダCR-V

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