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3列シート/7人乗りSUV 国産車&外車 18車種を一覧で比較!

3列シート/7人乗りSUV 国産車&外車 18車種を一覧で比較!

ファミリーカーとして人気を博しているミニバンに待ったをかけるのが、多人数も乗れるSUV。最近では3列シート・7人乗りSUVが続々市場に導入されています。本記事では、現在日本で購入可能な、現役の国産車から外車まで、ありとあらゆるメーカーの「3列シート/7人乗り SUV」についてまとめてご紹介します。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


BMW X5は、BMW初のSUVに当たる車種です。

X5 xDrive35d SEとX5 xDrive35d以外のグレードには、サード・ロー・シート(3列目シート)装備可能、7人乗り3列シートにすることができます。

他の外車SUVと比較して、全高が少し低いため、スポーティーな印象を受けます。3列シート部分は少し小さめ。

直列6気筒ガソリンエンジンと電気モーターの両方を搭載したxDrive45e(PHEV)もラインアップしています。

 
【BMW X5】
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,910mm×1,940mm×1,760mm
ホイールベース 2,935mm
燃費 【ガソリン車】
8.5〜12.0km/L(JC08モード)
8.0〜10.3km/L(WLTCモード)
【ディーゼル車】
14.4km/L(JC08モード)
11.7km/L(WLTCモード)
【PHEVモデル】
EV走行換算距離(等価EVレンジ、国土交通省審査値):88.6km(JC08モード) EV走行換算距離(等価EVレンジ、国土交通省審査値):79.2km(WLTCモード)
※新車情報は公式サイト調べ(2020年3月現在)

リンカーン ナビゲーター

ナビゲーター/リンカーン
※画像は次期型コンセプトモデル

アメリカのリンカーンが販売している、ナビゲーターは、大型高級SUVです。今現在、3列7人乗りSUVの中では最大のボディサイズを誇ります。
乗車定員はなんと8人。車両重量も2770kgと、まさにアメリカ級。3列シートの3列目でも楽ちんです。

ちなみに、お値段もアメリカ級ですのでご注意ください。

 
【リンカーン ナビゲーター】
ボディサイズ(全長×全幅×全高)全長5,290×全幅2,010×全高1,980mm(ホイールベース:2,950mm)

初代『ナビゲーター』は1997年に誕生。フォードブランドのフルサイズSUV、『エクスペディション』の車台をベースに開発されたリンカーンの最上級SUVが、ナビゲーター。米国ではキャデラック『エスカレード』などと競合する。

キャデラック エスカレード

エスカレード/キャデラック

アメリカを代表する自動車メーカーであるキャデラックが展開するSUVのエスカレード。それともリンカーンのナビゲーター?というくらい定番なキャデラックのエスカレード。

世界中のVIPも愛用しています。しかしながら、一般的に使用するとなると、全長が大きすぎたり、止める駐車場に苦労したり、など日本では持て余す可能性もありますのでご注意ください。

 
【キャデラック エスカレード】 
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,195×2,065×1,910mm
ホイールベース 2,950mm
燃費データ無し

※新車情報は公式サイト調べ(2020年3月現在)

パワートレーンは、最高出力426psを発生する6リットルV8エンジンと、新採用の8速ATとの組み合わせ。従来の6速ATと比べてエンジンパワーの高効率化とともに、高速巡航時の回転数が下がり低燃費化を実現。ドライバーの意のままに反応する優れた走行性能をさらに高めている。

ランドローバー レンジローバー スポーツ

レンジローバースポーツ/ランドローバー

ランドローバーのレンジローバースポーツ。こちらはオプションで3列シート7人乗りを選択可能です。オフもオンも爽快な走りが楽しめますよ。アウトドア派にオススメの一台です。

また、ブランド初の市販プラグインハイブリッド車(PHV)が『レンジローバー スポーツ』に設定されています。

 
【ランドローバー ‏レンジローバースポーツ】 
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,855×1,985×1,800mm
ホイールベース 2,920mm
燃費 【ガソリンエンジン】
12.6km/L(JC08モード)
7.6〜8.9km/L(WLTCモード)
【ディーゼルエンジン】
12.6km/L(JC08モード)

※新車情報は公式サイト調べ(2020年3月現在)

ランドローバー ディスカバリー

ディスカバリー/ランドローバー

ランドローバーディスカバリー。ファミリー向けオフロード車として、レンジローバーと肩を並べていたディスカバリーですが、昨今のディスカバリーは、高級感あふれるSUVへと進化しています。

まさに雪道も山道ももってこいの車です、しかし値段のことを考えるとあまり悪路を走らせたくないのがオーナーさんの心情であることは否めません。

 
【ランドローバー ディスカバリー】 
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,970×2,073×1,888mm
ホイールベース 2,923mm
燃費 【ガソリンエンジン】
8.5km/L(JC08モード)
【ディーゼルエンジン】
11.6km/L(JC08モード)

※新車情報は公式サイト調べ(2020年3月現在)

ランドローバー ディスカバリースポーツ

ディスカバリースポーツ/ランドローバー

海外の外国SUVの中では比較的手に取りやすい価格のランドローバーディスカバリースポーツ。オプションで7人乗りモデルを選ぶことができます。

値段が少し安い(といっても450万円以上しますが)こともあって、ボディサイズは外車のSUVの中ではやや小さめ。

しかしながら、日本で扱う分にはこれくらいのサイズの方が取り回しがよさそうです。

 
【ランドローバー ‏ディスカバリースポーツ】 
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,599×2,173×1,724mm
ホイールベース 2,741mm
燃費 データ無し

※新車情報は公式サイト調べ(2020年3月現在)

2018年モデルでは、エンジンラインアップを刷新。設計から生産まで自社で手がけた2リットル直列4気筒ターボガソリンエンジン(最高出力240ps)と2リットル直列4気筒ターボディーゼルエンジン(同180ps)の2種類を新たに導入する。

小型SUVながら5+2人用にアレンジできるシートシステムや最大1698リットルまで変化するラゲッジスペースなどは、2018年モデルでも継承。

ボルボ XC90

XC90/ボルボ

本質を追求する北欧ならではの考えから生まれた「XC90」とボルボが謳っているだけあり、高級感のあふれる北欧デザインとインテリアになっています。

また、XC90は、スクエアなデザインになっているため車両感覚がつかみやすい点もメリットと言えます。

北欧のデザインを味わいたい方で予算の合う方にオススメの1台です。

 
【ボルボ XC90】 
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,950×1,960×1,775mm
ホイールベース 2,985mm
燃費 【ガソリンエンジン】
12.5〜12.9km/L(JC08モード)
12.8km/L(WLTCモード)
【ディーゼルエンジン】
13.6km/L(WLTCモード)

※新車情報は公式サイト調べ(2020年3月現在)

XC90はハイブリッドでなくとも、車両重量が2tを超えるヘビー級のSUV。ルーツブロワーとターボチャージャーの2段過給器を備え、最高出力320ps、最大トルク400Nm(40.8kgm)を発生するといっても、果たして2リットル直4エンジン+8速ATというパワートレインがこの巨体をあらゆる局面でスムーズかつ力強く走らせられるのだろうか…という疑念を抱いていたのだが、結論から言えば、こんな小さいエンジンで大型SUVを走らせることができる時代になったのだな~とすっかり感心させられる出来であった。

XC90は他のボルボ車と同様、エコモードという省燃費モードを備えている。スロットルを全閉にしたときにトルクコンバーターを切断し、クルマの惰力を使ってコースティングさせることで燃費を伸ばす仕組みだ。エコモードで走れば、さらに良い燃費で走ることもできるだろう。

JC08モード燃費11.7km/リットルは昨今の欧州製クロスオーバーSUVとしては標準的な数値だが、燃費計値が正しいとすれば、実燃費はライバルに比べて優れているとみていい。

アウディ Q7

Q7/アウディ

女性からの支持も高いアウディ。アウディのQ7なら、3列目の電動分割可倒式シート2席をオプションで選択できます。もちろんフルフラットシートにも対応しています。車内空間も広々としていて、ファミリーカーとしても活躍してくれそうです。

そしてなんといっても、座り心地が良いとの声をよく見かけます。さすがプレミアムSUVです。

 
【アウディ Q7】
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,070×1,970×1,735mm
ホイールベース 2,995mm
燃費 【ガソリンエンジン】
11.7〜12.6km/L(JC08モード)

※新車情報は公式サイト調べ(2020年3月現在)

同乗試乗でQ7の底力をまず感じた。とにかく乗り心地がいいのだ。こんな乗り心地のクルマで送迎なんてされた日にゃ、そのおもてなし感にやられてしまう。試乗時も4人で2台(もう1台はA4アバント)という乗り方だったので、Q7の後席を満喫できたが、その乗り心地のよさはLセグメントのセダンを凌駕する。試乗車はコンベンショナルな金属バネ仕様であったが、乗り心地はピカイチだった。

加速時のクルマの姿勢も良好。フロントを持ち上げるようなこともなく、フラットな姿勢を保った状態で加速してくれる。パワーの出方、サスペションの動き、4WDのトルク配分、さまざまな要素が入り交じってのこの結果だ。静粛性も抜群に高い。ここにアダプティブエアサスペションが加わったら、どこまでの乗り心地を示してくれるか興味津々。

メルセデスベンツ GLS

GLS/メルセデスベンツ

メルセデスSクラス級のSUV。それがメルセデスGLSです。

SUVというと、オフロードやスポーティすぎるイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、メルセデスベンツのGLSは、スポーティーさの中にも、高級感を忘れないSUVと言えるでしょう。

本日取り上げたSUVでも、とりわけ値段の高いSUVです。

 
【メルセデスベンツ GLS】
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,140×1,980×1,850mm
ホイールベース 3,075mm
燃費 【ガソリンエンジン】
7.4km/L(JC08モード)
【ディーゼルエンジン】
11.3km/L(JC08モード)

※新車情報は公式サイト調べ(2020年3月現在)

最後に

本記事では、7人乗り3列シートのSUVを国産車・外車ごとにボディサイズなどから比較・まとめを行いました。

ガソリン車からディーゼルなどはもちろんのこと、ハイブリッド車やPHEVにEVの7人乗りSUVが登場しており、パワーユニットも多様化してきました。それぞれの特徴を踏まえた上で選択する必要がありそうです。

ミニバン、バン、ステーションワゴン、軽自動車…。ファミリーの数だけファミリーカーはあると思いますが、大家族がいる、けれども一人乗りも楽しみたい。そう思っている方には、7人乗り3列シートのSUVはとてもオススメです!

少しでもSUV選びのご参考になれば幸いです。

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