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【2025年】レンジローバー、結局どれがいい?現行車ラインアップ、価格まとめ

【2025年】レンジローバー、結局どれがいい?現行車ラインアップ、価格まとめ

高級SUVとして揺らぐことのない高い評判とイメージを持つレンジローバー。しかし、実は一言でレンジローバーといっても、シリーズの違う車種がいくつも揃っていることはご存知でしたか? あなたにぴったりのレンジローバーはいったいどれなのか、大まかなラインナップのおさらいとその価格帯をまとめましたので、探してみてくださいね。

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罪作りなほど豊富なラインアップ! レンジローバー

ランドローバー レンジローバー

ランドローバー レンジローバー

今でこそロールスロイスが自社のSUV「カリナン」を販売しているため呼ばれなくなりましたが、砂漠のロールスロイスという渾名が付けられていたほど、レンジローバーの高級感は世界的に知られたものです。

見た目や内装が高級なだけでなく、悪路走破性においても世界トップクラスを維持している点がポイント。

もはや超高級SUVとなったレンジローバーを、鬱蒼としたオフロードに持ち込む方は少数派と思われますが、本物の醸し出す迫力が感じられますよね。

しかし、レンジローバーとひと口で呼んでも、そのラインアップは今や4種類にもわたることはご存知でしたか?

ユーザーごとに違う求める性能、ステータス性、イメージを、多数のラインアップで幅広く受け入れる懐の広さは、車選びの際には嬉しい悲鳴が上がってしまいそう。

それぞれのレンジローバーの特徴と価格をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

シリーズ別に分類! レンジローバー ラインアップまとめ

レンジローバー:基本でありながら究極、比類なき存在感!

《画像提供:Response》《photo by JLR》 レンジローバー の2024年モデル(欧州仕様)

他のモデルと異なり、サブネームがつかない「ランドローバー レンジローバー」は、ラインアップの基幹車種であり、フラッグシップでもあります。

初代は1970年登場と歴史は深く、現行モデルは2021年に登場した5代目です。

これぞレンジローバー!という、一目で分かるスタイリングは、SUVらしい力強さを持ちつつもスマートな印象。

車両後方まで伸びやかに続くルーフラインや、フェンダー上部まで覆い被さるクラムシェルボンネットやそこから車両を一周するキャラクターラインなど、歴代レンジローバーのアイコンをしっかりと受け継ぎつつ、LEDヘッドランプなどで先進的な印象もありますよね。

《画像提供:Response》《photo by JLR》 レンジローバー の2024年モデル(欧州仕様)

またインテリアも至極の空間。もはやSUVとして使われるよりも、要人の移動車などとしても使われる性格を意識してか、ホイールベースを200mm延長して後席足元の余裕が増したロングホイールベース仕様が新たに登場しており、SUVらしい広々とした空間にさらに磨きをかけています。

特に、トップグレードとなるSVオートバイオグラフィー ロングホイールベースでは、固定式のセンターコンソールを備えた後席の4人乗り仕様となり、豪華装備も満載。

ハイエンドな高級セダンと並んでも見劣りしない、究極にラグジュアリーなインテリアが実現されています。

《画像提供:Response》《photo by JLR》 レンジローバー の2024年モデル(欧州仕様)

無論、これらの高級感を備えていても、悪路走破性で劣るようではレンジローバーとは呼ばれません。

全グレードで220mmの余裕ある最低地上高を確保する電子制御エアサスペンションや、ローレンジを備えた全輪駆動システムで、この高級感あふれる見た目からは想像できないような走破性を誇ります。

最大渡河性能は脅威の900mm。成人でも腰あたりまでの水深では、しっかり歩くことも困難になりそうですが、レンジローバーなら安定した走行が可能となっています。

テレインレスポンス2が装備されているグレードでは、ランドローバーで定評のある統合制御システムによって走行状況に応じた最適な走行モードの選択も可能になります。車任せのオートモードが選べる点も、高級車らしい作りですね。

《画像提供:Response》《photo by JLR》 レンジローバー の2024年モデル(欧州仕様)

基本でありながら最も高級というのは、レンジローバーの長い歴史があってこそ成し遂げられることでしょう。

伝統的な高級感と悪路走破性の両立は、電子制御の力も加わってもはや敵無しと思えるほど。

ボディサイズがラインアップ中最も大きいこともあり、やはり実物を見た際の迫力もレンジローバーは一味違うものです。

現在販売されるのは、2024年4月26日に登場した2025年モデル。ディーゼルエンジン搭載モデルの出力を350PSにパワーアップし、ロングホイールベースでも選択可能としました。

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ランドローバー レンジローバーのスペック

【ランドローバー レンジローバー D350 AWD MHEV(AT)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,052mm×2,209mm×1,870mm
エンジン最高出力258kW(350PS)/4,000-4,000rpm
エンジン最大トルク700N・m/1,500-3,000rpm
新車価格18,950,000円(税込)~
(2025年1月現在 ランドローバー公式サイトより)

レンジローバー スポーツ:カッ飛びレンジローバー! スポーティなデザイン&走りがイイ!

《画像提供:Response》《photo by Land Rover》 ランドローバー・レンジローバースポーツ 新型

高級感ではSUVトップレベルの実力を持つレンジローバーですが、近年ではBMW X5やポルシェ カイエンなど、「走れる」SUVも人気。そんなライバルたちに堂々と対抗するレンジローバーが、「ランドローバー レンジローバー スポーツ」です。

見るからにレンジローバーよりも戦闘的なルックスを有するスポーツですが、現行モデルは2022年に登場した3代目。

あらゆるパワートレインに対応する、当時のランドローバーの先進アーキテクチャー「MLA-Flex(flexible Modular Longitudinal Architecture)」を採用。卓越したダイナミクスと比類なき洗練性を実現しています。

パワートレインには、3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジン、3.0リッター直列6気筒ディーゼルターボエンジン、そして3.0リッター直列6気筒ガソリンターボエンジン+電動モーターを組み合わせたPHEVモデルをラインアップしています。

《画像提供:Response》《photo by Land Rover》 ランドローバー・レンジローバースポーツ 新型

エクステリアは、感情に訴えかけるデザインで、張りのあるサーフェイスやダイナミックなスタンス、一目でわかるプロファイルが筋肉質なプロポーションによって強調され、落ち着きの中に秘めたる走行性能をアピールします。

インテリアでは、利便性の高い最新機能やドライバー支援システムと、最高級の素材を組み合わせることで、乗るたびに楽しくなる設計としています。

《画像提供:Response》《photo by Land Rover》 ランドローバー・レンジローバースポーツ 新型

もちろん、レンジローバー譲りの本格的な悪路走破性は維持。スポーツの最大渡河水深は、なんと900mmとなっており、先代モデルより50mmアップ。近年多発するゲリラ豪雨によって冠水した道路でも安心して走行できる性能があります。

スポーツと名はついていますが、ガッチガチの乗り心地やピーキーなエンジンを有するわけではなく、電子制御エアサスペンションによる優れた乗り心地はどなたにもお勧めできるものです。

スポーツの名前を存分に活かしたいなら、最上級グレードで、PHEVモデルのDYNAMIC SE P550eをおすすめします。

現在販売されるのは、2024年4月5日に誕生した2025年モデル。内外装をダークトーンで統一し、ダイナミックで洗練されたステルスパックを新たに導入したほか、PHEVモデルである「P550e」の価格改定を行っています。

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ランドローバー レンジローバー スポーツのスペック

【ランドローバー レンジローバー スポーツ S】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,946mm×2,209mm×1,820mm
エンジン最高出力221kW(300PS)/4,000rpm
最大トルク650N・m/1,500-2,500rpm
電力消費率WLTCモード:11.3km/L
新車価格12,210,000円(税込)~
(2025年1月現在 ランドローバー公式サイトより)

レンジローバー ヴェラール:妖艶さをまとったクーペ・レンジ

《画像提供:Response》《写真提供:ジャガー・ランドローバー・ジャパン》 レンジローバー・ヴェラール(2025年モデル)

2017年から発売が開始された「ランドローバー レンジローバー ヴェラール」は、もはや妖艶さを感じさせるほどの魅惑のエクステリアが特徴的。

2018年には「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー 2018」を受賞するなど、世界的に高い評価を受けているヴェラールのエクステリアデザインは、レンジローバーラインであることを感じさせつつ、レンジローバー流のクーペSUVを華やかに表現しています。

かなり低められたルーフや大胆に傾けられた前後ウィンドウ、ボディも絞り込みの効いたフォルムとなっており、空気抵抗の低減まで企図されたそのスポーティさは、もはやレンジローバー スポーツを超えたものとなっています。

《画像提供:Response》《写真提供:ジャガー・ランドローバー・ジャパン》 レンジローバー ヴェラール 2024年モデル

室内でもその魅力は続きます。上下2段式のインフォテインメントディスプレイ「インコントロール タッチ プロ デュオ」は、シックなヴェラールのインテリアにぴったりマッチしています。

現在ではレンジローバーラインで幅広く用いられていますが、エアコンや車両設定などを下段のディスプレイで行うもので、設置されているノブの機能が場面に応じて切り替わるなど、運転中でも操作しやすい設計となっています。

ダッシュボードやセンターコンソールからボタンを限りなく排除したミニマルな仕上がりは、ドアノブを格納式とするなど、シンプルなデザインとなっているヴェラールのエクステリアにもぴったりですよね。

他のレンジローバーラインよりも明確に低められた各シートのヒップポイントは、乗り込んだ時にスポーティな印象を与えると共に、低められたルーフ高に対して頭上空間をしっかり確保することにも成功しています。

2列シートの設定のみとなるヴェラールですが、その高級感はレンジローバー譲りのもの。シート表皮にはヴィーガンレザーの設定もあるなど、新たな試みも多数見られます。

《画像提供:Response》《写真提供:ジャガー・ランドローバー・ジャパン》 レンジローバー ヴェラール 2024年モデル

パワートレインは、最高出力204PS・最大トルク430Nmを発揮する2.0リッター直列4気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(マイルドハイブリッドシステム)もしくは、最高出力250PS・最大トルク365Nmを発揮する2.0リッター直列4気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン、システム最高出力404PS・最大トルク640Nmを発揮する2.0リッター直列4気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジンに105kWの電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムの3種。

オプションでテレインレスポンス2などのオフロード向け機能の装備も可能なほか、最大渡河水深は650mmと、上位モデルには劣りますが十分な数値を確保しており、レンジローバーらしいどこへでも走っていける性能ももちろん備わっています。

現在販売されるのは、2024年1月25日に登場した2025年モデル。全グレードに、キーフォブが約2~2.5m以内に近づくと自動的にロックが解除され、約2~2.5m以上離れると自動的にロックされるウォークアウェイロッキング&アプローチアンロックシステムを新採用したほか、電動調整ステアリングコラムを標準装備するなど、利便性を向上させています。

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ランドローバー レンジローバー ヴェラールのスペック

【ランドローバー レンジローバー ヴェラール S D200】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,797mm×2,147mm×1,678-1,683mm
エンジン最高出力150kW(204PS)
最大トルク430N・m/1,750-2,500rpm
電力消費率WLTCモード:13.6km/L
新車価格9,490,000円(税込)~
(2025年1月現在 ランドローバー公式サイトより)

レンジローバー イヴォーク:シリーズ最小ながら際立つ個性

ランドローバー レンジローバー イヴォーク

ランドローバー レンジローバー イヴォーク

レンジローバーシリーズの末っ子にして、オンロード性能も重視する近年のレンジローバーの方向性、新たなデザイン言語の方向性をも決定づけた車が、「ランドローバー レンジローバー イヴォーク」です。

クラムシェルボンネットや真っ直ぐ伸びるルーフラインとショルダーライン、車体を一周するキャラクターラインなど、レンジローバーの特徴は捉えているのですが、短くまとめられた全長と低い全高も相まって、非常にスポーティですよね。

全幅は1.9m超えとやや大柄ではありますが、約4.4mの全長は日本国内でも扱いやすいサイズ。とかく大柄なモデルが多いレンジローバーラインにおいて、都会の狭い道でもキビキビ運転できそうなコンパクトさです。

ランドローバー レンジローバー イヴォーク インテリア

ランドローバー レンジローバー イヴォーク インテリア

室内の仕立ても、レンジローバーラインとはデザインを共通させながらも、かなり低めのルーフ高もあって囲まれ感のあるスポーティな印象。

先代イヴォーク比で20mm足元空間が広まった後席は、電動化をも見込んだ新プラットフォームのホイールベース延長によるもので、普段使いにも最適な室内空間を実現しています。

ランドローバー レンジローバー イヴォーク

ランドローバー レンジローバー イヴォーク

室内の仕立ても、レンジローバーラインとはデザインを共通させながらも、かなり低めのルーフ高もあって囲まれ感のあるスポーティな印象。

先代イヴォーク比で20mm足元空間が広まった後席は、電動化をも見込んだ新プラットフォームのホイールベース延長によるもので、普段使いにも最適な室内空間を実現しています。

ランドローバー レンジローバー イヴォーク

ランドローバー レンジローバー イヴォーク

レンジローバーのステータス性を、街中でも扱いやすいコンパクトボディに凝縮したイヴォークは、もはやライバルのいない、独自のクラスを作り出した車ですよね。

本格的な悪路走破性を内に秘めつつ、都会で活躍するイヴォークが人気となるのもうなづけるところ。

パワートレインは、最高出力204PS・最大トルク430Nmを発揮する2.0リッター直列4気筒INGENIUMターボチャージドディーゼルエンジン(マイルドハイブリッドシステム)もしくは、最高出力249PS・最大トルク365Nmを発揮する2.0リッター直列4気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン、最高出力200PS・最大トルク320Nmを発揮する2.0リッター直列4気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジン、システム最高出力309PS・最大トルク540Nmを発揮する1.5リッター直列3気筒INGENIUMターボチャージドガソリンエンジンに電気モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシステムの4種です。

現在販売されるのは、2024年4月25日に登場した2025年モデル。オプション設定の見直しをしたほか、ディーゼルモデル「D200」、ガソリンモデル「P200」、PHEVモデル「P300e」の価格を改定しています。

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ランドローバー レンジローバー イヴォークのスペック

【ランドローバー レンジローバー イヴォーク S D200】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,380mm×1,905mm×1,650mm
エンジン最高出力150kW(204PS)
最大トルク430N・m/1,750-2,500rpm
電力消費率WLTCモード:13.3km/L
新車価格7,260,000円(税込)~
(2025年1月現在 ランドローバー公式サイトより)

結局どれがおすすめ? レンジローバー選び方指南

ランドローバー レンジローバー フィフティ(右)、ランドローバー レンジローバー 初代(左)

ランドローバー レンジローバー フィフティ(右)、ランドローバー レンジローバー 初代(左)

ここまでレンジローバーの4車種をご紹介してきました。どのモデルにもそれぞれの魅力があり、知れば知るほど選びにくくなってしまいそうですよね。

もちろん、予算に余裕があれば、レンジローバーを選んでおけば後悔はないかと思いますが、レンジローバーの悪路走破性はやや持て余しそうかも、という方も多いのでは。その点、スポーツの7人乗り仕様や、ヴェラールの舗装路に特化した乗り心地のほうが魅力的なケースも出てきそうですね。

また、街中で使う機会が多い型ならイヴォーク一択となるかもしれません。全幅では差があまりないものの、全長の短さは替え難い魅力があり、駐車スペースに収めるのに一苦労、なんてこともなさそうです。

ランドローバー レンジローバー イヴォーク コンバーチブル(2016年型)

ランドローバー レンジローバー イヴォーク コンバーチブル(2016年型)

さらに悩みを増やしてしまうことになるのですが、レンジローバーは長い歴史のあるブランドですので、過去モデルの中古車にも魅力的なものがたくさんあります。

たとえば先代イヴォークに設定された異色のSUVコンバーチブル「イヴォーク コンバーチブル」などはズバ抜けたおしゃれさがありますし、レンジローバーを選ぶにしてもレトロな見た目の初代や2代目を選ぶという趣味人な選択も素敵ですよね。

輸入車、かつあまり信頼性の点でいい噂を聞かないレンジローバーですので、保証の付属する新車で購入するほうが安心ではありますが、選択肢としては中古車もおすすめです。

レンジローバーではなくランドローバーという手も!

ランドローバー ディフェンダー90

ランドローバー ディフェンダー90

おしゃれな輸入SUVをお求めなら、レンジローバーではなくランドローバーの車を選ぶという手もあります。

レンジローバーラインほどの高級感はありませんが、ランドローバーの車も十分以上にプレミアムな印象で、高い悪路走破性のもたらすオーラはランドローバーのほうが上かもしれませんね。

ランドローバー ディスカバリー HSEラグジュアリー

ランドローバー ディスカバリー HSEラグジュアリー

レンジローバー スポーツよりも角張ったキャビンで3列目でも快適な「ディスカバリー」、街乗りにもぴったりなコンパクトSUV「ディスカバリー スポーツ」、世界中で伝説的なクロカン四駆「ディフェンダー」の3台が揃うランドローバーラインは、レンジローバーに比肩するような高いブランド性があります。

お値段としても高級ではありますが、レンジローバー比ではややお手頃価格になっていますので、次期愛車候補に、レンジローバーラインと共に入れてみては。

まとめ

ランドローバー レンジローバー

ランドローバー レンジローバー

今や英国の自動車産業は高級車ブランドばかりとなっていますが、それらのブランドは高級車作りのノウハウをしっかり蓄積してきたからこそ現代まで生き残れたのでしょう。

レンジローバーの高級感とステータス性は、先鋭化していくラインアップによって勢いを増すばかり。豊富なラインアップが揃っているので、きっとどんな要望に対しても最適な答えを持つ車が見つかることでしょう。

新車購入なら自動車ローンがおすすめ

新車購入なら自動車ローンがおすすめです。大きなメリットは、一括払いの重圧を感じず、お財布にやさしく車を手に入れられること。さらに、金利が低い場合、他の支払方法よりも賢い選択となることもあります。

自動車ローンを利用して車を購入する場合、まずはローン会社の比較が大切です。金利や手数料、審査のスピードなど、自分に合った会社を見つけましょう。

クラウドローンのマイカーローン

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