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【2022~2023年 新車情報】発売済みの新型車と発売予定の新型車を総まとめ

【2022~2023年 新車情報】発売済みの新型車と発売予定の新型車を総まとめ

2022年に登場した新型車では、電動化の傾向や過去の伝統から抜け出そうとする傾向が見えました。ハイブリッドシステムを採用する車種が増加する一方、ピュアガソリンエンジン車は確実に減少し、スポーツモデルは最後の輝きを見せようとしています。そんな2022年に発売した新型車を振り返り、2023年以降に発売される新型車・発売が予想される新型車をピックアップしました。(2023年6月5日更新)

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


レックスは、ダイハツ ロッキーやトヨタ ライズのOEM車です。レックスはかつてスバルが製造していた軽乗用車モデルですが、生まれ変わったレックスはロッキーと同様の普通乗用車です。

ロッキーには、1.0リッターターボエンジンの4WD、1.2リッター自然吸気エンジンの2WD、ハイブリッドの3種類がありますが、レックスはこのうち1.2リッターエンジンの2WDのみを設定しています。レックスは、フルモデルチェンジでやや上級に移行した、クロストレックの下位グレードを担う模様です。

スズキ エスクード(再発売)

《画像提供:Response》スズキ エスクード

エスクードは、これまで「エスクードクロス」の車名で販売されていた車です。いったん販売を終了しましたが、スズキオリジナルのハイブリッドシステムを搭載し、再登場となりました。

このハイブリッドシステムは、6速のMTを自動化したATと組み合わされています。最大の特徴は、はっきりと感じられるダイレクトな変速で、他社のCVTモデルやハイブリッドモデルにはない特徴です。モーターは小型で、エンジンをアシストする存在ではあるものの、低速時やシフトチェンジ時にエンジンをアシストし、滑らかな走りを実現しています。ただし、モーターのみでの走行はできず、燃費の上でも決して有利な方ではありません。

この車の特徴は、燃費の良さではなく、走行フィーリングにあります。また、ほぼ前輪駆動から前後直結の4WDまでスイッチで選択できる4WDシステムと相まって、オフロードでも楽しい走りが可能です。

2022年発売の新型コンパクトカー

ホンダ フィット(マイナーチェンジ)

《画像提供:Response》〈写真撮影:中野英幸〉ホンダ フィット e:HEV RS

フィットは、今回のマイナーチェンジで、ガソリンエンジンモデルのエンジンを1.3リッターから1.5リッターへと拡大、ハイブリッドモデルもモーターのパワーをアップし、走行性能が向上しました。

エンジンのパワーアップは走りに余裕が出来るために、車の使用方法によっては燃費向上効果も期待できます。

また、今回の追加されたグレードの「RS」は、走りの性能を強化したモデル。旧型まで存在していたRSグレードの「スポーティなイメージは控えめで、ほどよく走りを予感させるスタイル」を継承しており、「普段は家族を乗せながら、たまのドライブでは山道を気持ちよく走りたい」という方にはおすすめです。

スタイルの上でも、バンパーやフロントグリルが変更されて安定感を増しています。マイナーチェンジ前のモデルではおとなしい印象が強かったフィットですが、若々しく、たくましくなって再登場しました。

2022年発売の新型ミニバン

日産 セレナ(フルモデルチェンジ)

《画像提供:Response》《写真提供 日産自動車》日産 セレナ 新型

日産のミドルサイズミニバンである「セレナ」。2022年11月28日に6年ぶりのフルモデルチェンジを受け6代目となりました。

初代から受け継がれる“BIG”、“EASY”、“FUN”のコンセプトに代表される室内空間の広さや利便性はそのままに、移動時の快適性を追求し、最先端技術の搭載や様々な機能の充実を図ることで、家族との大切な時間を思い切り楽しむことが出来るミニバンとして、さらなる進化を遂げています。

エクステリアは親しみやすさを感じながらも、より上質でモダンな要素が取り入れられています。また、すべてのランプをLED化し、先進性と美しさを追及されています。

インテリアは、先進的で上質な広々とした空間を意識しながらも、細やかなこだわりが詰め込まれています。シートは素材の高級感と、お菓子などの食べかすが隙間に入り込みにくく、飲み物などをこぼしてしまった時もふき取りやすいなどの機能性を両立させた家族思いの仕様です。

印象的なのは、シフトに日産として初めて採用された、スイッチタイプの電制シフト。スッキリとした見た目と分かりやすい操作性を実現しています。

また新たに設定する最上位グレード「e-POWER LUXION(ルキシオン)」には、ミニバン世界初搭載の先進運転支援システム「プロパイロット2.0」と室内の静粛性と運転の快適性を実現する新開発のe-POWER専用エンジンと組み合わせた第2世代「e-POWER」が搭載され長いドライブでも快適に楽しめるようになっています。

発売時期は、パワートレイン別に別れており、ガソリン車が今冬から、e-POWER車が来春からとなっています。

トヨタ ノア/ヴォクシー・スズキ ランディ(フルモデルチェンジ)

《画像提供:Response》〈写真撮影:宮崎壮人〉トヨタ ノア 新型(左)とヴォクシー 新型(右)

トヨタ ノア/ヴォクシーは、トヨタの中型ミニバンです。今回のフルモデルチェンジでは、トヨタ自慢の「TNGA」ボディ構造が採用されました。このボディ構造は高い剛性と車重の軽減が両立され、高い走行性能と乗り心地の良さを得ています。

エンジンは、新設計の2.0リッターガソリンエンジンモデルと旧型を継続した1.8リッターのハイブリッドモデルで構成されており、今回のフルモデルチェンジではガソリンエンジンモデルの進化が特徴的です。このエンジンは最新の高効率技術が採用されており、パワーと燃費のバランスが向上しています。

新型ボディ構造で安定感が高い走りが、高効率エンジンで高い燃費が両立されており、外観の変更以上に内容が変化しています。

なお、ランディはトヨタからスズキに供給されているOEMモデルであり、外観と車種構成が異なるのみで、内容は同一です。スタイルの好みや販売店との付き合い、値引きや納期などで決定すると良いでしょう。

トヨタ シエンタ(フルモデルチェンジ)

《画像提供:Response》〈写真撮影:中野英幸〉トヨタ シエンタ 新型(ガソリン Z 2WD 5人乗り)

シエンタは、トヨタのコンパクトミニバンです。コンパクトな車体ながら高い全高と後席スライドドアにより、子育て世代を中心に人気が高くなっています。

今回のフルモデルチェンジでは、エンジンを低燃費と高出力を両立した直列3気筒の新型エンジンに変更しています。また、四輪駆動モデルはハイブリッドモデルのみに設定されており、後輪をモーターで駆動する方式になりました。ガソリンエンジンの四輪駆動は設定されていません。

スタイルは大幅に変更されており、角丸型ヘッドランプやサイドの太いプロテクションモールにより、SUV風のデザインを得ていることが特徴です。

SUVは欲しいけれども、家庭の事情を考えると人や荷物を載せる必要があり、SUVらしい雰囲気を楽しめればよい、という方には適当な選択です。

ホンダ ステップワゴン(フルモデルチェンジ)

《画像提供:Response》〈写真撮影:中村孝仁〉ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR

ステップワゴンは、ホンダのミニバン戦略の中核をなすモデルです。すでに生活道具となったミニバンでは、ハイブリッド化などによる低燃費が望まれています。今回のフルモデルチェンジでは、旧型のスパーダのみに追加設定されていたハイブリッドを、全車に展開したことが特徴です。

このハイブリッドシステムは、低速域ではエンジンは発電機を回し、起こされた電気でモーターを駆動、高速域ではエンジンと車輪を直結させています。エンジンの回転はアクセルペダル操作に応じて変化するようになっており、違和感なく運転できます。

シリーズは、標準系となる「AIR」とカスタムモデルの「スパーダ」で構成されています。いずれもシンプルなボディスタイルとシャープなルックスが特徴で、初代ステップワゴンをオマージュしたとの見方もあります。

他車同クラスのミニバンとは異なるスタイルをとるステップワゴンは、他のミニバンとは異なる、上質感漂うイメージを好む方におすすめです。

日産 キャラバン(マイナーチェンジ)

《画像提供:Response》〈写真撮影:中野英幸〉日産 キャラバン ディーゼル プレミアムGX

キャラバンは、日産のワンボックス乗用車/商用車です。今回、ディーゼルエンジンを三菱製のものに変更し、あわせてATも7速化しました。

キャラバンは、販売台数の上ではハイエースの後塵を拝しているものの、車としての内容はハイエースと同等レベルにあります。

2022年発売の新型軽自動車

三菱 eKクロスEV/日産 サクラ(新発売)

《画像提供:Response》〈写真撮影:中村孝仁〉日産 サクラ G 2WD

日産 サクラと三菱 eKクロスEVは姉妹車で、それぞれ日産 デイズと三菱 eKワゴンの電気自動車版。ボディの多くをそれらのエンジンモデルと共用化、さらにバッテリー容量を抑え、購入しやすい価格にしたことが特徴です。

気になる最大航続距離は1回の満充電で約180kmとし、日常の近隣への移動を主な用途としています。これまでの電気自動車と異なるのは、使用目的を明確化して、走行距離と価格をバランスさせたことです。そのため、車両価格の点でもチャレンジしやすくなっています。

モーターならではのパワーと、極めて少ない振動、電池を床下に搭載する重心の低さなど、これまでの軽乗用車とは全く異なる乗り味が味わえます。

「そろそろ電気自動車の時代かな?」と考えていて、自宅にはもう一台エンジン車があるような方には、おすすめできるモデルです。

スズキ ワゴンR/マツダ フレア(マイナーチェンジ)

《画像提供:Response》〈写真提供:スズキ〉スズキ ワゴンR カスタムZ ハイブリッド ZT(デニムブルーメタリック)

スズキ ワゴンRとマツダ フレアは、ボディが共通の姉妹車です。今回のマイナーチェンジでは、ワゴンRには横長のヘッドライトを装着した「カスタムZ」グレードを、フレアには同じく「XT」グレードを追加設定しました。また、フレアはこれまでなかったターボエンジン搭載グレードも追加しています。

ワゴンR/フレアとも登場から時間が経過しており、今回のマイナーチェンジは、新しいフロントマスクを持ったグレードの追加による、お色直しが中心です。

今や、この種のトールワゴンが話題になることは少なくなりましたが、ルーフの高さと走行性能のバランスの上では、ルーフが高いモデルよりもレベルが高いといえます。軽乗用車が必要でワインディングロードの走行の機会が多い方、乗り物酔いが気になる方は、試乗してみる価値があります。

ホンダ N-WGN(マイナーチェンジ)

《画像提供:Response》〈写真撮影:井元康一郎〉ホンダ N-WGNカスタム L・ターボのフロントビュー

N-WGNは、ホンダのトールワゴンです。軽乗用車市場においてミトールワゴンは、主力の座から降りつつあります。そのため、各社はトールワゴンの魅力をスペースの広さ以外にしようとしており、N-WGNのマイナーチェンジにもその方向性が見られます。

今回のマイナーチェンジでは、「STYLE+BITTER」と称する内装に力を入れたモデルが設定されていました。内装のカラーコーディネートや素材が標準系モデルとは異なり、高級感を感じさせるデザインになっています。

軽乗用車を選択することで我慢をするのではなく、小さいながらも高級という路線を目指したのが、このN-WGN。軽乗用車にも高級感を求めたい方に、おすすめです。

スズキ アルトラパン(マイナーチェンジ・モデル追加)

《画像提供:Response》〈写真撮影:島崎七生人〉スズキ アルトラパン LC X

アルトラパンはアルトの姉妹車。しかし、アルトに対して独立性が高く、フルモデルチェンジの時期が異なっています。アルトがフルモデルチェンジを受ける一方で、アルトラパンにはLCと称する意匠違いのモデルが追加設定されました。

このモデルは、1969年に発売されたフロンテ(LC10型)をモチーフにしたデザインを採用し、アルトラパンのかわいらしいデザインに、1970年前後のテイストが加えられ、どこか古き良き時代を感じさせるクラシックモダンな雰囲気を加えています。

車としての機能はアルトラパンと同一であり、お好みの方を選ぶと良いでしょう。

ダイハツ タント/スバル シフォン(マイナーチェンジ・モデル追加)

《画像提供:Response》〈写真撮影:安藤貴史〉ダイハツ・タントファンクロス

タントは、特にカスタム系のフロントマスク変更と、SUV風の意匠をもったファンクロスグレードの追加を中心としたマイナーチェンジを実施しました。

カスタムは、以前のモデルのようにヘッドランプを上下方向に薄くし、ラジエーターグリルのメッキ部分を増やしました。前期型ではややおとなしい印象でしたが、今回の変更で精悍さを増し、標準系との違いを打ち出しました。

トピックスはファンクロスグレードの登場です。ライバル車でも、荷室を大きくしてユーザーに自由な使い道を示した派生車種や、家族でキャンプのイメージを打ち出した派生車種を用意していましたが、タントにも追加されました。

フロントマスクの未塗装樹脂部分を増やしたり、サイドに太いプロテクションモールを追加するなど、SUV的な雰囲気重視のグレードです。その証拠に、クロスとは称しても地上高はほとんど変わっておらず、悪路走破性は高くありません。

あくまでも、雰囲気を楽しむ車となっており、このファンクロスの登場により、タントはまさにスズキスペーシアと真っ向から勝負するグレード構成となりました。

なお、シフォンはダイハツからスバルへ供給されるOEMモデルですが、ファンクロスは設定されず、標準系とカスタム系の二本立てです。

ダイハツ ムーヴキャンバス(フルモデルチェンジ)

《画像提供:Response》〈写真撮影:中野英幸〉ダイハツ ムーヴキャンバス ストライプス

ムーヴキャンバスは、初代モデルのコンセプトとスタイルをそのまま受け継ぎ、二代目に進化しました。車体構造を高剛性かつ軽量の「DNGA」構造とし、内容は大幅に良くなっています。

シリーズは大きく分けて2系統。初代の特徴であった2トーンカラーモデルに加え、カラーをシンプルな単色とした「セオリー」グレードを設定しました。さらに、パワー不足との指摘に、ターボエンジン搭載車を追加することで答えました。

他車にはない、ミドルルーフのスライドドア軽乗用車として個性を放っています。この車を気に入った人には、他の車は目に入らないことでしょう。

スズキ スペーシアベース(新発売)

《画像提供:Response》〈写真撮影:中野英幸〉スズキ・スペーシアベース

スペーシアベースは、スペーシアカスタムを基本として後席スペースを縮小して荷室を拡大したモデルです。荷物室は広大で、なんと4ナンバーの商用車登録となっています。とはいえ、軽自動車の商用車でも車検は初回3年、以降2年ごとと乗用車と同じですから、心配は無用です。

車はあくまでもベースで、ユーザーはこのスペースを趣味に生かせるようにしています。例えばたくさんの荷物を積んだり、道具を積んでアウトドアに繰り出したり、寝具を積んで車中泊をするなど、使用方法は自由です。

ホンダN-BOXやN-VANなどを考えている人は、合わせて検討すると良いでしょう。N-BOXよりもスペース重視、N-VANよりも乗用車寄りと、絶妙なポジションを狙った車です。

スバル サンバーバン(フルモデルチェンジ)

《画像提供:Response》〈写真提供:SUBARU〉スバル サンバーバン

サンバーは、2021年末にフルモデルチェンジを受けた、ダイハツハイゼットのOEMモデルです。すなわち、実質的な内容はハイゼットと同様です。

フルモデルチェンジのポイントは、新しいボディとなったことと、トランスミッションにCVTを採用したこと。CVTがエンジンパワーを上手に引き出せるために、車重に対してエンジンパワーが低くても、走行性能が改善されています。

主に商用利用が中心の車であり、オリジナルのハイゼットと同等の内容です。趣味のためのベースカーとしても使用できますが、タントファンクロスやスペーシアべースなどがある現在では、乗用車としての使用はお勧めできません。そのため、基本的にはこの種の車を事業用として使用している方向けです。

スバル サンバートラック(マイナーチェンジ)

《画像提供:Response》〈写真提供:SUBARU〉スバル サンバートラック

スバル サンバーは、ハイゼットのトラックモデルのOEM車です。現在、ハイゼットはトラック系とバン系を異なる周期で変更しており、今回トラック系は、マイナーチェンジを実施しました。

ただし、バン系統と同様にCVTを搭載するなど、大きな変更を受けています。CVTを搭載したことで、燃費の向上と滑らかな走行性能を得ています。トラック系に求められる悪路走破性も、CVTならではの無段階変速により改善されています。この点で、キャリイを一歩リードしました。

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