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庶民派スポーツカー18選!新車・中古車から紹介

庶民派スポーツカー18選!新車・中古車から紹介

運転が好きな方やカッコいいクルマに興味を持っている方ならスポーツカーと聞けば胸が躍ることでしょう。20世紀のスポーツカー黄金期ほどではありませんが、現在でも様々なスポーツカーが販売されています。そこで今回は手に届きやすい価格帯にスポーツカーを一挙紹介。現行車ラインアップと中古車市場の両方からお求めやすいクルマを見ていきましょう。

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日産 フェアレディZ(バージョンニスモ)の基本情報・スペック表
ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,420mm×1,840mm×1,305mm
ホイールベース 2,650mm
乗車定員 2名
エンジン種類 VQ35HR
最高出力(kW(PS)/rpm) 230kW[313ps]/6,800rpm
最大トルク(N・m(kgf)/rpm) 358N・m[36.5kg・m]/4,800rpm
サスペンション 前:マルチリンク式
後:マルチリンク式
燃費 -
中古車価格25.4〜536.2万円(税抜)
※中古車相場は レスポンス中古車検索より(2022年11月現在)

ホンダ シビック タイプ R

《画像提供:Response》ホンダ シビック タイプR

ホンダ シビック タイプ Rは、ホンダの世界戦略車であるシビックをベースに、サーキット走行も可能なほどに本格的なチューニングを施したスポーツカーです。

フロントグリル、エアロダイナミクス・カラードバンパー、フロントスポイラーなど随所に専用装備が施され、スポーティーで迫力のあるフロントフェイスを形成しています。

パワーユニットは、高出力・高レスポンス・高回転を実現したタイプ R専用2.0L VTEC TURBOエンジンを搭載し、これは初代NSX タイプ Rを凌駕するパワーウエイトレシオになるほど。高回転エンジンならではのドライビングを楽しめます。

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ホンダ シビックタイプ Rの基本情報・スペック表
ボディタイプ 5ドアハッチバック
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,595mm×1,890mm×1,405mm
ホイールベース 2,735mm
乗車定員 4名
エンジン種類 水冷直列4気筒横置
最高出力(kW(PS)/rpm) 243W[330ps]/6,500rpm
最大トルク(N・m(kgf)/rpm) 420N・m[42.8kgf・m]/2,600~4,000rpm
サスペンション 前:マクファーソン式
後:マルチリンク式
燃費 WLTCモード:12.5km/ L
中古車価格88.5〜876.4万円(税抜)
※中古車相場は レスポンス中古車検索より(2022年11月現在)

古いけど一度は乗ってみたいスポーツカー

三菱 ミラージュ サイボーグ(CJ型)

三菱 ミラージュ サイボーグは5代目モデルとして販売されていた3ドアハッチバックのスポーツカーです。

ミラージュという名称が付けられたモデルは現在でも販売されていますが、現行モデルとは異なりかなり攻めたデザインや性能を持ったクルマとなっています。一昔前のワンメイクレースからラリーやダートトライアルとったモータースポーツでも大活躍していたというのがミラージュの大きな特徴です。

搭載されている1.6LエンジンにはMIVEC(Mitsubishi Innovative Valve timing and lift Electric Control system)の名称で知られるマルチモード可変バルブタイミング機構を搭載。

1.6LのNAエンジンで最高出力175PSを発揮するという現代では販売されることがないであろうスペックも魅力的です。似たような車としては、ホンダ シビックのEG型やEK型が挙げられます。

サスペンションもお金がかかっていて、フロントサスペンションにマクファーソンストラット式が、そしてリアにはマルチリンクが採用されています。

それぞれのサスペンションが独立して機能する独立懸架式が前後に採用され、いわゆる四輪独立懸架(四独)となっているのです。

現在の中古車価格相場は税抜127.2万円~応談となっています。店舗によってはもう少し安い価格で売られているところもありますし、競技仕様に改造された中古車も出回っているので、ミラージュを探す場合にはアンテナを張っていろいろと情報収集されるのがおすすめです。

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ミラージュ サイボーグ95年モデルの基本情報・スペック表
ボディタイプ3ドアハッチバック
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,870mm×1,680mm×1,385mm
ホイールベース 2,415mm
乗車定員 5名
エンジン種類 4G92型(1.6L直列4気筒DOHC16バルブエンジン)
最高出力(kW(PS)/rpm) 129(175)/7,500
最大トルク(N・m(kgf)/rpm) 166.7(17.0kgf)
トランスミッション 5MT
4AT
サスペンション 前:マクファーソンストラット式
後:マルチリンク式
燃費
中古車価格127.2万円〜応談(税抜)
※中古車相場はカーセンサーより(2022年11月現在)

トヨタ スープラ A80型

《画像提供:Response》スープラ 80型

トヨタ スープラ A80型は1993年から2002年にかけて製造・販売されていた3ドアクーペのスポーツカーです。現行で発売されているスープラの先代モデルにあたり、スープラ全体では4代目モデルに該当します。

トヨタがこれまで発売してきたスポーツカーの中でも絶大な人気を誇っており、中古車市場では現在も高値が続いています。海外でも人気もかなり高く、そのためか盗難被害にあるケースも多いです。

《画像提供:Response》スープラ

エンジンバリエーションは3.0L直列6気筒DOHCエンジンの1種類のみですが、自然吸気エンジンとツインターボエンジンが用意されています。

NAエンジン搭載モデルでも最高出力200馬力を超えていてかなり高出力ですが、ツインターボエンジンの最高出力は280馬力とさらにその上をいきます。よりパワーを求めるならツインターボ搭載モデルがおすすめです。

サスペンションは前後ともにダブルウィッシュボーンと呼ばれる独立懸架式のサスペンションを採用しています。ブレーキも前後ともにベンチレーテッドディスク。

つまり、足回りやブレーキにはしっかり金がかかっているということです。純正タイヤサイズは16インチで安くはありませんが特別高くもありません。

中古車相場は税抜318万円〜2227.2万円となっています。

中古車価格の安いモデルを確認してみるとNAエンジンで5MTや4ATのモデルが多いです。走行距離も10万km以上のものが多数あります。

スープラの内外装のヴィジュアルに重きを置き、悪い箇所を少しずつ直していく前提で購入するなら、NAエンジンモデルは狙いどころと言えるでしょう。

古いクルマのため新品部品の供給が懸念要素の1つになります。しかしトヨタが1月に発表した「GRヘリテージパーツプロジェクト」でA70スープラとA80スープラの廃盤部品を再生産・販売すると発表しているので、少し期待して良いかもしれません。

【無料】ガリバーにスープラの中古車探しを依頼する
スープラ A80型の基本情報・スペック表
ボディタイプ3ドアクーペ
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 4,520mm×1,810mm×1,275mm
ホイールベース 2,550mm
乗車定員 4名
エンジン種類 2JZ-GE型:直列6気筒DOHC24バルブエンジン
2JZ-GTE型:直列6気筒DOHC24バルブICツインターボ
最高出力(kW(PS)/rpm) 2JZ-GE型:165(225)/6,000
2JZ-GTE型:206(280)/5,600
最大トルク(N・m(kgf)/rpm) 2JZ-GE型:284.4(29.0)/4,800
2JZ-GTE型:431.5(44.0)/3,600
サスペンション 前:ダブルウィッシュボーン式
後:ダブルウィッシュボーン式
燃費 10モード/10・15モード燃費:7.6〜8.6km/L
中古車価格318万円〜2227.2万円(税抜)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2022年11月現在)

マツダ ロードスター NA型

《画像提供:Response》ロードスター NA型

生み出しマツダだけでなく日本を代表する2シーターオープンカーとして知られるのがロードスター NA型です。NA型が初代ロードスターで、現行で発売されているロードスター ND型は4代目にあたります。2019年にはNPO法人日本自動車殿堂によって歴史遺産車の1台にも選ばれています。

2016年には累計生産台数100万台を達成しており、「2人乗り小型オープンスポーツカー」の生産累計世界一のギネス世界記録も保有している点も注目です。

自動車界の生きるシーラカンスとも言えるでしょう。この記録は現在も更新中です。

《画像提供:Response》ロードスター NA型

車両重量940kg(ハードトップをつけると970kg)と現代では考えられない軽量な車体となっています。

最高出力120PSを発揮する1.6Lエンジンをレッドゾーン7,200rpm手前まで回せばエンジンサウンドや気持ちの良い加速はぜひ一度味わってみたいところ。5MTのトランスミッションならシフト操作も楽しめます(4ATもあります)。

サスペンションは前後ともにダブルウィッシュボーンを採用しており、足回りへのメーカーのこだわりも垣間見ることができます。純正タイヤサイズは14インチですのでタイヤコストは結構安いです。

100万円以下の車両をチェックすると、10万キロ前後の走行距離をとなっている車両が多くありますので、比較的程度の良くて安いものを探し、お金をかけて少しずつ修理していくと長く乗り続けることができるでしょう。

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ロードスター NA型の基本情報・スペック表
ボディタイプ2ドアオープン
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,970mm×1,675mm×1,235mm
ホイールベース(mm) 2,265
乗車定員(名) 2
エンジン種類 B6型:1.6L直列4気筒DOHCエンジン
最高出力(kW(PS)/rpm) 120PS/6,500rpm
最大トルク(N・m(kgf)/rpm) 14.0kgf/5,500rpm
サスペンション 前後:ダブルウィッシュボーン式
燃費 10モード燃費:12.2km/L

60km/h定地燃費(運輸省届出値):18.5km/L
中古車価格40万円〜309.8万円(税抜)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2022年11月現在)

軽スポーツカー

ダイハツ コペン

《画像提供:Response》コペン

2シーターオープンカーのダイハツ コペン。初代モデルの L880K型が登場したのは2002年で2012年まで発売され、現在発売されているのは2014年に登場したLA400K型と呼ばれる2代目モデルになります。

性別を問わず人気の高い軽スポーツカーとなっており、女性から人気の高い車種と言っても良いでしょう。カッコよさ・可愛さの両方を兼ね備えたデザインとなっています。

《画像提供:Response》コペン GRスポーツ

ロードスターと同じ2シーターオープンカーとなっているのでFR車かと思いきや、実は前輪駆動車。逆に2シーターオープンカーで前輪駆動のクルマというのは珍しいとも言えます。

搭載エンジンは0.66L水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーター付きボエンジンで、最高出力は自主馬力規制上限の64PSで最大トルクは92N・mです。これまで紹介した車種と比べてエンジンスペックの低さは明らかですが、軽自動車の中ではトップクラス。トランスミッションは5MTとCVTの2種類が用意されています。

コンパクトボディで扱いやすいところや、小型乗用車・乗用車と比べて維持費が安いことなど、出来るだけやすい費用でスポーツカーを楽しむにはうってつけと言えるでしょう。

よりスポーティーなコペンに乗りたい方には、GRスポーツグレードがおすすめです。レカロ製のスポーツシートやMOMO製皮巻きステアリングホイールに16インチホイールなどが標準装備されています。

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コペンの基本情報・スペック表
ボディタイプ2ドアオープン
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,395mm×1,475mm×1,280mm
ホイールベース 2,230mm
乗車定員 2名
エンジン種類 KF型:水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボエンジン
最高出力(kW(PS)/rpm) 47(64) /6,400
最大トルク(N・m(kgf)/rpm) 92(9.4)/3,200
サスペンション 前:マクファーソンストラット式
後:トーションビーム式
燃費 18.6~19.2 (WLTCモード)
中古車価格21.8万円〜363.5万円(税抜)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2022年11月現在)

ホンダ S660

《画像提供:Response》S660

現行の軽2シーターオープンとしてコペンとライバル関係にあるのが、ホンダ S660です。S660は運転席と助手席後方にエンジンを配置する後輪駆動車のMR(ミッドシップ)の2シーターオープンカーになります。

MRはスーパーカーのような性能重視のクルマで採用される駆動方式で、それを軽自動車で行っているという点がS660の最大の特徴と言えるでしょう。優れた旋回性能と低重心なレイアウトで軽自動車とは思えない走行性能を体感できます。

外装から内装までスポーティーにこだわっていて、先ほど紹介したコペンよりもスポーツ色が強いです。シート後方の膨らみあるボディデザインのようにMRらしさがしっかり出ています。

専用設計のターボエンジンは最高出力は64PSですが最大トルクは104N・mを超えており、小型乗用車にも引けをとらないスペックです。

新車価格の半値にあたる100万円が中古車市場の最低ライン近くとなっています。

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S660の基本情報・スペック表
ボディタイプ 2ドアオープン
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,395mm×1,475×mm1,180mm
ホイールベース 2,285mm
乗車定員 2名
エンジン種類 0.66L直列3気筒DOHCターボエンジン
最高出力(kW(PS)/rpm) 47(64)/6,000
最大トルク(N・m(kgf)/rpm) 104(10.6)/2,600
サスペンション 前後:マクファーソンストラット式
燃費 JC08モード
WLTCモード:20.0〜20.6km/L
中古車価格111.8万円〜509万円(税抜)
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2022年11月現在)

スズキ アルトワークス

《画像提供:Response》アルトワークス

スズキを代表する軽自動車 アルトをスポーツ仕様に仕上げたのがアルトワークスです。アルトの面影が残っていながらもよりスポーティーなデザインになっていて、さらにはエンジンやサスペンションにいたるまで専用チューニングが施されたものを採用しています。

エンジン最高出力は自主馬力規制ギリギリの64PSでコペンやS660と同じですが、最大トルクは100N・mでS660の次に高いスペックとなっています。KYB製のサスペンションには専用チューニングが行われて性能向上、15インチのブラックのホイールはスポーティーなデザインです。

そして何よりもこのクルマは後部座席を揃えていて、4人乗りができるという大きな魅力を持っています。日常生活での使い勝手も期待でき、その上、アルト譲りの軽量ボディを活かして、2シーターのコペンやS660よりも動力性能で勝ってしまうケースもあるようです。

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アルトワークスの基本情報・スペック表の基本情報・スペック表
ボディタイプ 5ドアハッチバック
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,395mm×1,475mm×1,500mm
ホイールベース 2,460mm
乗車定員 4名
エンジン種類 R06A型:0.6L直列3気筒DOHCインタークーラーターボ付きエンジン
最高出力(kW(PS)/rpm) 47(64PS)/6,000
最大トルク(N・m(kgf)/rpm) 100(10.2)/3,000
サスペンション 前:マクファーソンストラット式
後:トーションビーム
燃費 JC08モード:22.0〜23.6km/L
中古車価格9万円〜295.4万円
※中古車相場はレスポンス中古車検索より(2022年11月現在)

ホンダ ビート

《画像提供:Response》original【セパン軽24時間耐久】チームレスポンス、ホンダビートで挑戦

軽自動車では初となる、ミッドシップ2シーターを採用したホンダ ビート。軽自動車でも走りの楽しさを追求できることを証明し、“小さなスポーツカー”と呼べる出来でした。

ホンダがF1で培ったテクノロジー、ハイレスポンス・エンジンコントロールシステム「MTREC(Multi Throttle Responsive Engine Control)」を組み込み、エンジン各気筒それぞれにスロットルバルブを設置。スロットルボア径を拡大させることで、NAエンジンでも十分な出力を発揮しています。

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ホンダ ビートの基本情報・スペック表
ボディタイプ 2ドアコンバーチブル
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,295mm×1,395mm×1,175mm
ホイールベース 2,280mm
乗車定員 2名
エンジン種類 水冷直列3気筒横置
最高出力(kW(PS)/rpm) 64ps/8,100rpm
最大トルク(N・m(kgf)/rpm) 6.1kgf・m/7,000rpm
サスペンション 前:マクファーソン式
後:マクファーソン式
燃費 10モード:17.2km/ L
中古車価格36.3〜316.3万円(税抜)
※中古車相場は レスポンス中古車検索より(2022年11月現在)

ホンダ トゥデイ ポシェット

《画像提供:Response》ホンダ・トゥデイ

ホンダ トゥデイ ポシェットは、1985年から1998年にかけて販売されていた軽自動車です。とくに2代目へマイナーチェンジされてからは、丸型ヘッドランプとスタイリッシュなボディは、今のデザインにも通じる新しさを持っていました。

PGM-FI(電子制御燃料噴射システム)を採用することで、最高出力31psを発揮し、爽快な走りを実現させています。

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ホンダ トゥデイ ポシェットの基本情報・スペック表
ボディタイプ 3ドアハッチバック
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,195mm×1,395mm×1,315mm
ホイールベース 2,330mm
乗車定員 4名
エンジン種類 水冷4サイクル2気筒
最高出力(kW(PS)/rpm) 31ps/5,500rpm
最大トルク(N・m(kgf)/rpm) 4.4kgf・m/4,000rpm
サスペンション 前:マクファーソン式
後:車軸式(3リンクビーム)
燃費 60km/h定地走行:30.0km/ L
中古車価格20.9〜52.7万円(税抜)
※中古車相場は レスポンス中古車検索より(2022年11月現在)

まとめ

庶民的なスポーツカー18車種を紹介しました。現行モデルでもスポーツタイプのモデルが販売されています。型落ちとなった旧モデルのスポーツタイプも新車価格から下がっているのでおすすめです。

一方で、すでに生産終了から10年以上経過化した車種やプレミア価格がついている車種は全体的に価格が高く、なおかつ部品も手に入りにくい傾向にあります。

コンパクトカーを新車で購入できる予算を用意できるなら、スポーツカーを手に入れることは十分可能です。自身にあったスポーツカー探しを楽しみましょう。

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よくある質問

スポーツカーはなにがいいのか?

スポーツカーという語は、娯楽や楽しみを意味する「sports」と、車を意味する「car」を合わせた言葉。つまりスポーツカーとは速く走れるだけの車を意味するのではなく、「運転する楽しさを存分に味わえる車」といった意味になります。

スポーツカーのなにがいいのかは人それぞれですが、総じて走りで得られる楽しさや操ることの爽快さを上げる方が多いようです。また、スポーティーな外観がとにかくカッコよさや美しさもスポーツカーの良さといえるでしょう。

スポーツカーの特徴は?

スポーツカーの大きな特徴は、運転を楽しむための要素が多く、走行性能や運動性能に重点を置いているところ。車両重量に対して強力なエンジンを搭載し、それに比例してブレーキ性能、操舵性能、安定性能を高めた車が多いのも特徴です。

さらに、爽快な走り、移動だけにとどまらない楽しさ、スポーティーなスタイリング、所有欲を満たしてくれる車であることなども、スポーツカーの特徴といえるかもしれません。

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