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ホットハッチは魅力満載!国産車から外車までおすすめ車種をご紹介

ホットハッチは魅力満載!国産車から外車までおすすめ車種をご紹介

小さな車体にパワフルなエンジンを積んだスポーティーカー、ホットハッチは、欧州を中心に根強い人気を保っています。今回はそんなホットハッチの魅力と国内外のホットハッチのおすすめ車種をご紹介していきます。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


ホットハッチとはどんな車?

DS 3 パフォーマンス(上)とルノー ルーテシアRSトロフィー(下)

DS 3 パフォーマンス(上)とルノー ルーテシアRSトロフィー(下)

ホットハッチとは普通乗用車のタイプの1つで、アメリカではスポーツコンパクトという名称で親しまれています。

ホットハッチのルーツとされているのが、フォルクスワーゲンの初代「ゴルフGTI」で、以降同じような形態の車が各自動車会社から販売されています。

2ボックスタイプの車体にパワーのあるエンジンを搭載しているのが各社のホットハッチに共通している特徴で、実用性が高いのに値段が比較的安いのも共通しているポイントです。

また、軽量小型でありながら、パワフルな走行性能を兼ね備えた車、それがハッチバックの魅力に一役買っている点です。

ほとんどの車体にチューニングも施されていて、スポーツカーのような高い性能を持っているハッチバックも数多く発売されております。

ホットハッチが人気の理由は?

ホットハッチが多くのドライバーに選ばれているのは、この車種の車が持っている独自の魅力が多くあるからです。

ここでは、ホットハッチの車が持っている魅力について詳しくご紹介していきます。

【人気の理由その1】扱いやすさ

スズキ スイフトスポーツ

スズキ スイフトスポーツ

ホットハッチの人気がある理由の一つとして、誰にでも扱いやすいことが挙げられます。

2ボックスタイプの車体をベースに設計されているので小回りが利くため、運転がしやすいのが魅力です。

【人気の理由その2】パワフルな走り

ホンダ シビックタイプR

ホンダ シビックタイプR

パワフルな走行ができることも、ホットハッチが人気のある理由の一つです。

強力なタイプのエンジンを搭載しているので、サイズはコンパクトでも力強い走行を実現しています。

【人気の理由その3】価格がお手頃

電卓と車(イメージ画像)

お財布に優しい

価格が手頃であることもホットハッチの人気の理由となっています。

価格が手頃な大衆車をベースにして設計されているので、スポーツカーのような機能を持った車を低価格で購入することができます。

国産のおすすめホットハッチ3選!

ホットハッチは日本の自動車メーカーだけでなく、世界の自動車メーカーからもさまざまなタイプの車が販売されています。

日本でもこうした国内外のさまざまなホットハッチを購入することができます。

ここでは、現在入手できる人気のホットハッチについて詳しくご紹介していきます。

ホンダ シビックタイプR

ホンダ シビックタイプR 2017年

ホンダ シビックタイプR 2017年

日本製のホットハッチとして、多くのユーザーに人気のあるおすすめの車が、ホンダのシビックタイプRです。

現在販売されているシビックタイプRは5代目にあたり、2017年から販売されています。

従来のタイプRとはさまざまな点で異なっています。

速度の減少に合わせてエンジンの回転数を自動的に調整できる機能も搭載されています。これはホンダ製の自動車では初めて搭載されたもので、ユーザーには便利な機能となっています。

この機能により、運転者はスピードを落とす時に、アクセルの操作をしなくてもよいようになりました。

この装置は設定で使用しないようにすることもできるので、自分の好みに合わせて運転できるというのもユーザーにとっては魅力的ですよね。

制御装置の設定は従来のSPORT・+Rの他にCOMFORTというモードも選択できるようになっており、より運転しやすくなっています。

ホンダ シビック タイプRのスペック

【ホンダ シビック タイプR】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)mm4,390mm×1,880mm×1,460mm
ホイールベース2,600mm
最大乗車定員4名
車両重量1,380kg
燃費JC08モード:13.0km/L
エンジン種類水冷直列4気筒横置
最高出力228kW(310PS)/6,500rpm
最大トルク400N・m(40.8kgf・m)/2,500-4,500rpm
駆動方式FF
トランスミッション6速マニュアル
(2020年3月現在 ホンダ公式サイトより)

スズキ スイフトスポーツ

スズキ スイフトスポーツ 2019年

スズキ スイフトスポーツ 2019年

スズキのスイフトは、2000年から販売開始されたハッチバック型の小型車です。スイフトの新型モデルとしてスイフトスポーツが販売されたのは2003年のことでした。

現在購入できるのは2017年にモデルチェンジされた4代目のスイフトスポーツです。トランスミッションにはATが採用されていて、MTと同様に6速に変化させることができるようになったため、運転がしやすくなっています。

車体が軽量になったことも4代目スイフトスポーツの特徴で、内装の部品やシートの重量を調整したことで、3代目スイフトスポーツよりも軽量になりました。

これにより燃費の性能も向上して、軽快な走行が実現しています。安全に運転できる各種の設備が設置されていることも4代目スイフトスポーツの魅力です。

車線からはみ出すのをコントロールする機能も新しく付けられているため、より安全な運転ができるようになりました。デザイン性の高さでも定評があり、2017年度のグッドデザイン賞を受賞しています。

スズキ スイフトスポーツのスペック

【スズキ スイフトスポーツ グレード】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)mm3,890mm×1,735mm×1,500mm
ホイールベース2,450mm
最大乗車定員5名
車両重量970kg
燃費JC08モード:16.4km/L
エンジン種類水冷4サイクル直列4気筒直噴ターボ
DOHC16バルブVVT
最高出力103kW(140PS)/5,500rpm
最大トルク230N・m(23.4kg・m)/2,500-3,500rpm
駆動方式2WD(前2輪駆動)
トランスミッション6MT
(2020年3月現在 スズキ公式サイトより)

スズキ アルトワークス

スズキ アルトワークス

スズキ アルトワークス

スズキのアルトワークスは、同社の販売している軽自動車であるアルトの別モデルです。

現在購入できるアルトワークスは8代目アルトの別モデルで、2015年から販売が開始されています。

軽量車ならではの車体の軽さや燃費の良さがアルトワークスの魅力です。安全に運転できるようにするための各種の機能も搭載されています。

車線からはみ出して走行している場合や走行がふらついている場合、警報を鳴らして教えてくれる機能も搭載されているので、より安心して運転しやすくなっているのも魅力です。

スズキ アルトワークスのスペック

【スズキ アルトワークス】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)mm3,395mm×1,475mm×1,500mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量670kg
燃費JC08モード:23.0km/L
エンジン種類水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ
最高出力47kW(64PS)/6,000rpm
最大トルク100N・m(10.2kg・m)/3,000rpm
駆動方式2WD(前2輪駆動)
トランスミッション5MT
(2020年3月現在 スズキ公式サイトより)

外車のおすすめホットハッチ3選!

VW ゴルフ GTI

VW ゴルフ GTI

VW ゴルフ GTI

海外の自動車メーカーが販売しているホットハッチの中では、フォルクスワーゲンのゴルフもおすすめの車です。

ハッチバックタイプの車の中では世界でも有数の生産台数を記録している人気のある車です。

ゴルフのスポーツタイプのモデルとして販売されているのがGTIで、ゴルフの運転しやすさとスポーツカーとしての走行性の高さを両方とも兼ね備えていることが魅力のモデルです。

コンパクトなサイズの割には、室内のスペースが広めなことも、ゴルフGTIの大きな魅力となっています。

VW ゴルフ GTIのスペック

【フォルクスワーゲン ゴルフ GTI】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,275mm×1,800mm×1,470mm
ホイールベース2,635mm
最大乗車定員5名
車両重量1,380kg
燃費JC08モード:14.6km/L
エンジン種類直列4気筒DOHCインタークーラー付きターボ(4バルブ)
最高出力169kW(230PS)/4,700-6,200rpm
最大トルク350N・m(35.7kg・m)/1,500-4,600rpm
駆動方式2WD
トランスミッション自動6段(前進)1段(後退)
(2020年3月現在 VW公式サイトより)

ルノー メガーヌ

ルノー メガーヌ 改良新型に「R.S.ライン」 2020年

ルノー メガーヌ 改良新型に「R.S.ライン」 2020年

海外の自動車メーカーが製造しているホットハッチとしては、ルノーのメガーヌもおすすめできる車です。

フランスの自動車メーカーであるルノーならではの、洗練された外装のデザインがメガーヌの大きな魅力です。

曲線を効果的に取り入れたデザイン性の高さは、外装にこだわりを持っている日本のユーザーにも非常に人気があります。

スポーツカーとしての機能を向上させたR.S.というモデルもあり、日本では特に人気のある車となっています。

ルノー メガーヌのスペック

【ルノー メガーヌ GT 】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,395mm×1,815mm×1,435mm
ホイールベース2,670mm
最大乗車定員5名
車両重量1,430kg
燃費JC08モード:-km/L
エンジン種類ターボチャージャー付
筒内直接噴射直列4気筒DOHC16バルブ
最高出力151kW(205PS)/6,000rpm
最大トルク280N・m(28.6kg・m)/2,400rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション電子制御7速AT
(2020年3月現在 ルノー公式サイトより)

メルセデスベンツ AMG A45

メルセデスAMG A45 S 4MATIC+

メルセデスAMG A45 S 4MATIC+

海外メーカーのホットハッチの中では、メルセデスベンツのAMG・A45もおすすめできる車です。

高級乗用車として世界的に有名なメルセデスベンツの中でも、高性能のモデルやスポーツモデルの車のブランドがAMGです。

外国車は左ハンドルの車が多いですが、右ハンドルで運転できる車も揃っているのがAMGのA45の魅力です。そのため、右ハンドルに慣れた日本のドライバーでも運転しやすくなっています。

また、AMG・A45には、2.0リットルの直列4気筒DOHC直噴ターボ式のエンジンが搭載されているので、パワフルでスムーズな走行が可能なところも魅力の一つです。

メルセデスベンツ AMG A45のスペック

【メルセデスベンツ AMG A45 S 4MATIC+】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,445mm×1,850mm×1,410mm
ホイールベース2,730mm
最大乗車定員5名
車両重量1,640kg
燃費WLTCモード:11.4km/L
エンジン種類DOHC直列4気筒ターボチャージャー付
最高出力310kW(421PS)/6,750rpm
最大トルク500N・m(51.0kgf・m)/5,000-5,250rpm
駆動方式四輪駆動
トランスミッション電子制御8速A/T
(2020年3月現在 メルセデスベンツ公式サイトより)

ホットハッチの今後はいかに?

ホンダ・シビック・タイプR 改良新型(北米仕様)

ホンダ・シビック・タイプR 改良新型(北米仕様)

ホットハッチは日本だけでなく、世界中で人気のある車であるために、将来もより多くの人に利用されることが想定されています。

燃費や走行性能のさらなる向上など、さまざまな課題に取り組んでいくことで、未来のホットハッチが、よりドライバーにとって利用しやすいものになることが期待されています。

まとめ

メルセデスAMG A45 S 4MATIC+

メルセデスAMG A45 S 4MATIC+

パワフルで運転しやすいホットハッチは、さまざまな目的で使用することができる人気の乗用車です。

長距離のドライブを楽しむにも最適な車で、そのうえ扱いやすいために近所への買い物にも利用することができます。

スポーツカーのように高性能なモデルも登場しているために、多くのユーザーに人気がある乗用車、それが「ホットハッチ」です。

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