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【2020年度版】レクサスのスポーツカー、クーペ一覧

【2020年度版】レクサスのスポーツカー、クーペ一覧

レクサスとは、トヨタが手掛けているブランドの一つで、高級ブランドです。国産高級車ゆえに人気を博し、今では女子大生でも知っている有名な高級車ブランドです。今回はそんなレクサスのスポーツカー、クーペについて紹介します。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


レクサスのスポーツ・クーペとは?

レクサス・RC350 バージョンL 新型スポーツ・クーペ

レクサスはトヨタ自動車が製造する高級乗用車のブランドで、セダンやスポーツ・クーペ、SUVなどを発売しています。

レクサスのスポーツ・クーペは一番安価なモデルでも車両価格が600万円を超えており、富裕層をターゲットにしていることがわかります。

ちなみに、同じく高級車ブランドであるメルセデス・ベンツやBMWといった自動車メーカーでも、高級なスポーツ・クーペを生産していますが、一部のコンパクトサイズの車種では、ごく一般的な収入の方でも購入できる価格に設定されています。

また、トヨタブランドで200万円台の手頃な値段で購入できるスポーツ・クーペにはトヨタ86が用意されているので、もし、レクサスのクーペに手が届かない…という方であれば、トヨタのクーペを検討してみるといいかもしれません。

レクサスのスポーツ・クーペの特徴は?

レクサス・RC350

レクサスのスポーツ・クーペの大きな特徴は、消費者のニーズを考慮して特徴が明確に分かれていることです。

いずれも富裕層向けの高級車ですが、大きく分けると燃費重視型・ラグジュアリー感重視型・走行性能重視型(スーパーカー)の3タイプに分けられます。

ボディの全長はいずれも4,700mm台(欧州ではDセグメント)で、高級スポーツ・クーペとしては中程のサイズに分類されます。

ちなみに、トヨタ86の全長は4,200mm台で、他社の廉価版スポーツクーペと同じくらいのサイズです。

いずれの車種も2ドアで、後席の居住性を少し犠牲にしても、走行そのものを楽しめるように設計されています。

レクサスのスポーツ・クーペはいずれも後輪駆動(FR)で、4WDタイプは用意されていません。後輪駆動車ならではの加速時の瞬発力とコーナリング性能を求めるドライバーの方には、特におすすめです。

レクサスのスポーツ・クーペのデザインは高級車としての風格と上品なシンプルさを備えており、街中や高級住宅地の風景にもマッチしています。

スポーツカーとしての性能を追求してはいますが、ラグジュアリーカーの要素を多く含んでいるといえます。

レクサスのクーペを検討している人にはトヨタの86、スープラもおすすめ

トヨタ 86 GRスポーツ

トヨタ 86 GRスポーツ

純粋にスピードやコーナリングなどの走りを楽しみたい方であれば、トヨタブランドの86やスープラを選ぶという選択肢もあります。

レクサスの車名はアルファベットと数字の組合わせが付けられていますが、数字に続くTやHなどのアルファベットはエンジンや駆動システムを指しています。

Tはターボ、Hはハイブリッド、Fはモータースポーツ仕様であることを示します。

【現行車種一覧】レクサスのスポーツ・クーペ

【RC】走りとデザインを両立したクーペ

レクサス RC 改良新型(北米仕様)2020年

RCは高級住宅地に似合う、上品なデザインのスポーツ・クーペですが、スポーツカーとしての、高い走行性能を兼ね備えています。

RCはレクサスのスポーツ・クーペの中で最も手頃な価格に設定されていて、低燃費のハイブリッド版も用意されています。

手頃な価格に抑えられていてもベーシックモデルでも500万円を超える高級車であり、エクステリアはシンプルかつラグジュアリーなフォルムに仕上げられています。

RCのベース車両は高級スポーツセダンのレクサスISで、元々は中型セダンのトヨタ・アルテッツァとして販売されていたモデルです。

RCはスポーツタイプのセダンから派生した車両であることから、走行性能に加えて乗り心地の良さを兼ね備えたスポーツ・クーペといえるでしょう。

レクサス RC 改良新型(北米仕様)

レクサス RC 改良新型(北米仕様)

基本モデルのRC300はラグジュアリー・クーペのエントリーモデルで、2Lの直列4気筒エンジンを搭載しています。

2L直列4気筒と聞くと大衆車のエンジンというイメージを持たれる方がいるかもしれませんが、一昔前の、3L・V6気筒エンジンと同等の出力を発揮します。

ベースモデル以外にも、ハイブリッドタイプの300Hと3.5LのV6エンジンを搭載した高出力タイプ(最高出力318馬力)の3つのバージョンがあります。

ちなみにハイブリッドタイプの300Hは2.5L直列4気筒エンジンを搭載し、燃費性能がエコカークラスと同等です。

レクサス RC 改良新型(北米仕様)

レクサス RC 改良新型(北米仕様)

スポーツ・クーペは車高が低いので空気抵抗が少なく、ワンボックスやセダンタイプの乗用車よりも実燃費がカタログ値に近くなる傾向が見られます。

このため、運転方法を工夫すればRC300Hはエコカーに匹敵するほどの低燃費走行が可能です。ハイブリッドタイプの使用燃料はハイオクではなくてレギュラーガソリンなので、かなり経済的なクルマです。

ラグジュアリーなスポーツ・クーペの購入をお考えの方で、なおかつガソリン代と税金を節約したい方であれば、RC300Hもおすすめです。

レクサス RCのスペック

【レクサス RC300】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)mm4,700mm×1,840mm×1,395mm
ホイールベース2,730mm
最大乗車定員4名
車両重量1,680kg
燃費JC08モード:12.2km/L
エンジン種類直列4気筒インタークーラー付ターボ
最高出力180kW(245PS)/5,800rpm
最大トルク350N・m(35.7kgf・m)/1,650~4,400rpm
駆動方式後輪駆動
トランスミッション8-Speed SPDS(電子制御8速オートマチック)

レクサス RCの価格・中古車価格

レクサスRCの価格は、ハイブリッドタイプが約612万円~665万円。
ガソリン車が567万円~721万円です。
※2020年3月現在の公式サイトの情報です。

また、中古車価格は、
平均価格:377万円
価格帯:250万円~660万円
といった価格になっています。
グレードや状態、物によりますが、新車で購入するよりも比較的お安く購入できます。
※情報は車情報サイトresponse中古車価格より(2020年3月現在)

【RCF】サーキットも走れるクルマ

レクサス RC F 新型 2019年

レクサスRCは走行性能・デザイン・価格のバランスを考慮して設計されたラグジュアリータイプのスポーツ・クーペですが、RCFはRCをベースにしてサーキットを走るために設計された本格的なスポーツカーです。

RCFのボディーはRCと同じなので、一見するとエレガントで上品なラグジュアリーカーに見えるかもしれません。

それでも中身は完全に別物で、サーキットで走ることも可能なほどの高い実力を誇るスポーツ・クーペです。

レクサス RC F 新型 2019年

レクサス RC F 新型 2019年

この車のためにヤマハ発動機と共同で開発した5L自然吸気V8エンジン(最高出力477馬力)を搭載し、他社のスポーツ・クーペと比較してもなんら遜色のない部類に属し、むしろトップクラスの実力となっています。

ちなみに、RCFの車両本体価格は一番安いベースモデルでも1,040万円程で、ハイグレードのPerformance packageに至っては1,430万円程です。

RCFは国産車の中でもかなり高額な部類に入りますが、同じくらいの実力を持つ海外のスーパーカーであれば1.5倍~2倍くらいの値段の車も普通に存在します。

性能と価格を比較すれば、RCFはコストパフォーマンスが高いといえるでしょう。

レクサス RCFのスペック

【レクサス RCF】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)mm4,710mm×1,845mm×1,390mm
ホイールベース2,730mm
最大乗車定員4名
車両重量1,770kg
燃費WLTCモード:8.5km/L
エンジン種類V型8気筒
最高出力354kW(481PS)/7,100rpm
最大トルク535N・m(54.6kg・m)/4,800rpm
駆動方式後輪駆動
トランスミッション8-Speed SPDS(電子制御8速オートマチック)

レクサス RCFの価格・中古車価格

レクサスRCFの価格は、1,040万円~1,430万円です。
※2020年3月現在の公式サイトの情報です。

また、中古車価格は、
平均価格:522万円
価格帯:385万円~1280万円
といった価格になっています。
グレードや状態、物によりますが、新車で購入するよりも比較的お安く購入できます。
※情報は車情報サイトresponse中古車価格より(2020年3月現在)

【LC】レクサスの最高級クーペ

レクサス LC500 インスピレーション シリーズ 2020年モデル

LCは上品さに加えて、鋭利な刃物をイメージさせるキレのあるスタイルが特徴のスポーツ・クーペです。

搭載するエンジンは、5LのV型8気筒または3.5LのV型6気筒ハイブリッドエンジンの2種類で、いずれも車両本体価格は1,300万円を越えます。

LCはレクサスブランドのスポーツ・クーペの中ではフラッグ・シップモデルで、トヨタが持つ最高の技術が盛り込まれたスーパーカーです。

当然のことですが、このクラスのスポーツ・クーペになるとサーキット走行を強く意識して設計されています。

それでも日常生活で快適にドライブができるように、安定性や乗り心地の面でも配慮がなされています。

レクサス LC500 インスピレーション シリーズ 2020年モデル

レクサス LC500 インスピレーション シリーズ 2020年モデル

レクサスLCは最高出力477馬力のハイパワーエンジンを搭載するスーパーカーですが、目一杯加速しても安定性が損なわれることがありません。

エンジンノイズや走行時の振動がかなり抑制されており、街中で走行する際も、サスペンションが路面の凹凸をしっかり吸収する構造を持ち合わせています。

レクサス LCのスペック

【レクサス LC500】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)mm4,770mm×1,920mm×1,345mm
ホイールベース2,870mm
最大乗車定員4名
車両重量1,940kg
燃費JC08モード:7.8km/L
エンジン種類V型8気筒
最高出力351kW(477PS)/7,100rpm
最大トルク540N・m(55.1kgf・m)/4,800rpm
駆動方式後輪駆動
トランスミッションDirect Shift-10AT(電子制御10速オートマチック)

レクサス LCの価格・中古車価格

レクサスLCの価格は、ハイブリッドタイプが約1,377万円~1,479万円です。
ガソリン車が、約1,326万円~1,428万円です。
※2020年3月現在の公式サイトの情報です。

また、中古車価格は、
平均価格:1065万円
価格帯:800万円~1702万円
といった価格になっています。
グレードや状態、物によりますが、新車で購入するよりも比較的お安く購入できます。
LCは、レクサスの中でもひときわラグジュアリーなモデルですので、中古でいい車両があれば買いなのではないでしょうか。

※情報は車情報サイトresponse中古車価格より(2020年3月現在)

まとめ

レクサスLCとISに特別仕様 2019年発表

レクサスブランドのスポーツ・クーペはデザイン・走行性能・乗り心地・価格面で全体的にバランスが取れたクーペです。

いずれの車種もグレード、価格が高い水準にありますが、コストパフォーマンス・維持費・燃費を考慮すればお買い得ではないでしょうか。

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