トップへ戻る

中古でお得に始めるSUVライフ!とにかく安いコンパクトSUVは?!

中古でお得に始めるSUVライフ!とにかく安いコンパクトSUVは?!

流行のSUV、アクティブな見た目や四輪駆動の安定感が魅力的ではあるのですが、なにぶん車両価格の高さをネックに感じていらっしゃる方も多いのでは。新車では同等の乗用車よりも結構プレミアがついた価格になってしまっているSUVも多いですので、中古車でお得にSUVライフを始めてみてはいかがでしょう。軽自動車と普通車に分けて、お得な中古車をまとめてみました。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


とにかくお安くSUVに乗りたい?この中古車を探してみて!

ジープ ウィリス コンセプト(デトロイトモーターショー2001 出展車両)

ジープ ウィリス コンセプト(デトロイトモーターショー2001 出展車両)

今や軽自動車から超高級車まで、定番の車型となった感もあるSUV。街中や駐車場で見かけない日なんて今やありえませんよね。

しかし、四輪駆動システムなどの追加分なのか、市場での人気が故に足元を見ているのか、新車価格では結構お高い車が多いこともSUVの特徴で、かっこいいけど高くて…とお思いの方も多いのではないでしょうか。

そこで、中古車の出番です。SUVの人気は近年過熱しているとはいえ、車型としてはかなり昔からラインナップされてきた定番のもの。

お得な中古車で、リーズナブルに楽しいSUVライフを始めてみてはいかがでしょうか。

【お安め中古SUV・軽自動車3選】維持費も含めてコスパ最強!

「三菱 eKアクティブ」気楽にSUV感覚

三菱 eKアクティブ(2004年型)

三菱 eKアクティブ(2004年型)

現行モデルではeKワゴンをベースに内外装を専用意匠としたeKクロスが人気となっていますが、こちらのご先祖様にあたるのが「eKアクティブ」です。

初代eKワゴンのバリエーションとして、硬派なeKスポーツ、クラシック調でエレガントなeKクラッシィに続く第三弾で追加されたのがeKアクティブですが、当時の三菱の普通車デザインと呼応したフロントグリルや、スキッドプレート風の前後ガーニッシュの追加によって、SUV感がかなりうまく演出できていますよね。

14インチタイヤの採用と最低地上高の10mmアップ分によって、eKワゴン比で50mm高められて1,600mmとなった全高が立体駐車場には収まらない可能性もある点はネックではありますが、トールワゴンらしい使い勝手の良さと、本家のSUVよりも舗装路上に最適化された普段の扱いやすさがポイントです。

三菱 eKアクティブ(2004年型)

三菱 eKアクティブ(2004年型)

三菱 eKアクティブの中古車在庫台数:12台
三菱 eKアクティブの中古車平均価格:13.6万円
三菱 eKアクティブの中古車価格帯:4.8〜55.5万円
(2020年10月現在)

三菱 eKアクティブのスペック

【三菱 eKアクティブ VT 4WD(2005年型)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,600mm
ホイールベース2,340mm
最大乗車定員4名
車両重量910kg
燃費
エンジン種類直列3気筒ターボ 657cc
エンジン最高出力47kW(64PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク93N・m(9.5kg・m)/3,500rpm
駆動方式四輪駆動(フルタイム4WD)
トランスミッション4速AT
新車価格1,330,637円(消費税抜き)
(2005年12月 三菱 eKアクティブ カタログより)

「ダイハツ ネイキッド」タフトのご先祖!

ダイハツ ネイキッド(2003年型) カタログ

ダイハツ ネイキッド(2003年型) カタログ

クリっとした丸目と、部品を取り付けているボルトやドアヒンジが丸見えな点が特徴的なのが、「ネイキッド」。

ボディ下部のプロテクターなどは装着されていませんが、トールワゴンをベースに機能的な形をしている点などは、発売されて大人気となっているダイハツ タフトにも通じるところがありますよね。タフトの開発時にはネイキッドは参考にしなかったとのことですが、キャラクター的には結構似ています。

ネジむき出しとあって簡単に外装が交換可能な点や、撥水機構付きのシート表皮などで、アクティブな使い方も十分受け入れる実力を持つネイキッド。

FFと4WDがありますが、FF車で180mm、4WD車で150mmという最低地上高は結構本格的で、ちょっとした悪路でも飛び込める軽快感がおしゃれでした。

ダイハツ ネイキッド(2003年型) カタログ

ダイハツ ネイキッド(2003年型) カタログ

ダイハツ ネイキッドの中古車在庫台数:213台
ダイハツ ネイキッドの中古車平均価格:24.8万円
ダイハツ ネイキッドの中古車価格帯:4.5〜122.8万円
(2020年10月現在)

ダイハツ ネイキッドのスペック

【ダイハツ ネイキッド ターボGリミテッド 4WD(2003年型)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,550mm
ホイールベース2,360mm
最大乗車定員4名
車両重量880kg
燃費10・15モード:15.4km/L
エンジン種類直列3気筒ターボ 659cc
エンジン最高出力47kW(64PS)/6,400rpm
エンジン最大トルク103N・m(10.5kg・m)/3,600rpm
駆動方式四輪駆動(フルタイム4WD)
トランスミッション4速AT
新車価格1,200,000円(消費税抜き)
(2003年8月 ダイハツ ネイキッド カタログより)

「ダイハツ テリオスキッド」意外と?本格派

ダイハツ テリオスキッド(2006年型)

ダイハツ テリオスキッド(2006年型)

ネイキッドと異なり、流線型でスムーズなフォルムの「テリオスキッド」。

見た目だけSUV風のなんちゃって車かと思いきや、フロントエンジンの軽自動車では珍しい縦置きエンジンにフルタイム4WDをしっかり装備し、大径タイヤで最低地上高は175mmを確保するなど、本格派クロカン4WDとしての性格がある点は、意外な点かもしれませんね。

そんな本格派のメカニズムを持つためか、トールワゴン系のスタイルとはいえ室内空間はやや狭めではありますが、その走破性の高さは、オフロード愛好家や積雪地域のユーザーからの高い需要があり、10年以上という異例の長期間生産が続きました。

全車ターボ仕様ということもあり、軽自動車としては余裕のある動力性能が味わえるテリオスキッドなら、悪路も雪もへっちゃらでしょう。

ダイハツ テリオスキッド(2006年型)

ダイハツ テリオスキッド(2006年型)

ダイハツ テリオスキッドの中古車在庫台数:423台
ダイハツ テリオスキッドの中古車平均価格:29.7万円
ダイハツ テリオスキッドの中古車価格帯:1.0〜98.0万円
(2020年10月現在)

ダイハツ テリオスキッドのスペック

【ダイハツ テリオスキッド カスタムX 4WD(2010年型)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,740mm
ホイールベース2,420mm
最大乗車定員4名
車両重量990kg
燃費10・15モード:15.4km/L
エンジン種類直列3気筒ターボ 659cc
エンジン最高出力47kW(64PS)/6,400rpm
エンジン最大トルク107N・m(10.9kg・m)/3,600rpm
駆動方式四輪駆動(フルタイム4WD)
トランスミッション4速AT
新車価格1,514,546円(消費税抜き)
(2010年8月 ダイハツ テリオスキッド カタログより)

【お安め中古SUV・普通車3選】パワーに余裕、スペースにゆとり

「三菱 エアトレック」流麗ボディの都会派!

三菱 エアトレック ターボR(2004年型)

三菱 エアトレック ターボR(2004年型)

三菱の車には、時代を先取りしすぎ!と思うものがいくつもありますが、この「エアトレック」もその一台。

SUVらしく地上高をしっかり取った力強いボディに、標準モデルでは全高を1,550mmに抑えたキャビンを組み合わせたそのルックスは、現在販売されていてもおかしくないようなスマートさが特徴です。

インパネシフトの採用によってウォークスルーを可能としたり、後席はリクライニングも可能など、SUVとしての走破性にミニバンやワゴンの室内ユーティリティを目指した意欲的な車でしたが、当時はより硬派なクロカン車が人気だったのか、販売実績はイマイチだった様子で、残念ですね。

よりSUV風味の増したスポーツギアや、ランサーエボリューションを思わせる4G63型ターボエンジンを搭載したターボRなど、バリエーションの豊富さも魅力的です。

三菱 エアトレック スポーツギア(2004年型)

三菱 エアトレック スポーツギア(2004年型)

三菱 エアトレックの中古車在庫台数:28台
三菱 エアトレックの中古車平均価格:32.1万円
三菱 エアトレックの中古車価格帯:17.0〜59.8万円
(2020年10月現在)

三菱 エアトレックのスペック

【三菱 エアトレック ターボR リミテッドエディション(2005年型)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,465mm×1,750mm×1,540mm
ホイールベース2,625mm
最大乗車定員5名
車両重量1,520kg
燃費
エンジン種類直列4気筒ターボ 1,997cc
エンジン最高出力177kW(240PS)/5,500rpm
エンジン最大トルク343N・m(35.0kg・m)/2,500rpm
駆動方式四輪駆動(フルタイム4WD)
トランスミッション5速AT
新車価格2,290,910円(消費税抜き)
(2005年1月 三菱 エアトレック カタログより)

「ダイハツ ビーゴ」世界を股にかけた本格派

ダイハツ ビーゴ(2012年型)

ダイハツ ビーゴ(2012年型)

軽自動車の項でご紹介したテリオスキッドの普通車仕様、テリオスの後継車となるのが、こちらの「ビーゴ」。

トヨタからも「ラッシュ」という車名で販売されていたほか、2016年まで生産されていたこともあり、まだまだご記憶の方も多いかもしれませんね。現行モデルでは登場直後から大人気のトヨタ ライズ、ダイハツ ロッキーが後継モデルに当たります。

小型ながらビルトインラダーフレーム式のモノコックボディと高剛性なつくりになっており、海外市場向けにはロングボディや、7人乗り仕様まで用意されていたほどです。

全長約4.0mと扱いやすいボディサイズもあって、現在でも人気のあるビーゴは、全体で見るとやや高めの中古車平均価格となっていますが、生産期間が長かったため、年式の古い車両ではかなりお手頃になってきています。

ダイハツ ビーゴ(2012年型)

ダイハツ ビーゴ(2012年型)

ダイハツ ビーゴの中古車在庫台数:272台
ダイハツ ビーゴの中古車平均価格:51.4万円
ダイハツ ビーゴの中古車価格帯:19.8〜148.0万円
(2020年10月現在)

ダイハツ ビーゴのスペック

【ダイハツ ビーゴ CXリミテッド 4WD(2014年型)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,005mm×1,695mm×1,690mm
ホイールベース2,580mm
最大乗車定員5名
車両重量1,200kg
燃費JC08モード:13.2km/L
エンジン種類直列4気筒 1,495cc
エンジン最高出力80kW(1097PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク141N・m(14.4kg・m)/4,400rpm
駆動方式四輪駆動(フルタイム4WD)
トランスミッション4速AT
新車価格2,055,273円(消費税抜き)
(2014年4月 ダイハツ ビーゴ カタログより)

「シボレー クルーズ」えっシボレーが激安!

シボレー クルーズ(2003年型)

シボレー クルーズ(2003年型)

シボレーといえばアメリカの自動車メーカーで、アメ車らしいかなり大型のSUVを多数ラインナップしている印象も強いかと思いますが、そんなシボレーでも異色の小型SUVが「クルーズ」です。

実はクルーズは、スズキのスイフトをベースにしており、スズキとゼネラルモーターズの共同開発でSUV風に仕立てた車なのですが、スイフトのスタンバイ式4WDと異なる電子制御式の4WDを装備でき、よりSUVらしい走行性能を追求していました。

そんな出自はさておき、フロントグリルに据え付けられたボウタイエンブレムはシボレーの証ですし、四連丸型のテールランプはなんとフラッグシップスポーツのシボレー コルベットをモチーフにしたものとのこと。

使い勝手と信頼性に優れた日本車に、アメリカ車のデザイン力を組み合わせた稀有な存在でした。

シボレー クルーズ(2003年型)

シボレー クルーズ(2003年型)

シボレー クルーズの中古車在庫台数:20台
シボレー クルーズの中古車平均価格:15.4万円
シボレー クルーズの中古車価格帯:4.5〜29.0万円

(2020年10月現在)

シボレー クルーズのスペック

【シボレー クルーズ 1.3LT 4WD(2006年型)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,625mm×1,610mm×1,610mm
ホイールベース2,360mm
最大乗車定員5名
車両重量990kg
燃費10・15モード:17.0km/L
エンジン種類直列4気筒 1,328cc
エンジン最高出力65kW(88PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク118N・m(12.0kg・m)/3,400rpm
駆動方式四輪駆動(パートタイム4WD)
トランスミッション4速AT
新車価格1,365,000円(消費税抜き)
(2006年5月 シボレー クルーズ カタログより)

まとめ

ダイハツ Dボーン コンセプト(東京モーターショー2003 出展車両)

ダイハツ Dボーン コンセプト(東京モーターショー2003 出展車両)

平均中古車価格でかなりお安めの車種をご紹介してきました。

ここでご紹介した以外の車種でも、個別の車両によっては10万円以下の中古車本体価格となっているものも数え切れないほどありますので、ぜひ幅広い視野で探してみてくださいね。

SUVという流行に乗りつつも、今や他人とはカブらなくなったこれら中古車SUVを選ぶことで、街中で目立ってしまいましょう。

関連する投稿


【2024年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

【2024年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

ボディサイズが小さく扱いやすい「コンパクトSUV」。5ドアハッチバックに代わるモデルとして、現在その市場を伸ばしているジャンルですが、それだけに各メーカーから多くの車種が展開されています。今回はそんなコンパクトSUVの中から、おすすめの車種を5台紹介します。


【2024年】ミドルサイズSUV 人気おすすめ5選!扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを両立

【2024年】ミドルサイズSUV 人気おすすめ5選!扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを両立

扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを高いレベルで両立した「ミドルサイズSUV」。近年のSUV人気もあって販売台数を伸ばしているジャンルですが、その分多くの車が存在します。今回はそんな人気のミドルサイズSUVの中から、おすすめの車種を5台紹介します。


ランドローバー新型「ヴェラール」発表!美しいラグジュアリーSUVがより便利に

ランドローバー新型「ヴェラール」発表!美しいラグジュアリーSUVがより便利に

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ミッドサイズラグジュアリーSUV「RANGE ROVER VELAR(レンジローバー ヴェラール)」の2025年モデルを2024年1月25日に発表。同日より受注を開始したと発表しました。


レクサス新型「UX」発表! レクサス最安価モデルが新ハイブリッドでパワーアップ

レクサス新型「UX」発表! レクサス最安価モデルが新ハイブリッドでパワーアップ

レクサスは、コンパクトSUVの「UXシリーズ」の一部改良モデルを発表。ハイブリッドモデルの「UX300h」は2024年1月上旬頃、BEV(バッテリーEV)の「UX300e」は1月下旬頃の発売を予定しています。


【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2024年から2025年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2024年5月13日更新)


最新の投稿


【新車販売台数ランキング】1位がついに変動!日本で最も売れてる“普通車”は何になった?新型「ヴェゼル」も大健闘の4月のランキング

【新車販売台数ランキング】1位がついに変動!日本で最も売れてる“普通車”は何になった?新型「ヴェゼル」も大健闘の4月のランキング

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2024年4月の新車販売台数ランキングによると、1月から首位をキープしていたトヨタ「カローラ」がここに来てトヨタ「ヤリス」に逆転されたほか、3月では3位につけるなど好調だった日産「ノート」が6位に転落。更に、トヨタ「アルファード」、ホンダ「ヴェゼル」も一気に順位を上げるなど、入れ替えの激しい展開となりました。


【軽自動車販売台数ランキング】日本イチ売れてる軽自動車は何?ダイハツ車も勢いを取り戻した!? 2024年4月に売れた車とは

【軽自動車販売台数ランキング】日本イチ売れてる軽自動車は何?ダイハツ車も勢いを取り戻した!? 2024年4月に売れた車とは

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年4月新車販売台数ランキングによると、1月にダイハツの不正問題による出荷停止の影響で「タント」「ミラ」「ムーブ」などのダイハツ車が一気に順位を落とし、ランキングに大きな影響を与えていましたが、出荷再開により、ミラに加えてタントが順位を取り戻しつつあります。また、上位陣に変化はありませんが、前年同月比の数値がかなり厳しい状況が続いています。


ホンダ新型「フリード」初公開!人気のコンパクトミニバンが8年ぶりの全面刷新で2024年6月発売へ

ホンダ新型「フリード」初公開!人気のコンパクトミニバンが8年ぶりの全面刷新で2024年6月発売へ

ホンダは、2024年5月9日、3代目となる新型「FREED(フリード)」を2024年6月に発売すると発表。同時に、同車に関する情報を、特設サイトにて先行公開しました。


【2024年版】原付バイク(50cc以下)新車・中古車の人気おすすめ車種を紹介!

【2024年版】原付バイク(50cc以下)新車・中古車の人気おすすめ車種を紹介!

値段が手頃で維持費が安く、取り回しも楽で日常の足として重宝する「原付一種」と呼ばれる排気量50cc以下の原付バイク。日本国内だけでもホンダ・ヤマハ・スズキから、デザインや機能などさまざまなモデルの原付バイクが数多く販売されているので、どれを選べばいいか悩む方も多いでしょう。そこで本記事では、現在新車で購入できるモデルをはじめ、中古でもおすすめできる50cc以下の原付バイクを一挙紹介します。この記事を参考に、ぜひ自分にマッチした原付バイクを見つけてくださいね。


メルセデス・ベンツ新型「GLA」発表!1,000万円超えのハイパフォーマンスモデルも

メルセデス・ベンツ新型「GLA」発表!1,000万円超えのハイパフォーマンスモデルも

メルセデス・ベンツは、2024年3月28日、都市型SUV「GLA」の「GLA 180」に新型エンジンを採用、BSG 48V電気システムを組み合わせた新たなモデルと、ハイパフォーマンスモデルとなる「GLA 45 S 4MATIC+」を発表。同日発売しました。


ブログ 始め方 | 新車情報 | 原付 おすすめ | 自動車税 | ブログ 始め方 | 副業 | 光回線 おすすめ |
ポケットWi-Fi おすすめ | WiMAX おすすめ | VPN おすすめ | オンライン英会話 おすすめ |
オンライン英会話 安い | オンライン英会話 初心者 | 英会話アプリ | 格安SIM | フリーランスエージェント | 年賀状 安い