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 2023年版 アウトドアで大活躍!おすすめの車10選!

2023年版 アウトドアで大活躍!おすすめの車10選!

キャンプ、釣り、サイクリングなど、アウトドアが趣味の方も多いでしょう。アウトドアに最適な車なら沢山の道具を積んで、快適に移動することができます。目的地に着いたら、車を拠点に趣味を満喫。疲れたら車に戻って休憩するのもいいですね。今回はそんなアウトドア趣味に最適な車をご紹介します。

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アウトドア向きの車って、どんな車?

日本には沢山の種類のクルマが売られていますが、アウトドア向けのクルマとはどんなクルマなのでしょうか?アウトドア向けのクルマの要件を、3つにまとめてみました。

荷物が沢山積める事!

アウトドア 荷物

まずは、荷物が沢山積める事!これが大事です。アウトドアでは、テントやテーブル、チェア等々、どうしても荷物が多くなりがちです。そんな大荷物を飲み込むためには、荷物が沢山積めるクルマが必須です。トランクやラゲッジルームが大きいクルマを選びましょう!

最低地上高がある程度確保されている事!

《photo by Honda》ホンダ・パイロット 新型の「トレイルスポーツ」

アウトドアを楽しむためには、最低地上高が高いクルマがイイです。理由は、行きたいアウトドアフィールドまでの道が、決して整備されているとは限らないからです。最低地上高が低いクルマだったら、思わずスタックしてしまってクルマが動かなくなってしまうかもしれません。ある程度、車高の高いクルマを選びましょう!

4WDであれば、なお良い!

スバルのシンメトリカル AWD

最後に、同じクルマでも4WDモデルがあるのであれば、4WDモデルを選びましょう。4WDモデルは、通常の2WDモデルよりも駆動力が高いので、いざという時安心です。また、冬のアウトドアを楽しみたい人にも4WDは必須です。

アウトドアにおすすめの車10選!

アウトドア向けのクルマ、3条件を満たすクルマをご紹介します。いずれも魅力的なモデルばかり。あなたなら、どれを選びますか?なお、紹介の順番はあくまでランダムで、おすすめの順位を表すものではありませんので、よろしくお願いします。

トヨタ RAV4

《写真提供 トヨタ自動車》トヨタ RAV4 アドベンチャー オフロードパッケージII(ハイブリッド車)(アティチュードブラックマイカ×アーバンカーキ)

大人気のトヨタ RAV4。2022年10月にはマイナーチェンジを受け、プリクラッシュセーフティに交差点右折時の対向直進車、および右左折時の対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能を追加するなど、トヨタセーフティセンスの機能を拡大。また、コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオを採用し、10.5インチの大画面ディスプレイを設定するなど、商品力に磨きをかけています。

RAV4は、クラストップレベルの580Lのラゲッジルームを持つなど、沢山のアウトドアグッズを運べます。そして、ハイブリッドモデルの4WDには実績のある「E-Four」と呼ばれる、後輪をモーター駆動するメカニズムを採用するなど、スキの無い仕上がり。

室内空間も大人4人がリラックスして過ごせるスペースを確保しているので、RAV4を買っても決して後悔する事は無いでしょう。このクラスのSUVの定番として、RAV4、おススメです。

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トヨタ RAV4のスペック

【トヨタ RAV4 Adventure E-Four ハイブリッド 】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,610mm×1,865mm×1,690mm
ホイールベース2,690mm
最大乗車定員5名
車両重量1,700kg
燃費WLTCモード:20.3km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリンハイブリッド 2,487cc
エンジン最高出力131kW(178PS)/5,700rpm
エンジン最大トルク221N・m(22.5kgf・m)/3,600-5,200rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力フロント88kW、リヤ40kW
モーター最大トルクフロント202N・m、リヤ121N・m
駆動方式電気式四輪駆動(E-Four)
トランスミッション電気式無段変速機
新車価格4,093,637円(消費税抜)
(2022年12月現在 トヨタ公式サイトより)

三菱 デリカD:5

三菱 デリカD:5 2019年

三菱 デリカD:5 2019年

最大8人まで乗れるミニバンにして、本格的な4WDと言えば、デリカ D:5一択。

ミニバンとして十分な広さの室内空間を確保しながら、AWCと呼ばれる独自の電子制御4WDを搭載。ドライバーのハンドル操作に応じて、エンジントルク、ヨーレートセンサーからの情報をもとに車両の走行状況を的確に判断し、緻密でレスポンスの高い駆動力の配分を行います。

また、ミニバンながら、悪路で障害物を乗り越えて通過するためのアプローチアングル(21.0°)、ディパーチャーアングル(23.0°)、最低地上高(185mm)と言うスペックを確保しているので、かなりのラフロードでも入っていくことができます。

こんなミニバン、外には無いです。デリカ D:5も、もちろんおススメです。

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三菱 デリカD:5のスペック

【三菱 デリカ P 7人乗り 】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,800mm×1,795mm×1,875mm
ホイールベース2,850mm
最大乗車定員7名
車両重量1,970kg
燃費WLTCモード:13.6km/L
エンジン種類直列4気筒ディーゼル ターボ 2,267cc
エンジン最高出力107kW(145PS)/3,500rpm
エンジン最大トルク380N・m(38.7kgf・m)/2,000rpm
モーター種類-
モーター最高出力-
モーター最大トルク-
駆動方式4WD
トランスミッション8速AT
新車価格4,069,000円(消費税抜)
(2022年12月現在 三菱公式サイトより)

日産 エクストレイル

《写真撮影 中野英幸》日産 エクストレイル 新型

日産の大人気SUV「エクストレイル」は、2022年7月にフルモデルチェンジし、4代目となりました。最大のトピックは、全車、電動車であるe-POWER仕様となった事。e-POWERとは、エンジンは発電に専念し、モーターによって車輪を駆動するメカニズムの事で、モーターによる滑らかな加速感が好評です。特に、4WD仕様は「e-4ORCE」と呼ばれ、前後に搭載されたモーターを緻密に制御する事で、今までにないスムーズな乗り味を実現しています。

そんなエクストレイル、アウトドアにもバッチリです。4WDの「e-4ORCE」は多少の悪路は物ともせずに駆け抜け、ラゲッジルームは575Lと広く、沢山のアウトドアグッズを飲み込みます。さらに、最大1500Wの100ボルトAC電源もグレードによっては装備されているので、キャンプ場でも電化製品をガンガン使えます。ね、エクストレイル、いいでしょう?

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日産 エクストレイルのスペック

【日産 エクストレイル G e-4ORCE】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,660mm×1,840mm×1,720mm
ホイールベース2,705mm
最大乗車定員5名
車両重量1,880kg
燃費WLTCモード:18.4km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリンハイブリッド 1,497cc
エンジン最高出力106kW(144PS)/4,400-5,000rpm
エンジン最大トルク250N・m(25.5kgf・m)/2,400-4,000rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力フロント150kW、リヤ100kW
モーター最大トルクフロント330N・m、リヤ195N・m
駆動方式電気式四輪駆動(e-4ORCE)
トランスミッション電気式無段変速機
新車価格4,090,000円(消費税抜)
(2022年12月現在 日産公式サイトより)

三菱 アウトランダーPHEV

《photo by Mitsubishi Motors》三菱 アウトランダー PHEV 新型

元祖PHEVのアウトランダーPHEV。このクルマも、アウトドアにバッチリなクルマです。

PHEV(プラグインハイブリット)というぐらいですから、クルマを動かすのは主にモーター。フロントが最高出力116PS、最大トルク255N・m、リアが最高出力136PS、最大トルク195N・mという2つの強力なモーターを持つ4WDで、なんと7つの走行モードを持ち、オンロードからオフロードまで幅広い路面に対応しています。

更に、オフロードにこだわる三菱らしく、アプローチアングル 19.7°、デパーチャーアングル23.3°、最低地上高200㎜を確保。

また、PHEVなので、EV走行モードでの走行距離は最大87kmにもなります。20Kwhもの大容量を持つ走行バッテリーは、「チャージモード」で走行すれば、アウトドア先でバッテリーをフル充電の状態に出来るので、1500W100VのAC電源コンセントから自由自在に電源を取り出せます。

冬のキャンプでホットカーペットや電気毛布を使いつつ、ホットプレートで暖かい料理を作る、なんて事も、アウトランダーPHEVでは簡単に出来ちゃうのです。アウトランダーPHEV、いいですね!

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三菱 アウトランダーPHEVのスペック

【三菱 アウトランダーPHEV P 】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,710mm×1,860mm×1,745mm
ホイールベース2,705mm
最大乗車定員7名
車両重量2,110kg
燃費WLTCモード:16.2km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリンハイブリッド 2,359cc
エンジン最高出力98kW(133PS)/5,000rpm
エンジン最大トルク195N・m(26.0kgf・m)/4,300rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力フロント85kW、リヤ100kW
モーター最大トルクフロント255N・m、リヤ195N・m
駆動方式電気式四輪駆動
トランスミッション電気式無段変速機
新車価格4,987,000円(消費税抜)
(2022年12月現在 三菱公式サイトより)

マツダ CX-8

《写真撮影 中野英幸》マツダ CX-8 Grand Journey(グランドジャーニー)

CX-8は、大人7人が快適に乗れる貴重なアウトドア車です。エクストレイルやアウトランダーも7人乗りがラインナップされていますが、ボディがコンパクトなので、どうしても3列目シートが狭くなってしまいます。その点、CX-8は全長が4,925㎜もありますので、3列目でも大人が十分座れる室内空間を確保しています。さらに、CX-8は後ろから追突された場合の、3列目シートの安全性の確保にも取り組んでいて、乗る人全員が安心できるクルマになっています。

とは言え、残念ながら、3列目のシートを立てた状態では荷物が乗りません。でも、簡単操作で3列目シートをたたむと、広大なラゲッジルームが現れるので、アウトドアに行くときも心配なし!

エンジンは、マツダお得意の2.2Lターボディーゼルが200PSと450N・m!もの大トルクを発揮してるので、街中でも高速道路でも余裕綽々。4WDも当然ラインナップされていて、最低地上高は200㎜と、多少のラフロードだったら、こちらも余裕綽々。

普段は7人乗りでミニバン的に使え、アウトドアする時は荷物もタップリ積める余裕。CX-8、きてます。

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マツダ CX-8のスペック

【マツダ CX-8 XD Black Tone Edition 4WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,925mm×1,845mm×1,730mm
ホイールベース2,930mm
最大乗車定員7名
車両重量1,850kg
燃費WLTCモード:15.4km/L
エンジン種類直列4気筒ディーゼルターボ 2,188cc
エンジン最高出力147kW(200PS)/4,000rpm
エンジン最大トルク450N・m(45.9kgf・m)/4,300rpm
モーター種類-
モーター最高出力-
モーター最大トルク-
駆動方式4WD
トランスミッション6速AT
新車価格3,993,528円(消費税抜)
(2022年12月現在 マツダ公式サイトより)

スバル フォレスター

《写真撮影 中野英幸》スバル フォレスター 改良新型(Touring)

アウトドア車と言えば、スバル フォレスターを外す訳には行きません!理由は、実用的なボディと、スバル独自のシンメトリカルAWDによる高い走破性を持っているからです。

スバルと言えば4WD、4WDと言えばスバル。スバルではAWDと読んでいますが、水平対向4気筒エンジンと4WDの組み合わせは、低重心かつ、左右対称で重量バランスに優れた4WDシステムを構成する事が出来、高い走破性を持ちます。

そして、扱いやすいボディサイズもフォレスターの特徴。全長:4,640㎜・全幅:1,815㎜と、日本の道路事情にマッチする最適サイズです。それでいて、室内空間は十分に確保。大人4人が快適にドライブできます。

さらに、ラゲッジルームは509Lと言う大容量を誇り、汚れをふき取りやすい表面素材と併せて、アウトドアに最適な使い勝手となっています。スバル フォレスター、間違いないです!

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スバル フォレスター

【スバル フォレスター Advance 4WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,640mm×1,815mm×1,715mm
ホイールベース2,670mm
最大乗車定員5名
車両重量1,640kg
燃費WLTCモード:14.0km/L
エンジン種類水平対向4気筒ガソリン 1,995cc
エンジン最高出力107kW(145PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク188N・m(19.2kgf・m)/4,000rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力10kW
モーター最大トルク65N・m
駆動方式4WD
トランスミッションCVT
新車価格2,940,000円(消費税抜)
(2022年12月現在 スバル公式サイトより)

スズキ ジムニー

スズキ ジムニー 2019年

スズキ ジムニー 2019年

軽自動車のクロスカントリー車と言えば、ジムニー!長年の歴史を持つ名車です。
軽自動車なのに本格的なラダーフレームを持ち、3リンクのリジットサスペンションと軽い車重で無類の走破性を誇ります。ジムニーとならば、アウトドアの範囲を超えて、本格的な林道トレイルにもいける!と言うぐらいの性能を持っています。

とは言え、室内空間は大人4人が乗ればラゲッジルームが無くなってしまう狭さ。ですので、沢山の荷物を積んでアウトドアに行く際には、基本的に2名で行くことになります。YouTuberでソロキャンパーのヒロシさんはジムニーに乗っていますが、ソロキャンプのお供にはジムニーが最適かもしれません。

膨大な数のカスタムパーツやアクセサリーが販売されていますので、自分好みのジムニーを仕上げる事も出来ます。どうです?ジムニー、1台いかがですか?

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スズキ ジムニーのスペック

【スズキ ジムニー XC 4WD・4AT】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,725mm
ホイールベース2,250mm
最大乗車定員4名
車両重量1,050kg
燃費WLTCモード:14.3km/L
エンジン種類直列3気筒ガソリンターボ  658cc
エンジン最高出力47kW(64ps) /6,000rpm
エンジン最大トルク96N・m (9.8kgf・m) /3,500rpm
モーター種類
モーター最高出力
モーター最大トルク
駆動方式4WD
トランスミッション4AT
新車価格1,730,000円(消費税抜)
(2022年12月現在 スズキ公式サイトより)

ジムニーについて詳しく知りたい方はこちら

トヨタ ランドクルーザープラド

《写真提供 トヨタ自動車》トヨタ ランドクルーザー プラド

トヨタ ランドクルーザープラドは、ジムニーと同じく、ラダーフレームを持つ本格的なクロスカントリー4WD。本格的な4WDだけあって、マルチテレインセレクトやクロールコントロール、アクティブトラクションコントロール等々、悪路を走破するための数々の専用装備を持ち、アウトドアだけに使うにはもったいない性能を持っています。ちなみに、水深70cmまでの川であれば渡河できる能力もあるそうです!

アウトドア車だけに使うにはもったいないプラドですが、多彩なシートアレンジが可能で、サードシートを格納すれば広大なラゲッジスペースを確保できます。上級モデルでは、サードシートの格納が電動で出来る豪華さ。大きなバックドアを開けるスペースが無い場合は、バックドアのガラスハッチのみを開ける事が出来るなど、車体は大きいですが、トヨタ車らしい細やかな心配りも忘れていません。何でも使えるランドクルーザー、あなたも所有してみませんか?

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トヨタ ランドクルーザープラドのスペック

【トヨタ ランドクルーザー プラド TZ-G 】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,825mm×1,885mm×1,835mm
ホイールベース2,790mm
最大乗車定員7名
車両重量2,330kg
燃費WLTCモード:11.2km/L
エンジン種類直列4気筒ディーセルターボ  2,754cc
エンジン最高出力150kW(204ps) /3,000-3,400rpm
エンジン最大トルク500N・m (5.1kgf・m) /1,600-2,800rpm
モーター種類
モーター最高出力
モーター最大トルク
駆動方式4WD
トランスミッション6AT
新車価格5,039,091円(消費税抜)
(2022年12月現在 トヨタ公式サイトより)

ホンダ ZR-V

《写真提供 本田技研工業》ホンダ ZR-V e:HEV X

ホンダのスタイリッシュなSUVのZR-V。今までガチなアウトドア車をご紹介してきましたが、こういうカジュアルな選択肢もあります。とは言え、ZR-Vには4WDモデルも用意されていて、最低地上高も190㎜と十分。ラゲッジスペースも大型スーツケースが3個搭載できるなど、そこそこ使える容量が確保されています。ドライブモードには、SNOWモードも設定されるなど、悪路での走破性も十分です。

ZR-Vが異色なのは、SUVなのにオンロードでの速さやハンドリングを追及している事。シビックと共用の2.0Lガソリン+e:HEVハイブリットは、モーターの最大トルクが315N・mもあって、ZR-Vを凄い速さで走らせます。4WDもホンダ独自のリアルタイムAWDで、電動車でありながら、リアにモーターを置く形でなく、あえてプロペラシャフトで後輪を駆動してレスポンスを追及しています。

インテリアも非常に凝ったデザインになっていて、かなりオシャレな作りに。オンロードでも、オフロードでも走りに妥協したくないし、アウトドアにも行きたいし、やっぱり普段乗るクルマはオシャレなほうがいい!という欲張りなあなた!ZR-Vなんていかがですか?

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ホンダ ZR-Vのスペック

【ホンダ ZR-V e:HEV Z 4WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,570mm×1,840mm×1,620mm
ホイールベース2,655mm
最大乗車定員5名
車両重量1,630kg
燃費WLTCモード:21.5km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリンハイブリッド 1,993cc
エンジン最高出力104kW(141PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク182N・m(18.6kgf・m)/4,500rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力135kW
モーター最大トルク315N・m
駆動方式4WD
トランスミッション電気式無段変速
新車価格3,745,000円(消費税抜)
(2022年12月現在 ホンダ公式サイトより)

トヨタ ハイラックス

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