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これで睡魔を撃退!運転中に持ってこい!つよ~い味方とは!?

これで睡魔を撃退!運転中に持ってこい!つよ~い味方とは!?

夏休みシーズン到来!家族で出かけることが増えると、運転の機会も増えてきますね。日々頑張っている貴方だからこそ、もしかしたら運転中ついつい睡魔に襲われてしまう…ということもあり得ます。けれど一瞬の睡魔で全てを失う危険があることをお忘れなく!そんなにっくき睡魔に打ち勝つ!アイテムをご紹介します。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


運転中の睡魔を撃退!!うわさのアイテム紹介1

睡魔!!!!!!!!!!!!!!!

寝不足やハードスケジュール、長距離運転など、様々な原因でやってくるのが、「眠気」。

学生時代には、授業中に悩まされ、社会人になってからも、夜遅くまでの業務や、多忙なスケジュールなどで、日々眠たい…。なんて方もいるかもしれないですね。

そんな状態で、運転をするのは本当に自殺行為です!とは言っても、運転しなければならない機会はやってきます…。

どうしたらいいんだ。

そんな不安を解消するのが、ケイマックス(神奈川県海老名市、川野泰史代表)がリリースした居眠り防止アイテム「アラーミー」。

すんごい能力!アラーミーはこれだ

アラーミーのすごいところ、それは画期的なシステムにあります。

その画期的なシステムとは、高精度の「瞳孔(どうこう)検出技術」。

この技術は、国際特許も取得した最新技術で、赤外線を利用して、まぶたと下まぶたの間の最大距離を検出・分析してくれるというから驚きです。

「運転に集中してください」とお知らせしてくれる!

アラーミーは、居眠り運転を検知すると、大音量のアラーム音とともに「運転に集中してください」。

と、車内にアナウンスが流れ、ドライバーの注意を喚起します。

また居眠りだけでなく、運転中にスマホをいじる…なんていう“ながら運転”に対しても効果を発揮しますよ。

使い方は簡単!!!!!電源コードをさしてスイッチオン

なんかでもそれ、難しそうじゃない?そんなことはありません。

使用方法も本当に簡単。
標準タイプはシガーソケット(ON/OFFスイッチ付)に電源コードを挿して、機器を設置するだけです。

これだけで、運転中に忍び寄ってくる危険からドライバーを守ることができます。

また商用車用には、GPSを内蔵したタイプも用意されています。
運転手へアナウンスするだけでなく、車両管理センターにも画像が送信され、離れた場所からもドライバーに安全運転やパフォーマンスの向上を促すことが可能になります。

天候や昼夜を問わず利用でき、なんとメガネやサングラスを掛けていても検知は可能だそうです。

運転手が交替しても機能は作動するので、あらゆるシーンで活躍すること間違いなしですね。

着るだけで睡魔撃退できるかも!?ウワサのアイテム紹介2

もはや、着るだけで居眠りが防止できる時代がくるかも…?そんなアイテムが開発中だったということ、ご存知ですか。

東洋紡とユニオンツールは、東洋紡のフィルム状導電素材「COCOMI」を使った居眠り運転検知システムを共同開発しました。

2017年中の販売に向けて実証実験を実施しています。

今回開発したシステムは、心拍周期の検出に東洋紡のフィルム状導電素材「COCOMI」を使用した肌着を使っています。

「COCOMI」は薄く伸縮性があり、自然な着心地のウエアラブルデバイスを実現できるため、従来システムと比較して、装着時の着心地を改善。

現在、販売に向けて中日臨海バスで実証実験を実施中とのことです。

もともと、東洋紡とユニオンツールは2011年に、眠気を検知するアルゴリズムを開発しました。

このアルゴリズムでは、心拍周期が特定のパターンを示した時に眠気が生じていると判断してくれます。

ユニオンツールはこのアルゴリズムを用いて、居眠り運転検知システム「安全運行補助ツール 眠気通知器 DSD」を2015年に販売しました。

この居眠り運転検知システムは、心拍周期を検出するために、ベルトで締めるタイプ(ベルト型)やジェルで体に貼り付けるタイプ(ジェル型)の電極を使っていました。

しかしながら、ベルト型には締め付け感があり、ジェル型ではベタつき感があるなど、装着感に課題があったそうです。

今後の実用化が楽しみですね。

運転以外のケースにおいても、正直使いたい!!!と思われる方も多いのでは?と思うそんな画期的なシステムです。


いかがでしたでしょうか。

夏休み、楽しくドライブするために、まずはたっぷりと睡眠をとって、それでもだめな時はぜひ、睡眠撃退のアイテムを使用してみてくださいね。

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