トップへ戻る

スマート、「フォーツー」後継の新型EV「#2」を予告!目標航続約300kmで10月世界初公開へ

スマート、「フォーツー」後継の新型EV「#2」を予告!目標航続約300kmで10月世界初公開へ

スマートは、超小型2シーターEVの新型「スマート #2」を世界6都市のストリートアートで予告しました。歴代「フォーツー」の都市型コンセプトを受け継ぎ、専用のECAプラットフォームを採用。目標航続距離は約300kmで、同年10月のパリモーターショーにて世界初公開されます。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

小さな2人乗りEVが復活。35.7kWhバッテリーと最小回転直径6.95mを目標に開発

《画像提供:Response》〈Photo by Smart〉スマート #2を予告するストリートアート(オーストラリア・メルボルン)

スマートは、全電動2シーターの新型「スマート #2」を予告しました。都市に特化した小さなボディーで支持された「スマート フォーツー」の系譜を受け継ぐモデルで、同年10月のパリモーターショーにて世界初公開される予定です。

今回スマートが選んだ予告の舞台は、自動車ショーではなく世界6都市の街角でした。ベルリン、パリ、上海、香港、ブエノスアイレス、メルボルンに車体を描いた壁画を展開し、市街地を走るための新型EVをストリートアートとして表現しています。

《画像提供:Response》〈Photo by Smart〉スマート #2を予告するストリートアート(アルゼンチン・ブエノスアイレス)

車両のデザインを担当したのは、メルセデス・ベンツのグローバルデザインチームです。豊かなボリュームと柔らかく彫刻的な面構成により、歴代フォーツーの親しみやすいキャラクターを現代的に再構築。超小型の2人乗りという基本形を守りながら、プレミアムEVとしての質感も追求しています。

《画像提供:Response》〈Photo by Smart〉スマート #2を予告するストリートアート(上海)

技術面では、超小型EV専用に開発された「ECA」プラットフォームを採用します。短いオーバーハングと「四隅にタイヤを配置する」歴代モデルの考え方を受け継ぎ、目標とする最小回転直径は6.95m。狭い路地や限られた駐車スペースで扱いやすい機動性を狙います。

バッテリー容量は目標値で35.7kWh、航続距離はWLTPモードで約300kmを想定。急速充電では10%から80%まで20分未満を目標としており、街なかだけでなく郊外への移動にも対応できる実用性が与えられます。これらは欧州での認証前の数値で、正式な仕様ではありません。

室内については、コンセプトモデルで左右一体型のベンチシートやS字形のダッシュボードを提案。限られた車体寸法を弱点にせず、2人が心地よく過ごせる開放的な空間へ変える考え方が示されています。

SUVを中心にラインアップを広げてきた現在のスマートにとって、#2はブランドの原点へ立ち返る一台です。市販モデルのデザインや最終的な航続距離など、その全容が明かされる2026年10月の世界初公開を待ちましょう。

こちらの記事もおすすめ

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

最新の投稿


スマート、「フォーツー」後継の新型EV「#2」を予告!目標航続約300kmで10月世界初公開へ

スマート、「フォーツー」後継の新型EV「#2」を予告!目標航続約300kmで10月世界初公開へ

スマートは、超小型2シーターEVの新型「スマート #2」を世界6都市のストリートアートで予告しました。歴代「フォーツー」の都市型コンセプトを受け継ぎ、専用のECAプラットフォームを採用。目標航続距離は約300kmで、同年10月のパリモーターショーにて世界初公開されます。


日産「ノート」シリーズを一部仕様変更!黒で統一した3つの特別仕様車を新設定

日産「ノート」シリーズを一部仕様変更!黒で統一した3つの特別仕様車を新設定

日産自動車は2026年8月24日、「ノート」「ノート オーラ」「ノート オーラNISMO」を一部仕様変更して発売しました。ステアリング素材や快適装備を見直したほか、黒をテーマとする「Black Edition」と「Black Limited」を新設定。価格は239万9,100円からです。


メルセデスAMG新型「CLA 45」、ニュルでセグメント最速!680馬力EVが7分32秒070を記録

メルセデスAMG新型「CLA 45」、ニュルでセグメント最速!680馬力EVが7分32秒070を記録

メルセデスAMGは、新型「CLA 45 4MATIC+」がドイツ・ニュルブルクリンク北コースで7分32秒070を記録し、同セグメント最速のモデルになったと発表しました。3基のモーターによる680hpの出力と完全可変4WDを武器に、全長20.832kmの難コースを走破しています。


軽車両とは?定義・種類・2026年施行の最新ルールをわかりやすく解説

軽車両とは?定義・種類・2026年施行の最新ルールをわかりやすく解説

「自転車って軽車両らしいけど、原付やバイクは違うの?」「『軽車両を除く』って書かれた標識、自分の車には関係あるの?」——道路標識や交通ルールの説明を読んでいて、こんな疑問が浮かんだことはありませんか。軽車両とは、道路交通法上、人や動物の力で動かす車、または他の車両に牽引されて走る車のうち、レールの上を走らないものを指す言葉です。この記事では、道路交通法の条文にもとづく軽車両の定義から、該当する具体例、通行区分や二段階右折といった交通ルール、よくある疑問への回答、そして2026年4月に施行された自転車の反則金(青切符)制度まで、一次情報にもとづいて整理します。


スズキ初の軽乗用EV、新型「e SKY」を先行公開!プロトタイプで航続距離310km

スズキ初の軽乗用EV、新型「e SKY」を先行公開!プロトタイプで航続距離310km

スズキは2026年8月24日、同社初の軽乗用EVとなる新型「e SKY」の先行情報を公開しました。26kWhのLFPバッテリーを搭載し、プロトタイプの一充電走行距離は310kmを確保。ガソリン軽自動車から自然に乗り換えられる使いやすさを掲げ、同年秋の正式発表を予定しています。