トップへ戻る

日産「フェアレディZ」をマイナーチェンジ!NISMOに待望の6速MTを追加し573万円から

日産「フェアレディZ」をマイナーチェンジ!NISMOに待望の6速MTを追加し573万円から

日産自動車は2026年8月27日、「フェアレディZ」と「フェアレディZ NISMO」をマイナーチェンジして発売しました。往年のZエンブレムを復活させ、フロントまわりや足回りを刷新。高性能モデルのNISMOには、ユーザーから要望の多かった6速MTが新たに設定されています。価格は573万7,600円からです。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

往年のZエンブレムと新色「雲龍グリーン」を採用。NISMOは走りも徹底強化

日産自動車は2026年8月27日、スポーツカー「フェアレディZ」と高性能モデル「フェアレディZ NISMO」のマイナーチェンジモデルを発売しました。歴代Zへの敬意をデザインに込めながら、操縦性や乗り心地、安全装備まで幅広く磨き上げています。

外観で目を引くのが、フロントに復活した「Z」エンブレムです。初代S30型からZ32型まで受け継がれた意匠を現代的に再解釈し、新造形のフロントバンパーと組み合わせました。ノーズ先端を延ばすことでロングノーズ・ショートデッキの印象を強調しつつ、ダクトやソナーの配置も見直してフロントリフトと空気抵抗を抑えています。

ホイールには、3代目Z31型のエアロディッシュを思わせる幾何学模様を取り入れた鍛造アルミ製を採用。ボディカラーには、初代Zの「グランプリグリーン」から着想を得た新色「雲龍グリーン/スーパーブラック」が加わりました。インテリアにもS30型をオマージュしたタンカラーが設定され、往年の雰囲気をさりげなく楽しめます。

標準モデルの足回りには、新たに大径モノチューブショックアブソーバーを採用しました。ダンパーの受圧面積を従来比26.6%拡大し、路面からの入力に対する姿勢変化を抑制。高速域での安定感を高めながら、しなやかな乗り心地も狙っています。

今回のハイライトは、フェアレディZ NISMOに追加された6速MTです。短いストロークで素早く操作できる専用シフトを採用し、スロットルと点火タイミングもMT専用に最適化。街中やロングドライブに適した「STANDARD」と、高回転域のレスポンスや加速サウンドを際立たせる「SPORT」という2つのドライブモードが用意されました。

走行性能にも抜かりはありません。NISMOには「NISSAN GT-R」で使われていた2ピースドリルドローターをフロントブレーキに採用し、放熱性の向上とバネ下重量の軽減を両立。サスペンションやステアリングも専用に調整され、VDCにはアクセルやステアリング操作への応答性を高める「TRACTION」モードが追加されています。

全車共通では、磁力でスマートフォンの位置を保持できるQi2対応ワイヤレス充電器を新装備しました。横Gがかかるコーナリング時の燃料供給を安定させる燃料タンク内チャンバーや、自転車の検知に対応した衝突被害軽減ブレーキも採用されています。

価格は、フェアレディZが573万7,600円から699万9,300円。フェアレディZ NISMOは6速MT、9速ATともに975万2,600円です。伝統的なスタイルに現代の走りを重ね、さらに自らシフトを操る選択肢まで加えた今回の改良は、Zらしさをいっそう濃くするアップデートとなっています。

こちらの記事もおすすめ

Googleでカーナリズムをフォロー!

カーナリズムをGoogleで優先するソースとして追加(新しいタブで開きます)
  • カービュー査定

❄ スタッドレスタイヤの準備はお済みですか?

レスポンス・カーナリズムと同じイードが運営するタイヤ通販「CARTUNEタイヤ」。1本から購入でき、取付店への直送もOK。サイズを選んで在庫と価格をチェック。

CARTUNEタイヤでサイズ・メーカーから探す ▶

最新の投稿


アウディ「A3」に特別仕様車「urban mode」登場!人気装備をまとめて標準化、499万円から

アウディ「A3」に特別仕様車「urban mode」登場!人気装備をまとめて標準化、499万円から

アウディジャパンは2026年10月13日、「A3スポーツバック」と「A3セダン」に特別仕様車「urban mode」を設定し、発売しました。マトリクスLEDヘッドランプやスポーツシートに加え、運転支援とナビゲーションの装備を充実。コンパクトなA3に、日々の使いやすさと上質感を加えています。


タイヤの空気圧はどれくらい?適正値の見方と点検の頻度・入れ方

タイヤの空気圧はどれくらい?適正値の見方と点検の頻度・入れ方

朝晩が冷え込むようになって、メーターにタイヤの空気圧の警告灯が点いたり、給油のときに「空気圧も見ておきますか」と聞かれたりして、どれくらい入れればいいのか迷っていませんか?タイヤを見ても、どこに正しい値が書いてあるのか分かりにくいですよね。タイヤの空気圧の基準は、運転席のドアを開けたところなどに貼られた車の指定空気圧です。タイヤが冷えた状態で月に1回測り、指定値を下回らないように入れましょう。この記事では、空気圧の見方と点検の頻度、低いとき・高いときの影響、ガソリンスタンドでの入れ方、冬に下がる理由、警告灯が点いたときの対処について解説します。


初代NSXが新たな姿に!JAS「テンセイ」世界初公開、ピニンファリーナが内外装を刷新

初代NSXが新たな姿に!JAS「テンセイ」世界初公開、ピニンファリーナが内外装を刷新

イタリアのJASとピニンファリーナは2026年10月8日、初代ホンダNSXを再構築したスーパーカー「テンセイ」を世界初公開しました。カーボンファイバー製のボディと運転に集中できる室内を採用。名車の面影を残しながら、骨格から見直した少量生産モデルです。


シボレー「コルベット」に日本限定15台のV8ツアラー!深紅と銀のストライプで長旅を彩る

シボレー「コルベット」に日本限定15台のV8ツアラー!深紅と銀のストライプで長旅を彩る

GMジャパンは2026年10月1日、日本限定車「シボレー コルベット V8ツアラー」を発売しました。深みのあるレッドと銀のストライプ、ナチュラルディップドの内装を組み合わせたコンバーチブルで、限定15台。価格は税込2,150万円、納車は11月を予定しています。


車を売るならどこがいい?ディーラー下取りと買取の違いと高く売るコツ

車を売るならどこがいい?ディーラー下取りと買取の違いと高く売るコツ

車の買い替えが決まり、ディーラーで「今の車は下取りでいいですか」と聞かれて、すぐに決められずにいませんか?買取店のほうが高いと聞く一方で、一括査定は電話がたくさんかかってくるという話もあり、どこに頼むか迷いますよね。手続きの手間を減らしたいなら下取り、連絡を少なくしたいならオークション型が向いています。ただ、少しでも高く売りたいなら、下取りの金額だけで決めず、買取店の査定額とも比べてみてください。この記事では、車の売り先5つの違い、ディーラー下取りと買取の違い、高く売るコツ、売ってはいけない月、トラブル対策について解説します。