目次へ戻る

新型フォレスターの発売までSUVの購入を待ったほうが良い3つの理由

新型フォレスターの発売までSUVの購入を待ったほうが良い3つの理由

SUBARU(スバル)は28日、新型「フォレスター」をニューヨークモーターショーで発表しました。第5世代となる新型は、スバルが最量販車種と位置付けるグローバル戦略車で、日本への早急な導入が期待されています。今、SUVの購入を検討されている方が、新型「フォレスター」の日本での発売まで待つ理由はあるのでしょうか?


新型「フォレスター」の発売までSUVの購入を待つべき理由とは?

次々と登場するSUVの中で、独自の個性を放ち続けてきたスバルの誇るSUV「フォレスター」。

5世代目となる新型は、見た目では違いが判りずらいほどのキープコンセプトで登場しました。最近のSUVがスタイリッシュになりすぎた反動か、同時に発表されたトヨタの「RAV4」もかなりボクシーになり、フォレスターの貫き通したコンセプトに近づいてきているのです。

しかし、日本へ導入されるのを待つほどの変化はないのか?と思ったら大間違い。全てを刷新し、進化したフォレスターの国内登場を待ったほうが良い理由をご紹介しましょう。

理由その1:サイズアップしたボディは居住性能が格段にアップ

SUBARU GLOBAL PLATFORMを採用したボディサイズは、従来モデルから一回り大きくなり、特にホイールベースを拡大したことにより、乗員同士の距離や後席のレッグスペースを拡大し、快適な室内空間を確保。リヤドア開度や開口エリア及びCピラーの形状を最適化することで、後席への乗降性も向上しています。

容量と使い勝手が進化したカーゴスペース

また、クラス上のミッドサイズSUVを超える最大1,300mmの荷室開口幅やスクエアな形状のカーゴスペースとすることで、積載性を大幅に向上させ、さらに、新型パワーリヤゲートを採用し、リヤゲートの自動閉操作から車両の施錠までを連続して行うことができる、新しいロックシステムをスバルとして初採用させています。

新型「フォレスター」は、SUVに求められる 逞しさや機能的で使いやすさが大幅に進化していることが注目され、日常使いからアウトドアライフまで、頼りになるパートナーになれるはずです。だからこそ、新型「フォレスター」の発売まで待つべき理由となるのです。

もちろん、フォレスターの魅力は室内の広さだけではなく、卓越した走行性能があってこそ。新型も期待は裏切りません。

理由その2:さらに進化した走行性能も見逃せない

新型「フォレスター」は、新開発された2.5L 水平対向4気筒直噴エンジンを採用しています。従来の2.5Lエンジンに対し約90%の部品を刷新し直噴化、環境性能を高めながらも出力とトルクを向上させ、力強く軽快なドライビングフィールを実現させています。さらに、CVTのマニュアルモードを7速に多段化し、また、SI-DRIVEの制御を最適化、一部仕様ではダイレクトな変速を愉しむことができる「スポーツ♯モード」が設定されています。

本格派SUVに求められる悪路走破性も確保

SUVとしての基本性能は新型になっても引き継がれます。

スバル独自の4輪駆動システム「シンメトリカルAWD」を採用し、X-MODEは制御を最適化することで悪路走破性を向上。最低地上高は220mmとし、斜面に乗り上げる時や斜面から平坦地に降りる時のアプローチアングル/ディパーチャーアングル、斜面や丘部の頂上を越える時のランプブレークオーバーアングル等も最大限確保するロードクリアランスを実現するなど、本格派SUVに求められる悪路走破性は全て満たしています。

これまででも十分な性能のフォレスターがエンジンやCVTまでブラッシュアップさせたのですから、当然待つべき理由になります。そして、スバルの代名詞でもある「アイサイト」も最新型が採用されています。

理由その3:クラストップレベルの総合安全性能は必須条件

新型「フォレスター」は、最新のアイサイトを全車に標準装備します。

さらに、後退時自動ブレーキにより、被害軽減を実現。後側方警戒支援システムにより、自車の後側方から接近する車両を検知。そしてステアリング連動ヘッドランプの設定により、明瞭な夜間視界を確保し、ハイビームアシストにより、夜間走行時の視認性を向上させています。

さらに新型「フォレスター」には、スバル初の「ドライバーモニタリングシステム」(DriverFocus)を採用していて、ドライバーの居眠りやわき見運転を検知し、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整する乗員認識技術となっています。

これらの最新安全装備も、新型「フォレスター」の発売を持つ理由になりますよね。

まとめ

新型「フォレスター」は米国市場では、2018年秋に販売を開始する予定です。国内での登場は2019年の前半、早ければ年末というところですが、今CX-5やエプリクスクロスを検討中の方にとっては、もう少し待てば新型「フォレスター」が出るのであれば待ってみようかという気持ちになりますよね。しかも同時期にRAV4も登場するとなれば、もう一年待つ理由には十分ではないでしょうか。

関連する投稿


アストン初のSUV!DBXの市販型デザインを激写!

アストン初のSUV!DBXの市販型デザインを激写!

アストンマーティン初のSUV、DBX。気になっているという方も多いのではないでしょうか。そんな中、ついに市販型デザインを確認しました。本記事ではDBXの最新情報をお届けいたします。


ジープ チェロキー┃中古価格から評価・口コミ、スペック等 一覧

ジープ チェロキー┃中古価格から評価・口コミ、スペック等 一覧

ジープの中核をなすSUVのチェロキーのスペックや基本性能に関してご紹介していきます。 これから車の購入を検討している方は是非参考にしてください。


トヨタのSUV FJクルーザー|中古価格から評価、スペック等 一覧

トヨタのSUV FJクルーザー|中古価格から評価、スペック等 一覧

オフロードをガンガン走りたい方にオススメの「トヨタ・FJクルーザー」の概要や歴史、それに燃費や中古価格などをまとめてみました。興味のある方は是非ご覧ください。


【気になっている人必見】トヨタのRAV4新型 試乗記まとめ

【気になっている人必見】トヨタのRAV4新型 試乗記まとめ

熱い視線が注がれているトヨタの新型RAV4。買うかどうか迷っている…。家族になんと説明しようか…。いや、でもなあ…。なんて頭を抱えてお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな悩めるあなたに、本記事ではRAV4新型の試乗記をまとめました。生のRAV4新型の試乗記を読んで、検討の材料にしてみてくださいね!


スバル レヴォーグ 改良新型を発売!価格は約286万円から

スバル レヴォーグ 改良新型を発売!価格は約286万円から

SUBARU(スバル)は、『レヴォーグ』改良モデルを5月7日に発表、6月27日より発売するとしています。


最新の投稿


アウディQ3の派生形最新クーペSUV 名称はQ4になる?

アウディQ3の派生形最新クーペSUV 名称はQ4になる?

アウディのコンパクトSUV『Q3』の派生モデルとして設定が予定されているクーペSUVの開発車両が、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始しました。名称はQ4になる確率が高い?最新情報をまとめています。


映画『マッドマックス』でお馴染み!!世紀末カーのインターセプターとは

映画『マッドマックス』でお馴染み!!世紀末カーのインターセプターとは

映画マッドマックスで有名になったインターセプターのベースとなる車が、【フォード ファルコンXB GTクーペ 1973(V8インターセプター)】です。40代後半から70代のカーマニアを熱狂させた車を紹介し、レプリカと中古車やミニカーのプラモデルにまで、映画の世界観と共にインターセプターを紹介しましょう。


マツダ3 5月24日国内発売!アクセラの後継車・価格やエンジン情報も

マツダ3 5月24日国内発売!アクセラの後継車・価格やエンジン情報も

期待の一台がついに国内発売されます。その名もアクセラという名称を改めた、マツダ3です。マツダ3という名称は国外で使用されていましたが、今回のフルモデルチェンジで日本でも世界統一名となるマツダ3に名称が変更されました。価格は約218万円(ハッチバック)、約247万円(セダン)です。本日5月24日よりガソリン1.5Lとディーゼルモデルが発売されます。


【復活】あのイタリア名門ブランド・デトマソが7月に新型車を初公開

【復活】あのイタリア名門ブランド・デトマソが7月に新型車を初公開

みなさんは、【復活】あの名門ブランド・デトマソが7月に新型車を初公開あの名門ブランド、デトマソをご存知でしょうか。デトマソは1959年に設立したイタリアの名門ブランドです。2004年に惜しまれながらも解散してしまいました。そのため、7月に新型車を発表するという情報はとても喜ばしいものなのではないでしょうか。本記事では改めてデトマソについて見ていきましょう。


【カローラセダンの兄弟車】トヨタの中国部門 レビン新型を発売!

【カローラセダンの兄弟車】トヨタの中国部門 レビン新型を発売!

トヨタ自動車の中国部門は5月21日、新型『レビン』(Toyota Levin)を発売しました。このレビンは、カローラセダンの兄弟車にあたります。