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スバル新型「フォレスター」発表!7年ぶりに全面刷新した人気SUVはどんなモデルに?

スバル新型「フォレスター」発表!7年ぶりに全面刷新した人気SUVはどんなモデルに?

スバルは2025年4月17日、新型「フォレスター」(日本仕様車)を発表しました。アメリカで先行投入されていた同モデルの日本仕様はどのようなモデルなのでしょうか。

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新型フォレスター登場 冒険心を刺激する正統派SUV

《画像提供:Response》〈写真提供:SUBARU〉フォレスター SPORT EX

フォレスターは、スバルのミドルサイズSUVです。その初代モデルは1997年に誕生、「RVがスポーツの走りを手に入れた」というキャッチコピーにもあるように、2代目モデルまでは、SUVとしては全高の低いステーションワゴンのような形状で、走りと走破性を両立したモデルでした。

3代目モデルからは、全体的にボディが拡大、全高も高くなりSUVらしいスタイルに。現行モデルは2018年登場の5代目モデルで、2021年にはマイナーチェンジを受け今の形になっています。

そんなフォレスターの6代目となる新型モデルが2025年4月17日に発表されました。

《画像提供:Response》〈写真提供:SUBARU〉フォレスター SPORT EX

安心感を提供する先進安全装備、走る愉しさを感じさせる優れた運動性能、とことん使えるユーティリティなど、性能と実用性をさらに高め、日常から非日常まで、どんな時でも乗る人の期待に応える正統派SUVであり、SUBARUのグローバル販売を支える中核モデルだといいます。

ボディサイズは長4,655mm×全幅1,830mm×全高1,730mm、ホイールベースは2,670mmと、先代モデルより少々拡大したものの、日本の道路事情にも適した程よいサイズ感です。

内外装のデザインコンセプトは、「Ready for Adventure ~いつでも冒険に出られる、頼れるGEAR~」。一目で高い機能性や、日常から非日常までフォレスターと過ごす上質な体験を想起させるデザインとしています。

エクステリアは、従来モデルからの進化を感じられるよう、量感と頑丈さの追求をモチーフに、ボリュームのある堂々としたプロポーションを実現。フロントでは、フロントグリルからヘッドランプまで造形を連続させることで、ワイド感を強調するとともに、上下分割タイプのフロントバンパーを採用し、フロントマスクの厚みを表現しています。

サイドでは、フェンダーの張り出し感を強調、サイドウインドウ周辺の造形に厚みを持たせることで、フロントからリヤまで軸の通った力強いボディ、走破性の高さと安心感を高めています。

リアでは、左右のコンビネーションランプをつなぐように高い位置に軸を配置、ボディ下部の厚みとワイド感を強調しています。また、リヤゲートガーニッシュに堀り込んだ「FORESTER」オーナメントを採用することで、力強さと存在感を強調したデザインに仕上げています。

足元には、グラフィックに動きを持たせ、アクティブさを表現し、キャラクターを際立たせるカラーリングを採用したアルミホイールをグレード毎に設定。また、上位グレードのPremiumには、19インチホイールを採用しました。

《画像提供:Response》〈写真提供:SUBARU〉フォレスター SPORT EX

カラーは、新色のリバーロック・パールを含む、全11色を設定。さらに、ブラックルーフによりキャビンを引き締め、ボディの厚みを際立たせる2トーンカラーを新たに採用しています。

インテリアは、デザイン性と実用性を兼ね備えたテクスチャーや、乗員のコミュニケーションを重視したシート形状など、普段使いからアクティビティまで家族や仲間と愉しめる居心地の良い仕上がり。

インパネでは、ヘキサゴンパターンを配して、SUVらしいタフさを表現。また、グレード毎に色や触感の違う素材を適所に配置し、それぞれの素材を活かした立体構成で上質な印象としているほか、センターコンソールでは、上面の位置を高くして包まれ感を高め、操作性も向上さています。

《画像提供:Response》〈写真提供:SUBARU〉SPORT EX インテリア

また、リヤクォーターガラスや大型サンルーフに配したハチドリや、リヤゲートガラス下部の赤城山など、アクティブなイメージをモチーフにしたアイコンを各所に施しています。

搭載されるシートは、仙骨を押さえて骨盤を支えるシート構造と、シートレールを直接車体に固定する構造を採用し、身体やシートそのものの揺れを抑えることで、快適な乗り心地を実現しているほか、ショルダーまわりのボリュームを削ることで、ドライバーがリラックスした姿勢で運転できるようにするとともに、前後席間のアクセス性を高めるシートデザインとしています。

このほか、荷室は従来モデル同等の大きな荷室開口部と、6:4分割可倒式リヤシートによって荷室を自由に拡張することで、大きな荷物や長尺物を搭載できる必要十分な容量スペースを確保。キックセンサー式ハンズフリーパワーリヤゲートや、カーゴサイドフック&ユーティリティナット、マルチメディアシステム、ハーマンカードンサウンドシステムも搭載され、利便性・快適性を高めています。

パワートレインは、最高出力160馬力、最大トルク209N・mを発揮する2.5リッター水平対向4気筒エンジンとトランスアクスルを搭載し、動力源であるエンジンとモーターを効率よく使い分けるシリーズ・パラレル方式のストロングハイブリッドを採用した「X-BREAK」・「Premium」、高回転までリニアに出力を発生する伸びやかな加速と、環境性能を高次元で両立する1.8リッター直噴水平対向4気筒ターボエンジン(最高出力177馬力・最大トルク300N・m)を搭載した「SPORT」を用意。

ハイブリッドモデルでは、プロペラシャフトで前後輪をつなぐ機械式AWDを採用。路面状況に合わせて、後輪へ駆動力を瞬時に伝え、前後輪のトルクを適切にコントロールすることで、様々な路面で優れた走行安定性を実現。ガソリンエンジンモデルでは、アクティブトルクスプリットAWD制御の最適化を行い採用、精緻な前後駆動力配分により、レーンチェンジのようなシチュエーションでの操舵初期の応答性とライントレース性が向上しています。

ボディには、ボディ全体の骨格部材を強固に組み立ててから、外板パネルを溶接する「フルインナーフレーム構造」を採用。ボディの高剛性化と軽量化により、路面からの振動の収束性を高めています。

また、フロントサスペンションクロスメンバー/リヤサブフレーム/フロントシート取り付け部のウェルドナット形状を変更し、ボルト締結力を面で受ける形式に変更したほか、ルーフパネルとブレースの間に、振動吸収性が高く、制振性に優れた高減衰マスチック(弾性接着剤)の採用や、ドアガラスの板厚アップや各インシュレーターの性能強化、フロントフェンダー後部へダクトを配置することで、静粛性や走安性を高めています。

先進安全装備には、ステレオカメラに加えて広角単眼カメラや前側方レーダーを搭載した新世代アイサイトを装備し、プリクラッシュブレーキで対応できるシチュエーションを拡大。

バンパービームを車両外側まで拡大するとともに、衝突サブフレームを追加することで、衝突エネルギー吸収効率を向上させたほか、ストロングハイブリッド搭載モデルでは、PCUのエンジンルーム内配置や、高電圧バッテリーのリヤフロア配置に対応する構造を見直し、電気関連部品の安全性にも配慮し、衝突安全性能を高めています。

また、エアバッグ展開領域をAピラー後方まで拡大し、万が一の衝突時に、歩行者と頭部接触位置が異なるサイクリストも守る歩行者保護エアバッグを世界初採用しています。

さらに、渋滞時ハンズオフアシストやアクティブレーンチェンジアシスト、カーブ前速度制御といった機能を含むアイサイトXや、ツーリングアシスト作動中に、長時間ステアリング無操作でドライバーに異常が生じたと判断した場合、自動で減速・停止し、ハザードランプの点滅とホーンで周囲へ警告するドライバー異常時対応システムも搭載しています。

税込価格は、ガソリンエンジンモデルが404万8,000円から419万1,000円まで、ハイブリッドモデルが420万2,000円から459万8,000円までです。

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