トップへ戻る

【2022年シルバーウィーク渋滞予測】渋滞ピークは?全国旅行支援は活用できる?

【2022年シルバーウィーク渋滞予測】渋滞ピークは?全国旅行支援は活用できる?

2022年のシルバーウィーク(SW)はゴールデンウィークと同様の三連休です。3年ぶりに行動制限がなかったお盆休みから1ヶ月。2022年のシルバーウィーク(SW)の高速道路の混雑はどれぐらいになるのでしょうか。直前のお盆休みやゴールデンウィークの状況をふまえて、2022年のシルバーウィーク(SW)の渋滞予測を紹介します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

2022年のシルバーウィークはいつから?

2022年シルバーウィークのカレンダー

2022年シルバーウィークのカレンダー

もともとシルバーウィークは、祝日と週休2日制をつなげて、三連休以上の休日を増やそうという「ハッピーマンデー制度」の導入をきっかけに、2009年に9月下旬の5連休ができ、そちらが秋の大型連休として取り上げられ、定着しました。

実はこれまで5連休になったのは、2009年と2015年の2年だけ。今年2022年は正確にはシルバーウィークとは呼びませんが、二週間連続の三連休で、間の平日にお休みを取れば最大9連休にできる日程です。

【渋滞予測】2022年シルバーウィークの渋滞ピークは?

年末年始、ゴールデンウィーク、お盆期間の1日あたりの交通量の推移を見ると、徐々に増えています。直前のお盆期間ではコロナ禍前の2019年と比べて89%ほどまで回復しています。

全国の高速道路の主な区間(代表40区間)における交通量推移
期間 (1) 期間中の交通量 (2) 集計日数 平均日交通量 (1)/(2)
2021~2022年 年末年始 281,600台 8日 35,200台/日
2022年ゴールデンウィーク期間 431,200台 11日 39,200台/日
2022年 お盆期間 464,200台 11日 42,200台/日

7月からお盆時期が含まれる8月にかけては、感染者数が増加していましたが、8月下旬から新規陽性者数は減少傾向です。

県民割が9月末まで延長されたことをふまえると、2022年のシルバーウィークの交通量はコロナ禍前まで戻ることも考えられます。

ゴールデンウィークが同じく飛び石の三連休で、比較的似たような傾向になることをふまえると、今年2022年のシルバーウィークの渋滞は、下り線は後半の三連休の初日にあたる23日に、上り線は同三連休の最終日にあたる25日がピークなることが予想されます。

【参考】2022年ゴールデンウィーク 高速道路の日別・方向別の交通量

県民割が延長!都民割も再開!旅行者も増える?

7月から8月にかけて新型コロナウイルス感染者数が増加傾向にありましたが、3年ぶりに行動制限のないお盆休みとなり、帰省や旅行を楽しんだ方も多いのではないでしょうか。

感染者数の増加に伴って、全国を対象にした観光需要喚起策「全国旅行支援」は延期になりましたが、6月末まで実施を予定していた「県民割」(地域ブロック割)を9月末まで延長。東京都民向けの都民割も9月1日から再開されるなど、お盆期間以上に観光需要喚起策が実施されるシルバーウィークについては、旅行需要が盛り上がり、人の移動がさらに増えることが予想されます。

なお「全国旅行支援」については、感染状況の改善が確認できれば速やかに実施すると発表されていますが、時期はシルバーウィーク明けになりそうです。

高速道路の渋滞を回避する方法

人の移動の増加にあわせて高速道路の交通量も多くなることが予測されます。渋滞をうまく回避するポイントも紹介します。

渋滞しやすい時間や箇所を避けた計画を立てる

高速道路の渋滞は、長い上り坂やトンネル、ICやJCTの合流地点など、車の速度が落ちやすい場所に交通量が集中することで発生します。渋滞にはまらない方法は、このような渋滞の発生しやすい場所や時間帯を避けることです。

高速道路を利用する際には、出発時間を調整するなど、交通量が増えやすい時間帯を避けたり、渋滞しやすい箇所を避けたドライブ計画を立てるようにしましょう。

最新情報を常にチェックしておく

渋滞の起こりやすい箇所や時間帯は過去の傾向などから予測できますが、交通状況は常に変化しているため、必ずしもその通りになることはありません。

また、交通量の増加数と交通事故の発生数は比例しており、シルバーウィークや三連休など普段より交通量が増える時期には事故が起こりやすく、思いもよらないところで渋滞が発生し、足止めされることもあるでしょう。

事前に立てたドライブ計画と最新の交通情報を照らし合わせ、状況に合わせた最適なルート計画を立てていくのがよいでしょう。

迂回ルートを事前に確認しておく

最新の交通情報をもとに最適なルート計画を立てるには、事前に2~3パターンの迂回ルートを確認しておくのがよいでしょう。

ルートの選択肢が多いほど、交通情報に変化があったときに迅速に迂回の判断ができます。高速道路を使わずに大きく迂回したほうが目的地に早く着けるケースもありますので、高速道路を降りて目的地に向かう方法も事前に確認しておきましょう。

まとめ

2022年シルバーウィークの渋滞予測を紹介しました。

3年ぶりに行動制限がなかったお盆休みでしたが、帰省や旅行を楽しんだ方、新型コロナウイルス感染者数が拡大していたことで外出を控えられた方、それぞれであったかと思います。

9月に入り新規感染者数は徐々に減少傾向で、国内旅行においては県民割の延長や都民割の再開、海外旅行においては、7日より海外から日本に入国する際の陰性証明書を条件付きで免除するなど、観光需要喚起策も推し進められています。

日常が戻ってきている傾向にはあるものの、コロナ禍は完全に収束したとはいえませんので、移動中や外出先では十分な感染防止は引き続き心がけ、大型連休の旅行や外出を楽しんでください。

よくある質問

2022年のシルバーウィークはいつから?

2022年のシルバーウィークは、9月17日(土)から敬老の日の9月19日(月)までの三連休と、秋分の日の9月21日(金)から9月23日(日)の三連休です。二週間連続の三連休で、間の平日にお休みを取れば最大9連休になります。

シルバーウィークは全国旅行支援の対象になる?

政府が「Go To トラベル」に代わる観光需要喚起策「全国旅行支援」を早ければ月内に開始する方向で調整に入りました。9月13日時点では「9月下旬の3連休明けから開始」という案が出ており、シルバーウィークは対象外となりそうです。

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連する投稿


【2026年お盆渋滞予測】帰省ラッシュは8/13、Uターンラッシュは8/15がピーク

【2026年お盆渋滞予測】帰省ラッシュは8/13、Uターンラッシュは8/15がピーク

お盆に高速道路での帰省や旅行を考える際「今年はいつが混むんだろう」と気になりますよね。2026年お盆時期の渋滞ピークは、帰省ラッシュ(下り)のピークは8月13日(木)、Uターンラッシュ(上り)のピークは8月15日(土)になる見込みです。この記事では、NEXCO各社が2026年7月17日に発表したお盆期間の渋滞予測から、渋滞のピーク日・混雑する場所・避け方・当日の確認方法までをまとめました。


【完全版】長距離ドライブ必需品│季節別チェックリスト

【完全版】長距離ドライブ必需品│季節別チェックリスト

長距離ドライブに出発する日の朝、「何を準備したらいいかわからない!」と直前に焦った経験はないでしょうか。GWの帰省ラッシュで大渋滞にはまり、何時間も車から降りられなくなった時。トイレが近くにない山道で同乗者の顔色が変わった瞬間。あるいは、真夏日で後席のエアコンが効きにくい時。そんな場面で「あれを持っていれば」と後悔するのは、事前に持ち物の優先順位がわかっていなかったからかもしれません。この記事では、長距離ドライブを計画している方に向けて、必需品を「絶対に持つべきもの」「季節別に必要なもの」「状況別に追加するもの」に整理して解説します。


2026年 ゴールデンウィーク(GW)の渋滞、帰省・行楽ラッシュは後半に集中!NEXCOが渋滞予測を発表

2026年 ゴールデンウィーク(GW)の渋滞、帰省・行楽ラッシュは後半に集中!NEXCOが渋滞予測を発表

NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、JB本四高速、日本道路交通情報センターは、2026年のゴールデンウィーク(GW)期間における高速道路の渋滞予測を発表しました。今年は前半が飛び石連休、後半が5連休という日並びのため、高速道路の混雑は連休後半に集中する見込みです。特に下り線は5月2日(土)から3日(日)、上り線は5月4日(月)から5日(火)にかけて渋滞が増える見通しです。


【2026年GW渋滞予測】Uターンラッシュは4日〜5日に発生

【2026年GW渋滞予測】Uターンラッシュは4日〜5日に発生

2026年のゴールデンウィーク(GW)は、5月2日(土)から5月6日(水)までの5連休になります。待ちに待った大型連休に、車での旅行や帰省を計画されている方も多いのではないでしょうか。お出かけ前に必ずチェックしておきたいのが、高速道路の渋滞予測。この記事では、昨年の渋滞傾向をもとにした2026年のゴールデンウィーク(GW)の渋滞予測として、上下線 路線別の混雑ポイントを紹介します。


2025-2026年 年末年始の渋滞、帰省ラッシュ・Uターンラッシュは年始に集中!NEXCOが渋滞予測を発表

2025-2026年 年末年始の渋滞、帰省ラッシュ・Uターンラッシュは年始に集中!NEXCOが渋滞予測を発表

NEXCO東日本/NEXCO中日本/NEXCO西日本/JB本四高速/(公財)日本道路交通情報センターは、2025-2026年の年末年始期間(2025年12月26日(金)~2026年1月4日(日)の10日間)における高速道路での交通集中による渋滞予測を発表しました。


最新の投稿


車のバッテリー交換の値段はいくら?車種別相場と交換先6つを比較【2026年】

車のバッテリー交換の値段はいくら?車種別相場と交換先6つを比較【2026年】

エンジンのかかりが悪くなったり、点検で交換をすすめられたりしたとき、気になるのがバッテリー交換の値段です。費用は車種によって大きく異なり、軽自動車の標準タイプなら1万円前後で収まることもありますが、アイドリングストップ車やハイブリッド車、輸入車では3万〜5万円を超える場合もあります。金額を左右するのは、バッテリー本体・交換工賃・処分料の3つ。車種別の相場と、自分の車の交換費用を調べる方法、依頼先ごとの違いを解説します。


車移動費の高騰を実感する人の約6割が、家族レジャーの「断念・縮小」を経験【クルカ調査】

車移動費の高騰を実感する人の約6割が、家族レジャーの「断念・縮小」を経験【クルカ調査】

株式会社クルカは、自家用車を保有しており、今年の夏に自家用車での家族レジャーの予定があるまたは検討中の30~50代の男女を対象に、「夏の家族レジャーにおける車移動費と車の維持費」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


スバル、「ステラ」を一部改良!スマートアシストの検知範囲を広げ136万9,500円から

スバル、「ステラ」を一部改良!スマートアシストの検知範囲を広げ136万9,500円から

スバルは2026年8月6日、軽乗用車「ステラ」の改良モデルを発表しました。運転支援機能「スマートアシスト」の性能を高め、横断中の自転車や交差点で接近する車両・歩行者の検知に対応。上級グレードにはアクティブマルチインフォメーションメーターも標準装備され、価格は136万9,500円からとなっています。


トヨタ、「GR86」を一部改良!ソリッドグレー復活と3眼アイサイトで走りも安心感も進化

トヨタ、「GR86」を一部改良!ソリッドグレー復活と3眼アイサイトで走りも安心感も進化

TOYOTA GAZOO Racingは2026年8月6日、FRスポーツカー「GR86」の一部改良モデルを発表しました。先代「TOYOTA 86」で好評だった外板色「ソリッドグレー」を復活させたほか、RZグレードの内装や走行制御を見直し、運転支援システム「アイサイト」も3眼カメラへ進化。注文受付は8月28日から、価格は293万6,000円からです。


メルセデスAMG「GLE 63 S」改良新型、欧州で受注開始!612hpのV8ツインターボを搭載

メルセデスAMG「GLE 63 S」改良新型、欧州で受注開始!612hpのV8ツインターボを搭載

メルセデスAMGは、改良新型「GLE 63 S 4MATIC+」の欧州受注を開始しました。最高出力612psを発生する4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載し、AMG RIDE CONTROL+やAMG ACTIVE RIDE CONTROLなどを標準装備。ドイツ本国での価格は14万2,895ユーロからとなっています。