じゃらんレンタカーは全国のレンタカーを比べて予約できるサービス
じゃらんレンタカーは、リクルートが運営する旅行サイト「じゃらんnet」のレンタカー予約サービスです。全国47都道府県、4,100店舗以上のレンタカーから、場所と日時を決めてプランを探し、そのままネットで予約できます。
予約が成立したときの契約の相手は、じゃらんではなく、借りるレンタカー会社です。料金の支払い、キャンセル料、事故のときの補償などは、そのレンタカー会社の決まりに従います。
予約にはリクルートIDでのログインが必要で、会員登録をしないままの予約や、電話での予約はできません。じゃらんnetで宿を予約したことがある人なら、同じIDでそのまま使えます。
じゃらんレンタカーのメリットは料金を比べてポイントも貯まること
じゃらんレンタカーなら1つの画面で料金を比べられるので、いくつものレンタカー会社のサイトを開いて回る手間がかかりません。予約するとポイントも貯まり、次の予約で使えます。
■じゃらんレンタカーは条件を絞って料金を比べられる
出発の場所は都道府県のほか、空港や新幹線の駅からも選べ、車両のサイズやジャンル、禁煙車、AT車、カーナビやチャイルドシートなどの装備、事故のときの自己負担を減らす「免責補償」の有無といった条件で絞り込めます。
検索結果は料金プランごと、店舗ごと、地図の3つの表示から選び、料金の安い順に並べ替えることも可能です。借りた店と別の店に返す乗り捨てができるプランも探せますが、乗り捨ては事前の予約が必要で、料金がかかる場合もあります。
■じゃらんレンタカーのポイントは対象料金の2%
予約すると、予約画面に出る税込の対象料金の2%がポイントで貯まります。内訳は、Pontaポイント・dポイント・リクルートポイントから選ぶメインのポイントが1%、じゃらん限定ポイントが1%です。店舗で追加したオプションの料金など、予約画面の料金に含まれない分は対象になりません。
ポイントが加算されるのは返却した月の翌月25日以降で、有効期限はポイントの種類によって違います。じゃらん限定ポイントは加算された月から数えて12か月目の月末までで、使っても延びないので、残高と期限を確かめておきましょう。
■じゃらんレンタカーのポイントは現地決済でも使える
貯めたポイントは、1ポイント1円として100ポイント単位で料金に使えます。支払いが店舗の場合でも、予約するときに使うポイント数を登録しておき、店で「ポイントを利用しています」と伝えれば差し引いてもらえる流れです。
予約したあとでポイントの数は変えられないので、使う分は予約の時点で決めておきましょう。
■じゃらんレンタカーのクーポンは予約1件に1枚使える
じゃらんレンタカーでは、ログインして手に入れるクーポンを予約のときに選んで使えます。使えるのは1件の予約に1枚で、予約したあとから付けることはできません。
クーポンを手に入れる場所は、レンタカーのページのクーポン一覧や、出発地のエリアのページです。予約の入力画面で使うクーポンを選ぶと料金から差し引かれ、ポイントと一緒に使う場合はクーポンの分が先に引かれます。
条件はクーポンごとに違い、先着の利用の上限や料金の下限、使える期間、対象のレンタカー会社などが決まっているのが一般的です。手に入れたあとでも条件を満たさなければ使えず、上限に達すると使えなくなるので、見つけたら対象のプランと期限を確かめて早めに予約しておきましょう。
■じゃらんレンタカーの直前予約は最短1時間前まで
当日の予約もでき、対応する店舗なら出発の最短1時間前まで予約できます。ただし、1時間前といっても店舗の営業時間の中での話で、2時間前までの会社や、直前の予約を受け付けていない店舗もあるので、検索結果に出たプランで確かめておきましょう。
旅行の日程が決まったら、出発する場所の料金と、使えるクーポンを調べてみてください。
じゃらんレンタカーの予約はログインから店舗での支払いまで5ステップ
じゃらんレンタカーでの予約から返却までは、5つのステップです。
- リクルートIDでログインする
- 出発と返却の場所・日時を入れて検索し、車両のサイズや禁煙車、免責補償ありなどの条件で絞り込む
- プランの説明で、店舗の場所と営業時間、空港や駅からの送迎、乗り捨ての料金、前もって払う予約申込金の有無を確かめ、オプションと補償を選ぶ
- 予約者と運転者の情報を入れ、キャンセルの規定を確かめて予約する
- 当日は店舗で手続きと支払いをして出発し、決められた時間までに返却する
■じゃらんレンタカーの予約確認は予約照会とメールでできる
予約が終わると確認のメールが届き、内容はレンタカーのページの「予約照会」でも確かめられます。予約番号やキャンセルの規定も載っているので、メールは当日まで消さずに残しておきましょう。家族の代わりに予約するときは、運転者の欄に実際に借りる人の名前と電話番号を入れます。
■じゃらんレンタカーの当日は運転免許証を持って店舗へ行く
当日は、運転する人の運転免許証を持って店舗に向かいましょう。店舗で免許証を確かめ、貸し出しの手続きをしてから出発します。燃料を満タンにして返すかどうかなど、返却のしかたも会社ごとに決まっているので、出発のときの説明を聞いておきましょう。
返却が予約の時間より遅れると、延長の料金がかかることがあります。帰りの飛行機や新幹線に乗る場合は、返却の手続きや送迎の時間も見込んで、余裕を持った時間で予約しておくと安全です。
希望する車の大きさと補償を決めたら、条件に合うプランを探してみてください。
じゃらんレンタカーの予約画面は現地決済のみ対応
じゃらんレンタカーの予約画面で選べる支払い方法は、当日に店舗で払う現地決済だけで、ネットでのカード決済はありません。使えるクレジットカードや電子マネーはレンタカー会社によって違うので、プランの説明か、レンタカー会社に確かめておきましょう。
ただし、会社によっては予約申込金を前もって払うプランもあり、その場合はプランの説明に記載があります。領収書を出すのも、じゃらんではなく店舗のレンタカー会社です。
じゃらんレンタカーのキャンセル料はレンタカー会社ごとに違う
キャンセル料がいつから、いくらかかるかは、レンタカー会社がそれぞれ決めています。予約の前ならプランの詳細、予約したあとなら確認メールか予約照会の画面で確かめましょう。じゃらんnetがキャンセル料を請求することはありません。
キャンセルは、レンタカーのページの「予約照会」から対象の予約を選び、「予約キャンセル」を押して、同意のうえで確定します。「予約申込がキャンセルされました。」と出れば完了です。
サイトから取り消せる締切を過ぎた場合は、レンタカー会社に直接電話して取り消します。取り消した予約は元に戻せず、キャンセル料をポイントやクーポンで払うこともできません。
じゃらんレンタカーは予約前に変更や補償の条件を確かめる
じゃらんレンタカーでは予約を変更できず、補償や車の選び方にも決まりがあります。予約してから困らないように、次の3つは予約の前に確かめておきましょう。
■じゃらんレンタカーの予約変更はキャンセルして取り直す
貸出日や返却日、車両のタイプ、運転者の名前は、どれも変更や修正ができません。変えたいときは、いったんキャンセルしてから予約し直します。取り直すときに同じ料金や空きが残っているとは限らず、キャンセル料がかかる期限が近いと費用も出るので、予定が変わりそうなら早めに動きましょう。
■じゃらんレンタカーの免責補償と営業補償は別に確かめる
レンタカーの料金には基本の保険・補償が含まれますが、対物補償や車両補償を使うときには、免責額という自己負担が必要です。主要なレンタカー会社の一般的な車種では、対物と車両にそれぞれ1事故5万円の免責額があり、大型車などでは10万円の場合もあります。
この自己負担を減らしたり免除したりするのが、免責補償です。NOC(ノンオペレーションチャージ)は、事故や汚れで車を貸し出せない間の営業補償で、金額は会社や壊れ方によって違います。免責補償に入ってもNOCが免除されるとは限らないので、両方の内容を確かめ、補償込みのプランを選ぶか、予約の入力画面で追加しておきましょう。
免責補償とNOCの違い
■じゃらんレンタカーでは車種は原則として指定できない
予約で選べるのは、軽自動車やコンパクト、ミニバンといった車両のサイズやジャンルまでで、車種は原則として指定できません。人数や荷物の量に合うサイズを選んで予約しましょう。
じゃらんレンタカーのよくある質問
■じゃらんレンタカーは当日でも予約できる?
できます。最短で出発の1時間前まで予約できるプランがあり、締切はレンタカー会社や店舗によって変わる点に気をつけてください。
■じゃらんレンタカーは電話で予約できる?
できません。予約はリクルートIDでログインして、ネットで行います。
■じゃらんレンタカーは家族の代わりに予約できる?
予約できます。運転者の欄に、実際に借りる人の名前と電話番号を入れてください。
■じゃらんレンタカーは国際運転免許でも借りられる?
レンタカー会社によって違います。国際運転免許証とパスポートで借りられる会社もあれば、貸し出していない会社もあるので、プランの説明を確かめましょう。
■じゃらんレンタカーはアプリでも探せる?
探せます。じゃらんのアプリでも、都道府県や駅、空港を指定してレンタカーを検索することが可能です。
まとめ:じゃらんレンタカーは決まりを知って予約すればお得に使える
じゃらんレンタカーは、全国4,100店舗以上のレンタカーを比べて予約でき、対象料金の2%がポイントで貯まるサービスです。ポイントは現地決済でも使え、クーポンは予約1件に1枚使えます。
支払いは店舗での現地決済で、キャンセル料と補償はレンタカー会社ごとに違い、予約の変更はできません。予約の前にプランの説明とキャンセルの規定を読み、免責額や営業補償の内容まで確かめておきましょう。
現地での支払い方法やキャンセルの決まりを確かめながら、旅の予定に合う1台を探してみてください。
借りる車と補償が決まっていれば、当日の手続きも進めやすくなります。旅先での時間を楽しめるよう、出発する場所と受付の時間を確かめて、早めに予約を済ませてみてはいかがでしょう。


