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大型バイクのおすすめは?2026年に新車で買える22台と選び方

大型バイクのおすすめは?2026年に新車で買える22台と選び方

大型二輪免許を取って、いざ大型バイクを選ぼうとしても、車種が多くてどれにすればいいか迷いますよね。重さや足つき、維持費を考えると、初めての1台を決めきれずにいませんか?大型バイクは、排気量が400ccを超えるバイクを指します。450〜500ccクラスには170kg前後の軽い車種や、新車で100万円を切る車種があり、AT限定の免許で乗れるDCT車やスクーターもそろっているのは心強いところです。この記事では、2026年10月時点で新車で買える大型バイクから、タイプ別のおすすめ22台と、維持費、初めての1台の選び方について解説します。

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大型バイクは400cc超で大型二輪免許が必要

大型バイクは、総排気量が400ccを超えるバイクの呼び名で、運転するには大型二輪免許が必要です。法令の区分では「大型自動二輪車」と呼び、電動バイクは定格出力が20kWを超えるとこの区分に入ります。

車検の制度では、250ccを超えるバイクはまとめて「小型二輪」に当たるため、大型バイクも400ccのバイクと同じく車検を受ける決まりです。

大型二輪免許の取り方と費用はこちらで詳しく解説しています。

大型バイク免許はいきなり取れる?普通二輪からの時間と費用 | カーナリズム

https://matome.response.jp/articles/5233

大きなバイクに乗ってみたいと思っても、いきなり大型の免許を取れるのか、まず中型から始めるべきなのか迷いますよね。教習に何日かかり、費用がどれくらいかも気になるところではないでしょうか。大型バイク免許は18歳から取れ、普通二輪免許を持っていなくてもいきなり受けられます。教習所の技能教習は、免許を何も持っていなければ36時限、普通自動車免許があれば31時限、普通二輪免許があれば12時限で、卒業後に試験場で払う手数料は4,200円です。この記事では、大型バイク免許で乗れるバイクと受験資格、教習時間と日数、費用、高速道路の二人乗りの条件について解説します。

■AT限定の大型二輪免許ならDCT車やATスクーターに乗れる

AT限定の大型二輪免許では、AT車なら排気量の上限なく運転できます。以前は650cc以下に限られていましたが、2019年12月の改正でこの制限がなくなりました。

ここでいうAT車は、クラッチの操作がいらず、クラッチレバーもないバイクです。ホンダのDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)は、クラッチと変速を車が自動で行う仕組みで、AT限定の免許で乗れます。大型のATスクーターも同じ扱いです。

一方、ホンダのE-Clutchは、発進や変速のときのクラッチ操作を車が代わりに行う機能ですが、クラッチレバーがあり、シフトペダルで変速するMT車に当たります。E-Clutchの車は、AT限定の免許では運転できません。

大型バイクの維持費は車検と税金・保険が中心

大型バイクで必ずかかるのは、毎年の軽自動車税と、車検のたびに払う自動車重量税と自賠責保険料です。

費用金額払う時期
軽自動車税年6,000円(市町村によって最大1.5倍)毎年4月1日時点の持ち主が払う
自動車重量税新車3年分5,700円、車検2年分3,800円(13年を過ぎると4,600円、18年を過ぎると5,000円)新車の登録時と車検のとき
自賠責保険料(24か月の例)2026年10月31日までに始まる契約は8,760円、11月1日以降は9,640円新車の登録時と車検のとき

車検は、新車は3年後、その後は2年ごとです。このほか、任意保険料やガソリン代、タイヤやオイルの交換費用、車検の整備費用がかかり、金額は乗り方や車種で大きく変わります。

自賠責保険料は沖縄県と離島を除く地域の金額で、新車のときは最初の車検までの36か月や37か月で契約する形です。

軽自動車税・重量税・自賠責保険料の区分は400ccのバイクと同じなので、400ccから大型に乗り換えても、決まった費用は変わりません。

大型バイクの種類は乗り方で6つに分けられる

大型バイクは、乗る姿勢や装備の違いで6つのタイプに分けられます。

タイプ特徴向いている使い方
ネイキッドカウル(風よけの外装)がなく、上体を起こして乗る街乗りからツーリングまで
ネオクラシック昔のバイクのような見た目に、今の装備を組み合わせる見た目を楽しみながらのツーリング
クルーザー(アメリカン)シートが低く、足を前に出して乗るのんびりした長距離の移動
スポーツカウル付きで、前かがみの姿勢で乗る峠道やサーキット
ツアラー・アドベンチャー風よけと荷物の積みやすさを備え、未舗装路を走れる車種もある長距離のツーリング
ビッグスクーターAT車で、シートの下などに収納がある通勤や街乗り、二人乗り

街中が中心か、高速道路で遠くまで出かけるかによって、選ぶタイプは変わります。

初めての大型バイクは重さと足つきで選ぶ

初めての大型バイクは、排気量よりも、車両重量と足つきを先に確かめると失敗しにくくなります。

大型バイク選びで重さ・足つき・乗り出し総額を確認する図解

初めての大型バイクを選ぶときに確かめたい3つのポイント

■初めての大型バイクは車両重量と扱いやすさで選ぶ

車両重量は、燃料やオイルを入れて走れる状態にしたときの重さです。押して歩くときや、止まったときに支えきれず倒してしまう「立ちごけ」の不安は、この重さで大きく変わります。

大型バイクにも170〜190kg台の車種があり、排気量が大きいからといって重いとは限りません。同じ重さでも重心の高さやハンドルの位置、ハンドルの切れる角度で取り回しは変わるので、販売店で実際に押して確かめてみてください。

■小柄な人はシート高と車重、足つきを確かめる

シート高は、地面から座面までの高さです。クルーザーには700mm前後の車種もあり、足が地面に届きやすいでしょう。

同じシート高でも、シートの幅や車体の太さで足の届き方は変わります。店でまたがり、両足か片足で車体をしっかり支えられるかを確かめておきましょう。

■予算100万円以下でも新車の大型バイクは選べる

450〜750ccクラスには、新車で100万円を切る大型バイクもあります。価格は税込のメーカー希望小売価格で、登録の費用や保険料は別にかかるので、乗り出しの総額は見積もりで確かめてください。

ネイキッドの大型バイクのおすすめ4選

ネイキッドは、上体を起こした楽な姿勢で乗れて、街乗りからツーリングまでこなせるタイプです。車種の紹介に出てくるPSはエンジンの最高出力を表す馬力の単位で、数字が大きいほど出力が高くなります。

車名排気量価格(税込)
カワサキ Z900(2027年モデル)948cc1,485,000円〜
ホンダ CB1000 HORNET999cc1,342,000円〜
ヤマハ MT-07688cc968,000円〜
カワサキ Z500(2027年モデル)451cc847,000円

■カワサキ Z900|948ccの4気筒で、124PSの力強い加速

《画像提供:Response》カワサキ Z900(エボニー×メタリックカーボングレー)

Z900は、948ccの4気筒エンジンが124PSを出す、伸びのある加速が持ち味のネイキッドです。シート高は810mm、車両重量は214kgで、上級のSEは166万1,000円で選べます。

リッタークラスに近い力強さを、楽な姿勢のまま味わいたい人に向く1台でしょう。

■ホンダ CB1000 HORNET|999ccで152PS、130万円台から選べる

《画像提供:Response》ホンダ CB1000 HORNET

999ccで152PSを出しながら、価格は134万2,000円からに抑えたネイキッドです。シート高は809mm、車両重量は211kgで、上級のSPは158PSまで高められています。

1,000ccの性能を、なるべく予算を抑えて手に入れたい人に合う1台です。

■ヤマハ MT-07|688ccの2気筒で、クラッチ操作のいらないY-AMTも

《画像提供:Response》ヤマハ MT-07 Y-AMT ABS

688ccの2気筒エンジンで73PSを出し、96万8,000円で買えるネイキッドです。クラッチレバーをなくし、変速を自動で行うY-AMTのモデルも105万6,000円で用意されています。

軽快な2気筒で、街乗りから気軽に大型を楽しみたい人にぴったりでしょう。

■カワサキ Z500|451ccで167kgの軽さ、84万円台から

《画像提供:Response》カワサキ Z500 2027年モデル

車両重量167kgと、大型バイクとしてはかなり軽いネイキッドです。451ccの2気筒エンジンで53PSを出し、シート高は785mm、価格は84万7,000円に抑えられています。

中型から乗り換えても、重さの差に戸惑いにくい車体です。

ネオクラシックの大型バイクのおすすめ4選

ネオクラシックは、昔のバイクのような見た目に、今のエンジンや電子装備を組み合わせたタイプです。

車名排気量価格(税込)
カワサキ Z900RS(2027年モデル)948cc1,507,000円〜
ホンダ CB1000F999cc1,397,000円〜
ヤマハ XSR900888cc1,320,000円
カワサキ W800(2027年モデル)773cc1,309,000円

■カワサキ Z900RS|往年のZを思わせる見た目に116PSのエンジン

《画像提供:Response》カワサキ Z900RS 2027年モデル(キャンディトーングリーニッシュブルー)

Z900RSは、1970年代の「Z」を思わせる丸いライトとタンクが特長のネオクラシックで、2027年モデルの最高出力は116PSです。948ccのエンジンを積み、シート高は810mm、車両重量は216kgです。

カフェレーサー風のCAFEや、装備を高めたSEから見た目の好みで選べるのも楽しいでしょう。

■ホンダ CB1000F|999ccの4気筒で、CBらしい見た目を今の性能で

《画像提供:Response》ホンダ CB1000F

昔のCBを思わせるスタイルに、999ccの4気筒エンジン(124PS)を組み合わせたネオクラシックです。2025年11月に発売され、2026年1月には装備を高めたSEも加わりました。シート高は795mm、車両重量は214kgです。

今の電子装備で、CBらしい走りを楽しみたい人に向いています。

■ヤマハ XSR900|888ccの3気筒を、レトロな見た目で味わう

《画像提供:Response》ヤマハ XSR900

888ccの3気筒エンジンを、落ち着いたレトロな見た目に包んだネオクラシックで、価格は132万円です。カウル付きのXSR900 GPも、143万円から選べます。

3気筒の加速を、見た目にもこだわって楽しみたい人に向く1台です。

■カワサキ W800|773ccの2気筒で、のんびり走れるクラシック

《画像提供:Response》カワサキ W800 2027年モデル

773ccの2気筒エンジンと5速の変速機で、ゆったり走るのが似合うクラシックなバイクです。出力は52PSと穏やかで、2026年10月には2027年モデルが発売されました。シート高は790mm、車両重量は226kgです。

速さより、エンジンの鼓動を感じながら走りたい人に合います。

クルーザーの大型バイクのおすすめ3選

クルーザーは、シートが低く、足を前に出してゆったり座るタイプで、アメリカンとも呼ばれます。

車名排気量価格(税込)
ホンダ Rebel 11001,082cc1,204,500円〜
ホンダ Rebel 500471cc924,000円
カワサキ VULCAN S(2027年モデル)649cc1,056,000円

■ホンダ Rebel 1100|シート高710mmで、AT限定でも乗れるDCTを選べる

《画像提供:Response》ホンダ レブル 1100

Rebel 1100は、1,082ccの2気筒エンジンで88PSを出すクルーザーで、シート高は710mmです。MT車は120万4,500円、DCT車は131万4,500円で、DCT車ならAT限定の大型二輪免許でも運転できます。

車両重量はMT車で226kg、DCT車で236kgあるので、取り回しは販売店で試してから選びましょう。

■ホンダ Rebel 500|シート高690mmで、191kgの扱いやすい車体

《画像提供:Response》ホンダ レブル500 一部改良モデル

シート高は690mmと、大型バイクとしてはかなり低めのクルーザーです。471ccの2気筒エンジンで46PSを出し、車両重量は191kg、価格は92万4,000円に抑えられています。

足つきに不安がある人が、最初の大型として選びやすい1台でしょう。

■カワサキ VULCAN S|シート高705mmで、649ccの2気筒

《画像提供:Response》VULCAN S(メタリックカーボングレー×メタリックブルーイッシュグリーン)

649ccの2気筒エンジン(61PS)を、シート高705mmの低い車体に積んだクルーザーです。車両重量は229kg、価格は105万6,000円で、2027年モデルが販売されています。

足つきのよさはそのままに、Rebel 500より力に余裕がほしい人の候補です。

スポーツタイプの大型バイクのおすすめ3選

スポーツタイプは、カウルで風を受け流し、前かがみの姿勢で走るタイプです。

車名排気量価格(税込)
カワサキ Ninja 650649cc1,078,000円
ホンダ CBR650R648cc1,100,000円〜
ヤマハ YZF-R7688cc1,166,000円

■カワサキ Ninja 650|194kgの車体で、スポーツの見た目を気軽に

《画像提供:Response》カワサキ Ninja 650 2026年モデル

649ccの2気筒エンジンで68PSを出すスポーツタイプで、車両重量は194kgに収まっています。シート高は790mm、価格は107万8,000円です。

スポーツの見た目で、ツーリングにも気軽に出かけたい人に合います。

■ホンダ CBR650R|4気筒の95PSで、E-Clutch付きも選べる

《画像提供:Response》ホンダ CBR650R

648ccの4気筒エンジンで95PSを出すスポーツタイプで、価格は110万円からです。発進や変速のクラッチ操作を車が代わりに行うE-Clutch付きも、115万5,000円から選べます。シート高は810mm、車両重量は209kgです。

4気筒の伸びやかな加速と、渋滞でのクラッチ操作の楽さを両方ほしい人に向いています。

■ヤマハ YZF-R7|688ccの2気筒で、本格的なスポーツの見た目

《画像提供:Response》ヤマハ YZF-R7 ABS(ディープパープリッシュメタリックC)

2026年5月にモデルチェンジした、688ccの2気筒エンジンのスポーツタイプで、価格は116万6,000円です。

サーキット走行も見すえたスポーツバイクに、100万円台前半で乗りたい人の候補になるでしょう。

今乗っているバイクから大型バイクに乗り換えるなら、下取りを決める前に、今のバイクの買取価格の目安を調べておきましょう。

今のバイクの買取価格を調べる

ツアラー・アドベンチャーの大型バイクのおすすめ4選

ツアラー・アドベンチャーは、風よけや荷物の積みやすさを備え、長距離のツーリングを楽にこなすタイプです。

車名排気量価格(税込)
ホンダ NC750X745cc997,700円〜
ヤマハ TRACER9 GT888cc1,595,000円
スズキ V-STROM800775cc1,309,000円
ホンダ XL750 TRANSALP E-Clutch754cc1,430,000円

■ホンダ NC750X|MTとDCTから選べ、100万円を切る価格から

《画像提供:Response》ホンダ NC750X

燃料タンクの位置にヘルメットが入る収納を備えた、745ccのツーリング向けバイクです。MT車は99万7,700円、DCT車は106万9,200円で、DCT車ならAT限定の大型二輪免許でも運転できます。

シート高は800mm、車両重量はMT車で216kgです。

■ヤマハ TRACER9 GT|888ccの3気筒で、長距離を楽に走れるツアラー

《画像提供:Response》ヤマハ トレーサー9 GT ABSの2025年モデル(マットライトグレーメタリック4)

888ccの3気筒エンジンに、長距離を楽に走るための装備を整えたツアラーで、価格は159万5,000円です。変速を自動で行うY-AMTのTRACER9 GT+ Y-AMTは、198万円で選べます。

高速道路を使った長い距離のツーリングを、疲れを抑えて楽しみたい人に合うでしょう。

■スズキ V-STROM800|775ccの2気筒で、舗装路も未舗装路も走れる

《画像提供:Response》スズキ Vストローム800

V-STROM800は、775ccの2気筒エンジンを積んだアドベンチャーで、2026年3月に発売されたモデルの価格は130万9,000円です。未舗装路を走ることを考えた装備のV-STROM800DEも、139万7,000円で選べます。

長距離のツーリングに加えて、ときには林道にも入ってみたい人向けです。

■ホンダ XL750 TRANSALP E-Clutch|E-Clutchで、渋滞も山道も楽に

《画像提供:Response》ホンダ XL750 トランザルプ

XL750 TRANSALP E-Clutchは、754ccの2気筒エンジンで91PSを出すアドベンチャーで、2026年4月に発売されました。シート高は850mm、車両重量は216kg、価格は143万円です。

E-Clutchが発進と変速のクラッチ操作を助けるので、渋滞が多い道や山道のツーリングでも疲れにくくなります。

ビッグスクーターの大型バイクのおすすめ2選

ビッグスクーターは、クラッチ操作のいらないAT車で、AT限定の大型二輪免許でも乗れるタイプです。

車名排気量価格(税込)
ホンダ X-ADV745cc1,455,300円〜
ヤマハ TMAX560561cc1,452,000円〜

■ホンダ X-ADV|DCTのスクーターで、未舗装路も走れる

《画像提供:Response》ホンダ X-ADV(グラファイトブラック)

スクーターとアドベンチャーの両方の性格を持ち、745ccの2気筒エンジンにDCTを組み合わせたバイクです。価格は145万5,300円から、シート高は790mm、車両重量は237kgで、AT限定の免許でも乗れます。

通勤も週末の林道も、1台でこなしたい人に合うバイクです。

■ヤマハ TMAX560|変速操作のいらない大型スクーター

《画像提供:Response》ヤマハ TMAX560 25th Anniversary ABS

TMAX560は、561ccの2気筒エンジンを積んだ大型スクーターで、価格は145万2,000円からです。装備を高めたTECH MAXや、2026年に登場した25周年の記念モデルも選べます。

スクーターの気軽さのまま、高速道路のツーリングも楽しみたい人向けの1台です。

今乗っているバイクから乗り換えるなら、今のバイクがいくらで売れるかを先に知っておくと、予算を立てやすくなります。

今のバイクの買取価格を調べる

輸入の大型バイクは100万円前後のモデルもある

輸入の大型バイクにも、100万円前後で買えるモデルがあります。

車名排気量価格(税込)
トライアンフ Trident 660660cc1,049,000円
ハーレーダビッドソン X 500(2026年モデル)500cc839,800円〜

■トライアンフ Trident 660|英国ブランドの3気筒を、100万円台前半で

《画像提供:Response》トライアンフ トライデント660(コズミックイエロー)

トライアンフのTrident 660は、660ccの3気筒エンジンを積んだネイキッドで、価格は104万9,000円です。

英国ブランドの3気筒を、国産車に近い価格で味わいたい人に向いています。

■ハーレーダビッドソン X 500|ハーレーのブランドを、80万円台から

《画像提供:Response》ハーレーダビッドソン X500

ハーレーダビッドソンのX 500は、500ccの2気筒エンジンを積んだロードスターで、価格は83万9,800円からです。シート高は820mm、車両重量は208kgあります。

ハーレーに乗ってみたいけれど予算は抑えたい人に、ちょうどよい1台です。新車は在庫限りの販売のため、購入前に正規ディーラーで在庫を確認してください。

シート高の低い大型バイクはRebel 500の690mmから

シート高が低いのはクルーザーで、紹介した車ではRebel 500、VULCAN S、Rebel 1100の3台が690〜710mmに収まっています。

車名シート高車両重量価格(税込)
ホンダ Rebel 500690mm191kg924,000円
カワサキ VULCAN S705mm229kg1,056,000円
ホンダ Rebel 1100710mm226kg(DCT車 236kg)1,204,500円〜
カワサキ Z500785mm167kg847,000円
ホンダ X-ADV790mm237kg1,455,300円〜
カワサキ Ninja 650790mm194kg1,078,000円
カワサキ W800790mm226kg1,309,000円
ホンダ CB1000F795mm214kg1,397,000円〜
ホンダ NC750X800mm216kg(DCT車 226kg)997,700円〜
ホンダ CB1000 HORNET809mm211kg1,342,000円〜
カワサキ Z900810mm214kg1,485,000円〜
カワサキ Z900RS810mm216kg1,507,000円〜
ホンダ CBR650R810mm209kg1,100,000円〜
ハーレーダビッドソン X 500820mm208kg839,800円〜
ホンダ XL750 TRANSALP E-Clutch850mm216kg1,430,000円

シート高が低くても、Rebel 1100やVULCAN Sのように220kgを超える車もあります。表の数字で候補を絞ったら、販売店でまたがって足つきと重さを確かめてみてください。

二人乗りのツーリングに向くバイクはこちらで詳しく解説しています。

タンデムとは?タンデムにおすすめのオートバイも紹介! | カーナリズム

https://matome.response.jp/articles/4609

オートバイの二人乗りは法令でも許されています。そして、この二人で乗車することを通称タンデムと呼びます。今回は、このタンデムについて詳しく解説すると共に、タンデムにおすすめのオートバイもご紹介します。

2026年の大型バイクは新型の発売と年式の更新が進んだ

2026年は、新型や改良型の大型バイクが相次いで発売され、2027年モデルとして発売された車種もあります。同じ車名でも年式で装備や出力が違うことがあるので、買うときは年式も確かめておきましょう。

■2026年に発売された大型バイクはE-Clutch車やスズキの新型

ホンダはE-Clutchを積んだ2つの新型、スズキはGSX-8TやSV-7GXなどの新型を発売し、カワサキは451ccのZ500とNinja 500を国内に加えました。

発売日車名内容
1月16日ホンダ CB1000F SE装備を高めた上級モデルを追加
1月30日スズキ GSX-8T/GSX-8TT775ccのネオクラシックの新型
4月16日ホンダ CB750 HORNET E-ClutchE-Clutchを積んだ新型
4月23日ホンダ XL750 TRANSALP E-ClutchE-Clutchを積んだ新型
5月29日ヤマハ YZF-R7モデルチェンジ
7月17日スズキ GSX-R1000R大幅な改良
10月13日スズキ SV-7GX645ccのクロスオーバーの新型
10月17日カワサキ Z500/Ninja 5002026年に国内に導入した451ccのモデル(2027年モデル)
10月17日カワサキ W800/MEGURO K3/VERSYS 1100 SE2027年モデル

■2026年11月以降に発売を予定している大型バイク

カワサキの新型Z1100とNinja 1100SX(いずれも2027年モデル)は、2026年11月14日に発売を予定しています。Ninja H2 CARBONの2027年モデルは、2027年1月23日の発売予定です。

■受注を終えた大型バイクは在庫で探す

ホンダのCB1300 SUPER FOURとCB1300 SUPER BOL D'ORのFinal Editionは、2025年6月で販売店からの注文の受け付けを終えました。Africa Twin Adventure Sports ES DCTも、2026年の受注期間は6月1日で終わっています。

受注を終えた車を新車で買いたい場合は、販売店に在庫が残っていないか聞いてみてください。

大型バイクについてよくある質問

■初心者がいきなり大型バイクに乗っても大丈夫?

大型二輪免許を取れば、普通二輪のバイクに乗った経験がなくても大型バイクに乗れます。初めての1台は、車両重量が軽めで足つきのよい車種から選び、販売店で押したりまたがったりして扱えるかを確かめておきましょう。

■いちばん安い大型バイクは?

この記事で紹介した22台では、ハーレーダビッドソンのX 500が83万9,800円からで最も安く、国産ではカワサキのZ500の84万7,000円が最安です。

■女性や小柄な人に合う大型バイクは?

シート高が低いのは、ホンダのRebel 500(690mm)、カワサキのVULCAN S(705mm)、ホンダのRebel 1100(710mm)です。軽さで選ぶなら、車両重量167kgのカワサキ Z500も候補になります。

■AT限定の免許で乗れる大型バイクは?

この記事で紹介した車では、ホンダのRebel 1100とNC750XのDCT車、X-ADV、ヤマハのTMAX560、MT-07 Y-AMT、TRACER9 GT+ Y-AMTです。E-Clutchの車はクラッチレバーがあるので、AT限定の免許では乗れません。

■大型バイクで二人乗りできる条件は?

二人乗りができるのは、乗車定員が2人のバイクです。一般道では、大型二輪か普通二輪の免許を受けていた期間が通算1年以上あれば二人乗りできます。高速道路では、20歳以上で、免許を受けていた期間が通算3年以上必要です。

まとめ:大型バイクは重さ・足つき・予算で選ぶ

大型バイクは400ccを超えるバイクで、大型二輪免許が必要です。初めてなら450〜500ccクラスの軽いモデルも候補になり、100万円を切る新車も選べます。AT限定の免許でも、DCT車やスクーターなら乗れるのは心強いでしょう。

維持費の区分は400ccのバイクと同じで、軽自動車税は年6,000円、車検ごとに重量税と自賠責保険料を払う仕組みです。

中型バイクと比べながら選びたい人は、こちらも参考にしてください。

中型バイクのおすすめは?2026年に新車で買える18台と種類・維持費 | カーナリズム

https://matome.response.jp/articles/5930

普通二輪免許を取って最初の1台を考え始めると、250ccにするか400ccにするか、ネイキッドかクルーザーかと迷いますよね。車検や税金がどれくらい違うのかも、気になるところではないでしょうか。中型バイクは125cc超400cc以下のバイクの呼び名で、250cc以下なら車検がなく、維持費を抑えられるのが特長です。走りたい場所や乗り方からタイプを決め、足つきと重さで絞り込んでいけば、自分に合う1台が見つかるでしょう。この記事では、中型バイクの排気量と免許、維持費、種類と選び方、2026年に新車で買えるおすすめ18台について解説します。

今乗っているバイクを手放して大型バイクを買うなら、今のバイクの買取価格を調べて、予算の目安をつけておきましょう。

今のバイクの買取価格を調べる

初めての大型バイクは、重さや足つきが気になって、なかなか1台に決めきれないものです。気になる車を2〜3台に絞ったら、販売店でまたがって押してみて、自分が無理なく扱えると感じた1台を選んでみてはいかがでしょう。

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大型バイク免許はいきなり取れる?普通二輪からの時間と費用

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大きなバイクに乗ってみたいと思っても、いきなり大型の免許を取れるのか、まず中型から始めるべきなのか迷いますよね。教習に何日かかり、費用がどれくらいかも気になるところではないでしょうか。大型バイク免許は18歳から取れ、普通二輪免許を持っていなくてもいきなり受けられます。教習所の技能教習は、免許を何も持っていなければ36時限、普通自動車免許があれば31時限、普通二輪免許があれば12時限で、卒業後に試験場で払う手数料は4,200円です。この記事では、大型バイク免許で乗れるバイクと受験資格、教習時間と日数、費用、高速道路の二人乗りの条件について解説します。


中型バイク免許の費用と日数は?普通二輪の取り方と乗れるバイク

中型バイク免許の費用と日数は?普通二輪の取り方と乗れるバイク

バイクに乗りたくなって中型バイクの免許を調べ始めると、取るのにいくらかかって、何日通えばいいのか気になりますよね。普通免許があれば早く取れるのか、AT限定でいいのかも迷うところではないでしょうか。中型バイク免許の正式名称は普通二輪免許で、400cc以下のバイクに乗れ、16歳から取れます。普通免許があれば教習所の教習は技能17時限・学科1時限で、卒業後に試験場で払う手数料は4,200円です。この記事では、中型バイク免許で乗れるバイクと受験資格、教習時間と日数、費用、小型限定との違いについて解説します。


250ccバイクのおすすめは?初心者・AT・安さで選ぶ2026年の15台

250ccバイクのおすすめは?初心者・AT・安さで選ぶ2026年の15台

初めてのバイクを250ccにしようか、通勤や通学に使える1台が欲しいと考えると、どれを選べばいいか迷いますよね。AT限定の免許で乗れるのか、安くて扱いやすいのはどれか、維持費はいくらかかるのかも気になるのではないでしょうか。250ccのバイクは車検がなく、税金も年3,600円で、高速道路も走れるクラスです。AT限定ならスクーター、足つきが不安ならシートの低いモデル、費用を抑えたいなら価格の安いモデルと、目的から絞っていくと選びやすいでしょう。この記事では、250ccバイクの魅力と維持費、免許、選び方、2026年に新車で買える目的別のおすすめ15台について解説します。


125ccバイクのおすすめは?2026年に新車で買える15台と維持費

125ccバイクのおすすめは?2026年に新車で買える15台と維持費

通勤や通学にバイクを使いたい、50ccの原付より余裕のある1台が欲しいと考えると、125ccのバイクが気になりますよね。でも、スクーターからギア付きまで車種が多く、どの免許が要るのか、維持費はいくらかかるのかも分かりにくいのではないでしょうか。125ccのバイクは小型限定普通二輪免許で乗れて、税金は年2,400円で済みます。楽に乗りたいならスクーター、操る楽しさを求めるならギア付きと、乗り方からタイプを決めるのが選ぶときのコツです。この記事では、125ccバイクに必要な免許と維持費、選び方、2026年10月に新車で買えるおすすめ15台について解説します。


【2026年最新】新基準原付&原付のおすすめ車種一覧|50cc生産終了後はどれを選ぶ?

【2026年最新】新基準原付&原付のおすすめ車種一覧|50cc生産終了後はどれを選ぶ?

「原付ってもう50ccじゃないの?」「新基準原付って結局何?」——原付選びで検索してみたら、聞き慣れない言葉に戸惑っていませんか。結論から言うと、2025年11月の排出ガス規制強化を境に50ccの原付一種は新車の生産・販売が難しくなったとみられ、代わって原付免許で乗れる新しい選択肢「新基準原付」(総排気量125cc以下・最高出力4.0kW以下)が主役になりました。この記事では、新基準原付とは何か、50cc・原付二種との違い、現行のおすすめ車種、まだ買える50cc原付の状況、維持費の変化までを、警察庁・国土交通省・総務省などの一次情報とメーカー公式サイトにもとづいて整理します。


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大型バイクのおすすめは?2026年に新車で買える22台と選び方

大型バイクのおすすめは?2026年に新車で買える22台と選び方

大型二輪免許を取って、いざ大型バイクを選ぼうとしても、車種が多くてどれにすればいいか迷いますよね。重さや足つき、維持費を考えると、初めての1台を決めきれずにいませんか?大型バイクは、排気量が400ccを超えるバイクを指します。450〜500ccクラスには170kg前後の軽い車種や、新車で100万円を切る車種があり、AT限定の免許で乗れるDCT車やスクーターもそろっているのは心強いところです。この記事では、2026年10月時点で新車で買える大型バイクから、タイプ別のおすすめ22台と、維持費、初めての1台の選び方について解説します。


アルピーヌ初のEV「A290」が日本へ! 218PSの電動ホットハッチ、11月19日に発売

アルピーヌ初のEV「A290」が日本へ! 218PSの電動ホットハッチ、11月19日に発売

アルピーヌ・ジャポンは2026年10月22日、ブランド初のEV「A290」を11月19日に国内発売すると発表しました。最高出力218PSのモーターと専用スポーツシャシーを採用し、一充電走行距離は360km。コンパクトな5人乗りのボディで、アルピーヌらしい走る楽しさを追求しています。


チャイルドシートは助手席に付けてもいい?法律と安全な付け方

チャイルドシートは助手席に付けてもいい?法律と安全な付け方

ひとりで赤ちゃんを乗せて運転するとき、助手席にチャイルドシートを付ければ顔が見えて落ち着けそう、と考えたことはありませんか?後部座席が荷物やきょうだいでふさがっている日もありますよね。助手席に付けても法律の違反にはなりませんが、エアバッグが子どもを傷つけるおそれがあるので、付ける場所は後部座席が基本です。エアバッグが作動する助手席に後ろ向きのシートを付けることは、絶対に避けてください。この記事では、助手席に付けてよいかの法律と危険な理由、やむを得ないときの条件、後部座席での付け方について解説します。


チャイルドシートなしは違反?罰則と使わなくていい場合

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祖父母の車で出かけるときや、近所まで少しだけ乗せるとき、チャイルドシートがないと「これって違反になるの?」と不安になりますよね。人数が多くて全員分のシートが付けられない日も、どうすればいいのか迷うところです。6歳未満の子をチャイルドシートなしで乗せると、運転者の違反になり、点数が1点付きます。使わなくていいのはバス・タクシーに乗るときなど法律で決まった場合だけで、「近所だから」「今日だけだから」は理由になりません。この記事では、チャイルドシートの義務と違反したときの罰則、使わなくていい場合と免除にならない場面について解説します。


チャイルドシートは何歳まで必要?法律の義務と卒業の目安

チャイルドシートは何歳まで必要?法律の義務と卒業の目安

5歳、6歳と大きくなってくると、そろそろジュニアシートを外してもいいのか迷いますよね。法律で決まった年齢を過ぎても、子どもの体には大人用のシートベルトがまだ合わないことがあります。チャイルドシートの使用義務は6歳未満ですが、安全のためには身長150cmになるまで使うのが目安です。年齢ではなく、身長とシートベルトのかかり方で卒業を決めましょう。この記事では、チャイルドシートを何歳まで使うかの目安と法律の決まり、義務の拡大の検討、成長に合わせた選び方とおすすめについて解説します。