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Z世代の"車離れ"の実感は肯定と否定が半々!しかし、普通自動車免許の取得率は高い傾向に【サクラス調査】

Z世代の"車離れ"の実感は肯定と否定が半々!しかし、普通自動車免許の取得率は高い傾向に【サクラス調査】

株式会社サクラスは、Z世代の方を対象に、「若者の車離れ」に関する意識調査を実施し、結果を公開しました。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

普通自動車免許を取得しているZ世代は約7割!

はじめに、「普通自動車免許を取得しているか」と尋ねたところ、『いいえ(32.2%)』と回答した人は約3割にのぼりました。

しかし、Z世代の約7割が普通自動車免許を取得しており、「免許取得」の需要は依然として高いことが明らかになりました。

免許を取得していない方も一定数いる一方で、年齢的に進学・就職など生活の変化の多い世代であることから、居住地域や行動範囲、生活スタイルなどに応じて取得を選択している方が多いと推察されます。

6割以上のZ世代が車の所有に意欲的

では、車を所有したいと思うZ世代はどの程度いるのでしょう。

「車を所有したいと思うか」と尋ねると、下記のような回答結果となりました。

『すでに車を所有している(36.4%)』
『所有していないが、今後所有する予定(9.5%)』
『所有していないが、所有したいと思う(19.0%)』
『所有しておらず、所有したいとも思わない(35.1%)』


すでに所有している・所有したいという方が6割以上と、車の所有について意欲的な方が多い傾向が示されました。このことから、Z世代の過半数は車の利便性や必要性を実感していることがうかがえます。

前の設問で『すでに車を所有している』『所有していないが、今後所有する予定』『所有していないが、所有したいと思う』と回答した方に、「車を所有している・したい理由」について尋ねたところ、『移動するのに便利だから(64.5%)』が最も多く、『移動の自由度が高くなるから(43.8%)』『旅行や遠出がしやすくなるから(39.0%)』と続きました。

「移動の利便性」についてが6割以上という結果になりました。

続いてあげられた「移動の自由度の高さ」「旅行や遠出のしやすさ」といった利点は、車を所有することによって得られる生活の質の向上や楽しみの拡大が重視されており、利便性以外も重視されている傾向が示されました。

続いて、前の設問で『所有しておらず、所有したいとも思わない』と回答した方に、「車を所有したくない理由」について尋ねたところ、『維持費の負担が大きいから(48.0%)』が最も多く、『車に興味がないから(33.0%)』『所有する必要がないから(27.6%)』と続きました。

「維持費の負担」が最も多く、ガソリン代の高騰など経済的な要因が車離れに影響しているようです。また、「興味がない」「所有する必要がない」も上位にあがり、車は生活の一部であるという価値観が昔よりも薄れている様子がうかがえます。

特に都市部では公共交通機関が充実し、カーシェアリングなども普及しているため、車を所有するメリットを感じにくい層が増えていることも考えられます。

では、Z世代は「若者の車離れ」を感じているのでしょうか。

「『若者の車離れ』についての実感」について尋ねたところ、下記のような回答結果となりました。

『とてもそう感じる(17.2%)』
『ややそう感じる(36.8%)』
『あまりそう感じない(28.0%)』
『まったくそう感じない(18.0%)』


「そう感じる」「そう感じない」割合はそれぞれ約半数で、「そう感じる」方が多くはありますが、あまり偏りのない結果となりました。

Z世代は車が必要な層とそうでない層が混在しており、都市部と地方、多様な生活環境や価値観、移動手段の選択肢の多さなどが影響していると考えられます。若者の車に対する意識やライフスタイルには幅広い多様性が見られることが示されました。

約7割が普通自動車免許を取得していると便利だと思っている

移動手段としてはカーシェアリングなどの新しい選択肢も増えていますが、Z世代はどのように捉えているのでしょう。

「カーシェアリングやレンタカーなどの移動手段を利用できたら便利だと思うか」と尋ねたところ、下記のような回答結果となりました。

『とてもそう思う(17.0%)』
『ややそう思う(33.7%)』
『あまりそう思わない(25.7%)』
『まったくそう思わない(23.6%)』


「そう思う」「そう思わない」の割合はそれぞれ約半数となり、移動手段の選択肢として一定の支持を得ているけれど、利便性を感じるかは個人差が大きいことがうかがえます。また、都市部か地方かでも利用のしやすさには差があるため、偏りのない結果になったと考えられます。

では、普通自動車免許を取得していることの利便性についてはどのように思っているのでしょうか。

「普通自動車免許を取得していると、移動手段の選択肢が増えて便利だと思うか」と尋ねると、約7割が『とてもそう思う(39.5%)』『ややそう思う(34.4%)』と回答しました。

多くのZ世代が普通自動車免許を取得していると便利だと思っていることが明らかになりました。車を運転できることで、公共交通機関の利用が難しい地域や時間帯でも柔軟に移動できる利便性を実感していることがうかがえます。

また、旅行や遠出、緊急時の移動手段というニーズも考えられ、車離れしているといわれるZ世代においても、移動の自由度を高める手段として、普通自動車免許取得は重要な選択肢となっていることが示されました。

調査概要

【調査期間】2025年6月5日(木)~2025年6月6日(金)
【調査方法】PRIZMAによるインターネット調査
【調査人数】1,003人
【調査対象】調査回答時にZ世代と回答したモニター
【調査元】株式会社サクラス
【モニター提供元】PRIZMAリサーチ

出典元:株式会社サクラス

引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000119389.html

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