トップへ戻る

クライスラー「パシフィカ」改良新型、ニューヨークモーターショーで世界初公開へ

クライスラー「パシフィカ」改良新型、ニューヨークモーターショーで世界初公開へ

クライスラーは、主力ミニバン「パシフィカ」の改良新型を、2026年4月1日開幕のニューヨークモーターショー2026で世界初公開します。イルミネーテッドグリルを採用した新たなフロントフェイスをはじめ、インテリアの質感向上や安全・テクノロジー装備の拡充など、大幅な進化を遂げています。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

エクステリアの刷新と装備の充実で進化を遂げた主力ミニバン

《画像提供:Response》〈photo by Chrysler〉クライスラー『パシフィカ』改良新型

クライスラーは、アメリカ市場でトップクラスの支持を集める主力ミニバン「パシフィカ」の改良新型を、2026年4月1日に開幕するニューヨークモーターショー2026にて世界初公開します。

今回の改良における最大のトピックは、大きくイメージチェンジを果たしたエクステリアデザイン。上位トリムである「セレクト」「リミテッド」「ピナクル」には、縦型のLEDヘッドランプと「ピアノキー」と呼ばれる独自の発光サインを持つイルミネーテッドグリルを組み合わせた、新デザインのフロントフェイシアを採用しています。

リアにも新しいウイングロゴがあしらわれ、より力強くモダンなスタンスへと生まれ変わりました。また、これまで「ボイジャー」として販売されていたモデルは、新グレード「パシフィカLX」へと名称を変更し、従来の外観を踏襲しつつもシートヒーターなどを標準装備した手頃な入門モデルとして設定されています。

インテリアや機能面においても数多くのアップデートが図られました。最上級グレードの「ピナクル」には、専用色となる「ブルーアガベ」のインテリアカラーや、ダークプラチナムペイントの装飾などを採用して質感を飛躍的に向上させています。

テクノロジー面では、エンターテインメントと機能装備を分けた「ファミリーテックグループ」を新設し、Amazon Fire TV内蔵モニターや室内カメラなど、家族のニーズに合わせた柔軟なパッケージ選択が可能になりました。

さらに、ウインカー操作に連動するブラインドスポットビューを追加して安全性能(セーフティスフィアパッケージ)を強化したほか、高さ調整が可能なパワーリフトゲートを全車に標準装備。パシフィカ最大の武器である、2・3列目シートを床下に素早く収納してフラットな空間を生み出せる「ストウ・アンド・ゴー」システムも引き続き搭載されており、実用性にはさらに磨きがかかっています。

現時点において価格や具体的な発売時期は公表されていませんが、北米ミニバン市場を牽引するパシフィカの最新進化形として、ショーの会場で大きな注目を集める一台となるでしょう。

  • カービュー査定

最新の投稿


シトロエン新型「C5 AIRCROSS」発売!新プラットフォームと48Vマイルドハイブリッドを初採用

シトロエン新型「C5 AIRCROSS」発売!新プラットフォームと48Vマイルドハイブリッドを初採用

ステランティスジャパンは2026年4月16日、シトロエンのフラッグシップSUVである新型「C5 AIRCROSS(シーファイブ エアクロス)」を発売しました。ブランド初となる「STLA-Medium」プラットフォームと最新の48Vマイルドハイブリッドを搭載し、価格は535万円から設定されています。


ポルシェ「911 GT3 S/C」予約受注スタート!シリーズ初の電動ソフトトップと6速MTを採用

ポルシェ「911 GT3 S/C」予約受注スタート!シリーズ初の電動ソフトトップと6速MTを採用

ポルシェジャパンは2026年4月15日、高性能モデル「911 GT3」をベースにした初のフルオープンモデル「911 GT3 S/C」の予約受注を開始しました。510馬力の4.0リッター自然吸気エンジンに6速MTを組み合わせ、価格は3,843万円に設定されています。


日産「サクラ」改良新型の注文受付を開始!上質な新デザイン&機能性を向上

日産「サクラ」改良新型の注文受付を開始!上質な新デザイン&機能性を向上

日産自動車は2026年4月16日、軽EV「日産サクラ」のマイナーチェンジモデルを発表し、同日より注文受付を開始しました。デザインの刷新や日常の使い勝手を高める快適装備の大幅な拡充が行われ、今夏の発売が予定されています。


ロールス・ロイスが究極のオープンEV「ナイチンゲール」を発表!100台限定のコーチビルド第1弾

ロールス・ロイスが究極のオープンEV「ナイチンゲール」を発表!100台限定のコーチビルド第1弾

ロールス・ロイスは、顧客の要望に応じて1台ずつ製作するコーチビルド・コレクションの第1弾「プロジェクト・ナイチンゲール」を発表しました。1920年代の実験車に着想を得た全長5.76mの流麗なオープンEVで、世界限定100台が2028年より納車される予定です。


ホンダ 新型コンパクトEV「Super-ONE」を5月下旬に発売!心高ぶる「BOOSTモード」搭載

ホンダ 新型コンパクトEV「Super-ONE」を5月下旬に発売!心高ぶる「BOOSTモード」搭載

ホンダは2026年4月10日、操る喜びを追求したAセグメントの新型小型EV「Super-ONE(スーパーワン)」を5月下旬に発売すると発表しました。クラス最軽量レベルのボディに、仮想有段シフト制御やエンジンサウンドを再現する専用モードを備え、同年4月16日より先行予約が開始されます。